境界線上のホライゾンII 第8話 「高所の決定者」 感想
エリザベスに対する印象が変わりましたよ。
点蔵は今こそ男を見せる時!
活躍を期待していますよ。
武蔵と英国の教導院間会議に乱入してきた三征西班牙の立花・誾とベラスケス。
両者の同盟に反対するベラスケスは、武蔵に疑問を投げかける。
何故ホライゾンのときと同じように、英国と戦争をしてでもメアリを処刑から
救おうとしないのか?
さらに、続けて現われたP.A.ODAの前田・利家も、武蔵への攻撃を命じるよう
英国に迫る。
――はたして、妖精女王・エリザベスはどのような判断を下すのか?
境界線上のホライゾン 公式サイト
点蔵は今こそ男を見せる時!
活躍を期待していますよ。
武蔵と英国の教導院間会議に乱入してきた三征西班牙の立花・誾とベラスケス。
両者の同盟に反対するベラスケスは、武蔵に疑問を投げかける。
何故ホライゾンのときと同じように、英国と戦争をしてでもメアリを処刑から
救おうとしないのか?
さらに、続けて現われたP.A.ODAの前田・利家も、武蔵への攻撃を命じるよう
英国に迫る。
――はたして、妖精女王・エリザベスはどのような判断を下すのか?
境界線上のホライゾン 公式サイト
![]() | 境界線上のホライゾンII (Horizon in the Middle of Nowhere II) 3 (初回限定版) [Blu-ray] (2012/11/22) 福山潤、茅原実里 他 商品詳細を見る |
通神で発言が流されているネイトが可愛い(笑)
正純が提案した貿易同盟に対し三征西班牙は参加しない、武蔵はどうして
英国と戦わないのかと問いかけるベラスケス。
なるほど、ホライゾンとメアリの立場を重ねてそう言ってるのか。
仲間に白状を迫っていた浅間、それでいいのか巫女さん!(笑)
ベラスケスと誾の乱入でややこしくなりそうなところに、更に前田・利家が登場!
更にややこしいことになりそうですね。
ウオルシンガムの投げつけたワインを受け止め消えた地面から生えてきた手、
これが利家の能力ですか。
何とも不気味な腕でしたね。
あの浮いている小さいのが、まつかよ!
利家とまつは、当然この世界でも夫婦なんでしょうけど、こんなに差が
あるとは思いませんでしたよ。
利家は爽やかそうな外見に反して腹黒キャラですか。
まぁ、一国の代表としてこの場に登場しているのですから、やり手なのは当然か。
利家の能力は"癒使"(イスラフィル)、治癒の能力を逆利用した霊魂の維持と
展開能力って、これ物凄い能力じゃないですか。
まつが光の翼をだしていましたが、利家とまつの二人で協力して発動・維持する
術式なのかな。
100万の軍勢を呼び出すこともできるって、それが加賀百万石かよ!(笑)
ヒュンケルが操っていた不死騎団みたいなものか。
正純に対し、堂々と敵対宣言をする利家。
ここでちょっと待った!コールと共にコロコロと転がりながら登場したトーリ。
上着は着て下半身裸ってどこの変態だよ!
まつが引いてますよ(笑)
トーリが着ていた上着は、正純のですか。
そりゃぶっ飛ばされるわ。
トーリは女子控室に乗り込んでいたのか。
変態度がますますUPしていますね。
浅間のも着たけど、胸が大きくてぶかぶかって、そりゃそうでしょうけど
笑いながら言うことか!
案の定、射殺巫女に射られましたよ。
会議の場に武器を持ち込んでいたのかと咎められた浅間ですが、正純が
武器でなく儀式に使う道具と苦しい言い訳。
咄嗟に言い訳が言えたのは流石は正純ですが、その言い訳はちょっと……。
トーリは無傷で戻って来たけどさ(笑)
それでも何とかその場は収まりましたが、ホライゾンが悲嘆の怠惰を
四次元ポケットから落としましたよ!(笑)
浅間に無茶振りをする正純(笑)
その無茶振りに何とか応えようとする浅間ですが、抱き枕って何言ってるの!
この発言にその場は沈黙とジト目が……(笑)
全国放送でやっちゃいましたね。
ベラスケスの問いに反論するトーリとホライゾン。
ホライゾンのことを持ち出して武蔵と英国に戦争を指せようとしていただけに
当の本人であるホライゾンからの反論は有効ですね。
こういう展開に持っていったトーリ、普段の変態行動はアレですが、肝心な場面で
決めるところが流石主人公ですね。
しかし……誰もトーリの格好にはツッコミを入れないの?(笑)
下半身モロ出しなのに。
貿易同盟を取り下げる代わりに傭兵王ヴァレンシュタインの雇用キャンセルを
要求する正純。
利家の加賀百万石は自国の損害を抑えようとする英国の方針には有効なだけに
エリザベスがどう答えるかと思いきや、正純が武蔵は英国艦隊の一部として
アルマダ海戦に参加すると表明しましたよ。
随分と思い切ったことを申し出ましたね。
自分たちを傭兵団として売り込むとは。
利家はアヴァロンのことを持ち出しましたが、それは2期で解消される
伏線なんですかね。
正純をアヴァロンに案内するエリザベス。
まさかBパートでいいきなりアヴァロンについて出てくるとは予想外。
やる必要のない臨時許可を正純に対し行ったエリザベス、
意外とお茶目なところもあるんですね。
アヴァロンは倫敦塔内部に空間を圧縮されてつくられた場所。
何とも綺麗な空間ですね。
そこには幼い頃のエリザベスとメアリの残滓が残っていましたが、
どちらがどちらなのか分からないって、エリザベスがメアリで
メアリがエリザベスという風に入れ替わっていたかもしれないんだ。
ハワードはシロジロとハイディに取り換え子について説明をしていましたが、
そんなことを同盟相手とはいえ他国に言っちゃっていいの?
末世に英国に生じた怪異を圧縮してアヴァロンに閉じ込めているって
そんなことができるのかよ!
正純が手袋を投げ入れると流体に管弦して消滅。
末世ってそんなヤバイものだったの!?
さまざまな機密を知った正純。
英国に来て得たものはかなり大きいですね。
こんな情報を武蔵だけが知らないままだったら、政治面で大きなマイナスでしたから。
エクスカリバーカリバーンに股間を擦り付けながら引き抜こうとしているトーリ。
そりゃダッドリーが慌ててエリザベスに報告するわけだ。
今日の練習はこれで終わり、本番は明日以降というトーリに"女王の盾符"メンバーが
一斉にツッコミを!
でも引き抜こうとする行為は止めなかったのね。
メアリに対し仲間の誰かがエクスカリバーカリバーンを引き抜くと宣言するトーリ。
それだけを見ると格好いいのですが、全裸&股間にモザイク姿じゃ格好良さも
台無しで、変態になってるのが勿体ない!
けど、トーリはこうでないと違和感があるんですよね(笑)
地摺朱雀の修理にやって来た三科・大。
小さい子ですが、こうしてこの場にやって来たということは凄腕なんでしょうね。
点蔵が持っていた地図、デートのための戦術MAPですか(笑)
アドバイスとして書き込みを追加するヨシナオ。
ヨシナオは点蔵のやろうとしていることを分かった上で、逢引という形にして
アドバイスをしたんでしょうね。
それに逢引というのはあながち間違っていないし。
点蔵の背中に残っていた傷跡を指摘するトーリ。
メアリはこの傷を残していたんだ。
メアリの言葉を思い出し、気力全開!やる気MAXになった点蔵。
しっかりと男を見せてほしいですね。
次回 第9話「夜空の別離者」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


2期の感想は↓
第1話 「朱の場の部員達」 感想
第2話 「舞台上の宣告者」 感想
第3話 「土上の下り者」 感想
第4話 「劇場の支配者」 感想
第5話 「猟場び人道主義者」 感想
第6話 「広場の男女」 感想
第7話 「広間の語り部」 感想
1期の感想は↓
第1話 「境界線前の整列者達」 感想
第2話 「食事場の清純者」 感想
第3話 「街中の遊撃手」 感想
第4話 「夜天下の暗躍者」 感想
第5話 「月下の卒業者」 感想
第6話 「告白場の代弁手」 感想
第7話 「武蔵の騎士」 感想
第8話 「全域の支持者」 感想
第9話 「高嶺の花」 感想
第10話 「スタートラインのラッパ吹き」 感想
第11話 「武蔵の不可能男」 感想
第12話 「平行線上への相対者」 感想
第13話(最終回) 「境界線上の整列者達」 感想
正純が提案した貿易同盟に対し三征西班牙は参加しない、武蔵はどうして
英国と戦わないのかと問いかけるベラスケス。
なるほど、ホライゾンとメアリの立場を重ねてそう言ってるのか。
仲間に白状を迫っていた浅間、それでいいのか巫女さん!(笑)
ベラスケスと誾の乱入でややこしくなりそうなところに、更に前田・利家が登場!
更にややこしいことになりそうですね。
ウオルシンガムの投げつけたワインを受け止め消えた地面から生えてきた手、
これが利家の能力ですか。
何とも不気味な腕でしたね。
あの浮いている小さいのが、まつかよ!
利家とまつは、当然この世界でも夫婦なんでしょうけど、こんなに差が
あるとは思いませんでしたよ。
利家は爽やかそうな外見に反して腹黒キャラですか。
まぁ、一国の代表としてこの場に登場しているのですから、やり手なのは当然か。
利家の能力は"癒使"(イスラフィル)、治癒の能力を逆利用した霊魂の維持と
展開能力って、これ物凄い能力じゃないですか。
まつが光の翼をだしていましたが、利家とまつの二人で協力して発動・維持する
術式なのかな。
100万の軍勢を呼び出すこともできるって、それが加賀百万石かよ!(笑)
ヒュンケルが操っていた不死騎団みたいなものか。
正純に対し、堂々と敵対宣言をする利家。
ここでちょっと待った!コールと共にコロコロと転がりながら登場したトーリ。
上着は着て下半身裸ってどこの変態だよ!
まつが引いてますよ(笑)
トーリが着ていた上着は、正純のですか。
そりゃぶっ飛ばされるわ。
トーリは女子控室に乗り込んでいたのか。
変態度がますますUPしていますね。
浅間のも着たけど、胸が大きくてぶかぶかって、そりゃそうでしょうけど
笑いながら言うことか!
案の定、射殺巫女に射られましたよ。
会議の場に武器を持ち込んでいたのかと咎められた浅間ですが、正純が
武器でなく儀式に使う道具と苦しい言い訳。
咄嗟に言い訳が言えたのは流石は正純ですが、その言い訳はちょっと……。
トーリは無傷で戻って来たけどさ(笑)
それでも何とかその場は収まりましたが、ホライゾンが悲嘆の怠惰を
四次元ポケットから落としましたよ!(笑)
浅間に無茶振りをする正純(笑)
その無茶振りに何とか応えようとする浅間ですが、抱き枕って何言ってるの!
この発言にその場は沈黙とジト目が……(笑)
全国放送でやっちゃいましたね。
ベラスケスの問いに反論するトーリとホライゾン。
ホライゾンのことを持ち出して武蔵と英国に戦争を指せようとしていただけに
当の本人であるホライゾンからの反論は有効ですね。
こういう展開に持っていったトーリ、普段の変態行動はアレですが、肝心な場面で
決めるところが流石主人公ですね。
しかし……誰もトーリの格好にはツッコミを入れないの?(笑)
下半身モロ出しなのに。
貿易同盟を取り下げる代わりに傭兵王ヴァレンシュタインの雇用キャンセルを
要求する正純。
利家の加賀百万石は自国の損害を抑えようとする英国の方針には有効なだけに
エリザベスがどう答えるかと思いきや、正純が武蔵は英国艦隊の一部として
アルマダ海戦に参加すると表明しましたよ。
随分と思い切ったことを申し出ましたね。
自分たちを傭兵団として売り込むとは。
利家はアヴァロンのことを持ち出しましたが、それは2期で解消される
伏線なんですかね。
正純をアヴァロンに案内するエリザベス。
まさかBパートでいいきなりアヴァロンについて出てくるとは予想外。
やる必要のない臨時許可を正純に対し行ったエリザベス、
意外とお茶目なところもあるんですね。
アヴァロンは倫敦塔内部に空間を圧縮されてつくられた場所。
何とも綺麗な空間ですね。
そこには幼い頃のエリザベスとメアリの残滓が残っていましたが、
どちらがどちらなのか分からないって、エリザベスがメアリで
メアリがエリザベスという風に入れ替わっていたかもしれないんだ。
ハワードはシロジロとハイディに取り換え子について説明をしていましたが、
そんなことを同盟相手とはいえ他国に言っちゃっていいの?
末世に英国に生じた怪異を圧縮してアヴァロンに閉じ込めているって
そんなことができるのかよ!
正純が手袋を投げ入れると流体に管弦して消滅。
末世ってそんなヤバイものだったの!?
さまざまな機密を知った正純。
英国に来て得たものはかなり大きいですね。
こんな情報を武蔵だけが知らないままだったら、政治面で大きなマイナスでしたから。
エクスカリバーカリバーンに股間を擦り付けながら引き抜こうとしているトーリ。
そりゃダッドリーが慌ててエリザベスに報告するわけだ。
今日の練習はこれで終わり、本番は明日以降というトーリに"女王の盾符"メンバーが
一斉にツッコミを!
でも引き抜こうとする行為は止めなかったのね。
メアリに対し仲間の誰かがエクスカリバーカリバーンを引き抜くと宣言するトーリ。
それだけを見ると格好いいのですが、全裸&股間にモザイク姿じゃ格好良さも
台無しで、変態になってるのが勿体ない!
けど、トーリはこうでないと違和感があるんですよね(笑)
地摺朱雀の修理にやって来た三科・大。
小さい子ですが、こうしてこの場にやって来たということは凄腕なんでしょうね。
点蔵が持っていた地図、デートのための戦術MAPですか(笑)
アドバイスとして書き込みを追加するヨシナオ。
ヨシナオは点蔵のやろうとしていることを分かった上で、逢引という形にして
アドバイスをしたんでしょうね。
それに逢引というのはあながち間違っていないし。
点蔵の背中に残っていた傷跡を指摘するトーリ。
メアリはこの傷を残していたんだ。
メアリの言葉を思い出し、気力全開!やる気MAXになった点蔵。
しっかりと男を見せてほしいですね。
次回 第9話「夜空の別離者」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

2期の感想は↓
第1話 「朱の場の部員達」 感想
第2話 「舞台上の宣告者」 感想
第3話 「土上の下り者」 感想
第4話 「劇場の支配者」 感想
第5話 「猟場び人道主義者」 感想
第6話 「広場の男女」 感想
第7話 「広間の語り部」 感想
1期の感想は↓
第1話 「境界線前の整列者達」 感想
第2話 「食事場の清純者」 感想
第3話 「街中の遊撃手」 感想
第4話 「夜天下の暗躍者」 感想
第5話 「月下の卒業者」 感想
第6話 「告白場の代弁手」 感想
第7話 「武蔵の騎士」 感想
第8話 「全域の支持者」 感想
第9話 「高嶺の花」 感想
第10話 「スタートラインのラッパ吹き」 感想
第11話 「武蔵の不可能男」 感想
第12話 「平行線上への相対者」 感想
第13話(最終回) 「境界線上の整列者達」 感想
- 関連記事
-
- 境界線上のホライゾンII 第9話 「夜空の別離者」 感想 (2012/09/02)
- 境界線上のホライゾンII 第8話 「高所の決定者」 感想 (2012/08/26)
- 境界線上のホライゾンII 第7話 「広間の語り部」 感想 (2012/08/19)
スポンサーサイト