夏雪ランデブー 第4話 感想
まさかのラピュタネタ(笑)
花やしきでのデート結果は……まぁ、こうなりますよね。
毎回毎回、次回が気になる引きですね。
この後どうなるのか、気になりますよ。
葉月は島尾と六花の思い出の場所に六花を誘う。
葉月は六花にかつての笑顔を取り戻してもらいたい一心で、
押しの一手でアプローチをするが、六花は島尾との思い出が
去来し涙を見せる。そ
んな彼女を見て、自分の力では埒が明かないと痛感した葉月は
ある決意をする。
夏雪ランデブー 公式サイト
花やしきでのデート結果は……まぁ、こうなりますよね。
毎回毎回、次回が気になる引きですね。
この後どうなるのか、気になりますよ。
葉月は島尾と六花の思い出の場所に六花を誘う。
葉月は六花にかつての笑顔を取り戻してもらいたい一心で、
押しの一手でアプローチをするが、六花は島尾との思い出が
去来し涙を見せる。そ
んな彼女を見て、自分の力では埒が明かないと痛感した葉月は
ある決意をする。
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花やしきでのデートの待ち合わせを駅に10時でと決める亮介。
篤が生きていたころ、六花は篤を連れて行くのではなく一緒に行くと
誘ってたんですね。
そのことを思い出しながらただ見守るだけの篤、ツライでしょうね。
亮介は六花を笑わせてあげたいと思っていますが、篤との思い出が
あちこちにある花やしきでは難しくないですかね。
デート当日、二人の帽子、特に六花の帽子は何!
普段は帽子を被らない亮介が帽子をかぶって来たのは、お客さんとして
花屋に通っていたころ、六花に綺麗な柄と褒められたからか!
なるほど、それなら分かりますね。
六花はそのことを覚えていないんだ(笑)
花やしきで手を繋ぐことをOKしてもらって喜んでいる亮介。
よかったですね、これはニヤニヤしてしまう(笑)
そして、汗っかき?と言われてしまうところがまた(笑)
六花のお勧めはお化け屋敷、いきなり!?
初っ端からこれとは……でも六花なら納得かも。
白鳥のボートのことをドヤ顔したアヒルのおまるみたいなものと
評する亮介、そんな例え、初めて聞いたわ(笑)
空いたらスカイツリーにも行こうと話していますが、空くの?
幸せ橋の設定を知り行ってみる亮介ですが、六花が振り向いてしまい
ガッカリ……乙女チックですね。
2回見たからリセットって、なんですかその自分ルール(笑)
タバコを吸ってもいいよと言われ、吸うことになった亮介、
吸うのが早いよ!(笑)
待っている間、六花は篤と来た時のことを思い出していました。
やっぱり思い出相手には勝ち目が薄いですよね。
そもそも思い出と張り合うという選択肢が大失敗だと思いますが。
まさかのラピュタネタ(笑)
仕掛ける亮介も亮介なら六花もノッてくるとは思いませんでしたよ。
ナウシカネタも絡め、積極的に押していく亮介。
篤がいないうちに、と亮介が押しまくる気持ちも分かりますけどね。
そして肝心なところで……タイミング悪いですね。
そして今度こそお化け屋敷へ。
入ろうとしない亮介、一人でどうぞって六花は本当に一人で入っちゃった!?
六花が一瞬の躊躇もなく入っちゃったので、後を追って入る亮介。
そりゃ女の子一人で行かせて男が外で待ってるわけにはいかないですよね。
亮介が花やしきに誘ったのはミホから何か聞いたから?と尋ねる六花。
まぁバレますよね。
「思い出は上書きしても消えてしまうわけじゃないし」
上書きされるのは思い出でなく記憶、残るのは思い出、じゃないのかな。
出口で待っていた篤の姿を視てしまった六花。
お化け屋敷、入らないのが正解でしたか。
六花が篤のことをまだ想っているのを承知の上で頑張っている亮介。
亮介が初めて六花と喋った時の喜びようが回想で流れていましたが、
外見に似合わず可愛いですよね、亮介。
俺とセックスできるかと尋ねる亮介、直球ですね。
六花は笑ってくれましたが、「無理に決まってんじゃん」とハッキリ
言われちゃいましたよ(笑)
そりゃまぁ、この段階じゃそうなりますよね。
ヘコむ亮介、まぁ気持ちは分かる(笑)
開店の準備の仕方を教えると花屋によることに。
タバコを買ってくると言って一人でワンカップを飲んでいる亮介。
5杯って飲みすぎです!
ヤケ酒をしたくなる気持ちは分かりますけどね。
フラフラになって花屋にやって来た亮介。
篤に体を貸すことを決めたのか。
その為のヤケ酒でもあったんですね。
亮介の体に憑依する篤……あれ?女?
若い頃の六花に似ていたような……。
六花に触れ生身の体を実感する篤。
今まで見てることしかできず苦しんできたのだから、その喜びを
噛みしめるのも当然ですよね。
六花からしたら意味が分からないでしょうけど。
篤に体を貸している間、亮介自身はどうなっているんでしょうね。
今までの篤と同じような立場で見ることになるのでしょうか。
それとも別の何かに?
そして生身の体を手に入れた篤は、ちゃんと亮介に体を返すのか?
この後の展開が楽しみですね。
早く次回が見たいですよ。
次回 第5話

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第1話 感想
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篤が生きていたころ、六花は篤を連れて行くのではなく一緒に行くと
誘ってたんですね。
そのことを思い出しながらただ見守るだけの篤、ツライでしょうね。
亮介は六花を笑わせてあげたいと思っていますが、篤との思い出が
あちこちにある花やしきでは難しくないですかね。
デート当日、二人の帽子、特に六花の帽子は何!
普段は帽子を被らない亮介が帽子をかぶって来たのは、お客さんとして
花屋に通っていたころ、六花に綺麗な柄と褒められたからか!
なるほど、それなら分かりますね。
六花はそのことを覚えていないんだ(笑)
花やしきで手を繋ぐことをOKしてもらって喜んでいる亮介。
よかったですね、これはニヤニヤしてしまう(笑)
そして、汗っかき?と言われてしまうところがまた(笑)
六花のお勧めはお化け屋敷、いきなり!?
初っ端からこれとは……でも六花なら納得かも。
白鳥のボートのことをドヤ顔したアヒルのおまるみたいなものと
評する亮介、そんな例え、初めて聞いたわ(笑)
空いたらスカイツリーにも行こうと話していますが、空くの?
幸せ橋の設定を知り行ってみる亮介ですが、六花が振り向いてしまい
ガッカリ……乙女チックですね。
2回見たからリセットって、なんですかその自分ルール(笑)
タバコを吸ってもいいよと言われ、吸うことになった亮介、
吸うのが早いよ!(笑)
待っている間、六花は篤と来た時のことを思い出していました。
やっぱり思い出相手には勝ち目が薄いですよね。
そもそも思い出と張り合うという選択肢が大失敗だと思いますが。
まさかのラピュタネタ(笑)
仕掛ける亮介も亮介なら六花もノッてくるとは思いませんでしたよ。
ナウシカネタも絡め、積極的に押していく亮介。
篤がいないうちに、と亮介が押しまくる気持ちも分かりますけどね。
そして肝心なところで……タイミング悪いですね。
そして今度こそお化け屋敷へ。
入ろうとしない亮介、一人でどうぞって六花は本当に一人で入っちゃった!?
六花が一瞬の躊躇もなく入っちゃったので、後を追って入る亮介。
そりゃ女の子一人で行かせて男が外で待ってるわけにはいかないですよね。
亮介が花やしきに誘ったのはミホから何か聞いたから?と尋ねる六花。
まぁバレますよね。
「思い出は上書きしても消えてしまうわけじゃないし」
上書きされるのは思い出でなく記憶、残るのは思い出、じゃないのかな。
出口で待っていた篤の姿を視てしまった六花。
お化け屋敷、入らないのが正解でしたか。
六花が篤のことをまだ想っているのを承知の上で頑張っている亮介。
亮介が初めて六花と喋った時の喜びようが回想で流れていましたが、
外見に似合わず可愛いですよね、亮介。
俺とセックスできるかと尋ねる亮介、直球ですね。
六花は笑ってくれましたが、「無理に決まってんじゃん」とハッキリ
言われちゃいましたよ(笑)
そりゃまぁ、この段階じゃそうなりますよね。
ヘコむ亮介、まぁ気持ちは分かる(笑)
開店の準備の仕方を教えると花屋によることに。
タバコを買ってくると言って一人でワンカップを飲んでいる亮介。
5杯って飲みすぎです!
ヤケ酒をしたくなる気持ちは分かりますけどね。
フラフラになって花屋にやって来た亮介。
篤に体を貸すことを決めたのか。
その為のヤケ酒でもあったんですね。
亮介の体に憑依する篤……あれ?女?
若い頃の六花に似ていたような……。
六花に触れ生身の体を実感する篤。
今まで見てることしかできず苦しんできたのだから、その喜びを
噛みしめるのも当然ですよね。
六花からしたら意味が分からないでしょうけど。
篤に体を貸している間、亮介自身はどうなっているんでしょうね。
今までの篤と同じような立場で見ることになるのでしょうか。
それとも別の何かに?
そして生身の体を手に入れた篤は、ちゃんと亮介に体を返すのか?
この後の展開が楽しみですね。
早く次回が見たいですよ。
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