氷菓 第14話 「ワイルド・ファイア」 感想
何という杉田祭り(笑)
あれ、アドリブだったんですかね?
今回はいつも以上に、えるが可愛かったですよ。
お料理対決に参加した古典部の3人、える、里志、摩耶花。
里志からえるとバトンが渡され順調に料理を仕上げていく。
でも最後のバトンを受け取るはずの摩耶花がいない。
氷菓 公式サイト
あれ、アドリブだったんですかね?
今回はいつも以上に、えるが可愛かったですよ。
お料理対決に参加した古典部の3人、える、里志、摩耶花。
里志からえるとバトンが渡され順調に料理を仕上げていく。
でも最後のバトンを受け取るはずの摩耶花がいない。
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摩耶花ですが、河内先輩相手に啖呵を切った「夕べには骸に」、
結局見つからなかったんだ。
謝る摩耶花ですが、河内先輩は以外とアッサリした態度ですね。
アカペラ部からアップルジュースがなくなっていた件を聞いて
面白がる里志、えると同じ目をしてますね(笑)
入須先輩に「氷菓」を置いてくれるように頼むえる。
了解を得ましたが、200部と聞いてさすがの入須先輩も目を逸らしましたよ!
150円に値下げして20部寄越せって、抱き合わせ販売にするのか。
見本を渡せと言う意味で手を差し出した入須先輩ですが、えるはお手を
しましたよ!(笑)
入須先輩の手を取り人への頼み方を教えてくださいと言ってきたえるに対し
狼狽えて思わず声を上げてしまってますよ。
入須先輩にとってえるのような人は天敵かもしれませんね。
えるに教えているやり方、奉太郎に仕掛けたやり方ですか。
その方法を勉強しちゃったえる。
奉太郎は元々えるの頼みを断れませんが、他の誰かが犠牲になるのでしょうか。
製菓研究会のジャック・オー・ランタンに扮した二人組が奉太郎の元に
訪問販売にやって来ました。
ビスケット二袋+薄力粉と水鉄砲を交換する奉太郎。
わらしべ長者タイムですか。
氷菓も一緒に売ることができましたし、中々やりますね。
河内先輩に頼まれたポスターを描いている摩耶花、上手いですね。
ポスターを描くってポスター作成サバイバルという見世物ですか。
お料理研究会のお料理対決・ワイルドファイア。
解説の生徒、鼻メガネかよ!
ポニテえる、可愛いですね。
囲碁部の谷の仲間は料亭の息子ですか。
そうまでして勝ちたいんですね。
沢木口先輩、料理対決に天文部で出ていますね。
先鋒で出る里志、海鮮チャーハンが得意だったんだ。
今回は断念していましたが。
この料理対決で薄力粉を使うことになるのかな。
奉太郎も応援をしていましたが、やる気のない応援でしたね(笑)
声をかけると反則になるので大根の皮を剥いていないことをゼスチャーで
何とか伝えようとするえる、可愛いですね。
解説!「メビウスの輪から」は『逆襲のシャア』で「チェンジ エレメント」は
『アクエリオン』ですか。
こんなところにネタを仕込んでくるとはやりますね。
えるの大根の桂剥き、凄いですね、これは。
その一方で、沢木口先輩の料理も別の意味で凄いことになっていますよ!
沢木口先輩、その表情は怖いです(笑)
何気に解説の人が面白いですよね。
フリーダムすぎますよ(笑)
えるが素晴らしい料理を作っている一方で、沢木口先輩は魔女鍋を!
天文部の部員は、誰も沢木口先輩の出場を止めなかったの!?
それともまさかここまでとは思わなかったのかな。
料理が好きで得意なえる、食材を使い切っちゃいましたよ!
大将戦にバトンタッチの時間になってようやくポスターを描き終わった摩耶花。
急いで会場に駆け付けようとします。
走って駆け付ける摩耶花の作画、ここは流石は京アニですね。
ぬるぬる動いてますよ。
コスプレ姿のまま会場までやって来た摩耶花。
時間が無かったとはいえ、これは恥ずかし(笑)
残った材料は小さな玉葱だけ。
これでどうするのか。
える!「わたし、気になります!」って他人事みたいに言ってる場合ですか!
材料が無くなったの、えるが張り切りすぎたせいですよ!(笑)
里志がツッコミを入れてましたね(笑)
オムレツを掲げて周囲に見せている谷。
その角度はヤバイ!、落ちそうですよ。
里志を呼ぶ奉太郎、あの省エネ主義の奉太郎が叫んでいますよ!
部室の真下まで里志を呼んだ奉太郎、わらしべ長者で手に入れた
小麦粉を渡すことに成功!
残り時間は7分、摩耶花はかき揚げを作るのかな?
摩耶花が作ろうとしているのはかき揚げ丼ですか。
いい追い上げですね。
時間ギリギリで何とか仕上げた摩耶花。
あの状態からここまでやるなんて凄いですね。
古典部一丸となっての作品、美味しそうですよ。
部室に向かってお辞儀をするえる。
その様子が可愛いですよ。
料理対決の優勝は古典部!
古典部一丸となっての勝利はめでたいですが、天文部の料理がどうなったのかが
気になります(笑)
かき揚げを作っているときにお玉が無かったのは、盗まれていたからですか。
えるはよく気付きましたね。
何てはた迷惑な怪盗だ。
次回予告で遠垣内先輩に詰め寄るえる。
入須先輩の教えを実践してるのかな。
次回 第15話「十文字事件」

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第1話 「伝統ある古典部の再生」 感想
第2話 「名誉ある古典部の活動」 感想
第3話 「事情ある古典部の末裔」 感想
第4話 「栄光ある古典部の昔日」 感想
第5話 「歴史ある古典部の真実」 感想
第6話 「大罪を犯す」 感想
第7話 「正体見たり」 感想
第8話 「試写会に行こう!」 感想
第9話 「古丘廃村殺人事件」 感想
第10話 「万人の死角」 感想
第11話 「愚者のエンドロール」 感想
第11.5話 「持つべきものは」 感想
第12話 「限りなく積まれた例のあれ」 感想
第13話 「夕べには骸に」 感想
結局見つからなかったんだ。
謝る摩耶花ですが、河内先輩は以外とアッサリした態度ですね。
アカペラ部からアップルジュースがなくなっていた件を聞いて
面白がる里志、えると同じ目をしてますね(笑)
入須先輩に「氷菓」を置いてくれるように頼むえる。
了解を得ましたが、200部と聞いてさすがの入須先輩も目を逸らしましたよ!
150円に値下げして20部寄越せって、抱き合わせ販売にするのか。
見本を渡せと言う意味で手を差し出した入須先輩ですが、えるはお手を
しましたよ!(笑)
入須先輩の手を取り人への頼み方を教えてくださいと言ってきたえるに対し
狼狽えて思わず声を上げてしまってますよ。
入須先輩にとってえるのような人は天敵かもしれませんね。
えるに教えているやり方、奉太郎に仕掛けたやり方ですか。
その方法を勉強しちゃったえる。
奉太郎は元々えるの頼みを断れませんが、他の誰かが犠牲になるのでしょうか。
製菓研究会のジャック・オー・ランタンに扮した二人組が奉太郎の元に
訪問販売にやって来ました。
ビスケット二袋+薄力粉と水鉄砲を交換する奉太郎。
わらしべ長者タイムですか。
氷菓も一緒に売ることができましたし、中々やりますね。
河内先輩に頼まれたポスターを描いている摩耶花、上手いですね。
ポスターを描くってポスター作成サバイバルという見世物ですか。
お料理研究会のお料理対決・ワイルドファイア。
解説の生徒、鼻メガネかよ!
ポニテえる、可愛いですね。
囲碁部の谷の仲間は料亭の息子ですか。
そうまでして勝ちたいんですね。
沢木口先輩、料理対決に天文部で出ていますね。
先鋒で出る里志、海鮮チャーハンが得意だったんだ。
今回は断念していましたが。
この料理対決で薄力粉を使うことになるのかな。
奉太郎も応援をしていましたが、やる気のない応援でしたね(笑)
声をかけると反則になるので大根の皮を剥いていないことをゼスチャーで
何とか伝えようとするえる、可愛いですね。
解説!「メビウスの輪から」は『逆襲のシャア』で「チェンジ エレメント」は
『アクエリオン』ですか。
こんなところにネタを仕込んでくるとはやりますね。
えるの大根の桂剥き、凄いですね、これは。
その一方で、沢木口先輩の料理も別の意味で凄いことになっていますよ!
沢木口先輩、その表情は怖いです(笑)
何気に解説の人が面白いですよね。
フリーダムすぎますよ(笑)
えるが素晴らしい料理を作っている一方で、沢木口先輩は魔女鍋を!
天文部の部員は、誰も沢木口先輩の出場を止めなかったの!?
それともまさかここまでとは思わなかったのかな。
料理が好きで得意なえる、食材を使い切っちゃいましたよ!
大将戦にバトンタッチの時間になってようやくポスターを描き終わった摩耶花。
急いで会場に駆け付けようとします。
走って駆け付ける摩耶花の作画、ここは流石は京アニですね。
ぬるぬる動いてますよ。
コスプレ姿のまま会場までやって来た摩耶花。
時間が無かったとはいえ、これは恥ずかし(笑)
残った材料は小さな玉葱だけ。
これでどうするのか。
える!「わたし、気になります!」って他人事みたいに言ってる場合ですか!
材料が無くなったの、えるが張り切りすぎたせいですよ!(笑)
里志がツッコミを入れてましたね(笑)
オムレツを掲げて周囲に見せている谷。
その角度はヤバイ!、落ちそうですよ。
里志を呼ぶ奉太郎、あの省エネ主義の奉太郎が叫んでいますよ!
部室の真下まで里志を呼んだ奉太郎、わらしべ長者で手に入れた
小麦粉を渡すことに成功!
残り時間は7分、摩耶花はかき揚げを作るのかな?
摩耶花が作ろうとしているのはかき揚げ丼ですか。
いい追い上げですね。
時間ギリギリで何とか仕上げた摩耶花。
あの状態からここまでやるなんて凄いですね。
古典部一丸となっての作品、美味しそうですよ。
部室に向かってお辞儀をするえる。
その様子が可愛いですよ。
料理対決の優勝は古典部!
古典部一丸となっての勝利はめでたいですが、天文部の料理がどうなったのかが
気になります(笑)
かき揚げを作っているときにお玉が無かったのは、盗まれていたからですか。
えるはよく気付きましたね。
何てはた迷惑な怪盗だ。
次回予告で遠垣内先輩に詰め寄るえる。
入須先輩の教えを実践してるのかな。
次回 第15話「十文字事件」

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第13話 「夕べには骸に」 感想
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