氷菓 第13話 「夕べには骸に」 感想
今回から新OPになりましたね。
奉太郎は窓や水面など映る場所に出現……お前は"吊られた男"のスタンドか!
まさかのオチつきOPでした(笑)
えるのコスプレ写真がバレた際の、えるも奉太郎も可愛かったですね。
漫研部で対峙する河内先輩と摩耶花。
でも二人とも普通ではない格好をしているため、少し滑稽な雰囲気も…。
どんな格好なんだろう。
氷菓 公式サイト
奉太郎は窓や水面など映る場所に出現……お前は"吊られた男"のスタンドか!
まさかのオチつきOPでした(笑)
えるのコスプレ写真がバレた際の、えるも奉太郎も可愛かったですね。
漫研部で対峙する河内先輩と摩耶花。
でも二人とも普通ではない格好をしているため、少し滑稽な雰囲気も…。
どんな格好なんだろう。
氷菓 公式サイト
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クイズ大会、サターン目立ってますね(笑)
里志はデータベースとして、こういうのは得意なんでしょうね。
司会役の男子、アクションのし過ぎでかバテてますよ。
里志に話しかけた谷、データベースである里志も中々思い出さないくらいの
存在感ですか。
壇上で古典部のアピールをする里志。
文集のアピールもしっかりと!
仕事してますね。
部室に戻って来たえる、荷物が増えてますよ!(笑)
文化祭を満喫してますね。
壁新聞部で古典部を取り上げてもらえないかと頼みに行くえる。
果たしてたどり着けるのでしょうか(笑)
えるが持ってきた荷物の中から写真を見つけた奉太郎
お宝発見!ですね(笑)
壁新聞部に無事に辿り着いたえる。
遠垣内先輩に頼みますが、本題から入りすぎです(笑)
壁新聞部、2時間に1枚号外を出すって、凄いですよね。
スケジュールが決まってるし印刷のこともあるでしょうから
そんな簡単に引き受けることはできないですよね。
遠垣内先輩の言ってることは正論、喫煙時はともかく普段は
まともな人ですね。
えるに声をかける十文字かほ。
1話に出ていた桁上がりの4名家の一人ですか。
占い研究会の出し物の中に誘いますが、中は意外と広いですね。
席を外していた間にタロットの「運命の輪」が無くなっていて
別のカードが入っていたって窃盗じゃないですか!
話を聞くえる、既に当初の目的を忘れてますよね。
クイズ大会決勝戦、里志は土星の上に帽子が乗っかってますね。
どうやって乗せているのでしょうか。
優勝は清水さん、里志は惜しくも敗退。
谷から囲碁部から碁石が盗まれたという話を聞かされる里志。
これまでに盗まれたものは、アップルジュースに運命の輪のカードに碁石、
どう繋がるんでしょうね。
谷は負けず嫌いなんですかね。
明日のお料理研究会で勝負をつける羽目に。
えるのコスプレ写真を見ていた奉太郎。
そこに話しかけられて慌てていましたね(笑)
やったきた園芸部の先輩に立ち読み禁止を言い渡し買ってくれるように頼む奉太郎。
交渉上手ですね。
前が開いていた先輩、これは恥ずかしい(笑)
社会の窓が開いていたのではなく破けていたのか。
被服研からもらったワッペンについていた安全ピンを渡す奉太郎、
お礼に水鉄砲を貰いましたよ!
ここで撃つな!(笑)
貰った水鉄砲はグロック17。
『フルメタルパニック』の相良宗介の愛銃、グロック19はこれの直系の
モデルなんですよね。
わらしべ長者、順調に発動していますよ。
漫画研究会ですが雰囲気が悪いですね。
というかナコルル役の河内先輩が雰囲気を悪くしていますよ。
挑発に乗った摩耶花、湯浅部長どこ行ったの?逃げたの?
摩耶花と河内先輩の議論、気付くと周りに観客が!
湯浅部長、この議論を見世物にするために看板を出していたのか!
策士ですね、湯浅部長。
えるに対し、明日もやるって宣伝してるし(笑)
初日に売れた「氷菓」部数は14部+1部ですか。
内輪で売る予定だった12部と合わせて26部、上々じゃないですか。
当初予定していた30部だったら完売できたんでしょうけど、
予定通りの部数だったら里志は宣伝してなかったかもしれませんし
どうなったか分かりませんね。
自分が役に立たなかったことを謝るえる。
気になることがあったといいかけて、やっぱり気になりませんと
言い直しましたよ。
さすがにこの状況では、奉太郎に頼りませんでしたか。
お料理研究会の出し物は三人一組ですか。
摩耶花とえるに一緒に出てくれないか頼む里志、両手に花ですね。
里志はそんなに料理に自信があるんだ。
奉太郎は二日連続で売り子になりますが、本人はその方がいいと
思ってるでしょうね。
あ、えるが奉太郎の手元にコスプレ写真があるのに気付きましたよ!
奉太郎の目が泳いでる(笑)
これは気まずいですね。
赤くなってるえるが可愛いですよ。
摩耶花の部屋、広いですね。
河内先輩に啖呵を切った漫画「夕べには骸に」、見つからないのか。
あれだけの啖呵を切って無かったら、まずいですよ。
こういうのって、いざ探すとなると見つからず、どうでもいい時に
見つかったりするんですよね。
次回のサブタイ、今までとは雰囲気の違うサブタイですね。
次回 第14話「ワイルド・ファイア」

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第1話 「伝統ある古典部の再生」 感想
第2話 「名誉ある古典部の活動」 感想
第3話 「事情ある古典部の末裔」 感想
第4話 「栄光ある古典部の昔日」 感想
第5話 「歴史ある古典部の真実」 感想
第6話 「大罪を犯す」 感想
第7話 「正体見たり」 感想
第8話 「試写会に行こう!」 感想
第9話 「古丘廃村殺人事件」 感想
第10話 「万人の死角」 感想
第11話 「愚者のエンドロール」 感想
第11.5話 「持つべきものは」 感想
第12話 「限りなく積まれた例のあれ」 感想
里志はデータベースとして、こういうのは得意なんでしょうね。
司会役の男子、アクションのし過ぎでかバテてますよ。
里志に話しかけた谷、データベースである里志も中々思い出さないくらいの
存在感ですか。
壇上で古典部のアピールをする里志。
文集のアピールもしっかりと!
仕事してますね。
部室に戻って来たえる、荷物が増えてますよ!(笑)
文化祭を満喫してますね。
壁新聞部で古典部を取り上げてもらえないかと頼みに行くえる。
果たしてたどり着けるのでしょうか(笑)
えるが持ってきた荷物の中から写真を見つけた奉太郎
お宝発見!ですね(笑)
壁新聞部に無事に辿り着いたえる。
遠垣内先輩に頼みますが、本題から入りすぎです(笑)
壁新聞部、2時間に1枚号外を出すって、凄いですよね。
スケジュールが決まってるし印刷のこともあるでしょうから
そんな簡単に引き受けることはできないですよね。
遠垣内先輩の言ってることは正論、喫煙時はともかく普段は
まともな人ですね。
えるに声をかける十文字かほ。
1話に出ていた桁上がりの4名家の一人ですか。
占い研究会の出し物の中に誘いますが、中は意外と広いですね。
席を外していた間にタロットの「運命の輪」が無くなっていて
別のカードが入っていたって窃盗じゃないですか!
話を聞くえる、既に当初の目的を忘れてますよね。
クイズ大会決勝戦、里志は土星の上に帽子が乗っかってますね。
どうやって乗せているのでしょうか。
優勝は清水さん、里志は惜しくも敗退。
谷から囲碁部から碁石が盗まれたという話を聞かされる里志。
これまでに盗まれたものは、アップルジュースに運命の輪のカードに碁石、
どう繋がるんでしょうね。
谷は負けず嫌いなんですかね。
明日のお料理研究会で勝負をつける羽目に。
えるのコスプレ写真を見ていた奉太郎。
そこに話しかけられて慌てていましたね(笑)
やったきた園芸部の先輩に立ち読み禁止を言い渡し買ってくれるように頼む奉太郎。
交渉上手ですね。
前が開いていた先輩、これは恥ずかしい(笑)
社会の窓が開いていたのではなく破けていたのか。
被服研からもらったワッペンについていた安全ピンを渡す奉太郎、
お礼に水鉄砲を貰いましたよ!
ここで撃つな!(笑)
貰った水鉄砲はグロック17。
『フルメタルパニック』の相良宗介の愛銃、グロック19はこれの直系の
モデルなんですよね。
わらしべ長者、順調に発動していますよ。
漫画研究会ですが雰囲気が悪いですね。
というかナコルル役の河内先輩が雰囲気を悪くしていますよ。
挑発に乗った摩耶花、湯浅部長どこ行ったの?逃げたの?
摩耶花と河内先輩の議論、気付くと周りに観客が!
湯浅部長、この議論を見世物にするために看板を出していたのか!
策士ですね、湯浅部長。
えるに対し、明日もやるって宣伝してるし(笑)
初日に売れた「氷菓」部数は14部+1部ですか。
内輪で売る予定だった12部と合わせて26部、上々じゃないですか。
当初予定していた30部だったら完売できたんでしょうけど、
予定通りの部数だったら里志は宣伝してなかったかもしれませんし
どうなったか分かりませんね。
自分が役に立たなかったことを謝るえる。
気になることがあったといいかけて、やっぱり気になりませんと
言い直しましたよ。
さすがにこの状況では、奉太郎に頼りませんでしたか。
お料理研究会の出し物は三人一組ですか。
摩耶花とえるに一緒に出てくれないか頼む里志、両手に花ですね。
里志はそんなに料理に自信があるんだ。
奉太郎は二日連続で売り子になりますが、本人はその方がいいと
思ってるでしょうね。
あ、えるが奉太郎の手元にコスプレ写真があるのに気付きましたよ!
奉太郎の目が泳いでる(笑)
これは気まずいですね。
赤くなってるえるが可愛いですよ。
摩耶花の部屋、広いですね。
河内先輩に啖呵を切った漫画「夕べには骸に」、見つからないのか。
あれだけの啖呵を切って無かったら、まずいですよ。
こういうのって、いざ探すとなると見つからず、どうでもいい時に
見つかったりするんですよね。
次回のサブタイ、今までとは雰囲気の違うサブタイですね。
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第1話 「伝統ある古典部の再生」 感想
第2話 「名誉ある古典部の活動」 感想
第3話 「事情ある古典部の末裔」 感想
第4話 「栄光ある古典部の昔日」 感想
第5話 「歴史ある古典部の真実」 感想
第6話 「大罪を犯す」 感想
第7話 「正体見たり」 感想
第8話 「試写会に行こう!」 感想
第9話 「古丘廃村殺人事件」 感想
第10話 「万人の死角」 感想
第11話 「愚者のエンドロール」 感想
第11.5話 「持つべきものは」 感想
第12話 「限りなく積まれた例のあれ」 感想
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