境界線上のホライゾンII 第2話 「舞台上の宣告者」 感想
今回も面白かったですね。
また新キャラが増えて、名前を覚えるのが大変ですが(笑)
ってこんなに面白いキャラだったんですね。
OPでも好敵手っぽい扱いの二代とは、ボケ方面でも渡り合えそうですね。
英国の「女王の盾符」に急襲された武蔵は、英国の周回軌道に入ることで
これを退けることに成功。
しかし、続いて正体不明のステルス艦による砲撃を受け、やむなくホライゾンらを
乗せた輸送艦を切り離すことに。
輸送艦はなんとか英国第四階層の海岸部へと着陸するが、武蔵には英国からの
着港許可が下りず、トーリとホライゾンは離れ離れになってしまう。
英国により輸送艦との通神も遮断。
そして、2週間の時が過ぎて……。
境界線上のホライゾン 公式サイト
また新キャラが増えて、名前を覚えるのが大変ですが(笑)
ってこんなに面白いキャラだったんですね。
OPでも好敵手っぽい扱いの二代とは、ボケ方面でも渡り合えそうですね。
英国の「女王の盾符」に急襲された武蔵は、英国の周回軌道に入ることで
これを退けることに成功。
しかし、続いて正体不明のステルス艦による砲撃を受け、やむなくホライゾンらを
乗せた輸送艦を切り離すことに。
輸送艦はなんとか英国第四階層の海岸部へと着陸するが、武蔵には英国からの
着港許可が下りず、トーリとホライゾンは離れ離れになってしまう。
英国により輸送艦との通神も遮断。
そして、2週間の時が過ぎて……。
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シェイクスピアが用意した脚本は、マクベス!
ネシンバラをマクベス役として巻き込み倒そうとするシェイクスピア。
分かりやすく言うと、言ったもの勝ちな勝負なんですかね。
ただ、その場その場で即座に物語を作り上げないといけないっポイので
それはそれで大変そうですが。
セシルからの重力攻撃を直接受けるアデーレ。
アデーレも心配ですが、ペルソナ君の方がヤバイんじゃ……。
ノリキもベン・ジョンソンに押されていて……、全体に劣勢ですね。
シェイクスピアも大罪武装を持っていたのか!
拒絶の強欲、入っていた紙袋よりも大きくないですか(笑)
痛みを流体に変換する能力の拒絶の強欲。
批評という痛みを常に受けているって、つまりアンチはMP回復要因と
そういうことでいいのかな。
第十三無津乞令教導院出身のネシンバラ。
トゥーサン・ネシンバラという名前は、№13 = トゥーサン(十三)という意味。
『棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜 』で「29番」がニジュク、「30番」がサンジュ
だったことといい、こういうのは重い名前ですね。
そしてシェイクスピアとは幼馴染だったと。
ネシンバラの指示で、武蔵がドリフト走行をしてますよ!
凄いことしてますね。
ステルス航行していた線からの攻撃を受ける武蔵。
エクスカリバーカリバーンって、まるでイデオンソードですね。
エリザベスの胸、それ……いいの?
攻撃を受けた影響で、トーリが吹き飛ばされてる!
二代!、「第一発見者になるとは」って冷静に言ってる場合ですか!(笑)
正純に対しての「拙者は見方でござる」、「白州では有利な証言をしよう」、
という発言、そして「証拠隠滅」と叫びつつ蜻蛉切で割断。
二代はバカ可愛いですね(笑)
トーリ、今度は小西にお姫様抱っこされてますよ!
何というか、酷い絵面です(笑)
落ちてくる牽引体から子供を守ろうと攻撃しようとしていたフードの女性・傷有りを
押し倒して衝撃から庇った点蔵。
傷有りからは殴られましたが、子供たちは二代とネイトが助けていました!
二人が子供たちを助けるのを間に合うと確信しての行動ですね。
何も言わずに立ち去る点蔵、フラグが立ちましたね(笑)
点蔵は傷を負っていましたが、それでよくあんなに動けましたね。
トーリですが、服を着ろ!
後ろのおっさんたちの顔色が悪くなってるじゃないですか!(笑)
輸送艦落下地点で、「獲ったぞ~!」と魚を蜻蛉切で獲った二代。
もちろん二代の技量のお蔭なのですが、蜻蛉切は万能ですね(笑)
今回も新キャラがたくさん出てきました。
また濃いキャラがわんさかと出てきましたね。
エリザベスの声は田村ゆかりさんなので、美人な外見とは裏腹に
可愛い声になっていますね。
ネイトと正純の貧乳コンビ、貧乳というか無乳といっていいくらい
まっ平らですね。
正純の方は事情が事情なので仕方ないとしてもネイトは……。
点蔵はいい奴ですね。
ネイトに対し、点蔵は気遣いのできる男なのに何故彼女いない歴 = 人生なのかと
耳打ちする正純(笑)
いい人だけど、って奴ですか。
国交を「くにまじり」と読むトーリ、そう読むと何だかエロいですね。
その放送、騒音と化してますよ(笑)
松葉づえをついているネシンバラ、同情を引くための芝居だと思われているのか。
これは気の毒だけど、そう思われるということは普段の行動が、ということなのかな。
ネシンバラが受けた呪い、トーリを殺すまで解けないのか。
ナルゼ!「そのネタGET!」ってメモしてる場合か!(笑)
ネシンバラは勝てなかったという理由でネットで叩かれまくってるのか。
それはさすがに酷くないですか。
ナルゼはナルゼで自分が役立たずだったと落ち込んでいるんですね。
ここで流れていたBGMがいいですね。
セグンド総長、何だか頼りない人に見えますね。
フアナがに言っていた言葉からすると、本当は凄い人だけど、レパント海戦での
出来事の所為で今は道に迷っている最中のようですが、今はただの人のいい
おっちゃんにしか見えませんね。
落ちた手紙を拾うセグンド、その内の一通がフアナの両足に挟まっていますよ!
抜き取ろうとしているところをに見られたセグンド、誤解されてる!(笑)
快男児って、は宗茂にもそういうのを期待してたんですか(笑)
滑るような動きで出て行った。
その後、手紙をまた集めるセグンドですが、今度はフアナの胸の谷間に!
いやいや、それおかしいだろ!(笑)
抜き取ろうにもなかなか抜けない手紙、乳圧ですか!
そこにまたもやが!
セグンドに何の言い訳もさせない、ダブル快男児ってさん面白いですね。
手紙が抜けた拍子にフアナの服がエロいことに!
シーツをかけてあげるセグンド、流石は快男児ですね。
"あの子"からの手紙、泣けてくるなぁ。
あれ?ひょっとしてセグンドが助けた子供ってフアナ?
ホライゾンを迎えに行くトーリ、服をちゃんと着てますよ!
当たり前の事なのに、ビックリです(笑)
EDでの各キャラが可愛いですね。
ドレスアップした姿も、SDも。
次回 第3話「土上の下り者」

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2期の感想は↓
第1話 「朱の場の部員達」 感想
1期の感想は↓
第1話 「境界線前の整列者達」 感想
第2話 「食事場の清純者」 感想
第3話 「街中の遊撃手」 感想
第4話 「夜天下の暗躍者」 感想
第5話 「月下の卒業者」 感想
第6話 「告白場の代弁手」 感想
第7話 「武蔵の騎士」 感想
第8話 「全域の支持者」 感想
第9話 「高嶺の花」 感想
第10話 「スタートラインのラッパ吹き」 感想
第11話 「武蔵の不可能男」 感想
第12話 「平行線上への相対者」 感想
第13話(最終回) 「境界線上の整列者達」 感想
ネシンバラをマクベス役として巻き込み倒そうとするシェイクスピア。
分かりやすく言うと、言ったもの勝ちな勝負なんですかね。
ただ、その場その場で即座に物語を作り上げないといけないっポイので
それはそれで大変そうですが。
セシルからの重力攻撃を直接受けるアデーレ。
アデーレも心配ですが、ペルソナ君の方がヤバイんじゃ……。
ノリキもベン・ジョンソンに押されていて……、全体に劣勢ですね。
シェイクスピアも大罪武装を持っていたのか!
拒絶の強欲、入っていた紙袋よりも大きくないですか(笑)
痛みを流体に変換する能力の拒絶の強欲。
批評という痛みを常に受けているって、つまりアンチはMP回復要因と
そういうことでいいのかな。
第十三無津乞令教導院出身のネシンバラ。
トゥーサン・ネシンバラという名前は、№13 = トゥーサン(十三)という意味。
『棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜 』で「29番」がニジュク、「30番」がサンジュ
だったことといい、こういうのは重い名前ですね。
そしてシェイクスピアとは幼馴染だったと。
ネシンバラの指示で、武蔵がドリフト走行をしてますよ!
凄いことしてますね。
ステルス航行していた線からの攻撃を受ける武蔵。
エクスカリバーカリバーンって、まるでイデオンソードですね。
エリザベスの胸、それ……いいの?
攻撃を受けた影響で、トーリが吹き飛ばされてる!
二代!、「第一発見者になるとは」って冷静に言ってる場合ですか!(笑)
正純に対しての「拙者は見方でござる」、「白州では有利な証言をしよう」、
という発言、そして「証拠隠滅」と叫びつつ蜻蛉切で割断。
二代はバカ可愛いですね(笑)
トーリ、今度は小西にお姫様抱っこされてますよ!
何というか、酷い絵面です(笑)
落ちてくる牽引体から子供を守ろうと攻撃しようとしていたフードの女性・傷有りを
押し倒して衝撃から庇った点蔵。
傷有りからは殴られましたが、子供たちは二代とネイトが助けていました!
二人が子供たちを助けるのを間に合うと確信しての行動ですね。
何も言わずに立ち去る点蔵、フラグが立ちましたね(笑)
点蔵は傷を負っていましたが、それでよくあんなに動けましたね。
トーリですが、服を着ろ!
後ろのおっさんたちの顔色が悪くなってるじゃないですか!(笑)
輸送艦落下地点で、「獲ったぞ~!」と魚を蜻蛉切で獲った二代。
もちろん二代の技量のお蔭なのですが、蜻蛉切は万能ですね(笑)
今回も新キャラがたくさん出てきました。
また濃いキャラがわんさかと出てきましたね。
エリザベスの声は田村ゆかりさんなので、美人な外見とは裏腹に
可愛い声になっていますね。
ネイトと正純の貧乳コンビ、貧乳というか無乳といっていいくらい
まっ平らですね。
正純の方は事情が事情なので仕方ないとしてもネイトは……。
点蔵はいい奴ですね。
ネイトに対し、点蔵は気遣いのできる男なのに何故彼女いない歴 = 人生なのかと
耳打ちする正純(笑)
いい人だけど、って奴ですか。
国交を「くにまじり」と読むトーリ、そう読むと何だかエロいですね。
その放送、騒音と化してますよ(笑)
松葉づえをついているネシンバラ、同情を引くための芝居だと思われているのか。
これは気の毒だけど、そう思われるということは普段の行動が、ということなのかな。
ネシンバラが受けた呪い、トーリを殺すまで解けないのか。
ナルゼ!「そのネタGET!」ってメモしてる場合か!(笑)
ネシンバラは勝てなかったという理由でネットで叩かれまくってるのか。
それはさすがに酷くないですか。
ナルゼはナルゼで自分が役立たずだったと落ち込んでいるんですね。
ここで流れていたBGMがいいですね。
セグンド総長、何だか頼りない人に見えますね。
フアナがに言っていた言葉からすると、本当は凄い人だけど、レパント海戦での
出来事の所為で今は道に迷っている最中のようですが、今はただの人のいい
おっちゃんにしか見えませんね。
落ちた手紙を拾うセグンド、その内の一通がフアナの両足に挟まっていますよ!
抜き取ろうとしているところをに見られたセグンド、誤解されてる!(笑)
快男児って、は宗茂にもそういうのを期待してたんですか(笑)
滑るような動きで出て行った。
その後、手紙をまた集めるセグンドですが、今度はフアナの胸の谷間に!
いやいや、それおかしいだろ!(笑)
抜き取ろうにもなかなか抜けない手紙、乳圧ですか!
そこにまたもやが!
セグンドに何の言い訳もさせない、ダブル快男児ってさん面白いですね。
手紙が抜けた拍子にフアナの服がエロいことに!
シーツをかけてあげるセグンド、流石は快男児ですね。
"あの子"からの手紙、泣けてくるなぁ。
あれ?ひょっとしてセグンドが助けた子供ってフアナ?
ホライゾンを迎えに行くトーリ、服をちゃんと着てますよ!
当たり前の事なのに、ビックリです(笑)
EDでの各キャラが可愛いですね。
ドレスアップした姿も、SDも。
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第1話 「朱の場の部員達」 感想
1期の感想は↓
第1話 「境界線前の整列者達」 感想
第2話 「食事場の清純者」 感想
第3話 「街中の遊撃手」 感想
第4話 「夜天下の暗躍者」 感想
第5話 「月下の卒業者」 感想
第6話 「告白場の代弁手」 感想
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第8話 「全域の支持者」 感想
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