人類は衰退しました 第2話 「妖精さんの、ひみつのこうじょう episode2」 感想
あれ?サブタイは1話と同じなんですね。
1話に続いて今回も面白かったです。
これは今後も視聴確定でいいかな。
髪の見えざる手も、これからどうなるのか気になりますよ。
妖精社の工場に広がる不思議空間……。
ですが、ひとまず安全かと思われほっと安心したのもつかの間、
深奥の会議室では知性を得たチキンたちが下克上を企んでいたのです!
人間さんと妖精さん、そしてチキン。
互いの種の存亡を懸けた闘いが……、起きるんですかね?
人類は衰退しました 公式サイト
1話に続いて今回も面白かったです。
これは今後も視聴確定でいいかな。
髪の見えざる手も、これからどうなるのか気になりますよ。
妖精社の工場に広がる不思議空間……。
ですが、ひとまず安全かと思われほっと安心したのもつかの間、
深奥の会議室では知性を得たチキンたちが下克上を企んでいたのです!
人間さんと妖精さん、そしてチキン。
互いの種の存亡を懸けた闘いが……、起きるんですかね?
人類は衰退しました 公式サイト
![]() | 人類は衰退しました 1 (ガガガ文庫) (2011/11/18) 田中 ロミオ 商品詳細を見る |
受付の人、会社の他の人に会ったことないのか。
あれ?似たような話、どこかで読んだような……。
いつの間にかいなくなっていた祖父。
受付の人が捜しに行きましたが、これ帰ってこない展開だよなぁと
思っていたらやっぱり。
迷子になった"わたし"と助手。
"わたし"は妖精さんに報酬があるから盛大に増えて工場を解体するように
頼んでいますが、冷静に考えると凄いこと頼んでますよね。
助手が作った絵本・七人の子供。
何だか嫌な予感が……、やっぱり!
ネガティブ絵本、酷い話でしたね。
工場の地図を"わたし"が持っていましたが、ワープもするの!?
廃棄物処分のベルトコンベアに乗ってしまい大ピンチの"わたし"を
救ったのは文化局長。
局長はこの工場の工場長でもあるんだ。
"わたし"が髪を切ることになった原因もこいつっぽいですね。
"わたし"が査察に来たと知ってビビってる文化局長。
その顔、めちゃくちゃ怪しいですよ(笑)
"わたし"の笑顔が怖いですね。
責任、補償、処罰という言葉攻めに文化局長はダウン!
文化局長、深く考えずに工場長の職に飛びついたんだ。
歴任が好きだからというのもあるのでしょうね。
「全ては秘書がやった」って小沢かよ!
内部告発に酔っている文化局長。
"わたし"について行くつもりですか。
だめだこいつ。
トラップが発動し、早速退場となった文化局長。
おかげで"わたし"が引っかからなかったのですから、役立ちましたね。
奥の部屋でイスにふんぞり返っていたのはチキン!
ここでこいつかよ!
妖精さんにとっては"わたし"の髪の毛は狭いながらも楽しい我が家ですか。
チキンの言葉をニュアンスで分かる妖精さん。
知的な生き物の価値は肉の味で決まるって、凄いこと言ってますよ。
翻訳メガネを取り出した妖精さん、ドラえもんかよ!
メガネなので相手の言葉は字幕で現されるんですね。
ピントを合わせるのに夢中だった"わたし"。
チキンの演説を聞いていませんでした(笑)
ナイフを取り出しチキンに迫る"わたし"。
お互い存亡をかけて戦う場面って、チキンは完全にビビってますよ!
"わたし"、こう見えても主人公なんですよね。
翻訳メガネは意訳してたって、エキサイト先生ですか(笑)
鳥かごに閉じ込められた"わたし"。
そこに颯爽現れた助手!
音は銃声ですが、それシャッター音ですよね。
逃げ去るチキン、交尾だの肛門だの言いながら逃げるな!
……これ、ひょっとして「fuck you asshole」のことですか。
この工場で働いているの、全部チキンですか。
助手の銃声型シャッター音にビビッて、自らを加工しちゃってるし。
大惨事ですよ。
崖に追い詰められたチキン達。
動向を命じる"わたし"でしたが、銃声にビビったチキンが崖から
落ちて行きましたよ!
追い打ちをかける助手、追撃容赦ないですね(笑)
のんびりとしていた祖父と受付、文化局長。
そこにサンドイッチを乗せたおもちゃの汽車が。
チキンサンドって、そのチキンはアレですか。
食いたくないですよ、これは。
鰯やジャムにも知性が備わった可能性があるが表現する機能が
備わっていなかっただけって、怖いよ!
妖精さんも加工されて玩具になってる!
これ、一体欲しいですね。
"わたし"を助けてくれていた神の見えざる手。
髪の見えざる手、だったということですか。
まさか髪の毛が知性を持つことになろうとは……。
これ、髪を切る時はどうなるんだろう。
雑草スープを食べている子供のところに、チキンが降って来ましたよ!
この女の子、こんなキャラだったかな。
よくなかった探しはもうしていないって、それはいいことですね。
さすがにアレは不毛すぎますからね。
次回 第3話「妖精さんたちの、さぶかる」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


第1話 「妖精さんの、ひみつのこうじょう episode1」 感想
あれ?似たような話、どこかで読んだような……。
いつの間にかいなくなっていた祖父。
受付の人が捜しに行きましたが、これ帰ってこない展開だよなぁと
思っていたらやっぱり。
迷子になった"わたし"と助手。
"わたし"は妖精さんに報酬があるから盛大に増えて工場を解体するように
頼んでいますが、冷静に考えると凄いこと頼んでますよね。
助手が作った絵本・七人の子供。
何だか嫌な予感が……、やっぱり!
ネガティブ絵本、酷い話でしたね。
工場の地図を"わたし"が持っていましたが、ワープもするの!?
廃棄物処分のベルトコンベアに乗ってしまい大ピンチの"わたし"を
救ったのは文化局長。
局長はこの工場の工場長でもあるんだ。
"わたし"が髪を切ることになった原因もこいつっぽいですね。
"わたし"が査察に来たと知ってビビってる文化局長。
その顔、めちゃくちゃ怪しいですよ(笑)
"わたし"の笑顔が怖いですね。
責任、補償、処罰という言葉攻めに文化局長はダウン!
文化局長、深く考えずに工場長の職に飛びついたんだ。
歴任が好きだからというのもあるのでしょうね。
「全ては秘書がやった」って小沢かよ!
内部告発に酔っている文化局長。
"わたし"について行くつもりですか。
だめだこいつ。
トラップが発動し、早速退場となった文化局長。
おかげで"わたし"が引っかからなかったのですから、役立ちましたね。
奥の部屋でイスにふんぞり返っていたのはチキン!
ここでこいつかよ!
妖精さんにとっては"わたし"の髪の毛は狭いながらも楽しい我が家ですか。
チキンの言葉をニュアンスで分かる妖精さん。
知的な生き物の価値は肉の味で決まるって、凄いこと言ってますよ。
翻訳メガネを取り出した妖精さん、ドラえもんかよ!
メガネなので相手の言葉は字幕で現されるんですね。
ピントを合わせるのに夢中だった"わたし"。
チキンの演説を聞いていませんでした(笑)
ナイフを取り出しチキンに迫る"わたし"。
お互い存亡をかけて戦う場面って、チキンは完全にビビってますよ!
"わたし"、こう見えても主人公なんですよね。
翻訳メガネは意訳してたって、エキサイト先生ですか(笑)
鳥かごに閉じ込められた"わたし"。
そこに颯爽現れた助手!
音は銃声ですが、それシャッター音ですよね。
逃げ去るチキン、交尾だの肛門だの言いながら逃げるな!
……これ、ひょっとして「fuck you asshole」のことですか。
この工場で働いているの、全部チキンですか。
助手の銃声型シャッター音にビビッて、自らを加工しちゃってるし。
大惨事ですよ。
崖に追い詰められたチキン達。
動向を命じる"わたし"でしたが、銃声にビビったチキンが崖から
落ちて行きましたよ!
追い打ちをかける助手、追撃容赦ないですね(笑)
のんびりとしていた祖父と受付、文化局長。
そこにサンドイッチを乗せたおもちゃの汽車が。
チキンサンドって、そのチキンはアレですか。
食いたくないですよ、これは。
鰯やジャムにも知性が備わった可能性があるが表現する機能が
備わっていなかっただけって、怖いよ!
妖精さんも加工されて玩具になってる!
これ、一体欲しいですね。
"わたし"を助けてくれていた神の見えざる手。
髪の見えざる手、だったということですか。
まさか髪の毛が知性を持つことになろうとは……。
これ、髪を切る時はどうなるんだろう。
雑草スープを食べている子供のところに、チキンが降って来ましたよ!
この女の子、こんなキャラだったかな。
よくなかった探しはもうしていないって、それはいいことですね。
さすがにアレは不毛すぎますからね。
次回 第3話「妖精さんたちの、さぶかる」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

第1話 「妖精さんの、ひみつのこうじょう episode1」 感想
- 関連記事
-
- 人類は衰退しました 第3話 「妖精さんたちの、さぶかる episode1」 感想 (2012/07/16)
- 人類は衰退しました 第2話 「妖精さんの、ひみつのこうじょう episode2」 感想 (2012/07/10)
- 人類は衰退しました 第1話 「妖精さんの、ひみつのこうじょう episode1」 感想 (2012/07/03)
スポンサーサイト