氷菓 第12話 「限りなく積まれた例のあれ」 感想
今回の話しも面白かったですね。
配信されていた11.5話を見ているのと見ていないのとでは
見方が大分違ってきますよ。
新ED、可愛くて良かったです。
陸山生徒会長の開会宣言によりいよいよ始まった「カンヤ祭」。
せっかくの楽しい文化祭なのに古典部4人は浮かない顔。
いったい何があったというのか!?
氷菓 公式サイト
配信されていた11.5話を見ているのと見ていないのとでは
見方が大分違ってきますよ。
新ED、可愛くて良かったです。
陸山生徒会長の開会宣言によりいよいよ始まった「カンヤ祭」。
せっかくの楽しい文化祭なのに古典部4人は浮かない顔。
いったい何があったというのか!?
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夜中、出歩いているえる。
摩耶花は何か薬を飲んでいましたが睡眠薬?
里志はカンヤ祭のパンフレットをベッドで見ながら、どんな風に見て回るか
計画を立てていて……。
奉太郎はHPでカンヤ祭を……寝てると思っただけに意外です。
あの山を乗り越えるようにと、えるがお祈りしていましたが、例のアレが
山積みになってるの!?
奉太郎の姉の供恵が帰国していること、11.5話を見ていない人にとっては
!?状態になるんじゃないかな。
11.5話でもそうでしたが、供恵は顔を見せないんですね。
供恵からインク切れ&ペン先が割れている万年筆を受け取った奉太郎。
何といってもあの供恵のことだから、何か意味があるんでしょうね。
通学途中、里志に話しかけられても摩耶花のテンションが低いですね。
カンヤ祭、かなり派手でにぎやかな文化祭ですね。
これなら前日からテンションが上がるのも頷けますよ。
摩耶花を気遣う奉太郎。
気合十分なえる。
発注ミスか何かで氷菓を作りすぎたのかな。
30部の予定が摩耶花のミスで200部も届いたのか!
摩耶花が元気なかったのはこういう理由だったんですね。
10倍ならまだ分かりますが、何でそんな数に?
里志のサターン(土星)、いきなり凹んじゃいましたね。
サターンといえば、セガサターンはいい機種でした……。
落ち込んでいる摩耶花を励ます里志、える、奉太郎。
氷菓は1冊200円ですか。
古典部のネームバリューの無さと立地条件がネック。
せめて立地条件がよければまだ客が入ってくれるでしょうけど、
この場所だと厳しすぎますね。
里志が差し出したパンフレットを覗きこむ奉太郎とえる、近い近い。
えるは何でこう無防備なんでしょうね。
里志は古典部が少しでも目立つように総務委員会で頑張っていたんですね。
「凄いです」と感心していたえるですが、奉太郎の職権乱用という言葉に
「はっ」と……一一可愛いですね。
文化祭で開催されるイベントやコンテストに古典部の名前で出場して
好成績を上げることでアピールしようという里志のアイデア。
でも、そんなに好成績を残せるものなのかな。
そのアイデアに乗り気な奉太郎。
自分は何もしないつもりですか。
えるからのツッコミに店番をすると答えた奉太郎。
だと思いましたよ(笑)
体育館で行われた開会式、盛り上がっていますね。
ありがたいお話は無しで会長の開始宣言だけなんだ。
いきなり始まったダンス。
前の方の奴が興奮して立ち上がったら、後ろの奴が見えないだろ!
ダンスの作画は、さすがは京アニといった見事さでしたね。
書道部の勧誘で、米作りは土作り と書いたえる。
さすがは農家の娘ですね。
この調子で次々と引っかかりそうだと思っていたら、早速かるた部に
興味を持って覗き込んでるし。
満喫してますね。
総務委員長の田名辺にようやく会えたえる。
古典部の売り場を増やしてくださいって、いきなりすぎる!
しかもアッサリと引いてるし。
交渉事が下手すぎる。
里志、漫才に夢中になっていて交渉の事忘れてるのかよ!
ダメだこいつ。
田名辺に事情を説明するえる。
売り場を増やすことはできないけど、他の部売り場に古典部の文集を
置くことは関知しないと委託販売の案を出す田名辺、いい人ですね。
漫研にやって来た摩耶花。
ナコルルと初音ミクのコスプレをしている子がいますね。
ボカロ勢、陰湿な感じですね。
摩耶花の陰口をたたいていますよ。
湯浅部長に委託のことを頼もうとして話せなかった摩耶花。
そりゃこの状況じゃ無理でしょうね。
閑古鳥が鳴いている古典部部室。
部員が2部ずつ買って顧問と保存用で12部捌けたら、それだけでも
よく出た方って、それで終わりかよ!
アカペラ部でアップルジュースが無いと騒いでいましたが、
奉太郎が絡むことになるんでしょうね。
凄い格好の客がやって来ましたよ!
客だと知っておろおろする奉太郎(笑)
ぎこちない笑顔ですね。
万年筆と被服研の優先権になるナンバープレートを交換した奉太郎。
わらしべ長者な流れですか。
える、何してるの!
文化祭を堪能しすぎて委託販売の事、忘れていましたね。
えるのコスプレ写真、可愛いですね。
可愛いけど、何やってんの部長!
周りの誘惑が激しすぎて、好奇心旺盛なえるにとっては
辛い状況ですね。
EDが変わっていますね。
これは可愛いEDだ。
えるがホームズで摩耶花がワトソン。
奉太郎がルパンで里志がモリアーティ教授かな。
えるが奉太郎を、摩耶花が里志を捕まえて照れているところが可愛いですよ。
その後、逃げられているところがまた(笑)
奉太郎と差として指名手配写真に「COLDCASE」の文字が!
未解決事件、か(笑)
次回 第13話「夕べには骸に」

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第1話 「伝統ある古典部の再生」 感想
第2話 「名誉ある古典部の活動」 感想
第3話 「事情ある古典部の末裔」 感想
第4話 「栄光ある古典部の昔日」 感想
第5話 「歴史ある古典部の真実」 感想
第6話 「大罪を犯す」 感想
第7話 「正体見たり」 感想
第8話 「試写会に行こう!」 感想
第9話 「古丘廃村殺人事件」 感想
第10話 「万人の死角」 感想
第11話 「愚者のエンドロール」 感想
第11.5話 「持つべきものは」 感想
摩耶花は何か薬を飲んでいましたが睡眠薬?
里志はカンヤ祭のパンフレットをベッドで見ながら、どんな風に見て回るか
計画を立てていて……。
奉太郎はHPでカンヤ祭を……寝てると思っただけに意外です。
あの山を乗り越えるようにと、えるがお祈りしていましたが、例のアレが
山積みになってるの!?
奉太郎の姉の供恵が帰国していること、11.5話を見ていない人にとっては
!?状態になるんじゃないかな。
11.5話でもそうでしたが、供恵は顔を見せないんですね。
供恵からインク切れ&ペン先が割れている万年筆を受け取った奉太郎。
何といってもあの供恵のことだから、何か意味があるんでしょうね。
通学途中、里志に話しかけられても摩耶花のテンションが低いですね。
カンヤ祭、かなり派手でにぎやかな文化祭ですね。
これなら前日からテンションが上がるのも頷けますよ。
摩耶花を気遣う奉太郎。
気合十分なえる。
発注ミスか何かで氷菓を作りすぎたのかな。
30部の予定が摩耶花のミスで200部も届いたのか!
摩耶花が元気なかったのはこういう理由だったんですね。
10倍ならまだ分かりますが、何でそんな数に?
里志のサターン(土星)、いきなり凹んじゃいましたね。
サターンといえば、セガサターンはいい機種でした……。
落ち込んでいる摩耶花を励ます里志、える、奉太郎。
氷菓は1冊200円ですか。
古典部のネームバリューの無さと立地条件がネック。
せめて立地条件がよければまだ客が入ってくれるでしょうけど、
この場所だと厳しすぎますね。
里志が差し出したパンフレットを覗きこむ奉太郎とえる、近い近い。
えるは何でこう無防備なんでしょうね。
里志は古典部が少しでも目立つように総務委員会で頑張っていたんですね。
「凄いです」と感心していたえるですが、奉太郎の職権乱用という言葉に
「はっ」と……一一可愛いですね。
文化祭で開催されるイベントやコンテストに古典部の名前で出場して
好成績を上げることでアピールしようという里志のアイデア。
でも、そんなに好成績を残せるものなのかな。
そのアイデアに乗り気な奉太郎。
自分は何もしないつもりですか。
えるからのツッコミに店番をすると答えた奉太郎。
だと思いましたよ(笑)
体育館で行われた開会式、盛り上がっていますね。
ありがたいお話は無しで会長の開始宣言だけなんだ。
いきなり始まったダンス。
前の方の奴が興奮して立ち上がったら、後ろの奴が見えないだろ!
ダンスの作画は、さすがは京アニといった見事さでしたね。
書道部の勧誘で、米作りは土作り と書いたえる。
さすがは農家の娘ですね。
この調子で次々と引っかかりそうだと思っていたら、早速かるた部に
興味を持って覗き込んでるし。
満喫してますね。
総務委員長の田名辺にようやく会えたえる。
古典部の売り場を増やしてくださいって、いきなりすぎる!
しかもアッサリと引いてるし。
交渉事が下手すぎる。
里志、漫才に夢中になっていて交渉の事忘れてるのかよ!
ダメだこいつ。
田名辺に事情を説明するえる。
売り場を増やすことはできないけど、他の部売り場に古典部の文集を
置くことは関知しないと委託販売の案を出す田名辺、いい人ですね。
漫研にやって来た摩耶花。
ナコルルと初音ミクのコスプレをしている子がいますね。
ボカロ勢、陰湿な感じですね。
摩耶花の陰口をたたいていますよ。
湯浅部長に委託のことを頼もうとして話せなかった摩耶花。
そりゃこの状況じゃ無理でしょうね。
閑古鳥が鳴いている古典部部室。
部員が2部ずつ買って顧問と保存用で12部捌けたら、それだけでも
よく出た方って、それで終わりかよ!
アカペラ部でアップルジュースが無いと騒いでいましたが、
奉太郎が絡むことになるんでしょうね。
凄い格好の客がやって来ましたよ!
客だと知っておろおろする奉太郎(笑)
ぎこちない笑顔ですね。
万年筆と被服研の優先権になるナンバープレートを交換した奉太郎。
わらしべ長者な流れですか。
える、何してるの!
文化祭を堪能しすぎて委託販売の事、忘れていましたね。
えるのコスプレ写真、可愛いですね。
可愛いけど、何やってんの部長!
周りの誘惑が激しすぎて、好奇心旺盛なえるにとっては
辛い状況ですね。
EDが変わっていますね。
これは可愛いEDだ。
えるがホームズで摩耶花がワトソン。
奉太郎がルパンで里志がモリアーティ教授かな。
えるが奉太郎を、摩耶花が里志を捕まえて照れているところが可愛いですよ。
その後、逃げられているところがまた(笑)
奉太郎と差として指名手配写真に「COLDCASE」の文字が!
未解決事件、か(笑)
次回 第13話「夕べには骸に」

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第1話 「伝統ある古典部の再生」 感想
第2話 「名誉ある古典部の活動」 感想
第3話 「事情ある古典部の末裔」 感想
第4話 「栄光ある古典部の昔日」 感想
第5話 「歴史ある古典部の真実」 感想
第6話 「大罪を犯す」 感想
第7話 「正体見たり」 感想
第8話 「試写会に行こう!」 感想
第9話 「古丘廃村殺人事件」 感想
第10話 「万人の死角」 感想
第11話 「愚者のエンドロール」 感想
第11.5話 「持つべきものは」 感想
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