氷菓 第11.5話 「持つべきものは」 感想
水着姿のえるが可愛かったですね。
話しとしては、奉太郎の復活という意味で必要な話でしたし。
市民プールで事件発生!?
えるや摩耶花たち古典部メンバーが水着でプールを走りまわる!?
氷菓 公式サイト
話しとしては、奉太郎の復活という意味で必要な話でしたし。
市民プールで事件発生!?
えるや摩耶花たち古典部メンバーが水着でプールを走りまわる!?
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奉太郎の姉貴、帰宅しているんですね。
胸に飛び込んできてもいいって、怖すぎてできません(笑)
南米土産……いらねえ!
こんなの欲しい奴は一握りだと思うぞ。
どうして奉太郎がこれを欲しかったと思ったの。
座っているだけで5,000円になるバイトって監視員?
奉太郎に選択肢は無いんですね(笑)
奉太郎がバイトと聞いて、何を血迷ったと返す里志。
これは事件ですね(笑)
冷やかしにやって来た里志、える、摩耶花。
奉太郎、えるの水着姿をなめまわすように見ましたね(笑)
奉太郎の視線はえるにロックオン、摩耶花は眼中にないんですね。
揉め事に対し、関わり合いになりませんようにって仕事しろ!
ビーチボールで遊んでいる三人。
里志はジャンプしたのに結局はトスかよ!
セパタクローって里志がえるに無茶振りしてますね。
罰ゲームって水を奉太郎にかけることですか。
可愛いですね。
プールと奉太郎は似合わないと話す里志に頷く摩耶花。
水着に太陽、海に夏も似合わない、いじりすぎです(笑)
奉太郎ですが、いつも以上に無気力ですね。
えるが話しかけてもほとんど「ん」としか返していないですよ。
泳いでいる子供を見て金メダルを取る選手になるかもと話すえるに対し
特別な人間ならなる、そうでないならならないって、入須先輩のことを
引きずっているんですかね。
「折木さんは特別ですよ。わたしにとって」
って、そのセリフは告白に聞こえるよ。
えるからに気になることがある宣言、ここででもですか。
さっきの赤い水着の女性、耳についてた白いものがなくなってるって
探す前に本人に確認を取るべきという奉太郎の主張はもっともですね。
手を握ってくるえる、その胸の谷間から目を逸らす奉太郎。
色仕掛けに負けましたね(笑)
でも男が聞きに行ったら男に文句を言われるかもしれないけど、
えるか摩耶花が訊きに行ったら問題ないんじゃないの?
落としたのか外したのかもわからない、そもそも白いものが何かも
分からない状態で探すって無茶なことをしますね。
探しながらも、えるのことを見ている奉太郎。
えるが何だかエロいですね。
摩耶花、遠回しに奉太郎を励ましていますね。
子供がソフトクリームを食べているのを見た奉太郎。
あの女性の耳についてたのって、ソフトクリームだったのかな。
里志に摩耶花を抱っこするように頼む奉太郎。
小さい子の様子を試すためにって(笑)
摩耶花を抱っこするえる、意外と力がありますね。
ソフトクリームが付いたんじゃないかという奉太郎の推理を
凄いと思う話すえる。
奉太郎の反応、分かりやすいですね(笑)
お礼を言うえると謝る摩耶花。
どっちにしろ奉太郎は女性に振り回されるんですね。
氷菓の原稿の催促を里志にする摩耶花。
里志の腕を取って引きずる摩耶花ですが、それ当たってますよ。
えるに頼られることを迷惑だと言いつつ、それも悪くないってデレましたか。
奉太郎が白いものをソフトクリームだと思ったのは他に白いものが
なかったからと言った後に、もう一つあったと目を逸らしましたが、
その反応に対するえるの反応が可愛いですね。
二人の雰囲気がいい感じに。
えるが離れて行ったところで交代を告げられましたが、
見られてたんですかね(笑)
空気を読んで話が終わるのを待ってたとか?
いい人ですね。
事件?の真相はしょうもなかったですが、前回、入須先輩にやり込められた
奉太郎の復活には必要な話でしたね。
次回 第12話「限りなく積まれた例のあれ」

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第1話 「伝統ある古典部の再生」 感想
第2話 「名誉ある古典部の活動」 感想
第3話 「事情ある古典部の末裔」 感想
第4話 「栄光ある古典部の昔日」 感想
第5話 「歴史ある古典部の真実」 感想
第6話 「大罪を犯す」 感想
第7話 「正体見たり」 感想
第8話 「試写会に行こう!」 感想
第9話 「古丘廃村殺人事件」 感想
第10話 「万人の死角」 感想
第11話 「愚者のエンドロール」 感想
胸に飛び込んできてもいいって、怖すぎてできません(笑)
南米土産……いらねえ!
こんなの欲しい奴は一握りだと思うぞ。
どうして奉太郎がこれを欲しかったと思ったの。
座っているだけで5,000円になるバイトって監視員?
奉太郎に選択肢は無いんですね(笑)
奉太郎がバイトと聞いて、何を血迷ったと返す里志。
これは事件ですね(笑)
冷やかしにやって来た里志、える、摩耶花。
奉太郎、えるの水着姿をなめまわすように見ましたね(笑)
奉太郎の視線はえるにロックオン、摩耶花は眼中にないんですね。
揉め事に対し、関わり合いになりませんようにって仕事しろ!
ビーチボールで遊んでいる三人。
里志はジャンプしたのに結局はトスかよ!
セパタクローって里志がえるに無茶振りしてますね。
罰ゲームって水を奉太郎にかけることですか。
可愛いですね。
プールと奉太郎は似合わないと話す里志に頷く摩耶花。
水着に太陽、海に夏も似合わない、いじりすぎです(笑)
奉太郎ですが、いつも以上に無気力ですね。
えるが話しかけてもほとんど「ん」としか返していないですよ。
泳いでいる子供を見て金メダルを取る選手になるかもと話すえるに対し
特別な人間ならなる、そうでないならならないって、入須先輩のことを
引きずっているんですかね。
「折木さんは特別ですよ。わたしにとって」
って、そのセリフは告白に聞こえるよ。
えるからに気になることがある宣言、ここででもですか。
さっきの赤い水着の女性、耳についてた白いものがなくなってるって
探す前に本人に確認を取るべきという奉太郎の主張はもっともですね。
手を握ってくるえる、その胸の谷間から目を逸らす奉太郎。
色仕掛けに負けましたね(笑)
でも男が聞きに行ったら男に文句を言われるかもしれないけど、
えるか摩耶花が訊きに行ったら問題ないんじゃないの?
落としたのか外したのかもわからない、そもそも白いものが何かも
分からない状態で探すって無茶なことをしますね。
探しながらも、えるのことを見ている奉太郎。
えるが何だかエロいですね。
摩耶花、遠回しに奉太郎を励ましていますね。
子供がソフトクリームを食べているのを見た奉太郎。
あの女性の耳についてたのって、ソフトクリームだったのかな。
里志に摩耶花を抱っこするように頼む奉太郎。
小さい子の様子を試すためにって(笑)
摩耶花を抱っこするえる、意外と力がありますね。
ソフトクリームが付いたんじゃないかという奉太郎の推理を
凄いと思う話すえる。
奉太郎の反応、分かりやすいですね(笑)
お礼を言うえると謝る摩耶花。
どっちにしろ奉太郎は女性に振り回されるんですね。
氷菓の原稿の催促を里志にする摩耶花。
里志の腕を取って引きずる摩耶花ですが、それ当たってますよ。
えるに頼られることを迷惑だと言いつつ、それも悪くないってデレましたか。
奉太郎が白いものをソフトクリームだと思ったのは他に白いものが
なかったからと言った後に、もう一つあったと目を逸らしましたが、
その反応に対するえるの反応が可愛いですね。
二人の雰囲気がいい感じに。
えるが離れて行ったところで交代を告げられましたが、
見られてたんですかね(笑)
空気を読んで話が終わるのを待ってたとか?
いい人ですね。
事件?の真相はしょうもなかったですが、前回、入須先輩にやり込められた
奉太郎の復活には必要な話でしたね。
次回 第12話「限りなく積まれた例のあれ」

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第1話 「伝統ある古典部の再生」 感想
第2話 「名誉ある古典部の活動」 感想
第3話 「事情ある古典部の末裔」 感想
第4話 「栄光ある古典部の昔日」 感想
第5話 「歴史ある古典部の真実」 感想
第6話 「大罪を犯す」 感想
第7話 「正体見たり」 感想
第8話 「試写会に行こう!」 感想
第9話 「古丘廃村殺人事件」 感想
第10話 「万人の死角」 感想
第11話 「愚者のエンドロール」 感想
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