境界線上のホライゾンII 第1話 「朱の場の部員達」 感想
OPを見ると点蔵が主役級に見えますね。
公式バナーでもそうでしたが、2期は点蔵プッシュなのかな。
面白さは相変わらずですが、原作未読者としては用語解説がほしいところ。
公式のストーリーと用語解説、早くお願い!
三河争乱を経て出航した航空都市艦・武蔵は、英国をめざす航海の途上にあった。
目的は、英国に武蔵への協力を取りつけること。
しかし、後に控えているアルマダ海戦で英国と敵対することになる三征西班牙は、
それを阻止するため武蔵を襲撃。
陸上部や野球部員らによる波状攻撃、さらには聖譜顕装や重武神・道征白虎までも
持ち出してくる三征西班牙に、武蔵は苦戦を強いられる。
本多・正純が休戦を呼びかけるも攻撃の手は一向に緩まず、ついには副会長フアナが
大罪武装「嫌気の怠惰」の超過駆動を発動させる。
もはや打つ手なしかと思われたその時、現れたのは"リアル派"――!?
境界線上のホライゾン 公式サイト
公式バナーでもそうでしたが、2期は点蔵プッシュなのかな。
面白さは相変わらずですが、原作未読者としては用語解説がほしいところ。
公式のストーリーと用語解説、早くお願い!
三河争乱を経て出航した航空都市艦・武蔵は、英国をめざす航海の途上にあった。
目的は、英国に武蔵への協力を取りつけること。
しかし、後に控えているアルマダ海戦で英国と敵対することになる三征西班牙は、
それを阻止するため武蔵を襲撃。
陸上部や野球部員らによる波状攻撃、さらには聖譜顕装や重武神・道征白虎までも
持ち出してくる三征西班牙に、武蔵は苦戦を強いられる。
本多・正純が休戦を呼びかけるも攻撃の手は一向に緩まず、ついには副会長フアナが
大罪武装「嫌気の怠惰」の超過駆動を発動させる。
もはや打つ手なしかと思われたその時、現れたのは"リアル派"――!?
境界線上のホライゾン 公式サイト
![]() | 境界線上のホライゾンII (Horizon in the Middle of Nowhere II) 1 (初回限定版) [Blu-ray] (2012/09/21) 福山潤、茅原実里 他 商品詳細を見る |
トーリは初っ端から全裸ですか(笑)
1期最終話がそうでしたが、それでもこれはやっぱり凄いですね。
ストーリー的には完全に1期最終話の続きですね。
バルデス兄妹が、左のオーバースローと右のアンダースローから
消える魔球を繰り出しているし。
浅間は射殺巫女って噂されてるんですか(笑)
凄いあだ名ですね。
ノックで攻撃してくる野球部に対し、上から鉄パイプを落として
攻撃するマルゴットたち。
これは痛い、単純だけど強力な攻撃ですね。
"武蔵"は雷電ネタですか。
そういや1期でもあったような。
直政の地摺朱雀と対決するのは陸上部主将の江良・房栄の道征白虎!
ロボ対決ですか。
ディエゴの能力でスピードと威力が落ちている地摺朱雀、完全に
不利ですが、どう対抗するのかと思ったら二代の蜻蛉切で割断して
復活ですか。
相変わらずとんでもない能力だ。
マルガ、東に対し何言ってるの!
驚きのセリフでしたが、東はSEXを知らないのかよ!
返された時のマルガの顔(笑)
マルガの答え、間違ってないけど誤解を生みそう。
次の東の質問……、純粋ってある意味最強ですね(笑)
番と職人の弘中、渋い縁の下の力持ち的な役割なんですね。
二代とやりあえるあたり、戦闘力もかなり高そうですが。
朱雀が白虎にやられた!?と思ったら時間稼ぎ役だったんですか!
逃げる部員たちに交じって全裸がいたような……。
正純からの休戦提案に対し、ホライゾンがハードルを上げましたよ!
ネシンバラから引き延ばせとの指示がでていますし、正純も大変だ。
そして、思いっきり外した正純(笑)
ホライゾン、脱線させといてそれは酷いぞ(笑)
正純に襲いかかるに立ち向かう二代。
二人ともカッコイイですね。
ホライゾンの悲嘆の怠惰に対し嫌気の怠惰で対抗するフアナ。
自分にとって悪であると理解する箇所に嫌気の力がかかるって
正純はやっぱり胸のことを気にしてるのか。
襲名の時のことがありますからね。
って、ネイトも胸ですか(笑)
正純に振るな!
ホライゾンは全身って、凄いことになってますよ!
フアナの背後に現れた全裸王・トーリ。
ディエゴもトーリの姿を見て、目を見開いていますよ(笑)
手を振った際に、トーリのアレに振れてしまったフアナ。
悲鳴を上げてトーリを吹き飛ばすフアナ(笑)
点蔵が奪い広げていた機密書類の上に落下!
せっかく奪った機密書類が破けちゃってますよ!
点蔵の人生初のお姫様抱っこの相手が汚れ系全裸王トーリとは
可哀想すぎる(笑)
泥棒猫って疑似嫉妬のホライゾン、可愛いですね。
悲嘆の怠惰をディエゴ、弘中、、房栄の4人がかりで止めましたよ!
あれ、止めることができるんですね。
それでもさすがに4人ともボロボロになってますが。
幽霊幼女を落ち着かせようとしているミリアムに対し、落ち着いて
セックスをしようと言っちゃった東。
大爆笑しちゃいましたよ(笑)
こんなことになるだろうと思ってはいましたけど、実際に目をすると
凄い状況ですね。
セックスのことは、さっき知り合いの女の人に教えてもらったって
その言い方もどうかと思うぞ(笑)
部屋の外に叩き出される東、そうなるわな。
トーリの股間にホライゾンの右ストレートが!
何て事するの!
服を着ないとお腹が冷えて大変って、そういう問題かよ!
正純に裸ロープにされるトーリ、これは何のプレイですか(笑)
この場にいるのはトーリ以外は女性ばかりなのに全裸を気にしないの?
英国にやってきた武蔵。
英国って浮いてるんですね。
英国所属戦艦グラニエール、カッコイイですね。
艦長のグレイス・オマリからの警告。
今度は英国が相手って周りは敵ばかりですか。
乗り込んできた女王の盾符の4人。
ロバート・ダッドリーにウイリアム・セシル、ベン・ジョンソンに
トマス・シェイクスピア、キャラが立ちまくり!
こいつらも気になりますが、マルガの後ろの奴らが色々とおかしい!(笑)
セシルの能力は自分の重量を分け与えるってどんだけ重たいんですか!
富めるものは貧しいものに施しをと話すセシルに「いらんわ!」と返すマルガ。
女性には特に切実ですね(笑)
テニスのラケットでマルガの攻撃を打ち返すダッドリー。
更に聖譜顕装の一つ、大手甲「巨きなる正義・旧代」で戦場の武器を
遠隔操作って地味に強力ですね。
ベン・ジョンソンはアスリート詩人って、カナダ国籍の陸上選手と
イギリスの劇作家・詩人をかけてるのか。
心配する浅間に対し、同人誌作成に誘うマルガ。
映像通信なのに文字表示もされるんですね。
マルガの意味ありげな表情。
同人誌のタイトルは「わたしのしてほしいこと」って、そういうことか!
全裸のトーリに対し、「何故全裸?」とツッコミを入れるダッドリー。
やっとまともなツッコミが入りましたね。
マルガを射ってダッドリーの攻撃から救った浅間。
人を撃てないんじゃなかったの?
キヨナリとノリキの攻撃を避けるベン・ジョンソン。
凄く動きますね。
ノリキの術式がバレているのでガードでなく避けているんですね。
セシルの術式の影響を受けながら歩みを止めないキヨナリ。
格好いいじゃないですか。
浅間の服の胸の部分をパージさせた喜美、何やってるんですか(笑)
セシルの術式の影響が加わった矢、アデーレの機動殻「奔獣」の頭に
突き刺さってますよ!
相変わらずの盾役なんですね。
機動力はパルソナ君が支えているというのも変わらず(笑)
ネシンバラが術式・幾重言葉で矢を防ぎ、駆けてきましたよ!
言霊使いとしてのネシンバラ、チートっぽい能力ですが作家としては
シェイクスピアの方が格上ということで効いていませんね。
同人作家としての意地を見せることができるのかな。
やっぱり面白いですね、この作品。
でも1クールで足りるのかな?
次回 第2話「舞台上の宣告者」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


1期の感想は↓
第1話 「境界線前の整列者達」 感想
第2話 「食事場の清純者」 感想
第3話 「街中の遊撃手」 感想
第4話 「夜天下の暗躍者」 感想
第5話 「月下の卒業者」 感想
第6話 「告白場の代弁手」 感想
第7話 「武蔵の騎士」 感想
第8話 「全域の支持者」 感想
第9話 「高嶺の花」 感想
第10話 「スタートラインのラッパ吹き」 感想
第11話 「武蔵の不可能男」 感想
第12話 「平行線上への相対者」 感想
第13話(最終回) 「境界線上の整列者達」 感想
1期最終話がそうでしたが、それでもこれはやっぱり凄いですね。
ストーリー的には完全に1期最終話の続きですね。
バルデス兄妹が、左のオーバースローと右のアンダースローから
消える魔球を繰り出しているし。
浅間は射殺巫女って噂されてるんですか(笑)
凄いあだ名ですね。
ノックで攻撃してくる野球部に対し、上から鉄パイプを落として
攻撃するマルゴットたち。
これは痛い、単純だけど強力な攻撃ですね。
"武蔵"は雷電ネタですか。
そういや1期でもあったような。
直政の地摺朱雀と対決するのは陸上部主将の江良・房栄の道征白虎!
ロボ対決ですか。
ディエゴの能力でスピードと威力が落ちている地摺朱雀、完全に
不利ですが、どう対抗するのかと思ったら二代の蜻蛉切で割断して
復活ですか。
相変わらずとんでもない能力だ。
マルガ、東に対し何言ってるの!
驚きのセリフでしたが、東はSEXを知らないのかよ!
返された時のマルガの顔(笑)
マルガの答え、間違ってないけど誤解を生みそう。
次の東の質問……、純粋ってある意味最強ですね(笑)
番と職人の弘中、渋い縁の下の力持ち的な役割なんですね。
二代とやりあえるあたり、戦闘力もかなり高そうですが。
朱雀が白虎にやられた!?と思ったら時間稼ぎ役だったんですか!
逃げる部員たちに交じって全裸がいたような……。
正純からの休戦提案に対し、ホライゾンがハードルを上げましたよ!
ネシンバラから引き延ばせとの指示がでていますし、正純も大変だ。
そして、思いっきり外した正純(笑)
ホライゾン、脱線させといてそれは酷いぞ(笑)
正純に襲いかかるに立ち向かう二代。
二人ともカッコイイですね。
ホライゾンの悲嘆の怠惰に対し嫌気の怠惰で対抗するフアナ。
自分にとって悪であると理解する箇所に嫌気の力がかかるって
正純はやっぱり胸のことを気にしてるのか。
襲名の時のことがありますからね。
って、ネイトも胸ですか(笑)
正純に振るな!
ホライゾンは全身って、凄いことになってますよ!
フアナの背後に現れた全裸王・トーリ。
ディエゴもトーリの姿を見て、目を見開いていますよ(笑)
手を振った際に、トーリのアレに振れてしまったフアナ。
悲鳴を上げてトーリを吹き飛ばすフアナ(笑)
点蔵が奪い広げていた機密書類の上に落下!
せっかく奪った機密書類が破けちゃってますよ!
点蔵の人生初のお姫様抱っこの相手が汚れ系全裸王トーリとは
可哀想すぎる(笑)
泥棒猫って疑似嫉妬のホライゾン、可愛いですね。
悲嘆の怠惰をディエゴ、弘中、、房栄の4人がかりで止めましたよ!
あれ、止めることができるんですね。
それでもさすがに4人ともボロボロになってますが。
幽霊幼女を落ち着かせようとしているミリアムに対し、落ち着いて
セックスをしようと言っちゃった東。
大爆笑しちゃいましたよ(笑)
こんなことになるだろうと思ってはいましたけど、実際に目をすると
凄い状況ですね。
セックスのことは、さっき知り合いの女の人に教えてもらったって
その言い方もどうかと思うぞ(笑)
部屋の外に叩き出される東、そうなるわな。
トーリの股間にホライゾンの右ストレートが!
何て事するの!
服を着ないとお腹が冷えて大変って、そういう問題かよ!
正純に裸ロープにされるトーリ、これは何のプレイですか(笑)
この場にいるのはトーリ以外は女性ばかりなのに全裸を気にしないの?
英国にやってきた武蔵。
英国って浮いてるんですね。
英国所属戦艦グラニエール、カッコイイですね。
艦長のグレイス・オマリからの警告。
今度は英国が相手って周りは敵ばかりですか。
乗り込んできた女王の盾符の4人。
ロバート・ダッドリーにウイリアム・セシル、ベン・ジョンソンに
トマス・シェイクスピア、キャラが立ちまくり!
こいつらも気になりますが、マルガの後ろの奴らが色々とおかしい!(笑)
セシルの能力は自分の重量を分け与えるってどんだけ重たいんですか!
富めるものは貧しいものに施しをと話すセシルに「いらんわ!」と返すマルガ。
女性には特に切実ですね(笑)
テニスのラケットでマルガの攻撃を打ち返すダッドリー。
更に聖譜顕装の一つ、大手甲「巨きなる正義・旧代」で戦場の武器を
遠隔操作って地味に強力ですね。
ベン・ジョンソンはアスリート詩人って、カナダ国籍の陸上選手と
イギリスの劇作家・詩人をかけてるのか。
心配する浅間に対し、同人誌作成に誘うマルガ。
映像通信なのに文字表示もされるんですね。
マルガの意味ありげな表情。
同人誌のタイトルは「わたしのしてほしいこと」って、そういうことか!
全裸のトーリに対し、「何故全裸?」とツッコミを入れるダッドリー。
やっとまともなツッコミが入りましたね。
マルガを射ってダッドリーの攻撃から救った浅間。
人を撃てないんじゃなかったの?
キヨナリとノリキの攻撃を避けるベン・ジョンソン。
凄く動きますね。
ノリキの術式がバレているのでガードでなく避けているんですね。
セシルの術式の影響を受けながら歩みを止めないキヨナリ。
格好いいじゃないですか。
浅間の服の胸の部分をパージさせた喜美、何やってるんですか(笑)
セシルの術式の影響が加わった矢、アデーレの機動殻「奔獣」の頭に
突き刺さってますよ!
相変わらずの盾役なんですね。
機動力はパルソナ君が支えているというのも変わらず(笑)
ネシンバラが術式・幾重言葉で矢を防ぎ、駆けてきましたよ!
言霊使いとしてのネシンバラ、チートっぽい能力ですが作家としては
シェイクスピアの方が格上ということで効いていませんね。
同人作家としての意地を見せることができるのかな。
やっぱり面白いですね、この作品。
でも1クールで足りるのかな?
次回 第2話「舞台上の宣告者」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

1期の感想は↓
第1話 「境界線前の整列者達」 感想
第2話 「食事場の清純者」 感想
第3話 「街中の遊撃手」 感想
第4話 「夜天下の暗躍者」 感想
第5話 「月下の卒業者」 感想
第6話 「告白場の代弁手」 感想
第7話 「武蔵の騎士」 感想
第8話 「全域の支持者」 感想
第9話 「高嶺の花」 感想
第10話 「スタートラインのラッパ吹き」 感想
第11話 「武蔵の不可能男」 感想
第12話 「平行線上への相対者」 感想
第13話(最終回) 「境界線上の整列者達」 感想
- 関連記事
-
- 境界線上のホライゾンII 第2話 「舞台上の宣告者」 感想 (2012/07/15)
- 境界線上のホライゾンII 第1話 「朱の場の部員達」 感想 (2012/07/08)
- 境界線上のホライゾン 第13話(最終回) 「境界線上の整列者達」 感想 (2011/12/25)
スポンサーサイト