坂道のアポロン 第12話(最終回) 「オール・ブルース」 感想
薫と千太郎の再会、そして演奏シーンは良かったですね。
最後はやっぱりハッピーエンドがいいですから。
できればもう一話、欲しかったなぁ。
姿を消した千太郎。
薫はその現実を冷静に受け止めようとするあまり、律子を傷つけてしまう。
気持ちがすれ違ったまま、薫は東京の大学に合格し、町を離れる日が来るが…!?
奇跡的に出会った薫と千太郎がジャズを通じて共鳴し輝いた時間。
その光を失った薫の心はどこへ向かう?
相棒との絆はどうなる?
衝撃展開の最終回!!
坂道のアポロン 公式サイト
最後はやっぱりハッピーエンドがいいですから。
できればもう一話、欲しかったなぁ。
姿を消した千太郎。
薫はその現実を冷静に受け止めようとするあまり、律子を傷つけてしまう。
気持ちがすれ違ったまま、薫は東京の大学に合格し、町を離れる日が来るが…!?
奇跡的に出会った薫と千太郎がジャズを通じて共鳴し輝いた時間。
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再び成績が良くなった薫。
先生は千太郎を邪魔者扱いですか。
屋上が解放されたことで、薫と千太郎の二人だけの屋上だったのが
もはやその姿もなく……。
最近、薫と話す機会が無く元気がなかった律子を薫の元へ
送り出す時枝、相変わらずですね(笑)
律子は勇気を出して一緒に勉強しないかと誘いましたよ!
勉が買い付けに行っていて二人っきりの状況。
律子は薫と千太郎が肩を組んでいる写真が大好きで飾ってるんですね。
千太郎の話は止めてくれ、と言い放つ薫。
そんな言い方をしなくても……。
薫と律子の駆け引きの描写、上手いですね。
キスだけでなく、律子を押し倒す薫。
千太郎がいなくなってよかった、これでいつでも二人っきりになれるって
それは薫の本心じゃないでしょ。
千太郎がいなくなって自暴自棄になってますね。
薫は東京の大学に行くんですね。
みんな離れ離れ、バラバラになっちゃいますね。
そして迎えた卒業式、って早っ!
薫に対し二年の文化祭の演奏は一生忘れないと話す丸尾。
あれは物凄かったですからね。
丸尾に対し、制服の第二ボタンを貰いたいと話す時枝。
この二人、まだ付き合ってなかったのか。
勉に対し、東京の大学に行くことを報告する薫。
そして道路から律子の部屋に向かって話し始めましたよ。
勉は店から聞き耳を(笑)
店前で、律子に対し大胆な告白をする薫。
勉は父親として複雑でしょうね。
駅のホームでまり子と伯母さんに別れを告げる薫。
彼女たちの描写がもっとほしかったところですが、尺的に厳しいか。
勉も選別を持って駆け付けましたよ。
まり子の勉を見る目が(笑)
まり子は意地悪なところもあるけど、そんな悪い奴じゃない感じですが
描写が足りないのが勿体ないなぁ。
電車が動き出したところで、律子も駆けつけましたよ!
後部車両へと移動する薫。
泣きながら笑顔での別れ、ベタだけどいいですね。
アイキャッチ、薫の卒業証書と医師免許証ですか!
卒業して8年後、医者になったんだ。
研修医として忙しい日々を送っている薫。
松岡は歌手として俳優として活躍中ですか!
夢を叶えたんですね。
これは薫が驚くのも無理ないわ。
病院で百合香と再会した薫。
百合香は妊娠中ですか。
淳一とはうまくいってるようで何より。
薫は千太郎がいなくなってから一度もピアノを弾いていないのか。
それも無理ないですね。
百合香から見せてもらった写真。
千太郎は神父になった!?
写真を借り、電車に乗ってその場所に向かう薫。
丸尾が車掌になってますよ!
皆、夢を叶えているんですね。
教会に置かれていたドラムを見て笑いだす薫。
流れてきたオルガンを聞いて動きが止まる神父見習い、
その笑みが全てを物語っていますね。
教会で薫と千太郎、二人のセッションが始まりましたよ!
外で遊んでいた子供たちも次々とやって来て聞き入ってますね。
二人とも、カッコイイですよ。
作画も気合入ってますよ。
この演奏に子供たちも拍手喝采で大喜び。
けど、神父様に怒られました(笑)
逃げ出す二人、久しぶりの再会でも相変わらず変わりなし。
いいですね、こういうの。
ここでOPが来ましたか。
駆け出す二人、律子はこのままスルーのまま?と思ったら来ましたよ!
百合香から手紙を貰って、ここにやって来たんだ。
ショートカットになった律子、可愛くなってますね。
最後はハッピーエンド、気持ちのいい終わり方でした。
ちょっと駆け足気味だったのが残念ですが。
できればもう一話欲しかったですね。
放送前から期待していたこの作品、期待通りのいい作品でした。
もっと音楽ばかりの作品かと思っていたんですけどね。
でも、これはこれでよかったですよ。
演奏シーンの気合の入り方も素晴らしかったです。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした!

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第1話 「モーニン」 感想
第2話 「サマータイム」 感想
第3話 「いつか王子様が」 感想
第4話 「バットノットフォーミー」 感想
第5話 「バードランドの子守唄」 感想
第6話 「マイ・フェイバリット・シングス」 感想
第7話 「ナウズ・ザ・タイム」 感想
第8話 「ジーズ・フーリッシュ・シングス」 感想
第9話 「ラブ・ミー・オア・リーヴ・ミー」 感想
第10話 「イン・ア・センチメンタル・ムード」 感想
第11話 「レフト・アローン」 感想
先生は千太郎を邪魔者扱いですか。
屋上が解放されたことで、薫と千太郎の二人だけの屋上だったのが
もはやその姿もなく……。
最近、薫と話す機会が無く元気がなかった律子を薫の元へ
送り出す時枝、相変わらずですね(笑)
律子は勇気を出して一緒に勉強しないかと誘いましたよ!
勉が買い付けに行っていて二人っきりの状況。
律子は薫と千太郎が肩を組んでいる写真が大好きで飾ってるんですね。
千太郎の話は止めてくれ、と言い放つ薫。
そんな言い方をしなくても……。
薫と律子の駆け引きの描写、上手いですね。
キスだけでなく、律子を押し倒す薫。
千太郎がいなくなってよかった、これでいつでも二人っきりになれるって
それは薫の本心じゃないでしょ。
千太郎がいなくなって自暴自棄になってますね。
薫は東京の大学に行くんですね。
みんな離れ離れ、バラバラになっちゃいますね。
そして迎えた卒業式、って早っ!
薫に対し二年の文化祭の演奏は一生忘れないと話す丸尾。
あれは物凄かったですからね。
丸尾に対し、制服の第二ボタンを貰いたいと話す時枝。
この二人、まだ付き合ってなかったのか。
勉に対し、東京の大学に行くことを報告する薫。
そして道路から律子の部屋に向かって話し始めましたよ。
勉は店から聞き耳を(笑)
店前で、律子に対し大胆な告白をする薫。
勉は父親として複雑でしょうね。
駅のホームでまり子と伯母さんに別れを告げる薫。
彼女たちの描写がもっとほしかったところですが、尺的に厳しいか。
勉も選別を持って駆け付けましたよ。
まり子の勉を見る目が(笑)
まり子は意地悪なところもあるけど、そんな悪い奴じゃない感じですが
描写が足りないのが勿体ないなぁ。
電車が動き出したところで、律子も駆けつけましたよ!
後部車両へと移動する薫。
泣きながら笑顔での別れ、ベタだけどいいですね。
アイキャッチ、薫の卒業証書と医師免許証ですか!
卒業して8年後、医者になったんだ。
研修医として忙しい日々を送っている薫。
松岡は歌手として俳優として活躍中ですか!
夢を叶えたんですね。
これは薫が驚くのも無理ないわ。
病院で百合香と再会した薫。
百合香は妊娠中ですか。
淳一とはうまくいってるようで何より。
薫は千太郎がいなくなってから一度もピアノを弾いていないのか。
それも無理ないですね。
百合香から見せてもらった写真。
千太郎は神父になった!?
写真を借り、電車に乗ってその場所に向かう薫。
丸尾が車掌になってますよ!
皆、夢を叶えているんですね。
教会に置かれていたドラムを見て笑いだす薫。
流れてきたオルガンを聞いて動きが止まる神父見習い、
その笑みが全てを物語っていますね。
教会で薫と千太郎、二人のセッションが始まりましたよ!
外で遊んでいた子供たちも次々とやって来て聞き入ってますね。
二人とも、カッコイイですよ。
作画も気合入ってますよ。
この演奏に子供たちも拍手喝采で大喜び。
けど、神父様に怒られました(笑)
逃げ出す二人、久しぶりの再会でも相変わらず変わりなし。
いいですね、こういうの。
ここでOPが来ましたか。
駆け出す二人、律子はこのままスルーのまま?と思ったら来ましたよ!
百合香から手紙を貰って、ここにやって来たんだ。
ショートカットになった律子、可愛くなってますね。
最後はハッピーエンド、気持ちのいい終わり方でした。
ちょっと駆け足気味だったのが残念ですが。
できればもう一話欲しかったですね。
放送前から期待していたこの作品、期待通りのいい作品でした。
もっと音楽ばかりの作品かと思っていたんですけどね。
でも、これはこれでよかったですよ。
演奏シーンの気合の入り方も素晴らしかったです。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした!

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第2話 「サマータイム」 感想
第3話 「いつか王子様が」 感想
第4話 「バットノットフォーミー」 感想
第5話 「バードランドの子守唄」 感想
第6話 「マイ・フェイバリット・シングス」 感想
第7話 「ナウズ・ザ・タイム」 感想
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