這いよれ! ニャル子さん 第12話(最終回) 「夢見るままに待ちいたり」 感想
ラスボスの目的が酷すぎる(笑)
そんなにエロゲーがしたいんかい!
目を覚ました真尋は違和感を覚えていた。
いつも騒がしすぎるくらいなニャル子たちの気配が全くしないのだ。
それどころか街に人の気配すらなくなっていた。
困惑する真尋の前に怪物たちが群れをなして現れた。
八坂真尋、絶体絶命の大ピンチ!!
這いよれ!ニャル子さん 公式サイト
そんなにエロゲーがしたいんかい!
目を覚ました真尋は違和感を覚えていた。
いつも騒がしすぎるくらいなニャル子たちの気配が全くしないのだ。
それどころか街に人の気配すらなくなっていた。
困惑する真尋の前に怪物たちが群れをなして現れた。
八坂真尋、絶体絶命の大ピンチ!!
這いよれ!ニャル子さん 公式サイト
![]() | 這いよれ! ニャル子さん 6 (初回生産限定) [Blu-ray] (2012/11/23) 阿澄佳奈、喜多村英梨 他 商品詳細を見る |
ニャル子たちがいなくなり一人になった真尋。
テレビが再放送ばかりというのも伏線のような気がしますね。
出かける真尋ですが、外にも誰もいなくて……。
真尋しかいない世界のようですね。
これ、グタタンが真尋の願いを叶えて静かな世界というのを
作ったんじゃないの?
時間も7時から進んでいませんしね。
『うる星やつら ビューティフルドリーマー』のパロディみないな
感じの世界っぽいですよ。
街にも学校にも誰もいない世界。
これまでの出来事を思い出しながらニャル子たちを捜す真尋ですが、
ろくな思い出が無いような(笑)
ナイト・ゴーントに襲われる真尋、1話と同じ展開ですね。
今回はニャル子は助けに来ませんが。
何とかナイト・ゴーントを撃退した真尋、そこにグタタンが
泣いて謝りながら登場。
やっぱりグタタンの仕業でしたか。
元の世界に戻すように頼む真尋でしたが……ロイガーが黒幕かよ!
ロイガーに襲われる真尋を救ったのはSDニャル子!
鏡を通して登場ですよ。
「呼ばれて飛び出て~」って『ハクション大魔王』ですか。
SDニャル子は人形で、ニャル子本人も登場。
真尋は石化してたんですか。
それが鏡とニャル子の力で元に戻ったと。
クー子とハス太も登場。
ロイガーを置いてけぼりで話をしてますよ(笑)
石化した真尋を元に戻すためにキスをしていたニャル子。
更に真尋を通してニャル子と間接キスをしたクー子って
真尋が汚されまくりです(笑)
ロイガーの目的……エロゲーかよ!
鍵系と木の葉系が好きって、KeyとLeafですか。
ジョージに何言わせてるんだか(笑)
真尋たちが引いてますよ。
グタタンも含めて。
宇宙でもマニアで有名なニャル子と連れ添っているなら
真尋もウルトラマニアックの筈だと思い、真尋が一人になれば
ディープなエロゲーが揃うショップに真っ先に向かうと
思われてたって、酷いなこれは(笑)
ショゴス他を召喚するロイガー。
グタタンが迷子になったのも、気絶したグタタンを傷つけたのも
ニャル子のメール送信を邪魔したのもロイガーの仕業。
エロゲーのために、よくもそこまで……。
ニャル子たちと戦いが始まるのですが、クー子!
「行け、ファング」ってファング言うな!(笑)
頼子もシャンタッ君に乗って登場。
更にルーヒーも。
最終回らしい展開ですね。
苦しんで死ぬか、のたうちまわって殺されるかの二択を
叩きつけるニャル子に対し触手プレイを仕掛けるロイガー。
けど、ニャル子の格好が格好だけにエロくないですね。
真尋が投げたパールのようなもので触手プレイを脱出したニャル子。
「あなたの積みゲーはわたしが代わりにクリアーします」っておい!
真尋が「今回も酷いオチだった」と言っていましたが確かに。
ニャル子、ハス太、クー子に、こっちに戻ってこれたのは
皆のお蔭だと「ありがとう」とお礼を言う真尋。
お礼よりもキスして、結婚してと迫るニャル子。
クー子は真尋を嫁にすれば嫁の嫁のニャル子もわたしの嫁って
その理屈はおかしい(笑)
ハス太は真尋の赤ちゃんが欲しいって……。
更にグタタンも。
見事なまでのハーレムですね。
シャンタッ君まで加わってるし。
朝、真尋が目を覚ますとニャル子たちが見ていましたよ!
グタタンもこの学校に転入してきたの!?
さすがに無理があるだろ!
Cパートは庭でバーベキュー。
食材はロイガーかよ!
真尋のことが大好きですとキスを迫るニャル子。
その様子を見た余市の表情が(笑)
こういう終わり方になりましたか。
綺麗な終わり方になりましたね。
パロばっかりでしたが、何だかんだで楽しめましたよ。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


第1話 「第三種接近遭遇、的な」 感想
第2話 「さよなら ニャル子さん」 感想
第3話 「八坂真尋は静かに暮らしたい」 感想
第4話 「マザーズ・アタック!」 感想
第5話 「大いなるXの陰謀」 感想
第6話 「マーケットの中の戦争」 感想
第7話 「碧いSAN瑚礁」 感想
第8話 「ニャル子のドキドキハイスクール」 感想
第9話 「僕があいつであいつが僕で」 感想
第10話 「超時空の覇者」 感想
第11話 「星から訪れた迷い子」 感想
テレビが再放送ばかりというのも伏線のような気がしますね。
出かける真尋ですが、外にも誰もいなくて……。
真尋しかいない世界のようですね。
これ、グタタンが真尋の願いを叶えて静かな世界というのを
作ったんじゃないの?
時間も7時から進んでいませんしね。
『うる星やつら ビューティフルドリーマー』のパロディみないな
感じの世界っぽいですよ。
街にも学校にも誰もいない世界。
これまでの出来事を思い出しながらニャル子たちを捜す真尋ですが、
ろくな思い出が無いような(笑)
ナイト・ゴーントに襲われる真尋、1話と同じ展開ですね。
今回はニャル子は助けに来ませんが。
何とかナイト・ゴーントを撃退した真尋、そこにグタタンが
泣いて謝りながら登場。
やっぱりグタタンの仕業でしたか。
元の世界に戻すように頼む真尋でしたが……ロイガーが黒幕かよ!
ロイガーに襲われる真尋を救ったのはSDニャル子!
鏡を通して登場ですよ。
「呼ばれて飛び出て~」って『ハクション大魔王』ですか。
SDニャル子は人形で、ニャル子本人も登場。
真尋は石化してたんですか。
それが鏡とニャル子の力で元に戻ったと。
クー子とハス太も登場。
ロイガーを置いてけぼりで話をしてますよ(笑)
石化した真尋を元に戻すためにキスをしていたニャル子。
更に真尋を通してニャル子と間接キスをしたクー子って
真尋が汚されまくりです(笑)
ロイガーの目的……エロゲーかよ!
鍵系と木の葉系が好きって、KeyとLeafですか。
ジョージに何言わせてるんだか(笑)
真尋たちが引いてますよ。
グタタンも含めて。
宇宙でもマニアで有名なニャル子と連れ添っているなら
真尋もウルトラマニアックの筈だと思い、真尋が一人になれば
ディープなエロゲーが揃うショップに真っ先に向かうと
思われてたって、酷いなこれは(笑)
ショゴス他を召喚するロイガー。
グタタンが迷子になったのも、気絶したグタタンを傷つけたのも
ニャル子のメール送信を邪魔したのもロイガーの仕業。
エロゲーのために、よくもそこまで……。
ニャル子たちと戦いが始まるのですが、クー子!
「行け、ファング」ってファング言うな!(笑)
頼子もシャンタッ君に乗って登場。
更にルーヒーも。
最終回らしい展開ですね。
苦しんで死ぬか、のたうちまわって殺されるかの二択を
叩きつけるニャル子に対し触手プレイを仕掛けるロイガー。
けど、ニャル子の格好が格好だけにエロくないですね。
真尋が投げたパールのようなもので触手プレイを脱出したニャル子。
「あなたの積みゲーはわたしが代わりにクリアーします」っておい!
真尋が「今回も酷いオチだった」と言っていましたが確かに。
ニャル子、ハス太、クー子に、こっちに戻ってこれたのは
皆のお蔭だと「ありがとう」とお礼を言う真尋。
お礼よりもキスして、結婚してと迫るニャル子。
クー子は真尋を嫁にすれば嫁の嫁のニャル子もわたしの嫁って
その理屈はおかしい(笑)
ハス太は真尋の赤ちゃんが欲しいって……。
更にグタタンも。
見事なまでのハーレムですね。
シャンタッ君まで加わってるし。
朝、真尋が目を覚ますとニャル子たちが見ていましたよ!
グタタンもこの学校に転入してきたの!?
さすがに無理があるだろ!
Cパートは庭でバーベキュー。
食材はロイガーかよ!
真尋のことが大好きですとキスを迫るニャル子。
その様子を見た余市の表情が(笑)
こういう終わり方になりましたか。
綺麗な終わり方になりましたね。
パロばっかりでしたが、何だかんだで楽しめましたよ。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

第1話 「第三種接近遭遇、的な」 感想
第2話 「さよなら ニャル子さん」 感想
第3話 「八坂真尋は静かに暮らしたい」 感想
第4話 「マザーズ・アタック!」 感想
第5話 「大いなるXの陰謀」 感想
第6話 「マーケットの中の戦争」 感想
第7話 「碧いSAN瑚礁」 感想
第8話 「ニャル子のドキドキハイスクール」 感想
第9話 「僕があいつであいつが僕で」 感想
第10話 「超時空の覇者」 感想
第11話 「星から訪れた迷い子」 感想
- 関連記事
-
- 今期(3月終了アニメ)を評価してみないかい?16 (2012/06/27)
- 這いよれ! ニャル子さん 第12話(最終回) 「夢見るままに待ちいたり」 感想 (2012/06/26)
- 氷菓 第10話 「万人の死角」 感想 (2012/06/25)
スポンサーサイト