ランスロットの描写が削られて残念無念ですよ。ランスロットはイスカンダルの次くらいに好きだったから、なおさらです。
「私は……貴方の手で裁かれたかった。王よ……他の誰でもない、あなた自身の怒りによって、我が身の罪を問われたかった……」
「貴方に裁かれていたならば……貴方に償いを求められていたならば……こんな私でも、贖罪を信じて……いつか私自身を赦すための道を、捜し求めることができたでしょう。……王妃もまた、そうだったはずだ……」
王と同じ理想を抱きながらも、その理想に殉ずるにはあまりにも弱すぎた男の本音を置鮎ボイスで聴きたかった。
イスカンダルが言うように、セイバーの理想は人が歩めるようなものではなかったと思います。
雁夜とランスロットは似ているようでまるで違うのが面白いと思います。
雁夜は1人で盛り上がって傍迷惑なことをして自滅しちゃった愚か者でしたし、葵への想いもアレな感じでした。
でもランスロットの場合、もとが女に嫁いだ王妃をフォローをしていたり、そんな彼をセイバーが感謝していたりと複雑な関係で、結果的にそうなってしまったが裏切りがきっかけで、1人ではどうしようもない状況の変化に巻き込まれたようですからね。ランスロットは悪い人ではなくむしろ善人だと思います。
凄まじい強さを持ちながらも弱さを心に持つランスロットの完璧ではないのが好きです。
父の日に切嗣のアレは酷いです……でもあれが衛宮切嗣なんでよねぇ。
ギルガメッシュが相変わらず本人の意思丸無視な求婚でしね。
彼がセイバーを一個人として認めているようには見えないですよね。そう考えれば彼が個人として認めているのはエンキドゥとイスカンダルだけかなと思いました。
アロンダイトで気になる点があるのですが、かの剣の効果は「バーサーカーの全てのパラメーターを1ランク上昇させ、また、全てのST判定で成功率を2倍にする。更に、竜退治の逸話を持つため、竜属性を持つ者に対しては追加ダメージを負わせる。」
とありますが、ゲームではない小説では「バーサーカーの全てのパラメーターを1ランク上昇させ、また、全てのST判定で成功率を2倍にする。」どうやって反映させるんでしょうね?
川澄さんや大原さんは役柄に反して、ライダーが大好きなんですよね。イベントで大塚さんが、ライダーの台詞を言ったら真っ先に「然り!然り!」と唱和するくらいに(笑)。
アロンダイトで気になる点があるのですが、かの剣の効果は「バーサーカーの全てのパラメーターを1ランク上昇させ、また、全てのST判定で成功率を2倍にする。更に、竜退治の逸話を持つため、竜属性を持つ者に対しては追加ダメージを負わせる。」
とありますが、ゲームではない小説では「バーサーカーの全てのパラメーターを1ランク上昇させ、また、全てのST判定で成功率を2倍にする。」どうやって反映させるんでしょうね?
まさかのランスロットの過去回想、セイバーとの会話、オールカットでしたね。
多少の省略は覚悟してましたが...正直、テレビの前で愕然としましたよ。
せめて九話のランサーの過去回想程度にはやってほしかったですね。肝心のギネヴィア王妃の顔すら出ないとは酷すぎますよね。
あの描写はランスロットだけでなく、セイバーにも重要なものなんですから、もう少しどうにかしてほしかったですね。
せめて聖杯問答の後の「アーサー王は人の心がわからない」と言い残して去って行った騎士の伏線を回収するくらいはしてほしかったです。
戦闘も今までのバーサーカーの戦いの中で、一番地味でしたね。一番重要な戦いなのに...
ようやく抜き放たれた『アロンダイト』の威力をもっと派手に描写してほしかったですね。原作では、動揺していたとはいえ、セイバーが為す術なく吹き飛ばされまくる強力な宝具でしたし、だから雁夜の体内の『刻印虫』も死滅したわけですからね。今まで宝具化していた武器とは、格が違うというのを描いてほしかったです。
ランスロットは四次のサーヴァントの中では、イスカンダルの次に好きだし、彼の存在は、セイバーを語る上で欠かせないものなので、かなりガッカリしましたよ。
ランスロット関連の描写には、不満しかありませんが、それ以外はかなり良くできていたと思います。
切嗣と綺礼の戦闘はかなりの迫力でしたし、切嗣と黒アイリのやり取りも良かったです。黒アイリがなぜか黒ドレスじゃなくなってたのが不満ですけど。
切嗣が自分の矛盾を見せつけられるシーンも、映像にするのは難しいと思ってたのに、良く描けていると感心しました。
黒アイリは、アンリマユが化けた本物に限りなく近い偽物なんですが、それがわかっていても、切嗣がアイリを手にかけ、アイリが切嗣を呪うシーンは胸が痛みますね。
ギル様はとことん空気を読みませんね(笑)
セイバーの意思なんてお構いなしです。
ギルガメッシュにとって、イスカンダルはライバルでも、セイバーは所詮は寵愛の対象でしかないんですよね。
まあ、ある意味で生身の女性としてのセイバーを認めてはいるんですけどね...(苦笑)
セイバーも、まさかこの十年後まで、しつこく言い寄られるとは思わなかったでしょうねー(笑)
>>あるるかんさん
次回予告の時から詰め込むことになるんじゃないかとは
思っていましたが、ランスロットがあそこまで犠牲に
なるとは思わなかったですね。
BDでは追加してくれると思いたいところですが。
雁夜は独りよがりなところがありますからね。
悪い人ではないのですが。
ギルガメッシュは実にギル様らしい行動でした。
セイバーもまさか10年後も迫られるとは思わなかったでしょう(笑)
宝具の解説は、わざとゲーム的にしていますからね。
細かいところは作者の演出次第ということで(笑)
>>河原さん
ランスロットに関しては、原作を知っているとカットが
ショックですし、知らないと意味不明だったでしょうね。
ランスロットに関してはBDでの追加を願いましょう。
黒アイリのドレスが黒でなかったのは何故でしょうね。
本物のアイリだと視聴者に思わせるためでしょうか。
イリヤを、そしてアイリを手にかけるシーンは心が
痛みますね。
今日は父の日なのに……。
色々とネタにされることが多いギル様ですが、こういう
行動をしているとネタにされるのも仕方ないですね。
切嗣と綺礼の宿命の対決がついに始まりました。今回はいきなり真剣な顔で対峙する場面から始まったので思わず「何このイケメン共」と思ってしまいました(笑)
増幅した魔力で黒鍵の一本一本がまるで灼眼のシャナの『吸血鬼(ブルートザオガー)』のようになっていますよ。それらを指の力だけで(魔力で筋力を強化はしているでしょうが)持つ綺礼は凄まじいですね・・・
絶対的な切り札である起源弾が初めて効かなかったことに驚く切嗣。綺礼はそこまで本格的に魔術師としての修行を積んではいないので魔術回路の開発がろくになされていなかった事がここで逆に助かりましたね。
原作では切嗣には起源弾が功を奏しなかった理由が分かりませんでしたが、アニメではその理由を察していましたね。こうでもしないと原作未読の視聴者には何がなんだか理解できなかったでしょうからこれは上手い改変ですね。
極めた八極拳で襲い掛かる綺礼と『固有時制御』によってそれを迎え撃つ切嗣、こいつらサーヴァントいらねえ・・・この時の綺礼は全盛期なだけあって凄まじい強さですね・・・
『活歩』で五歩以上の距離をわずか一歩で地面を滑走して詰め寄る綺礼、拳を打ち込む前の綺礼がカッコイイですよ!
セイバーの方はランスロットに一方的に押されていますね。ただでさえ剣の腕では敵わないのに、バーサーカーの正体が自身の最も信頼する騎士(とも)であり、自分に憎悪を向けて切りかかってくると言う事実に動揺しまくっていてはどうしようもありませんね。
ライダーが消えたことで脱落したサーヴァントは4人となり、聖杯が起動するには十分な量の魔力が溜まりました。役目を果たした外側の殻に過ぎないアイリスフィールの体が燃えていきます・・・
死んだと思った切嗣からの銃撃を、一瞬呆気に取られるもケブラー繊維でできたカソックとその内側に仕込んだ防護呪符を重ねた両袖で見事にガードする綺礼。奇襲を仕掛けた切嗣も防ぎきった綺礼も流石です。
『固有時制御』で二倍速を使い、コンテンダーでライフル弾を放つ切嗣。しかしそれを『纏』の化勁で受け流した綺礼、もはや人間じゃねえ・・・まさしく原作で切嗣が称したとおり、『怪物』ですね・・・
すぐさま三倍速で迫る切嗣のコンテンダーの銃床による一撃をとっさに傷ついた右腕で防御してしまう綺礼、見てるこっちが痛いですよ・・・
一方、聖杯からはコールタールのような泥がどんどんと溢れ出して来ます・・・
綺礼の右腕を砕いたのに続いて死角からサバイバルナイフで切りかかる切嗣。しかし綺礼は『聴勁』によって見事にそれを防いで行きます。本当に人外・・・いや、もういいです・・・
鮮やかな『鎖歩』の足捌きによって体制を崩される切嗣、しかし即座に詠唱を放ち、四倍速に至ります。
「全て遠き理想郷」がなければとっくに全身の血管破裂によって死んでいますね。
片手で扱える最多数である4本の黒鍵を、ブーメランのように旋転させながら切嗣を囲むように投げつけ、動きを封じながら迫る綺礼と、銃弾をコンテンダーの薬室に込め、綺礼に照準を合わせる切嗣。双方が殺ったと確信し、殺られたと理解した瞬間、上階の地面を突き破り、頭上から降り注いできた聖杯の泥を満身に浴びてしまいました。二人ともお互いしか見ていませんでしたからそれ以外の事に神経を回す余裕はありませんでしたね。
セイバーとバーサーカーの勝負にも決着が付きました。雁夜の魔力切れで動きの止まったバーサーカーをセイバーの一撃が貫いたのですが、あまりにもカットされすぎていてまるでバーサーカーが普通に負けたように見えますね。ランスロットの苦悩も消滅する直前のセイバーとの最後のやり取りも何もありませんでした・・・ここまで大々的なカットは流石に初めてです。ここをカットするぐらいなら1クール目の凛の冒険を多少カットすべきでしょうに・・・円盤では流石に追加されていると信じたいですね。
聖杯の内側でアイリの人格を持った聖杯の意思と対峙する切嗣、黒いドレスじゃないんですね。
そこで聖杯の真実を知る切嗣。人間である自分には成し得ない奇跡を願望器である聖杯に求めたのに、自分が知らない方法を自分の願望には含められないと言われる切嗣。結局切嗣はアイリと舞弥を含め、たくさんのものを犠牲にしてきたのにその全てが徒労だったんですね・・・酷すぎる話です。ちなみにもし時臣が聖杯を手にしていた場合、根源に至ることを望めば、聖杯は恐らく抑止力であるガイヤとアラヤを消すために世界を滅ぼしていたでしょうね。遠坂のうっかりに感謝です。
最後にアイリとイリヤに対面する切嗣、俺もイリヤにキスされたい・・・
そこでイリヤに対する愛を語り、イリヤの姿をした幻影を撃ち殺します。これこそまさに『指先を心と切り離したまま動かす』ですね・・・
自分とイリヤを捨てた切嗣を呪うアイリ、偽者ですが人格は本物なので悲しいですね・・・結局アイリは切嗣を理解できていなかったということですね・・・
しかし二度も首を折られる経験をした人妻はアイリだけでしょうね(笑)
今日は父の日なのによりにもよってこの回を持ってくるとは・・・これもスタッフが計算していたことなのでしょうが、母の日、イスカンダルの命日、父の日、とここまでFate/Zeroに関わりのある日が続いていることにも驚きですし、また、Fate/Zeroがそれらに関わりがあるような都合のいい構成になっていることにも非常に作為的なものを感じますね。
現実に戻ったきた切嗣、傍に倒れていた綺礼が意識を取り戻す一瞬前に戻ってきたことが勝敗を分けました。聖杯の正体を悟り、なおもそれを望み、懇願する綺礼を背後から心臓を撃ち抜いて殺す切嗣。ここで綺礼は一度死亡しましたね。
ぼろぼろになりながらも聖杯の元へ辿り着いたセイバーを迎えるギルガメッシュ、「我が妻となれ。お前の意思など訊いていない。これは我の下した決定だ」と言い放ちます。世界最古のジャイアニズムですね(^^;)
先週のギルは最高だったのに今週のギルは最低ですね。
もはやギルガメッシュに抗う力など残っていないセイバーの視界に最後の望みが映ります。当然令呪を用いて自分の援護をしてくれると信じていたセイバーに、信じがたい命令が下されます。
「宝具にて、聖杯を破壊せよ」
この時点ではセイバーは聖杯の中身を知らないので切嗣にやめてくれと懇願しますが、二つ重ね掛けした令呪による命令には抗えません。セイバーがこの切嗣の行動が正しかったと知るのは10年後ですね。
しかしギル、婚儀って(笑)
自分の必死の思いも虚しく、聖杯に約束された勝利の剣を振り下ろしたところで今回は終わりました。
今回はEDが一段とつらいですね・・・切嗣の心中を思うと心が締め付けられます・・・
次回予告で幼少期の士郎が出ましたね。結構可愛い声をしていました(^^)
Fate/Zeroを見ると第五次がいかにゆるかったかがよく分かりますね。緊張感が雲泥の差ですよ。しかも参加者はほとんどが子供という・・・
途中で1クールの間を空けながらも去年の10月から放送されてきたFate/Zeroもついに次回で終わりです。毎回が劇場版のようなクオリティで本当に素晴らしかったです。ついに物語は始まり(ゼロ)に至り、そして一つの悲劇の終末となるのですね・・・
終わりを迎えるのは寂しいですが、Fateシリーズのファンとして、最後まで見届けるつもりです。
そういえば・・・第五次で士郎が「それじゃ以前は、その・・・・・・最後まで、残ったのか」と訊いたのに対し、セイバーは「無論です。前回は今のように制約はありませんでしたから、他のサーヴァントに後れを取る事も無かった」と答えていましたが、Fate/Zeroを見る限り、このセイバーの言葉には疑問を感じざるを得ませんね(笑)
すみません、またもや不正な投稿だと判断されたらしいので、以前のように「承認」をお願いします・・・
本当にたびたびすみません・・・
ギルガメッシュの求婚(?)を見て思い出しましたが、中の人ネタですが、「のだめ」と逆転させてみると笑えます。
奇声をあげたり奇行が目立つセイバーがギルガメッシュの妻を自称してなついてしまい、ギルガメッシュがドン引きしてたまに『王の財宝』で撃退したり、みたいなやり取りを想像してしまいます(笑)。
ヤング綺礼は全盛期の身体能力と令呪ブーストと切嗣への執念で実力はシエルを上回るらしいですね。切嗣もアヴァロンで前人未到な四倍速ができるし、あの彼らなら五次ハサンは無理でも四次ハサンの一人くらいには勝てるのでは?
ハサンのせいでアサシンは人間にも負けそうな、弱小クラスっぽいですが、ハサンではなくまた佐々木小次郎とは違い正統なアサシンにチートな超アサシンがいますよ。
『Fate/EXTRA』に登場する八極拳の達人である李書文。通称アサシン先生です。まず彼は気配遮断スキルの完全上位互換なスキル圏境で、気配を遮断して姿も認識できなくなります。
気配遮断スキルは、攻撃のときにランクが下がりバレる可能性があるのに、圏境ではそれがありません。しかも気配遮断スキルでは不可視にはならない。
さらに宝具の『无二打(にのたちいらず)』は一撃必殺です。それを圏境を使いながら无二打を打ってきます。ヤバイですよ。
あとステータスもランサークラスに優秀で、仮に圏境を使わなくてもめちゃくちゃ強いです。チートじゃないですか?
しかもアサシン先生は本領はランサーで、ランサーならさらに強いんらしいですよ。
>>アレセイアさん
小説だと文章で解説ができますがアニメでは誰かが
説明しないといけないですからね。
視聴者に分かるようにしようと思うと、この改変は
よかったです。
全盛期の綺礼の強さは凄まじいですしカッコイイですね。
第五次で真アサシンを圧倒した姿も格好よかったですが。
綺礼は味のあるいいキャラですよ。
セイバーとバーサーカーの戦いはカットされすぎです。
原作既読組にも未読組にも不満な内容だと思います。
ギル様は先週に比べると株を落としましたが、このギル様も
実にらしい行動ですからね。
これはこれで愛すべきギル様かなぁと。
セイバーの遅れを取らなかった発言。
後れを取ってばかりですね。
嘘つきは泥棒の始まりですよ(笑)
>>あるるかんさん
綺礼は第五次で真アサシンあいてに押していましたからね。
桜ルートの綺礼は、実にいい味を出していたキャラでした。
アサシンがそのクラス特有の特徴を表すとなると単純に
戦闘力が高いよりも、搦め手が色々できる方が面白そうですね。
戦闘力が高いのにこしたことはないし、そういうアサシンが
いるのもいいですが、トリッキーな戦い方の方がゲーム的に
クラスごとの特徴があって面白い気がします。
アサシン先生も特徴があっていいとは思いますけどね。
そういえば切嗣と綺礼はこの戦争が終結した後も5年間は同じ町に住んでいたわけですよね。よく鉢合わせなかったものだと思います。それとも鉢合わせたけど綺礼にとって切嗣はもはやどうでもいい存在なので見逃したのかな。
ランスロットがまともなクラスで召喚され、セイバーと再会していたら、どうなってたんでしょうね。
ランスロットは武芸百般で、セイバー、ランサー、アーチャーの資格もあるし、アルトリアもランサーの資格があるので、有り得ないことではないんですよね。
そういうもしもを想像をしてみるのも、面白いですね。
イスカンダルと戦った時のギル様がいつになく本気だったように、切嗣と戦った時の綺礼も人生で一番強い瞬間だったんですよね。
第四次の時より衰えたという第五次の時点ですら、ハサンと互角に近い戦いをしてますからね。
綺礼が本気を出していたら、少なくともセイバールートの士郎に勝ち目はなかったでしょうね。
エミヤの技をいくらか吸収した凛ルートの士郎でも危ないと思います。
エミヤの左腕を接続した桜ルートの士郎も苦戦したくらいですからね。あの時の士郎は『投影』を使う余裕もない状態だったとはいえ、綺礼の方も瀕死でしたし。
セイバールートのギルは、セイバーに執着したせいで敗北しましたが、綺礼も切嗣の後継者である士郎をいたぶることに執着したせいで敗北したんですね。『この世全ての悪』の呪いなんか使わず、普通に殴ってれば勝てたのに(笑)
桜ルートの綺礼は、遊ぶ余裕がなかったことに加えて、士郎のことを認めている節がありましたね。あの士郎は、切嗣とある意味で真逆の道を選びましたが、綺礼はそんな士郎をある意味で切嗣以上に対等に見てたのかもしれませんね。
『ゼロ』の切嗣と綺礼の無言の超人バトルと同じくらい、桜ルートの士郎と綺礼の瀕死の状態で互いの願いをぶつけ合う戦いも印象に残っています。
桜ルートもいつか映像化してほしいですね。暗いし、エグイのでアニメ化は無理と言われてますが、『ゼロ』の方が暗くてエグイですしね。
桜の救済、綺礼やイリヤの活躍、切嗣と真逆の道を選択した士郎、臓硯との決着、聖杯戦争の真相や『この世全ての悪』の正体が判明するなど、『ゼロ』の回答編とも言えるものですからね。ぜひやってほしいです。
まあ、その前に、凛ルートを再アニメ化してほしいんですけどね。
劇場版は色々カットしすぎでしたからね。凛視点のプロローグから始まって、セイバーが現世に残るグットエンドまでを描いた完全版を作ってほしいですね。
今回の『ゼロ』の分割2クールみたいに、凛ルートを1クールにまとめて、少しだけ間を開けて桜ルートをやるのが理想的かな、と思います。
桜ルートは長丁場なんで、1クールのまとめるのは難しいかもしれませんけど。
>>アレセイアさん
そう言われてみればそうですね。
5年も一緒の町、それも命をかけて戦ったもの同士で
相手の居場所も知っているのに。
その辺の設定、何かあったかな。
>>河原さん
キャラとクラスの組み合わせは、色々と考えることが
できて楽しいですね。
桜ルートの綺礼は印象深いですね。
あのルートの綺礼を知っているかどうかで、綺礼に対する
イメージはかなり違ってきますね。
ただ、桜ルートはエロ方面という意味でも難しいですからね。
アニメから入って原作を見ていない人には是非とも
プレイしてもらいたいです。
劇場版のUBWは原作を知っている人向けのダイジェスト
でしかなかったですからね。
あれにはガッカリしました。
志貴のお父さんではある七夜黄理みたいな暗殺術を英霊並に昇華させたものを持ったハサンがいたら、かなり強いアサシンになっていたのではないかと思いますよ。
せめて五次ハサンがあれを出来たら、暗殺者としての面目躍如になったと思います。
ジャンヌダルクだけでなく、シェイクスピアも英霊の設定があるんですよね。彼はキャスターで自分が戦うよりマスターを戦わせることに向いたスキルとか宝具を持っていましたが、どのようなキャラなら戦力的にいい相棒になると思いますか?
私が思うに、綺礼、バゼット、軋摩がいいかと思います。
まあストレスは大変でしょうけどね(笑)。
>>あるるかんさん
殺戮技巧の使い手である黄理がアサシンになっていたら
かなり戦闘力は高かったでしょうね。
五次ハサンも暗殺者らしい搦め手ではあったと思いますよ。
戦闘力の高さだけでなくトリッキーさや不意打ちなども
暗殺者らしい魅力だとは思いますし。
シェイクスピアの相棒としてならバゼットですかね。
軋摩はそういうイメージがあんまりないです。
五次ハサンは結構好きですよ、一番異形なのに超良識的な性格だったりするのとか(笑)。
個人的には切嗣には四次ハサンではなく彼を相棒にして活躍して欲しかったです。本編での五次ハサンの活躍を見れば切嗣と組めば、ライダー以外には勝てると思いますよ。ライダーはギルガメッシュより厄介そうです。
そういえば、英霊嫌いな切嗣ですが、ヘラクレスと会ったらどうするんでしょうね?
イリヤを凄い献身的に尽くして守っていた彼ですから、多少は軟化するんですかね?
「娘がお世話になりました」って、礼儀正しくお辞儀してヘラクレスに挨拶していたら和むし笑えますね(笑)。
構ってくれなかったセイバーが怒りますけどね(笑)。
>>あるるかんさん
切嗣と五次ハサンは相性がいいでしょうね。
この組み合わせならお互い全力を出せてよかったでしょうに。
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/tb.php/2780-f0ac5e9c
切嗣に振り回されてるセイバー・・・
切嗣はダークヒーローというよりか独裁者のような?
面白かったんですが、個人的に王道とはかけ離れた切嗣の選択肢がどうにも納得出来ないところもあり、次週を見ないとまだ評価は出来ないかなーと。
大原さんパネェっす。
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綺礼と切嗣の最終決戦も始まります。(以下に続きます)
「衛宮切嗣の名の下に、
令呪をもって命ずる───」
聖杯戦争決着の時、切嗣の最後の令呪の使い道とは・・・
ついに激突する切嗣と綺礼!
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セカンドアクセル サードアクセル...
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?...
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『片方の船に日常アニメ二期を望む熱心なファンが300人。
もう一方の船に200人。こちらも同様に熱心なファン。
総員五百人の乗員乗客と、あとは相生祐子。
二隻の船底に、同時に致命的な横穴が開い...
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Fate/Zeroの感想です。
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Fate/Zero 第24話。
聖杯戦争最終局面、切嗣が求めた聖杯の正体は・・・。
以下感想
戦いも佳境。
次々と死んでいく人々。
聖杯の中で切嗣がみたものは?
作 画:9(報われないヒロイン達…)
ストーリー:7(切嗣が望んだ救済と聖杯がもたらす救済)
アクション:10(切嗣vs綺礼の加速するバトル)
萌 え:8(アーチャーに求婚されてツンツンのセイバー)
理想は優しく、現実は厳しく―
『バーカーサーの正体、そして己に向けられる憎しみを知ったセイバーは絶望に打ちひしがれる。戦意を喪失し、怨念に濡れた漆黒の剣を、ただ受け止めることしかできない。一方、綺礼と切嗣はついに正面から対峙...
Blu-ray Disc Box II [Blu-ray]
『セイバー、聖杯を破壊しろ』
制作 : ufotable
監督 : あおきえい
衛宮切嗣:小山力也 セイバー:川澄綾子 アイリスフィール:大原さやか
遠坂時臣:速水...
セイバーさんが思ったより活躍しないまま最終回を迎えそう。
前回の聖杯戦争では遅れを取らなかったって言ってたのにー。
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以下Fate/Zero 第24話「最後の令呪」の感想
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Fate/Zero 第24話 「最後の令呪」 #Fate2012 #ep24
大作 Fate/Zeroのセカンドシーズン であります。本作は『Fate/stay night』の10年前(第四次聖杯戦争)の物語。...
つくづく救われねぇなzeroの人たちは(;´Д`)
ぁ、でもただしキャスター組は除きます(笑)
ということで戦闘シーンは熱かったけれどそれ以上に痛々しい最終決戦だったFate/Zero第24話。
nefiru:生き残ったのが200人、その為に死んだのが300人、これでは天秤の針があべこべだ
とうとう聖杯が出てきたか
切嗣と綺礼はついに相見え、交戦開始。
切り札の起源弾も綺礼が璃正から引き継いだ数多の令呪を使い捨ての魔術回路とする事で、それが発現する頃には霧散して対象を見出せ ...
奇跡も魔法も無かったよ。遂に聖杯に辿り着いた切嗣に聖杯そのものと化したアイリが語りかける。お前の願望を叶えると。よっしゃ、これで全人類を救うことが出来ると安堵する切嗣。じゃあ全人類の少ない方を延々切り捨てて行くね。ちょっと待て、何じゃそりゃ。 衛宮切嗣?...
理想の代償。
Fate・Zero 2ndシーズン 第24話「最後の令呪」の感想です。
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一挙放送でしたので、まとめて感想書かせていただきます。
2話分を1話として捉えてしまっているような部分や
内容が前後してしまっている部分が目立つかもしれまん。
バーサーカーの正体がついに明...
聖杯の役割・・それは人々の願望機であること・・・
Fate/Zero 2期
第24話 『最後の令呪』 感想
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投稿者・ピッコロ
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バーカーサーの正体、そして己に向けられる憎しみを知ったセイバーは絶望に打ちひしがれる。
戦意を...
セイバーvsバーサーカー!
…なんだけど、なんかあっさり決着がつきましたね。
最後のランスロットの台詞ないと蟠りが解けてないと思うのだけどいいのかな?
因みにバーサーカーはセイバーに留めって所で雁夜の魔力が\(^o^)/オワタので隙突かれてやられた…はず。