Fate/Zero 第23話 「最果ての海」 感想
ライダー陣営がとうとう退場。
真・主人公組といってもいいコンビだっただけに結果は分かっていても残念。
ライダー&ウェイバーも良かったですが、ギルガメッシュも格好良かったですね。
征服王vs英雄王、よかったですよ。
綺礼が上げた狼煙を合図に、覚悟を決めた者たちが続々と集まる。
ウェイバーと共に戦場に駆け付けたライダーの前には、アーチャーが立ちはだかる。
英雄王と征服王。
王者の戦いの火ぶたが切られた。
時同じくして、セイバーもまた宿命の対決に挑むことになる。
Fate/Zero アニメ公式サイト
真・主人公組といってもいいコンビだっただけに結果は分かっていても残念。
ライダー&ウェイバーも良かったですが、ギルガメッシュも格好良かったですね。
征服王vs英雄王、よかったですよ。
綺礼が上げた狼煙を合図に、覚悟を決めた者たちが続々と集まる。
ウェイバーと共に戦場に駆け付けたライダーの前には、アーチャーが立ちはだかる。
英雄王と征服王。
王者の戦いの火ぶたが切られた。
時同じくして、セイバーもまた宿命の対決に挑むことになる。
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ウェイバー&ライダーの前に立ちふさがるギルガメッシュ。
事実上の決勝戦の始まりですよ。
戦いの前に杯を酌み交わすライダーとギル様。
ちょっと原作からカットされていますが、BDで追加されそうではありますね。
王気と書いてオーラと読むギルガメッシュ用語(笑)
ライダーは神威の車輪を失いましたが令呪の三重掛けで充実してますからね。
ギルガメッシュも182cmあるのですが、212cmのライダーと比べると
小さく見えるなぁ。
ギルガメッシュを臣下ではなく盟友として誘うライダーですが、
朋友は一人だけと拒否するギルガメッシュ。
ギル様にとっては、エルキドゥだけが唯一無二の友ですからね。
イスカンダルのことも数少ない認めた相手ではありますが。
この二人のやり取りは、やっぱりいいなぁ。
王の軍勢を展開するライダー。
突撃の際にウェイバーも叫んでいますね(笑)
その頃、セイバーはバーサーカーからサブマシンガンによる攻撃を受けていました!
猛攻を繰り出すバーサーカーですが、一方では雁夜が苦しみ続けています。
桜の幻想を見る雁夜、それは途中からは葵になって……、怖いわ!
ちゃぶ台返しをしたトラックを盾にバーサーカーに迫るセイバー。
その一撃を真剣白羽どりするバーサーカー。
風王結界に包まれ見えない刀身を白羽取りするという技術的には凄いことを
しているのですが、この光景だけを見るとちょっとマヌケかも(笑)
何者なのか問いかけるセイバー。
バーサーカーに問いかけても、というところはありますけどね。
ここでようやく判明したバーサーカーの正体。
それは「湖の騎士」サー・ランスロット!
間桐雁夜がマスターの場合のバーサーカー・ランスロットのステータスは↓。
筋力:A 耐久:A 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:B 宝具:A+ 属性:秩序・狂
ランスロットが何故バーサーカーに堕ちてまで攻撃してくるのかを
問いかけるセイバー。
ランスロットの気持ちが分からなかったからこそ、アルトリア・ペンドラゴン。
バーサーカーの正体がランスロットと知って動揺しまくりです。
ライダー vs ギルガメッシュ戦ですが、とうとうギル様が乖離剣エアを
出しましたよ!
エアを取り出す際のギミックが凄かったですね。
かなり格好良かったですよ!
放たれた天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)の一撃!
相変わらずのチート宝具だなぁ。
天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)
ランク :EX
種別 :対界宝具
レンジ :1~99
最大補足:1000人
乖離剣エアによる空間切断。
圧縮され絡み合う風圧の断層は、疑似的な時空断層となって
敵対する全てを粉砕する。
対粛清ACか同レベルのダメージによる総裁でなければ防げない。
宝物庫にある宝具のバックアップによってはさらに威力が跳ねあがる。
セイバーのエクスカリバーと同等か、それ以上の出力を持つ
"世界を切り裂いた"剣である。
天地乖離す開闢の星により王の軍勢は壊滅。
慢心せずに中距離~遠距離戦に徹していれば最強のサーヴァントですからね。
ウェイバーに対し臣下として仕える気があるか問うライダー。
坊主と呼ぶのではなくウェイバー・ベルベットと初めて本名で呼びましたね。
ウェイバーの答えは当然、Yes。
正当な評価を望むウェイバーにとって、望みが叶った瞬間でもありますね。
ウェイバーをブケファラスから降ろし命ずるライダー。
臣下として最初で最後の命令。
このシーンはいいですね。
ギルガメッシュに対し、最後の突撃をかけるライダー。
撃ちだされる無数の宝具の雨の中を切り払い、貫かれブケファラスを失っても
ただ突き進むライダー。
このシーン、第五次聖杯戦争のギルガメッシュvsバーサーカーの戦いと
似ていますね。
ギルガメッシュに迫ったライダーですが、天の鎖によって動きを止められて
しまいました。
天の鎖はエア以上にギル様が信頼する、親友の名を冠する宝具ですからね。
ライダーはスキルとして神性:Cを持っているので天の鎖がその効力を
発揮して完全に動きを封じられてしまいました。
天の鎖(エルキドゥ)
ランク :不明
種別 :対神兵装
レンジ :不明
最大補足:不明
ギルガメッシュの唯一無二の親友・エルキドゥの名を冠した宝具。
「神を律する」と謳われる鎖。
伝承において神獣「天の雄牛」を捕らえた。
数少ない「対神兵装」のひとつで、相手の神性が高い相手ほど
制約・拘束力が高まる。
しかし、いくら縛り上げたところで相手を無力化できるわけではない。
ちなみに神性を持たないものにとっては少々頑丈な鎖。。
エアによって胸を貫かれるライダー。
ライダーもカッコイイですが、ギルガメッシュもカッコイイですよ。
あのギルガメッシュがこれほど相手を認めるというのも凄いことですから。
消滅するライダーを見届けたウェイバー。
6月10日はアレクサンダー大王の命日でもあるわけで。
ここまで計算していたんですかね、スタッフは。
ウェイバーに対し、ライダーのマスターかと問うギルガメッシュでしたが、
マスターではなく臣下だと答えるウェイバー。
ギルガメッシュと戦えば間違いなく死ぬ、生きろと命じられたからそれは
できないと目を逸らさずに答えたウェイバーをギル様も認め見逃しました!
直前まで殺す気でしたが、ウェイバーの態度で気が変わったギルガメッシュ。
こういうところは流石は英雄王!という感じですね。
ギルガメッシュと対峙し、生き延びるという勝利を得たウェイバー。
ギル様が消えて後、号泣するするシーンがまたいいですね。
ウェイバーの今後についてのネタバレ。
第四次聖杯戦争でケイネスが敗退したことにより、アーチボルト家は
一気に没落してしまう。
そのことに関して責任があると考えたウェイバーが奔走、家を立て直すことに成功。
現在のアーチボルト家当主は、ケイネスが健在であった頃には末席であった少女。
彼女は「ロード・エルメロイ」の称号をウェイバーに贈ることによって、
ウェイバーの功を讃えるとともに、名前をもって自らの下においた。
ロード・エルメロイII世という通り名の他にも、「プロフェッサー・カリスマ」
「マスター・V」「グレートビッグベン☆ロンドンスター」
「女生徒が選ぶ時計塔で一番抱かれたい男」などよ呼ばれている。
「絶対領域マジシャン先生」を考案した生徒は「死ね!」の一言で撃退。
時計塔の講師であり、彼の元で学んだ魔術師の全員が大成している。
彼の弟子になって「王冠(グランド)」階位を得なかった者はいない。
教え子たちを集めれば時計塔の勢力図が変わるとまで言われているが、
そんな野心などなく、教え子たちとは関わりたくもないらしい。
他人をプロデュースすることに関しては当代一の傑物だが、彼にとっては
そんなことはどうでもよく、自分自身が魔術師として大成したい。
なので講師として大人気の自分には全く興味がなく、それどころかその事実に
イライラしているため、ここ数年は常に不機嫌そうに院内を歩いている。
遠坂凛の時計塔での後見人。
ただし、教師として魔術の指導はしない。
日本も日本人も大嫌いだが、唯一の娯楽が日本製のゲームであり、私服の
Tシャツには『アドミラブル大戦略』の文字がプリントされている。
ゲームオンチの凛とは相性が悪い。
第四次聖杯戦争の20年後、凛とともに大聖杯を完全に解体し、冬木の聖杯戦争を
真の意味で終結させる。
次回 第24話「最後の令呪」

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第1話 「英霊召喚」 感想
第2話 「偽りの戦端」 感想
第3話 「冬木の地」 感想
第4話 「魔槍の刃」 感想
第5話 「凶獣咆吼」 感想
第6話 「謀略の夜」 感想
第7話 「魔境の森」 感想
第8話 「魔術師殺し」 感想
第9話 「主と従者」 感想
第10話 「凛の冒険」 感想
第11話 「聖杯問答」 感想
第12話 「聖杯の招き」 感想
第13話 「禁断の狂宴」 感想
第14話 「未遠川血戦」 感想
第15話 「黄金の輝き」 感想
第16話 「栄誉の果て」 感想
第17話 「第八の契約」 感想
第18話 「遠い記憶」 感想
第19話 「正義の在処」 感想
第20話 「暗殺者の帰還」 感想
第21話 「双輪の騎士」 感想
第22話 「この世全ての悪(アンリマユ)」 感想
劇場版の感想は↓
【劇場版】「Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS」 感想
事実上の決勝戦の始まりですよ。
戦いの前に杯を酌み交わすライダーとギル様。
ちょっと原作からカットされていますが、BDで追加されそうではありますね。
王気と書いてオーラと読むギルガメッシュ用語(笑)
ライダーは神威の車輪を失いましたが令呪の三重掛けで充実してますからね。
ギルガメッシュも182cmあるのですが、212cmのライダーと比べると
小さく見えるなぁ。
ギルガメッシュを臣下ではなく盟友として誘うライダーですが、
朋友は一人だけと拒否するギルガメッシュ。
ギル様にとっては、エルキドゥだけが唯一無二の友ですからね。
イスカンダルのことも数少ない認めた相手ではありますが。
この二人のやり取りは、やっぱりいいなぁ。
王の軍勢を展開するライダー。
突撃の際にウェイバーも叫んでいますね(笑)
その頃、セイバーはバーサーカーからサブマシンガンによる攻撃を受けていました!
猛攻を繰り出すバーサーカーですが、一方では雁夜が苦しみ続けています。
桜の幻想を見る雁夜、それは途中からは葵になって……、怖いわ!
ちゃぶ台返しをしたトラックを盾にバーサーカーに迫るセイバー。
その一撃を真剣白羽どりするバーサーカー。
風王結界に包まれ見えない刀身を白羽取りするという技術的には凄いことを
しているのですが、この光景だけを見るとちょっとマヌケかも(笑)
何者なのか問いかけるセイバー。
バーサーカーに問いかけても、というところはありますけどね。
ここでようやく判明したバーサーカーの正体。
それは「湖の騎士」サー・ランスロット!
間桐雁夜がマスターの場合のバーサーカー・ランスロットのステータスは↓。
筋力:A 耐久:A 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:B 宝具:A+ 属性:秩序・狂
ランスロットが何故バーサーカーに堕ちてまで攻撃してくるのかを
問いかけるセイバー。
ランスロットの気持ちが分からなかったからこそ、アルトリア・ペンドラゴン。
バーサーカーの正体がランスロットと知って動揺しまくりです。
ライダー vs ギルガメッシュ戦ですが、とうとうギル様が乖離剣エアを
出しましたよ!
エアを取り出す際のギミックが凄かったですね。
かなり格好良かったですよ!
放たれた天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)の一撃!
相変わらずのチート宝具だなぁ。
天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)
ランク :EX
種別 :対界宝具
レンジ :1~99
最大補足:1000人
乖離剣エアによる空間切断。
圧縮され絡み合う風圧の断層は、疑似的な時空断層となって
敵対する全てを粉砕する。
対粛清ACか同レベルのダメージによる総裁でなければ防げない。
宝物庫にある宝具のバックアップによってはさらに威力が跳ねあがる。
セイバーのエクスカリバーと同等か、それ以上の出力を持つ
"世界を切り裂いた"剣である。
天地乖離す開闢の星により王の軍勢は壊滅。
慢心せずに中距離~遠距離戦に徹していれば最強のサーヴァントですからね。
ウェイバーに対し臣下として仕える気があるか問うライダー。
坊主と呼ぶのではなくウェイバー・ベルベットと初めて本名で呼びましたね。
ウェイバーの答えは当然、Yes。
正当な評価を望むウェイバーにとって、望みが叶った瞬間でもありますね。
ウェイバーをブケファラスから降ろし命ずるライダー。
臣下として最初で最後の命令。
このシーンはいいですね。
ギルガメッシュに対し、最後の突撃をかけるライダー。
撃ちだされる無数の宝具の雨の中を切り払い、貫かれブケファラスを失っても
ただ突き進むライダー。
このシーン、第五次聖杯戦争のギルガメッシュvsバーサーカーの戦いと
似ていますね。
ギルガメッシュに迫ったライダーですが、天の鎖によって動きを止められて
しまいました。
天の鎖はエア以上にギル様が信頼する、親友の名を冠する宝具ですからね。
ライダーはスキルとして神性:Cを持っているので天の鎖がその効力を
発揮して完全に動きを封じられてしまいました。
天の鎖(エルキドゥ)
ランク :不明
種別 :対神兵装
レンジ :不明
最大補足:不明
ギルガメッシュの唯一無二の親友・エルキドゥの名を冠した宝具。
「神を律する」と謳われる鎖。
伝承において神獣「天の雄牛」を捕らえた。
数少ない「対神兵装」のひとつで、相手の神性が高い相手ほど
制約・拘束力が高まる。
しかし、いくら縛り上げたところで相手を無力化できるわけではない。
ちなみに神性を持たないものにとっては少々頑丈な鎖。。
エアによって胸を貫かれるライダー。
ライダーもカッコイイですが、ギルガメッシュもカッコイイですよ。
あのギルガメッシュがこれほど相手を認めるというのも凄いことですから。
消滅するライダーを見届けたウェイバー。
6月10日はアレクサンダー大王の命日でもあるわけで。
ここまで計算していたんですかね、スタッフは。
ウェイバーに対し、ライダーのマスターかと問うギルガメッシュでしたが、
マスターではなく臣下だと答えるウェイバー。
ギルガメッシュと戦えば間違いなく死ぬ、生きろと命じられたからそれは
できないと目を逸らさずに答えたウェイバーをギル様も認め見逃しました!
直前まで殺す気でしたが、ウェイバーの態度で気が変わったギルガメッシュ。
こういうところは流石は英雄王!という感じですね。
ギルガメッシュと対峙し、生き延びるという勝利を得たウェイバー。
ギル様が消えて後、号泣するするシーンがまたいいですね。
ウェイバーの今後についてのネタバレ。
第四次聖杯戦争でケイネスが敗退したことにより、アーチボルト家は
一気に没落してしまう。
そのことに関して責任があると考えたウェイバーが奔走、家を立て直すことに成功。
現在のアーチボルト家当主は、ケイネスが健在であった頃には末席であった少女。
彼女は「ロード・エルメロイ」の称号をウェイバーに贈ることによって、
ウェイバーの功を讃えるとともに、名前をもって自らの下においた。
ロード・エルメロイII世という通り名の他にも、「プロフェッサー・カリスマ」
「マスター・V」「グレートビッグベン☆ロンドンスター」
「女生徒が選ぶ時計塔で一番抱かれたい男」などよ呼ばれている。
「絶対領域マジシャン先生」を考案した生徒は「死ね!」の一言で撃退。
時計塔の講師であり、彼の元で学んだ魔術師の全員が大成している。
彼の弟子になって「王冠(グランド)」階位を得なかった者はいない。
教え子たちを集めれば時計塔の勢力図が変わるとまで言われているが、
そんな野心などなく、教え子たちとは関わりたくもないらしい。
他人をプロデュースすることに関しては当代一の傑物だが、彼にとっては
そんなことはどうでもよく、自分自身が魔術師として大成したい。
なので講師として大人気の自分には全く興味がなく、それどころかその事実に
イライラしているため、ここ数年は常に不機嫌そうに院内を歩いている。
遠坂凛の時計塔での後見人。
ただし、教師として魔術の指導はしない。
日本も日本人も大嫌いだが、唯一の娯楽が日本製のゲームであり、私服の
Tシャツには『アドミラブル大戦略』の文字がプリントされている。
ゲームオンチの凛とは相性が悪い。
第四次聖杯戦争の20年後、凛とともに大聖杯を完全に解体し、冬木の聖杯戦争を
真の意味で終結させる。
次回 第24話「最後の令呪」

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第1話 「英霊召喚」 感想
第2話 「偽りの戦端」 感想
第3話 「冬木の地」 感想
第4話 「魔槍の刃」 感想
第5話 「凶獣咆吼」 感想
第6話 「謀略の夜」 感想
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【劇場版】「Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS」 感想
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