氷菓 第7話 「正体見たり」 感想
今回もえるが可愛かったですね。
結構大胆なえる。
奉太郎とは付き合っているようにしか見えませんよ(笑)
温泉旅行。
摩耶花の親戚の姉妹、善名姉妹登場。
えると奉太郎は二人、温泉に入りに行く。
服を脱ぐ二人。
湯に浸かる二人、浴衣姿の二人・・・。
氷菓 公式サイト
結構大胆なえる。
奉太郎とは付き合っているようにしか見えませんよ(笑)
温泉旅行。
摩耶花の親戚の姉妹、善名姉妹登場。
えると奉太郎は二人、温泉に入りに行く。
服を脱ぐ二人。
湯に浸かる二人、浴衣姿の二人・・・。
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夏休みに伯父の件のお礼として、えるに温泉に誘われた奉太郎。
えるの押しに弱いですね。
温泉の予約を取ったのは摩耶花なんだ。
民宿をやっている親戚が、建物の改装中で客が取れないから無料で
貸してくれたって、夏休みの時期なら稼ぎ時なのに、このタイミングで
改装始めちゃったのかよ!
それに格安でというなら分かりますが、無料って人がいいのが
設ける気がないのか。
チーズの匂いがしたことから、チーズケーキが出ると予想した奉太郎に
梨絵は感心していましたね。
鼻が利くといえばえるですが、こちらはそこまで考えなかったのか
口に出さなかっただけなのか。
嘉代は味噌汁をこぼしていましたが、今のは梨絵が悪いんじゃないのかな。
えると一緒に温泉に向かう奉太郎。
その途中で姉の供恵について聞かれ、いろんな意味で変わり者&優秀だと
奉太郎は答えていましたが、確かに電話でのやり取りからもそんな風に
受け取れますね。
姉か弟が欲しかったというえる、一人っ子だとそう思うもんですかね。
えるは混浴を期待してたの!?
大胆ですね。
奉太郎の裸を子供の頭がガード!
そういうのは女風呂のシーンでやってください(笑)
奉太郎ですが、タオルを湯に入れないのはいいですが、男湯をここまで細かく
描かなくてもいいでしょうに(笑)
里志も温泉で泳ぐな!
女湯の音から、えるのことを妄想する奉太郎。
その結果、のぼせちゃったのか(笑)
男の子ですね。
お見舞いにやって来たえるに反応する奉太郎の動きが可愛いというか。
えるは誘い受けですか。
この時の髪形が可愛かったですね。
隣の部屋で話している怪談に耳を立てる奉太郎。
里志の反応が色々と台無しです(笑)
奉太郎が目を覚ますと、目の前に里志の顔が!
近いよ!
夜中に目を覚ますと向かいの部屋に首吊りの人影が見えたと狼狽える摩耶花。
そんな摩耶花を奉太郎は珍品扱いですか(笑)
摩耶花だけでなく、えるも影を見ていたんですね。
この時のえるの格好がエロいよ!
見間違いだという奉太郎に対し、えるの気になります!攻撃がきましたよ。
摩耶花が明の宿題を見ないといけないので、奉太郎とえるが調べ始めるのですが
里志はまだ寝てるのかよ!
えるは夜の10時に寝たって早いですね。
本館を見に行こうとする奉太郎に対し、合宿を開いてよかったと
目を輝かせるえる。
気になるのが趣味になってるっぽいですね。
嘉代に本館に入りたいと話すえる。
奉太郎も子供が苦手と言いつつ、ちゃんと話していますね。
嘉代のことを可愛いと目を輝かせていたえる、あなたも可愛いよ。
湯呑だけでなく、ラジオ体操のカード、そしてボールにも名前を
書いているのは嘉代だけで梨絵の名前が無いですね。
一昨年までラジオ体操に通っていたというえるの言葉に奉太郎が
固まっていましたね。
凄い顔をしていましたよ。
雨戸を見上げる奉太郎、えるも同じポーズをしていますね。
昼ご飯を食べた後、浴衣姿で登場した梨絵の帯に対し、拘りを奉太郎に
話す里志、その気持ちは分かるなぁ。
一緒に温泉に向かう奉太郎とえる、付き合ってるようにしか見えませんね。
えるは一緒に出ましょうねって言ってるし(笑)
神田川かよ!
奉太郎の裸を今度は風呂桶がガード、だから誰得だと。
怪談をした際に里志は両手に花だったけど一輪余ったって、そういや嘉代は
参加してませんでしたからね。
夏祭りがあったことを聞いて、奉太郎はえるを納得させる答えを見つけたようです。
首吊りの影はハンガーにかかった浴衣だったと話す奉太郎。
濡れた浴衣を乾かしていて、早く乾くように雨戸を開けていたと。
嘉代は梨絵の浴衣が羨ましくて着てみたかったけど、梨絵は貸して
くれないだろうと。
梨絵だけ湯呑等に名前が書いてあったのは、独占欲の現れですか。
そんな風に繋がって来るとは思いませんでした。
それでコッソリと着て夏祭りに行ったと。
奉太郎が見た人影は嘉代だったんだ。
雨が降って浴衣が濡れたので本館の7号室で乾かしたって、泥はどうしたのかな。
それに乾いても臭いそうな気が。
嘉代に気遣い摩耶花には真相を話さないことにした奉太郎。
えるの姉妹に対する幻想も崩れちゃいましたね。
仲が悪くなくても年が近い兄弟姉妹って、そんなもんですよね。
歳が離れていれば、また別でしょうけど。
鼻緒が切れた嘉代をおんぶする梨絵の姿を見て笑顔になるえる。
いい話にして〆ましたね。
次回 第8話「試写会に行こう!」

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第1話 「伝統ある古典部の再生」 感想
第2話 「名誉ある古典部の活動」 感想
第3話 「事情ある古典部の末裔」 感想
第4話 「栄光ある古典部の昔日」 感想
第5話 「歴史ある古典部の真実」 感想
第6話 「大罪を犯す」 感想
えるの押しに弱いですね。
温泉の予約を取ったのは摩耶花なんだ。
民宿をやっている親戚が、建物の改装中で客が取れないから無料で
貸してくれたって、夏休みの時期なら稼ぎ時なのに、このタイミングで
改装始めちゃったのかよ!
それに格安でというなら分かりますが、無料って人がいいのが
設ける気がないのか。
チーズの匂いがしたことから、チーズケーキが出ると予想した奉太郎に
梨絵は感心していましたね。
鼻が利くといえばえるですが、こちらはそこまで考えなかったのか
口に出さなかっただけなのか。
嘉代は味噌汁をこぼしていましたが、今のは梨絵が悪いんじゃないのかな。
えると一緒に温泉に向かう奉太郎。
その途中で姉の供恵について聞かれ、いろんな意味で変わり者&優秀だと
奉太郎は答えていましたが、確かに電話でのやり取りからもそんな風に
受け取れますね。
姉か弟が欲しかったというえる、一人っ子だとそう思うもんですかね。
えるは混浴を期待してたの!?
大胆ですね。
奉太郎の裸を子供の頭がガード!
そういうのは女風呂のシーンでやってください(笑)
奉太郎ですが、タオルを湯に入れないのはいいですが、男湯をここまで細かく
描かなくてもいいでしょうに(笑)
里志も温泉で泳ぐな!
女湯の音から、えるのことを妄想する奉太郎。
その結果、のぼせちゃったのか(笑)
男の子ですね。
お見舞いにやって来たえるに反応する奉太郎の動きが可愛いというか。
えるは誘い受けですか。
この時の髪形が可愛かったですね。
隣の部屋で話している怪談に耳を立てる奉太郎。
里志の反応が色々と台無しです(笑)
奉太郎が目を覚ますと、目の前に里志の顔が!
近いよ!
夜中に目を覚ますと向かいの部屋に首吊りの人影が見えたと狼狽える摩耶花。
そんな摩耶花を奉太郎は珍品扱いですか(笑)
摩耶花だけでなく、えるも影を見ていたんですね。
この時のえるの格好がエロいよ!
見間違いだという奉太郎に対し、えるの気になります!攻撃がきましたよ。
摩耶花が明の宿題を見ないといけないので、奉太郎とえるが調べ始めるのですが
里志はまだ寝てるのかよ!
えるは夜の10時に寝たって早いですね。
本館を見に行こうとする奉太郎に対し、合宿を開いてよかったと
目を輝かせるえる。
気になるのが趣味になってるっぽいですね。
嘉代に本館に入りたいと話すえる。
奉太郎も子供が苦手と言いつつ、ちゃんと話していますね。
嘉代のことを可愛いと目を輝かせていたえる、あなたも可愛いよ。
湯呑だけでなく、ラジオ体操のカード、そしてボールにも名前を
書いているのは嘉代だけで梨絵の名前が無いですね。
一昨年までラジオ体操に通っていたというえるの言葉に奉太郎が
固まっていましたね。
凄い顔をしていましたよ。
雨戸を見上げる奉太郎、えるも同じポーズをしていますね。
昼ご飯を食べた後、浴衣姿で登場した梨絵の帯に対し、拘りを奉太郎に
話す里志、その気持ちは分かるなぁ。
一緒に温泉に向かう奉太郎とえる、付き合ってるようにしか見えませんね。
えるは一緒に出ましょうねって言ってるし(笑)
神田川かよ!
奉太郎の裸を今度は風呂桶がガード、だから誰得だと。
怪談をした際に里志は両手に花だったけど一輪余ったって、そういや嘉代は
参加してませんでしたからね。
夏祭りがあったことを聞いて、奉太郎はえるを納得させる答えを見つけたようです。
首吊りの影はハンガーにかかった浴衣だったと話す奉太郎。
濡れた浴衣を乾かしていて、早く乾くように雨戸を開けていたと。
嘉代は梨絵の浴衣が羨ましくて着てみたかったけど、梨絵は貸して
くれないだろうと。
梨絵だけ湯呑等に名前が書いてあったのは、独占欲の現れですか。
そんな風に繋がって来るとは思いませんでした。
それでコッソリと着て夏祭りに行ったと。
奉太郎が見た人影は嘉代だったんだ。
雨が降って浴衣が濡れたので本館の7号室で乾かしたって、泥はどうしたのかな。
それに乾いても臭いそうな気が。
嘉代に気遣い摩耶花には真相を話さないことにした奉太郎。
えるの姉妹に対する幻想も崩れちゃいましたね。
仲が悪くなくても年が近い兄弟姉妹って、そんなもんですよね。
歳が離れていれば、また別でしょうけど。
鼻緒が切れた嘉代をおんぶする梨絵の姿を見て笑顔になるえる。
いい話にして〆ましたね。
次回 第8話「試写会に行こう!」

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第1話 「伝統ある古典部の再生」 感想
第2話 「名誉ある古典部の活動」 感想
第3話 「事情ある古典部の末裔」 感想
第4話 「栄光ある古典部の昔日」 感想
第5話 「歴史ある古典部の真実」 感想
第6話 「大罪を犯す」 感想
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