ライターはウェイバーを気に入り常に彼の安全に配慮しながら戦略を立てているんですよね。はじめて『王の軍勢』を使ったときも、アサシンからウェイバーを守る意味もありますからね。今回も聖杯戦争の核心に近づいたりと凄いですよね。そしてライダーキック(笑)。
バーサーカーがはじめて喋りましたね!エレガントな美声でした(笑)。変身能力もあるんですから、つくづくバーサーカーには向かないですよね。彼がセイバーで切嗣のマスターなら銃器を使ったり、変身能力で暗躍したりとするんじゃないですか?
セイバーが女の子な仕草で転送されて来たのは笑いました(笑)。いや可愛いからいいんですけどね。彼女はステイナイト序盤では、自分を駒扱いするなとか憮然としていたり、ひねくれてましたが、あれって切嗣やらライダーやらバーサーカーやらアーチャーとかで色々あって拗ねちゃったんですね。可愛いなぁもう(笑)。まあそんな切嗣の息子といちゃこいて恋人になっちゃうんだから壮絶な話だなぁ。そこんとこどう思います(笑)?
舞弥は確かにデータよりも胸が大きいですよね。まあウエストが細ければ数値よりも胸が大きくなるんでしょうが、なんだかFate/Zero最大の胸を持つソラウよりも大きく見えませんか?
セイバーは秋葉と同じ数値なだけあって平たいですよね。まあセイバーのほうが低身長だから秋葉よりもセイバーのほうが胸があるんじゃないですかね?
アイリのセリフは、スティナイトを知ってると、かなり切ないですね、
アイリから聖剣の鞘が切嗣に渡されるシーンも印象的ですね。あの鞘が次の聖杯戦争で、同じセイバーを召喚する触媒になる上、召喚されるのはあの土蔵で、魔法陣は第十二話で、アイリの指示でセイバー自身が描いたものなんですから、不思議な運命です。それに気づいた時、セイバー自身は何を思ったんでしょうね。
ライダーとヴェイバーは本当にいいコンビですよね。
ヴェイバーは観察力と分析力は高いけど、基本的な魔力が低くて、ライダーに十分な魔力供給ができなかったんですよね。ライダーは、そんなヴェイバーを責めるどころか、気遣い守っていたんですね。ヴェイバーも自分の未熟を自覚したうえで、ライダーを少しでも回復させようと努力してましたね。
ライダーがオケアノスは存在しないことや聖杯の有無について言及したシーンは、原作でも衝撃を受けました。
ライダーに対する見方が変わりましたね。豪快なだけではない王の器を感じました。
バーサーカーのモノローグが台詞になるとは、嬉しい誤算です。これならセイバーとの対決の時も期待が持てそうです。
しかし、臓硯は本当に最悪ですね。あれだけの悪行を見せられると、たとえ数百年前は世界の救済を望んでいたとしても、スピンオフ作品でただのボケ老人になっていたとしても、到底許せませんね。慎二にも似たような感情がありますが、臓硯は慎二の数百倍の鬼畜外道ですからね。
アイリと舞弥の会話は結構カットされましたね。結構好きなシーンなんで残念ですが、尺の都合やテレビ放送の事情などを考えると、致し方なしですね。
アイリと舞弥の立場や嫉妬を超えた友情は好きですね。
だからこそ、切ないんですけど...
聖杯戦争の決着を付ける前にアイリに会いに行く切嗣。これがおそらく最後の会話になるとお互い分かっているんですよね・・・あと一体でもサーヴァントが倒れればアイリはいよいよ聖杯の器としての覚醒が始まり、意識を失くすでしょうから・・・
鞘がアイリの腹から出てくる様子は確かにシュールでしたね。おめでとうございます、元気な鞘でs
イリヤは『UBW』ルートではギルガメッシュによって心臓を抉られて殺されていましたね・・・あのシーンは衝撃的でした。いまだにはっきりと覚えています。劇場版でも凄まじかったですね・・・
この聖杯戦争が終結した後、切嗣はアインツベルンの結界を突破してイリヤを救出しようと試みますが、ついぞ叶いませんでしたね。ユーブスタクハイトはイリヤを次の聖杯の器としか見ていないんですよね・・・なんとなくユーブスタクハイトは聖杯が既に汚染されているということを知っているような気がします。ただ、第三魔法の到達には支障がないので、あえて何もせずに放っておいているのかもしれません。彼ら魔術師は、聖杯からあふれ出した泥でどれだけの一般人が死のうがお構いなしですからね。
時臣を狙撃しに行った切嗣、しかし結界も張られておらず、邸内の様子がおかしい。警戒しながら踏み込んだところ、大きな血溜まりを発見。既に乾いているのとその量、更には残留魔力で遠坂時臣が死亡したと判明しました。
ライダーを召還した場所で鰻玉弁当を食べたウェイバー、それで出てきた言葉が「日本の食文化も底が知れるな」って、お前の国の食文化の方が底が知れるわ!絶対温めずにそのまま食ってるだろ。不味いのは当然ですよ。まあ、それでもイギリスの食事よりはましな気もしますが。
この二人は間違いなくこの聖杯戦争で最も相性のいいコンビですね。現代の地図を見て、かつて自分が夢見た世界の果て、オケアノスはないと分かったライダー。認めたくはないが、地図を見れば受け入れるしかなかった。受け入れるだけの器があったんですよね。ただ、その有りもしなかったものを目指していた自分に着いて来て、その道中で死なせてしまった部下たちのことを思うと、どうしても感傷にふけってしまわずにはいられません。もうその手の与太話で誰かを死なせるのは嫌だと言うライダー、経験したライダーから出た言葉だからこそ、重いですね・・・
セイバーはなんとしてでも自分が倒し、悪い夢から覚ましてやらなければいけない。理想的な父親ですね。まあ、結局第五次でも変わらなかったどころかむしろその執念に拍車がかかっていたセイバーなので、恐らくここで一度倒したぐらいではあまり意味はないと思いますが。もし切嗣にもライダーのように、もっと早くに自分を正してくれる者と出会うことができたのであれば、多分この後に待つ悲劇的な結末も回避できたんじゃないかと思います。
心の中でバーサーカーと対話をする雁夜、ここでは狂化の縛りから解放されて言葉を放つことが出来るのですね。蛆虫による治療、見ていて無性に体が痒くなってしまいました。気持ち悪かったです・・・
実際には蛆虫は、腐敗した組織を食べてくれるので治療に使えるということは知っていましたが、どんなに理屈を述べたところで生理的にこみ上げてくる嫌悪感はどうしようもないですね。
桜の純潔を最初に啜った淫虫をよりにもよって必死に桜を救い出そうとする雁夜に飲ませる臓硯、相変わらずの外道の極みです。この妖怪爺、stay nightでは結局『HF』ルートでしか明確に死んだとは描写されてないんですよね・・・
今回の聖杯戦争では最初から勝つ気はなく、ただ雁夜の苦しむ様を楽しむためだけに参加させた臓硯、もはやいちいちキレるのも面倒ですね。
舞弥がかつて年端もいかない頃、初潮を迎えてすぐに兵士達に輪姦され、子供を出産し、その子供も少年兵にされたという話は流石にカットされましたね。アレは流石にTV放送では不味いですからね。BDでは1クール目の聖杯問答のようにオリジナルエディションが追加されるかもしれませんね。
イリヤには聖杯の器ではなく、人としての生を謳歌させてやりたい、聖杯戦争の犠牲は自分で終わりにしたい、というアイリの尊い願い。それも叶えられることなく、踏みにじられることになります・・・それどころか、最後にセイバーに命じて聖杯を○○させた切嗣を、聖杯の器と化したアイリは恨み、呪うことになるのがなんとも救われないですね・・・
土蔵の扉をライダーキックで破ったライダーw
元々バーサーカーの“己が栄光の為でなく”は変装用の宝具なんですよね。それがバーサーカーとして召還されたため、ランクダウンしているとかなんとか。
舞弥たちが襲われたと気付いた切嗣はすぐさま令呪を使ってセイバーを土蔵に転移させます。「我が傀儡に命ず」という呼びかけは、切嗣がセイバーのことを道具としか見ていないことを如実に表していますね。この聖杯戦争において切嗣がセイバーに言葉を掛けたのはたったの三度、すなわち令呪による命令の時だけなんですよね。切嗣の徹底ぶりが凄まじいです(^^;
アニメでは切嗣はウェイバーではなく、時臣を狙撃しに行っていましたね。なぜ変更したのか分かりませんね。原作では切嗣が、一般人の家を隠れ家の拠点として選んだウェイバーを、わざわざ解りやすい場所に大仰な工房を構えた御三家やケイネスよりも高く評価していましたが、まさかそれがホテル代をケチっての判断だとは思ってもいなかったんですよね。
土蔵に空間転移したセイバー、女の子ポーズで着地しましたね(笑)
いや~、可愛かったですw
セイバーにライダーを追うように頼む舞弥、この時点で自分はもう助からないと分かっていたのでしょうね・・・
土蔵の外に飛び出し、はるか彼方の上空にライダーの姿を見つけるセイバー、まさかと思うもすぐにYAMAHA・V-MAXで追いかけました。まあ、あの巨体は見間違えようがないですからね。変装用の宝具でも持っていなければ、まず擬態できるような体格ではありません。
そういえば、セイバー対ライダーは何気にこれが初めてなんですよね。
土蔵に警戒しながら入る切嗣、外はもうすっかり暗くなっていました。セイバーがライダーを追った時は既に夕方だったので、それからすぐ陽が沈んだのではないでしょうか。hollow ataraxiaのマップで確かめましたが、衛宮邸と遠坂邸は相当離れています。車で移動しても10数分はかかると思われる距離なので、切嗣が走ってきたとしたらその間に日が暮れていてもおかしくはありません。
かろうじて舞弥の最期には間に合った切嗣ですが・・・キツイですね・・・
切嗣の弱さを知っていた舞弥は切嗣に涙をアイリの為に取って置くように諭します。その言葉を受けて必死に涙をこらえようとする切嗣、悲しいですね・・・
舞弥が衛宮切嗣という人間を深く理解していると分かる場面です。
せめてセイバーが傍にいれば“全て遠き理想郷”の効果で助けることもできたでしょうが、そのセイバーは今ライダー(の姿をしたバーサーカー)を追って遠く離れています。もはやどうすることもできませんでしたね・・・仮に綺礼ほどの治癒魔術の腕があれば助けられたのでしょうか。こういう時は、どれだけ戦闘に役立つ魔術よりも高度な治癒魔術が使えることが大きいですね。
原作でも血濡れの舞弥の挿絵がありましたが、美人でしたね。本当の美人は今わの際が最も美しく見えるとどこかで聞いたことがあるような気がします。
そういえば舞弥はB75という設定でしたね。自分は女性の胸のサイズに関してはまるで分からないので、一概に75と言われてもどれぐらいの大きさなのかは想像がつかないのですが、ア○ドルマスターの如月千早が72ということを考えると結構小さい方なのでしょうね。しかし、確かに土蔵の床に倒れている舞弥を見る限り、そこそこの大きさはあるように思いました。
舞弥が隠れ甘党という裏設定、ありましたねー(^^)
切嗣が冬木ハイアット・ホテルを爆破してしょぼんとする舞弥が見たかったです(笑)
切嗣の人生で深く関わった女性ってことごとく不幸な末路を迎えていますよね。シャーレイに始まり、ナタリア、舞弥、そして最後にはアイリ・・・
彼女らと死に別れるたびに切嗣は相当堪えているのでしょうね。そりゃあ心が壊れるのも当然です。
唯一藤ねえだけは幸運値がEXだったのでそれを免れましたが。stay nightでも元気が有り余ってましたからね、あの虎は(笑)
次回はいよいよ雁夜おじさんが・・・彼は本当にZero全編を通して救われないのに加え、最後がアレですから・・・相当覚悟が必要ですね。葵さん・・・そりゃあないよ・・・
>>あるるかんさん
ライダーとウェイバーはいいコンビですよね。
ウェイバーが出ると和みますよ。
あの人がバーサーカーとなっちゃったの勿体ないですね。
適性があったとはいえ。
セイバーが令呪で瞬間移動した際の可愛らしいポーズは
意外でしたが、これはこれでありですね(笑)
第五次のセイバーは第四次の影響を受けてますからね。
切嗣とは相性最悪だったセイバーが、その息子と
恋人に。
人生何が起こるか分かりませんね。
だからこそ面白いのですが。
セイバーは剣を抜いた影響で成長が止まっているという
言い訳が立ちますが秋葉の方は……。
G秋葉になるしかないですね(笑)
>>河原さん
アイリのあのセリフは切なかったですね。
セイバーと士郎の結びつきは様々な要因があって……。
人との結びつきはどこで繋がっているのか分かりませんね。
ウェイバーとライダーのコンビもいいですね。
単純な強さならケイネスの方が上ですが、ケイネスとなら
こんないいコンビにはなっていないでしょうし。
これもウェイバーが聖遺物を盗んだおかげ。
今からライダーとギルガメッシュの戦いが楽しみです。
臓硯は元々がどうであれ、ここまで歪むと同情の
余地はないですね。
舞弥の過去のカットは仕方ないですね。
尺的要素もありますが、あの内容はTV放送は難しいです。
あの話を知っていると舞弥に対する思い入れ、アイリとの
友情についても感じ方がまた違ってきますが、BDで
追加されるかどうか。
>>アレセイアさん
『UBW』ルートでのイリヤの最期は衝撃的でしたね。
バーサーカーのモノローグもあって、印象的な
シーンで今でもしっかり覚えています。
イギリス人に日本の食文化を馬鹿にされるのはね。
お前が言うな!となってしまいますね(笑)
このコンビとキャスター陣営はマスターとサーヴァントの
相性が甲乙つけがたいコンビでしたね。
ライダーは器も大きく、その人柄から非常に魅力的な
人物になっていますね。
ウェイバーがライダーと出会っていなかったら……。
やっぱり人との出会いは大事ですね。
臓硯は『HF』ルート以外では。おそらく生きているでしょうね。
忌々しいことですが。
アイリの叶わない願いは、この後どうなったかを
知っていると切ないですね。
切嗣がウェイバーを高く評価しているというのは
カットしてほしくなかったですね。
切嗣がとる行動としてはおかしくはなかったし、
こういう変更もありだとは思いますけどね。
舞弥の最期を看取る切嗣、大切な人の死は悲しいですね。
それを自覚するのが遅すぎというのがまた……。
舞弥も切嗣を支えてきた女性ですからね。
幸せになってほしかったですね、無理だと分かっていても。
藤ねえは運次第では葛木を倒せるというとんでもない
人ですからね。
セイバーや凛、桜には悪いですが5秒で終わるという
藤ねえルートも士郎にとってはとても幸せな人生に
なっていたんだろうなぁと思いますよ。
次回の雁夜は……とことん報われない人ですよね。
独りよがりの思いだったのも原因ですが。
臓硯はHF以外のルートでも、聖杯が失われますから生きる気力を失って自然消滅してそうですね。ホロウとかではボケ老人になってますし。
桜の心臓に寄生する臓硯だけを完全に滅するのは、今のところ直死の魔眼しかありませんかね?
同じ魔眼でも遠野志貴より両儀式のほうが適任かな?
舞弥の甘党とかの可愛らしい設定は何でわかりますか?
>>あるるかんさん
臓硯と桜、力関係が逆転していましたからね。
一体何があったのか知りたいです(笑)
志貴は琥珀さんの体の中の毒だけを殺していたので
臓硯だけを滅ぼすこともできるかもしれませんね。
舞弥の甘党は、ドラマCDで描かれているので、
よければ聞いてやってください。
アニメオリジナルでまいやだけは救って欲しかっただけに残念でした。
深くて、メッセージ性がありますね。
次回からいよいよフィナーレですね。
>>コーディーさん
アニメオリジナルで舞弥を生きながらえさせるのは
難しいでしょうね。
何とか生きてほしいという気持ちは分かりますが。
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/tb.php/2731-68e8ab61
Fate/Zero 第20話
『暗殺者の帰還』
≪あらすじ≫
時間を追うごとに人間としての機能を喪失していくアイリスフィール。もはや組んだ魔法陣の中で横たわった状態で、ようやく話が出来るほどにまでに機能喪...
ウェイバーとライダーのコンビはやっぱりいいですね。久宇舞弥、いい女だったのに……、切嗣のジンクスはここでも発揮されちゃいました。佳境に近づく聖杯戦争。その影響は、聖杯の守り手であるアイリスフィールの身体に影響を及ぼしつつあった。アイリスフィールのもとを...
Fate/Zero 第2期 ~ 第20話 暗殺者の帰還
(フェイト/ゼロ)
奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の マスター魔術師が七人のサーヴァント英霊を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる...
ライダー陣営の登場でほっこり(*´∀`*)…してる場合じゃなかったですね(笑)
切嗣の過去編が終わって、ストーリーはまた本筋に戻ったわけなのですが
アイリがそろそろ本当にヤバそうだったり、
各陣営も...
アイリはもう限界で動くこともできない 。゚(゚´Д`゚)゚。
会いに来てくれた切嗣に エクスカリバーの鞘・アヴァロンを託す。
最後の戦いで必ず必要になるはずだから。
感情を押し隠し 暗殺者の顔となった切嗣は、聖杯獲得のために動く。
セイバーを ライ...
過去も無く、
また未来に生きる理由もない久宇舞弥。
彼女にとって聖杯戦争とは一体何だったのか。
セイバー陣営はアイリスの命が尽きかけ
ライダー陣営は魔力の補給が要で
バーサーカー陣営は瀕死の雁夜が虫を食わされ
それぞれに満身創痍な感じです。
http...
「私が求めているのは戦いの終焉よ。
どうか今回の4度目を、最後の聖杯戦争にして欲しい」
最後の戦いに向けて準備に入る各々。
切嗣は弱りきったアイリからアヴァロンを返され、昔の顔に戻っていく。
一方、セイバーはライダーの潜伏先に向かっていたが、
当のラ...
イギリス人に日本の食をどうこう言われる筋合いはねーぞ!
揺らぐ事のない信念を胸に―
切嗣の、涙…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201205200001/
to the beginning(アニメ盤)(DVD付)Kalafina SME 2012-04-18売り上げランキング : 94Amazonで...
・Fate/Zero 2ndシーズン 第20話「暗殺者の帰還」
今回の犠牲者は舞弥で、ライダー(?)がアイリを連れ去る所で〆でした。
一方で、遠坂邸で別行動を取ってた切嗣の状況整理も大したものですけど……あの呆気ない顔の時臣の死体、ほんと何処へいっちゃったんでしょ?...
・Fate/Zero 2ndシーズン 第20話「暗殺者の帰還」
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一方で、遠坂邸で別行動を取ってた切嗣の状況整理も大したものですけど……あの呆気ない顔の時臣の死体、ほんと何処へいっちゃったんでしょ?...
舞弥さんまでも退場してしまわれた・・・
2クール目に入ってからほぼ毎週のように退場していきますが、もう鬱展開しか待ってなさそうで 毎週お通夜状態みたいだねorz
アイリスフィールももう残り時間は少なさそうだし、ホントに誰が救われる物語なんだろうと(苦笑
Fate/Zero 第20話。
聖杯戦争最終局面に向けての各陣営の覚悟。
以下感想
関連リンクhttp://www.fate-zero.jp/第二十話 暗殺者の帰還蔵へ戻った切嗣そしてその中で寝ているアイリ今回から本編再開です。アイリとの邂逅…アイリの元へ戻った切嗣はまるで最後の会話のように話すアイリはまず聖剣の鞘アヴァロンを切嗣に返すそしてこれからの人生...
Fate/Zero
20話「暗殺者の帰還」
【あらすじ】
ライダー組が動きだす・・・ 切嗣さん急いで!
◆時臣邸を襲撃する切嗣
ライダーと交戦することでアーチャーが来る事を想定して、
時臣をしとめにか...
「舞弥、お前の役目は…終わりだ……」
舞弥の最後。言葉だけなら冷徹にも見える切嗣の台詞も舞弥を安心して眠らせてやろうという慈愛に溢れていてそれを受け死に行く舞弥の最後の表情描写なども印象的で良かった。
Fate/Zero(4)散りゆく者たち (星海社文庫)(2011/04/08)虚淵 玄商品詳細を見る
まさか、本当にライダーが!?
「Fate/Zero」2ndシーズン」第20話のあらすじと感想です。
アイリと舞弥。
(あらすじ)
...
Fate/Zeroの感想です。
やはり涙は枯らせなかったか…。
2話の過去話を経て充電完了?より冷ややかな目つきになった切嗣ですがこれが舞弥のい
動けなくなったアイリ。介護が必要なアイリ。まず切嗣のすべきことはアイリのトイレとお風呂の準備です。「また会いに来てくれたのね。」アヴァロンの鞘を返します。それはアイリにとっての命綱それを返すということは・・・・。
だめ、だよ、泣いたら・・・ 死に瀕する舞弥。それでも切嗣を身を案じる彼女の姿に胸を打たれます。戦争に過去を奪われ未来に目を向けることができない彼女が最期に見たものとは・ ...
切嗣は大切な女性を二人同時に失いかねない危機的状況ですが、切嗣がランサー陣営にしたことを考えると、あまり同情も感情移入もできないんですよね…
【簡単なあらすじ】
前回で二話続いた切嗣の過...
未来のことを話すという死亡フラグを2話連続でやっていくスタイル。
Fate/Zero(1) 第四次聖杯戦争秘話 (星海社文庫)(2011/01/12)虚淵 玄商品詳細を見る
以下Fate/Zero 2ndシーズン 第20話「暗殺者の帰還」の感想
Fate/Zero 2期
第20話 『暗殺者の帰還』 感想
次のページへ
そういやこれ全何話だっけ?
25? 6?
以下、ネタバレします。ご注意を。
Fate/Zeroですが、切嗣の過去から本編に戻り、聖杯戦争も佳境の入りつつあります。切嗣はアイリから聖剣の鞘をもらい、時臣を倒そうとします。切嗣は時臣のものである血を見つけます。(以下に続きます)
ついに舞弥までもが…(ノД`)
先に進めば進むほど人死が多くなったきたなぁ。
ということで際立った戦闘は無かったけれど重要な起点ではあったFate/Zero第20話。
【暗殺者の帰還】
『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box Ⅰ出演:小山力也アニプレックス(2012-03-07)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
私は・・・幸せだよ?
アイリが先かと思ったら舞弥だった。アイリスフィールはホムンクルスで聖杯の器。サーヴァントが倒されるたびにどんどん本来の聖杯に戻っていく。セイバーと切嗣が攻撃に打って出る間、彼女を守るのは舞弥。 そこにライダー襲撃、単なる戦闘員一人じゃ荷が重すぎる相手で?...
偽ライダー(キレイ?)が土蔵を襲撃、アイリを誘拐、セイバーはライダーのからっぽのアジトを見てて、間に合わず。
nefiru: 我が名は賛歌に値せず、我が身は羨望に値せず
我は英霊の輝きが生んだ影、眩き伝説の影に生じた闇
我は憎悪する、我は怨嗟する
闇に沈みし者の嘆きを糧にして、光り輝...
第20話 「暗殺者の帰還」
Blu-ray Disc Box II [Blu-ray]『 ダメだよ…泣いたら…』
制作 : ufotable
監督 : あおきえい
衛宮切嗣:小山力也 セイバー:川澄綾子 アイリスフィール:大原さやか
遠坂時臣:速水奨 ...
切嗣過去編も終わり、物語は再び聖杯戦争へ。残る陣営も少なくなってきて、戦いもいよいよクライマックスへ。そして今回も犠牲者が…これで切嗣のまあいいやも聞き納めだと思うと寂しいです…。この先どんな死闘が繰り広げられることになるのか&...
みお「魔力消耗してるなら早く言ってよね」
ゆっこ「マスターの負担を減らすために
自前で魔力を消費する私はサーヴァントの鑑」
みお「あたし死にかけたんだけど」
※16話参照 http://hakuroupunk.blog56.fc2.com/blog-entry-2304.html
「今はまだ壊れちゃダメ・・・・。」やるべき事が残っているのだから・・・。「暗殺者の帰還」あらすじは公式からです。佳境に近づく聖杯戦争。その影響は、聖杯の守り手であるアイ...
令呪のシーンがかっけぇ。
Fate/Zero2ndシーズン第20話「暗殺者の帰還」「生きて。舞弥さん」女性2人が誓う。切嗣の為に・・・公式HPより佳境に近づく聖杯戦争。その影響は、聖杯の守り手であるアイリスフィー...
Fate/Zero 2ndシーズン 第20話「暗殺者の帰還」
Fate/Zero 2ndシーズン 第20話「暗殺者の帰還」
「生きて。舞弥さん」
女性2人が誓う。切嗣の為に・・・
公式HPより
佳境に近づく聖杯戦争。
その影響は、聖杯の守り手であるアイリ...
戦っているように見えないけど毎週誰かが死んでいくな
Fate Zero 第20話「暗殺者の帰還」感想
筆舌に尽くし難し。
奇跡をかなえるという聖杯を求める選ばれし7人の魔術師の戦い。 セカンドシーズンスタート、第20話場面1 切嗣 魔法陣の上に横たわるアイリスフィール 切嗣がアイリのも...
アイリと切嗣の会話が切ない・・(ノ_・、)
「生きて、舞弥さん。私の分も」
アイリと舞弥の会話も。
器として作られたものと中身を失って器となったもの。
「あなた、弱いから」
本当の切嗣を知...
Fate/Zero #20の視聴感想です。 第1クールの記事はコチラから ⇒ 此方彼方其方 Fate/Zero カテゴリ 理想郷。 成長。 闇。 過去。 強襲。 令呪を持って我が傀儡に命ず! ↑さぁポチッとな
切嗣はアイリの元を訪れ、死へと近づく妻と言葉を交わし、切嗣にこそこの先必要と、体内に埋め込んだ全て遠き理想郷(アヴァロン)の返却を受けます。
その存在ゆえに幸薄い ...
ダメだよ。泣いたら。
Fate・Zero 2ndシーズン 第20話「暗殺者の帰還」の感想です。
Fate/Zero~ラジオマテリアル~DJCD2新品価格¥2,200から(2012/5/21 19:42時点)
【正義の在処】【暗殺者の帰還】
衛宮切嗣、「死」に囚われている男だ。
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切嗣とアイリの最後?の会話。
イリヤ関係は結果が結果なだけにきっついなw
ついでにアヴァロンもアイリの意向により回収。
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ...
聖杯戦争は佳境へ・・
[Fate/Zero] ブログ村キーワード
Fate/Zero 第20話 「暗殺者の帰還」 #Fate2012 #ep20
大作 Fate/Zeroのセカンドシーズン であります。本作は『Fate/stay night』の10年前(第四次聖杯戦争)の物語...
投稿者・ピッコロ
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☆アニメを濃く熱く語りたい人は集まれ~!毎週水曜日と金曜日夜11時からアニメ系ネットラジオ「ピッコ...