氷菓 第2話 「名誉ある古典部の活動」 感想
1話に比べると面白くなってきましたね。
相変わらず作画クオリティは凄かったですよ。
最後の「古典部」メンバー、伊原摩耶花登場。
彼女には少し気になっていることがあった。
好奇心を爆発させたえるは、思わず奉太郎に!?
氷菓 公式サイト
相変わらず作画クオリティは凄かったですよ。
最後の「古典部」メンバー、伊原摩耶花登場。
彼女には少し気になっていることがあった。
好奇心を爆発させたえるは、思わず奉太郎に!?
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えるさん、滑ったギャグを問い詰めるのはマナー違反ですよ。
10月の文化祭に文集を出そうと提案するえるとやる気のない奉太郎。
奉太郎が読んでいるのは坂口安吾の堕落論ですか。
『UN-GO』を思い出すなぁ。
文集のバックナンバーを捜すえると奉太郎。
部室になかったので図書室へ、えるに手を引かれながら向かう奉太郎は
摩耶花からナメクジの方がまだマシとか言われてますよ。
摩耶花は中学のころから里志のことが好きだけど、里志はかわし続けていると。
摩耶花の話に興味が無いと即答する奉太郎と食いつくえる。
こっそりと出て行こうとする奉太郎でしたが、ガッチリ手を掴まれて
逃亡失敗!
奉太郎に本を見せるえる。
くっついてくるに対し、奉太郎は少し距離を取っていますね。
学校史を借りている生徒、全員2年生なんですね。
何としても奉太郎に本を見せようとするえる。
勘違いしそうな距離感やくっつき方ですね。
二人に静かにと注意する摩耶花、今更?
これ以上の拒絶はエネルギー効率が悪いと考え始める奉太郎。
えるさん、近い!近いよ!
学校史を読む以外の使い方。
摩耶花:枕
里志:盾
える:浅漬け
えるは天然ですか(笑)
本からシンナーのような刺激臭がすることに気付いたえる。
しばいぬ子さんっぽくなった(笑)
えるに行ってもらいたいところがあると頼む奉太郎。
えるにとっては奉太郎も一緒に行くのはデフォルトなんですね。
選択肢の演出。
二択に見えて一択だった!(笑)
アンゼロットの「はい」か「Yes」で答えてください的な。
丁寧に見えて行動を強制されているという心情を表しているんでしょうね。
摩耶花もついて行くことになり、留守番を押し付けられた里志。
凄く嫌そうな顔をしていましたね。
そんな里志を見る奉太郎の顔が(笑)
美術室に向かいながら説明をする奉太郎。
確かにあんなでかい本、置いておくの邪魔ですよね。
本は絵のモチーフに使われていたんですか。
奉太郎を見るえると摩耶花の目が輝いていますよ!
奉太郎の頭を切り開いてみてみたいくらい、奉太郎の頭の中に
興味があるえる。
思考を生み出すシステムが知りたい、ですか。
えるには何か解決しないといけない問題があるようですね。
奉太郎が感じる三人との距離感。
感情表現が豊かでないというだけではないのか。
糸魚川先生は古典部の文集のバックナンバーは書庫に無いと言っていましたが
だとするとどこに置いてあるのでしょうね。
奉太郎の家、かなり立派な家ですね。
日曜日にかかってきたえるからの電話。
折り入って話したいことですか。
私服姿のえるが可愛いですね。
えるが注文したのはウインナーコーヒーかな。
告白としようとするえる。
告白と言っても恋愛じゃない告白なのは間違いないでしょうけど。
このED、何かエロいですね。
次回 第3話「事情ある古典部の末裔」

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第1話 「伝統ある古典部の再生」 感想
10月の文化祭に文集を出そうと提案するえるとやる気のない奉太郎。
奉太郎が読んでいるのは坂口安吾の堕落論ですか。
『UN-GO』を思い出すなぁ。
文集のバックナンバーを捜すえると奉太郎。
部室になかったので図書室へ、えるに手を引かれながら向かう奉太郎は
摩耶花からナメクジの方がまだマシとか言われてますよ。
摩耶花は中学のころから里志のことが好きだけど、里志はかわし続けていると。
摩耶花の話に興味が無いと即答する奉太郎と食いつくえる。
こっそりと出て行こうとする奉太郎でしたが、ガッチリ手を掴まれて
逃亡失敗!
奉太郎に本を見せるえる。
くっついてくるに対し、奉太郎は少し距離を取っていますね。
学校史を借りている生徒、全員2年生なんですね。
何としても奉太郎に本を見せようとするえる。
勘違いしそうな距離感やくっつき方ですね。
二人に静かにと注意する摩耶花、今更?
これ以上の拒絶はエネルギー効率が悪いと考え始める奉太郎。
えるさん、近い!近いよ!
学校史を読む以外の使い方。
摩耶花:枕
里志:盾
える:浅漬け
えるは天然ですか(笑)
本からシンナーのような刺激臭がすることに気付いたえる。
しばいぬ子さんっぽくなった(笑)
えるに行ってもらいたいところがあると頼む奉太郎。
えるにとっては奉太郎も一緒に行くのはデフォルトなんですね。
選択肢の演出。
二択に見えて一択だった!(笑)
アンゼロットの「はい」か「Yes」で答えてください的な。
丁寧に見えて行動を強制されているという心情を表しているんでしょうね。
摩耶花もついて行くことになり、留守番を押し付けられた里志。
凄く嫌そうな顔をしていましたね。
そんな里志を見る奉太郎の顔が(笑)
美術室に向かいながら説明をする奉太郎。
確かにあんなでかい本、置いておくの邪魔ですよね。
本は絵のモチーフに使われていたんですか。
奉太郎を見るえると摩耶花の目が輝いていますよ!
奉太郎の頭を切り開いてみてみたいくらい、奉太郎の頭の中に
興味があるえる。
思考を生み出すシステムが知りたい、ですか。
えるには何か解決しないといけない問題があるようですね。
奉太郎が感じる三人との距離感。
感情表現が豊かでないというだけではないのか。
糸魚川先生は古典部の文集のバックナンバーは書庫に無いと言っていましたが
だとするとどこに置いてあるのでしょうね。
奉太郎の家、かなり立派な家ですね。
日曜日にかかってきたえるからの電話。
折り入って話したいことですか。
私服姿のえるが可愛いですね。
えるが注文したのはウインナーコーヒーかな。
告白としようとするえる。
告白と言っても恋愛じゃない告白なのは間違いないでしょうけど。
このED、何かエロいですね。
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第1話 「伝統ある古典部の再生」 感想
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