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灼眼のシャナIII-Final- 第24話(最終回) 「涯てより開く」 感想

7年……長かったような、アッという間だったような。

ついに迎えた最終回。

完結、おめでとう!

ついに、創造神“祭礼の蛇”の神威召喚がなされ、シャナたちによる自在式

「人間を喰らわずの理(ことわり)」を織り込んだまま、新世界ザナドゥが誕生した。

ようやく戦闘は終息へと向かい、多くの“徒”が新世界へと旅立ち、それを追う

フレイムヘイズもまた、この世を後にする。

しかし、シャナと悠二の戦いは終わっていなかった。

シュドナイを引き連れた悠二とシャナは、因縁の地である御崎大橋で対峙する。

ひとりの少年とひとりの少女、2人の思いが解き放たれ、ぶつかり合う。


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一美からヨーハンの伝言と子供を託されるヴィルヘルミナ。

両界の嗣子・ユストゥス、ヨーハンの顔にフィレスの髪ですか。

ヴィルヘルミナの光源氏計画の始まりですね(違)

ラミーが行ったのはこの世から失われたものの復元。

って、何を復元したのかな。

別れ際に見せたラミーの本当の姿、可愛いですね。

レベッカ、本当に久しぶりですね(笑)

三神を先頭にフレイムヘイズも新世界へと。

それは徒にとって、迷惑なような(笑)

マージョリーがこちらに残るのは、佐藤がいる以上当然ですね。

マルコシアスもそこはツッコんでやるな、みんな分かってることなんだから(笑)

ヴィルヘルミナも旅立ちの際に、ようやくシャナと呼びましたね。

中々子離れできない母親でしたが、新世界でも頑張って!

悠二の望みは徒が残した莫大な存在の力を使っての御崎市の復元。

ラミーの言っていた失われたものの復元ってこのことですか。

徒に食われた人間も復活できるって、凄いですね。

ということは、平井さんも甦るのか。

ここからは痴話喧嘩。

“千変”シュドナイのこれが本気ですか。

えらく格好いい姿ですね。

シュドナイと戦うマージョリー、こっちは頭が一杯(笑)

どちらも本気ですが格好良さに差がありますね。

この対決、どこの怪獣大決戦ですか!

デザイン的にはマージョリーの方が悪役に見えますね。

戦っている両者の上で悠二の告白タイムが来ましたよ!

ここで1期OPの「緋色の空」ですか。

そしてシャナの攻撃に巻き込まれるシュドナイ(笑)

不憫な……。

悠二の理屈、ぶっちゃけ自己満足ですよね。

その不器用さが悠二らしいといえばそうなんですけど。

悠二の自在法・グランマティカは万能型ですか。

使いこなせば、非常に強力ですね。

その使いこなすまでが大変そうですが。

壮大な痴話喧嘩真っ最中の悠二とシャナ。

またシュドナイが巻き込まれてるし(笑)

フレイムヘイズ数万人の力をシュドナイにぶち込むマージョリー。

途中まで耐えていたシュドナイも逝ってしまいましたか。

死にたがっていた様子でしたから、この結末はシュドナイも満足しているかな。

シュドナイを迎えに来たヘカテー。

これはこれでハッピーエンドですね。

痴話喧嘩も終わり、悠二の髪形が元に戻っていますね。

飛びながらキスをする二人。

そして悠二はトーチから確かな一つの存在に変化。

ラミーの置き土産、ある条件というのがこれですか。

空気読みすぎです(笑)

ザナドゥへ旅立つ二人と、それを見送る一美。

完璧に振られちゃいましたね。

復活した平井さん、プリクラも戻りましたね。

悠二が消えてしまっていましたが。

終わり良ければ全て良しという訳ではありませんが、いい最終回でしたね。

7年……長かったけど綺麗な終わり方でよかったです。

公式を見ても、スタッフに愛された作品だと思いますよ。

スタッフのみなさん、お疲れ様でした。

そして、ありがとう!

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第1話 「失われた存在」 感想
第2話 「来たるべきもの」 感想
第3話 「旅立つために」 感想
第4話 「再会と、邂逅と」 感想
第5話 「囚われのフレイムヘイズ」 感想
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第17話 「誰が為に」 感想
第18話 「闘争の渦」 感想
第19話 「彩飄が呼ぶもの」 感想
第20話 「世界の卵」 感想
第21話 「一つの理」 感想
第22話 「異邦人の夢」 感想
第23話 「神の夢」 感想
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No title

ひょっとしてヴィルヘルミナとユストゥスも将来フィレスとヨーハンみたいに愛し合うことになったり、とかは確かに思いましたw
ラミーのシーンはアニメでは今までろくに説明も入れなかったので、原作を読んでいないと全く分かりませんね。ラミーの本名はリャナンシーといい、今回別れ際に見せた少女の姿が本当の姿です。リャナンシーは数百年前に中部イタリアでドナートという人間の芸術家の男性と恋仲になり、共に暮らしていましたが、ドナートがリャナンシーが人を喰らう様を見て悲しみと怒りをぶつけたことでリャナンシーは衝動的に彼の元を飛び出してしまいました。その後ドナートはそのことを生涯悔やみ続け、リャナンシーの絵を書いて、死ぬ間際に親友である紅世の王、“髄の楼閣”ガヴィダにそのことをリャナンシーに伝えるように頼み、この世を去りました。しかしこの絵はローマ劫略の際に失われ、以来リャナンシーはそれを復元させるために“屍拾い”ラミーとして、長い時間をかけて少しずつ存在の力を摘み集めてきました。今回リャナンシーが最後に復元したのはその絵です。ちなみにガヴィダは天道宮と星黎殿を作った、六本腕を備えた板金鎧の姿をした王です。アニメでもヴィルヘルミナの話で一瞬カットが出ました。
レベッカが前に出たのは第16話が最後だと思うので、もう2ヶ月ぐらい出ていないことになるんですね。本当に久しぶりです。
三神を含め、フレイムヘイズ達は『無何有鏡』で徒たちが勝手をしないように監視をするために行きました。やはり今まで長年戦い、殺し合ってきた相手に対する警戒心はそう安々とは抜けないようですね。ですが、それも新世界でゆっくりと時間をかけて薄れていくことでしょう。
マージョリーは恋人の佐藤がこっちに残っているので当然ですね(笑)
原作の最終巻を読んだときも思ったのですが、こちらの世界に残ったフレイムヘイズってどれぐらいいるんでしょうね。メインクラスはマージョリーだけだとは思いますが。ヴィルヘルミナはようやく子離れできそうですね・・・と言いたいところですが、新たにユストゥスという依存対象ができただけなのでは?(笑)
新世界に旅立つ前にシャナに見せた笑顔が可愛かったですね。
悠二は実は平井さんのことがずっと心に残っていました。いわば平井さんの消滅が、悠二が非日常に足を踏み入れた始まりだったのです。最後に平井さんの存在は復元されましたが、シャナが彼女に割り込んでいる間に築き上げた周囲との関連性(坂井千草との交友関係など)はそのまま引き継がれました。
本気の“千変”シュドナイはやはり凄まじいですね。ガンダムに出てきそうな姿になりましたね(^^)それに対し、マージョリーは頭が複数ある狼ですか・・・どう見ても悪役ですねw
最後のこの決戦で緋色の空が流れるのではないか、とは思っていたのですが、思った以上によかったですね。悠二は生真面目すぎて不器用なのですが、その不器用さがあるからこその我らが主人公、坂井悠二なのですね。悠二の自在法『グランマティカ』はラテン語で文法を意味し、原作では、透明なレンガ状のブロックを組み合わせて状況に応じた任意の自在式を作りだす、様々な局面に対応できる万能な自在法、とありますが、アニメではレンガ状ではなく、三角形のような形でしたね。自分はこっちの方がいいかな、と思います。
シュドナイは2回もシャナの攻撃に巻き込まれて、本当に不憫ですねw
シュドナイの方は気を使ってシャナには攻撃していないのに、あちらはお構いなしですから(笑)
シュドナイは神である“祭礼の蛇”を護衛するために産まれた存在なので、天罰神であるアラストールを除けばフレイムヘイズや徒の中では一番強いです。それこそフレイムヘイズ数万人の力を一度にぶつけなければ倒せないくらいに(なんだ、ただのチートかw)
シュドナイはヘカテーがいない数百年、あるいは数千年を生きるよりも一度死に、ヘカテーと共に復活する方を選びました。彼ら三柱臣は神の眷属ですから、死んでもいずれまた甦るというところが悲壮感がなくていいですね。まあ、この二人が復活するまではベルペオルは一人ぼっちですがw
ラミーの置き土産の発動条件、何気に1期に伏線がありましたね。1期でラミーが御崎市を去る時に悠二に、「これからは、不安になったら、黙って抱き寄せてキスの一つでもしろ。それで、なにもかもが、すぐに分かる」と言っていましたが、それがここでやっと生かされましたね。
『無何有鏡』に旅立つ悠二とシャナを見送る一美が一人で河原にぽつんと立っている場面は少し切なかったですね。これで完璧に振られてしまいました。
シャナは平井ゆかりという『絆』を手放したので、一美や佐藤、田中などを除いてその存在を忘れられましたが、悠二も確固たる一つの存在になったとは言え、『絆』までが戻るわけではないので結局両親である貫太郎や千草にも忘れられたままです。これは悠二がクリスマスの日に“祭礼の蛇”と共に歩むと決めたときから覚悟していたことですが、なんだか悲しいですね。
ちなみに、原作ではシャナと悠二が互いに告白し合ったのですが、悠二の名台詞がカットされていますね・・・まずシャナが「私は、悠二が誰よりも好き。ずっと一緒にいたい」「一緒にいるのが駄目だなんて、私は嫌。私は絶対、悠二と一緒にいる」と悠二に告白します。そして悠二が「シャナ、君が好きだ。世界を変えてやる、と思えるほどに」とついに想いを打ち明けます。これは正直何があってもカットすべきではなかったと思います。このシーンを見て、この台詞が聞けることがこの最終回の一番の楽しみだったといっても過言ではありません。なので少し期待はずれでした。
原作ではマージョリーが、『無何有鏡』と紅世は自由に行き来できるが、こっちの世界とは行き来できる要因が不明なので、仮に手がかりらしいものを得たとしても、数百年というレベルの研究が必要かも知れない、と言っています。つまり『無何有鏡』に渡ってしまえばもう二度とこちらの世界の人々とは会えなくなります。ヴィルヘルミナはシャナたちと別れて新世界に旅立つ前に、マージョリーや一美たちとはもう二度と会えない可能性の方が高いと考え、泣きそうな顔になっています。それをマージョリーに指摘されたのですが、アニメだけではここの細かい部分が分かりませんね。自分は原作最終巻を読んだとき、『無何有鏡』とこっちの世界も自由に行き来できればいいのに、と思いました。悠二とシャナたちは恐らくもう二度と一美たちと会えないと思うと悲しいですね・・・

さて・・・これで7年間続いた灼眼のシャナもついに完結を迎えてしまいました。正直予想したほどの喪失感はまだ感じていませんが、恐らくこれからじわじわ来ると思います・・・自分はかなり初期の頃(原作が5、6巻出た辺り)からこの作品を読み、アニメも見ていたので思い入れがかなり強いです。そしてこういう長く続いた良作というのは思い入れが強ければ強いほど終わったときの虚無感が凄まじいものです。しかし終わってしまった寂しさは時間がゆっくり癒してくれると信じ、今はただ灼眼のシャナという作品に、そしてそれを生み出し、アニメにしてくださった原作者やスタッフの皆さんに感謝の想いを送りたいと思います。本当にありがとうございました!

No title

>こちらの世界に残ったフレイムヘイズってどれぐらいいるんでしょうね

少なくとも"肝っ玉母さん"は残っていましたね。あと黒いヴェールしている人とかも。

No title

>少なくとも"肝っ玉母さん"は残っていましたね。あと黒いヴェールしている人とかも。

あれはこちらの世界に残ったのでしょうか。『無何有鏡』は御崎市がないということ以外はこちらの世界と全く同じなので、判断がつかないですね。個人的にはゾフィーもヒルデガルダも『無何有鏡』に渡ったと思うのですが。

No title

少し、原作を読まないと分からない、お気に入りの名場面について語ろうと思います。今回の最終決戦で封絶が解けて、御崎市の人々は悠二たちの怪獣大決戦を目にしています。しかし御崎市はベルペオルの残した宝具『タルタロス』によって守られているので被害を受けることはありません。このときに悠二の
《──見ていてくれ、覚えていてくれ──》
《──ただ、ここにいたことを──》
《──一夜の幻でもいい──》
《──この、光景を──》
という想いが、御崎市の復元の自在法を通じて、無意識に御崎市の人々の心に直接響かせていました。
この声は貫太郎、千草、一美、池、田中、緒方、佐藤を含めた御崎市の全ての人々が聞いていました。御崎市の人々はこの声に心を揺さぶられて、逃げられずになっていたのです。あまりに胸に迫る思いの力は人々を屋外へと向かわせ、夢とも現実ともつかない悠二たちの戦いを見守らせたのです。これは悠二が意図してやっていることではない、というところがまた感動的ですね。先ほど最終回を見返したのですが、ここのシーンが最終回で一番心に残ったかも知れません。不覚にも涙が出てきそうになりました。坂井悠二の覚悟と想いに敬意を、そして10年間の感謝を捧げようと思います。
やっぱりじわじわと喪失感が襲ってきました・・・寂しくてたまらないです・・・

お返事です

>>アレセイアさん
ラミー=リャナンシーにはそんな過去があったのですね。
その辺は描いてほしかったものの尺を考えると仕方ないかな。
新世界での徒に対する不安があるのも、これまでの経緯を
考えると当然というか仕方ないですね。
悠二の願い通り、共に共存共栄できるようになるといいですね。
そう簡単にはいかないでしょうけど、その為の道は開けているのですから。
平井さんまで復活するとは思いませんでした。
気にしてるだろうとは思っていましたが、復活させることを考え
実行するとは凄いですよ。
シュドナイがシャナの攻撃に巻き込まれていたのには
笑ってしまいました。
あれは不憫でしたが最後に報われたのでよかったかなと。
ラミーの置き土産の伏線、そんな前からあったんですね。
よく考えられてるなぁ。
シャナの告白に対する悠二の告白のセリフ、それは入れてほしかったですね。
尺の都合もあるのでしょうけど、何とかならなかったのでしょうか。
「緋色の空」が流れたのは良かったですね。
3期後期OPの扱いがちょっとアレだったので川田さんに
対してどうなの?という思いがあったので。
怪獣大決戦の際の悠二の声に対し、町の人々はそういう
想いを抱いていたんですね。
こういう細かい描写は原作を読んでいるとまた違うのでしょうね。
シャナが終わった喪失感、それはこれから来るのではないでしょうか。
来週になっても、もう番組は終わっているので。
この作品は、公式を見てもスタッフに愛されていたんだなぁと
思います。
そしてもちろんファンにも。
完結おめでとう、そしてありがとう。

>>名無しさんさん
ゾフィーとヒルデガルダは私もこちら側に残ったのかなと
思ったのですが、実際はどうなのでしょうね。
こちら側に残った徒とフレイムヘイズがどのくらいいるのかも
気になりますね。

Re:

あの時のシュドナイは手加減してましたよ。自棄になってましたしね。
マージョリーは辺りに充満する平均的なフレイムヘイズの数十万人分に及ぶ力の総量を、攻撃にひたすら注ぎ込んでかなりギリギリでシュドナイを葬りました。しかしシュドナイは、力をマージョリーのように補充することが出来たのにそれをしなかったんですよ。自棄になってあえてやらなかったのでしょう。


平均的なフレイムヘイズ数十万人分の力でようやく倒せる、しかもそれはシュドナイが勝つ意思がなかったらが前提で、実際の彼は有能過ぎるくらいに優れた猛将で、軍略など戦の才能に優れて、しかも蛇の意思で即座に蘇生が可能なんですよ。
イーストエッジを上回るチートではありませんか(笑)?シュドナイはアラストールのような神様や史上最強の“紅世の王”である“棺の織り手”アシズのような規格外でなければ真っ向勝負ではまず勝てません。サブラクでも無理でしょうね。


最後は贖罪のために一人で放浪しようとする悠二と逃がすもんか!と追いかけて捕まえようとするシャナが最高です(笑)。こいつらバカップルですよ!!スケールのデカイ夫婦喧嘩です。



『緋色の空』が流れるのは熱い感じがして良かったです。そしてちょっと寂しい感じでした。卒業式の『仰げば尊し』を訊いたみたいな感じです。
まぁ個人的には『JOINT』のほうが好きなんですけどね(笑)。

お返事です

>>あるるかんさん
シュドナイは、あれで手加減していたのですか。
とんでもない強さですね。
そしてヘカテーがどれだけ大事な存在だったのかが
分かりますね。
正真正銘の本気の本気の将軍も見てみたかったですけどね。
痴話喧嘩は悠二がシャナに捕まりましたが、そういった意味では
元々勝ち目がなかったですね(笑)
シャナの曲では、「JOINT」が一番好きですね。
ただ、この場面では「緋色の空」の方が相応しいかなと
思いました。

No title

>ゾフィーとヒルデガルダは私もこちら側に残ったのかなと
思ったのですが、実際はどうなのでしょうね。

おそらく残っているで正解だと思います。
確実に残っている佐藤とマージョリーさんとパソコンだかでテレビ電話?してましたし。

お返事です

>>名無しさん
やっぱり残ったんですかね。
残った皆を纏める人も必要ですからね。

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