ちはやふる 第23話 「しろきをみればよぞふけにける」 感想
太一が不憫ですね、あんなにイケメンなのに。
もっと報われて欲しいですよ。
由美に4枚差で負けてしまった千早。
悔しい思いはしたものの、原田先生や坪口の活躍に励まされ、自分の未熟さを知る。
一方、新は西日本予選で4回戦敗退していた。
かるたから離れてしまった時間を後悔し、更に熱心に練習に打ち込む新。
それぞれがまた一つ成長し、新たな一歩を踏み出し始める。
ちはやふる 公式サイト
もっと報われて欲しいですよ。
由美に4枚差で負けてしまった千早。
悔しい思いはしたものの、原田先生や坪口の活躍に励まされ、自分の未熟さを知る。
一方、新は西日本予選で4回戦敗退していた。
かるたから離れてしまった時間を後悔し、更に熱心に練習に打ち込む新。
それぞれがまた一つ成長し、新たな一歩を踏み出し始める。
ちはやふる 公式サイト
![]() | ちはやふる Vol.3 第七首~九首収録 [Blu-ray] (2012/02/22) 瀬戸麻沙美、細谷佳正 他 商品詳細を見る |
![]() | ちはやふる Vol4(Blu-ray Disc) (2012/03/21) 瀬戸麻沙美、細谷佳正 他 商品詳細を見る |
期待という名のプレッシャーに重圧を感じながらも向き合うことが
できるようになった山本、成長しましたね。
ロッカーに閉じこもった千早、そこに須藤が登場!
坊主のこと、忘れてなかったんですね。
その話を聞いた原田先生は、自分が須藤に勝ったらその約束は反故にすると
取り付けましたよ。
格好いいですね。
そう思ったのは奏も同じで……。
奏の反応に対する肉まん君と勉の反応が(笑)
一人ロッカーの前に残る太一、負けた時の悔しさはよく分かっているので
今の千早の気持ちが理解できるんですね。
新が三回戦突破したと教えるのですが、千早からの返事はモールス信号ですか(笑)
原田先生と須藤の勝負、原田先生は気合入りまくりですね。
寒そうな千早に上着を渡す太一、イケメンですね。
3枚差で負けた須藤は、原田先生を知的な熊と評してますよ(笑)
それでも3枚差ということは、二人の実力は拮抗してるんですね。
原田先生は、千早の坊主にするという約束の反故について頭になかったようですね。
それだけ集中力が凄いという証、流石です。
千早が試合後に礼をしなかったことを咎める原田先生。
やっぱり格好いいですね。
準決勝で惜敗した原田先生、体力的にもきつそうでしたので、疲れから
集中力が乱れたのかな。
山本は優勝して東日本代表に選ばれたんですね。
流石は元クイーン!
駅のホームで告白された千早、初告白でしたか。
断るべきだとキッパリ言う奏。
千早が学校でモテないのは太一がいつも傍にいるから……、
付き合ってると思われてるんですね。
その意味が分からない肉まん君と勉、ダメだこりゃ(笑)
千早は番号とメアド、教えちゃったの!?
ちょろすぎるぞ。
太一の反応と対応、イケメンですね。
太一の気持ちはあんぽんたんトリオには分からないけど奏だけは理解している。
まぁ、普通は気付きますよね。
かるたから離れていたことを後悔している新は、村尾に練習に出てくるように
説得をしていますよ。
名人を目指すかるたはするつもりがない村尾、心が折れて、その傷跡は
相当深いようですね。
名人・クイーンへの挑戦者決定戦は袴着用ですか。
やっぱり袴が正装なんですね。
東日本代表となった広史さんでしたが、挑戦者決定戦で敗北。
明るい様子ですが、無理してるのが分かりますね。
原田先生にすがりつきながら泣き出した広史さん。
これには、こちらもウルウルときましたよ。
山本は挑戦権を獲得、本来のかるたを取り戻したユーミンは強いですね。
かるたばかりしているちはやを心配したみちるは千早をイヴに行われる
クラスの打ち上げに強制参加。
千早だけでなく勉も。
色々と気を使ってくれますね。
私服姿の千早に対する周りの反応に対し、千早の反応が(笑)
何て顔してるんですか。
奏は鍋奉行として活躍(笑)
肉まん君もボウリングでストライクをとっていました。
テニスの時もそうでしたが、肉まん君って運動神経が意外といいですよね。
太一はクラスの打ち上げの筈が、男子は太一一人のハーレム状態。
モテますからね、太一は。
女子と一杯話せた勉、太一のことばっかりって……。
「ここにいたらいいのにって思う人は、もう家族なんだって」
「付き合いの長さも深さも関係なく」
何気に勉も名言マシーンですよね。
新に電話する千早、太一が不憫だ。
南雲会のクリスマス会での腹踊りに吹きましたよ。
新には悪いけど、太一はもっと報われて欲しいなぁ。
残り2話しかないんですね。
もっと続いてほしいですよ。
次回 第24話「をのへのさくらさきにけり」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想
第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
第7話 「ひとこそみえねあきはきにけり」 感想
第8話 「たえてひさしくなりぬれど」 感想
第9話 「しのぶれど」 感想
第10話 「ゆくもかへるもわかれては」 感想
第11話 「あまつかぜ」 感想
第12話 「むらさきのゆきしめのゆき」 感想
第13話 「きみがため」 感想
第14話 「はなよりほかにしるひともなし」 感想
第15話 「つらぬきとめぬたまそちりける」 感想
第16話 「おぐらやま」 感想
第17話 「みちこそなけれ」 感想
第18話 「はなそむかしのかににほいける」 感想
第19話 「ながらへば」 感想
第20話 「くもゐにまがふおきつしらなみ」 感想
第21話 「わがころもでにゆきはふりつつ」 感想
第22話 「うつりにけりないたづらに」 感想
できるようになった山本、成長しましたね。
ロッカーに閉じこもった千早、そこに須藤が登場!
坊主のこと、忘れてなかったんですね。
その話を聞いた原田先生は、自分が須藤に勝ったらその約束は反故にすると
取り付けましたよ。
格好いいですね。
そう思ったのは奏も同じで……。
奏の反応に対する肉まん君と勉の反応が(笑)
一人ロッカーの前に残る太一、負けた時の悔しさはよく分かっているので
今の千早の気持ちが理解できるんですね。
新が三回戦突破したと教えるのですが、千早からの返事はモールス信号ですか(笑)
原田先生と須藤の勝負、原田先生は気合入りまくりですね。
寒そうな千早に上着を渡す太一、イケメンですね。
3枚差で負けた須藤は、原田先生を知的な熊と評してますよ(笑)
それでも3枚差ということは、二人の実力は拮抗してるんですね。
原田先生は、千早の坊主にするという約束の反故について頭になかったようですね。
それだけ集中力が凄いという証、流石です。
千早が試合後に礼をしなかったことを咎める原田先生。
やっぱり格好いいですね。
準決勝で惜敗した原田先生、体力的にもきつそうでしたので、疲れから
集中力が乱れたのかな。
山本は優勝して東日本代表に選ばれたんですね。
流石は元クイーン!
駅のホームで告白された千早、初告白でしたか。
断るべきだとキッパリ言う奏。
千早が学校でモテないのは太一がいつも傍にいるから……、
付き合ってると思われてるんですね。
その意味が分からない肉まん君と勉、ダメだこりゃ(笑)
千早は番号とメアド、教えちゃったの!?
ちょろすぎるぞ。
太一の反応と対応、イケメンですね。
太一の気持ちはあんぽんたんトリオには分からないけど奏だけは理解している。
まぁ、普通は気付きますよね。
かるたから離れていたことを後悔している新は、村尾に練習に出てくるように
説得をしていますよ。
名人を目指すかるたはするつもりがない村尾、心が折れて、その傷跡は
相当深いようですね。
名人・クイーンへの挑戦者決定戦は袴着用ですか。
やっぱり袴が正装なんですね。
東日本代表となった広史さんでしたが、挑戦者決定戦で敗北。
明るい様子ですが、無理してるのが分かりますね。
原田先生にすがりつきながら泣き出した広史さん。
これには、こちらもウルウルときましたよ。
山本は挑戦権を獲得、本来のかるたを取り戻したユーミンは強いですね。
かるたばかりしているちはやを心配したみちるは千早をイヴに行われる
クラスの打ち上げに強制参加。
千早だけでなく勉も。
色々と気を使ってくれますね。
私服姿の千早に対する周りの反応に対し、千早の反応が(笑)
何て顔してるんですか。
奏は鍋奉行として活躍(笑)
肉まん君もボウリングでストライクをとっていました。
テニスの時もそうでしたが、肉まん君って運動神経が意外といいですよね。
太一はクラスの打ち上げの筈が、男子は太一一人のハーレム状態。
モテますからね、太一は。
女子と一杯話せた勉、太一のことばっかりって……。
「ここにいたらいいのにって思う人は、もう家族なんだって」
「付き合いの長さも深さも関係なく」
何気に勉も名言マシーンですよね。
新に電話する千早、太一が不憫だ。
南雲会のクリスマス会での腹踊りに吹きましたよ。
新には悪いけど、太一はもっと報われて欲しいなぁ。
残り2話しかないんですね。
もっと続いてほしいですよ。
次回 第24話「をのへのさくらさきにけり」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想
第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
第7話 「ひとこそみえねあきはきにけり」 感想
第8話 「たえてひさしくなりぬれど」 感想
第9話 「しのぶれど」 感想
第10話 「ゆくもかへるもわかれては」 感想
第11話 「あまつかぜ」 感想
第12話 「むらさきのゆきしめのゆき」 感想
第13話 「きみがため」 感想
第14話 「はなよりほかにしるひともなし」 感想
第15話 「つらぬきとめぬたまそちりける」 感想
第16話 「おぐらやま」 感想
第17話 「みちこそなけれ」 感想
第18話 「はなそむかしのかににほいける」 感想
第19話 「ながらへば」 感想
第20話 「くもゐにまがふおきつしらなみ」 感想
第21話 「わがころもでにゆきはふりつつ」 感想
第22話 「うつりにけりないたづらに」 感想
- 関連記事
-
- ちはやふる 第24話 「をのへのさくらさきにけり」 感想 (2012/03/21)
- ちはやふる 第23話 「しろきをみればよぞふけにける」 感想 (2012/03/14)
- ちはやふる 第22話 「うつりにけりないたづらに」 感想 (2012/03/07)
スポンサーサイト