灼眼のシャナIII-Final- 第22話 「異邦人の夢」 感想
マモン……惜しい人を亡くしました。
教授……おかしい人を亡くしました。
最後の提供絵はアレですか(笑)
真宰社の基部で起こった爆発は、その遥か上空から目撃したシャナと悠二に
一時戦いを忘れさせるものだった。
何故なら、その爆発の中心には、ヨーハンとフィレス、『エンゲージ・リンク』の
二人に連れ出された吉田一美がいるはずなのだ。
心配を隠せないシャナは『エンゲージ・リンク』と深い絆を持つヴィルヘルミナに
救援を指示する。
一方、その爆発を見ていたシュドナイはあることに気付く、
「何故『エンゲージ・リンク』が応戦しない」。
バル・マスケも、シャナたちフレイムヘイズも知らない何かが、そこで動こうとしていた。
灼眼のシャナIII-FINAL- 公式サイト
教授……おかしい人を亡くしました。
最後の提供絵はアレですか(笑)
真宰社の基部で起こった爆発は、その遥か上空から目撃したシャナと悠二に
一時戦いを忘れさせるものだった。
何故なら、その爆発の中心には、ヨーハンとフィレス、『エンゲージ・リンク』の
二人に連れ出された吉田一美がいるはずなのだ。
心配を隠せないシャナは『エンゲージ・リンク』と深い絆を持つヴィルヘルミナに
救援を指示する。
一方、その爆発を見ていたシュドナイはあることに気付く、
「何故『エンゲージ・リンク』が応戦しない」。
バル・マスケも、シャナたちフレイムヘイズも知らない何かが、そこで動こうとしていた。
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一美ですが、ギュウキが自在法・倉蓑笠を使って幻を作り、攻撃を避けた
おかげで無事でした。
爆発の衝撃から皆を守ったカムシンの左半身が焦げてボロボロになってますよ!
岩ダムを作り出すカムシンですが、一美への言葉は遺言ですか。
死亡フラグが立ちまくってますよ。
一美のことを心配し、エンゲージリングの二人の動きを疑問に思いながらも
戦い続ける悠二たち。
ヴィルヘルミナに一美のことを頼むシャナ。
悠二も弱くなってるし、ヴィルヘルミナが抜けても大丈夫そうだし(笑)
ヨーハンとフィレスの事をヴィルヘルミナが気にかけているのを知っていると
いうのも、もちろんあるのでしょうけどね。
ここにきてティアマトーが流暢に話し始めましたよ!
今まで四字熟語でしか喋っていなかったのに、普通に話せるんですね。
アイキャッチの教授にビックリです!
初めて見た素顔、意外とイケメンですね。
大暴れ中のカムシン、鉄巨人との戦いは、スパロボですか。
幻覚を使い、身を守り続けるギュウキ。
派手さは無いですが、こういう戦い方もいいですね。
幻覚をかぶせられた紅世の徒にとっては、たまりませんが(笑)
バラの能力は隠密行動や偵察に特化している感じですね。
百鬼夜行の連中、いい感じで好きですよ。
真宰社の通路に逃げ込んだ一美と百鬼夜行、通路の仕掛けを止めましたが、
これがどういう伏線になるのでしょうね。
教授のミサイル発射により、キアラからサーレが振り落されちゃいましたよ!
描き方がコミカルですね。
巨大メガホンを使って話している教授。
こちらの戦闘がギャグ要素が強くなってきましたよ。
キアラがサーレを拾おうとしたところで、キアレを弾け飛ばすマモン。
いい仕事をしますね。
その隙を逃さず、鉄巨人を起爆させる教授ですが、サーレは鉄巨人を
教授めがけ飛ばしましたよ!
こんなこともあろうかと!
脱出装置を起動させる教授でしたが、ああ、ここでさっきバラが機能停止させた
伏線が活きてくるのか。
手すりを使って起動待ちだった教授とドミノでしたが「おや?」って、
教授は最後まで教授でしたね(笑)
教授がやられたことに気を取られたマモン。
その隙をつかれ、キアラの轢き逃げアタックにやられちゃいましたよ!
ピルソインによって止めはさされませんでしたが、無事には見えませんよね。
自分のことよりピルソインに逃げるように指示するマモン。
最後の力を振り絞って真宰社を守り散っていきました。
最後まで格好よかったですよ。
鉄巨人の爆発に巻き込まれ、カムシンも逝ってしまった?
悠二ですが、教授が亡くなったことにより龍尾と暴君の機能が停止し、
更に弱体化、どんどん厳しい状況に追い込まれていますね。
シャナたちの作戦の本命は、大命詩篇のバックアップへの工作でしたか。
何かあった時の為にとっておいたバックアップもマージョリーによって
改変されていた、これはフレイムヘイズ側が一枚上手でしたね。
次回 第23話「神の夢」

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第1話 「失われた存在」 感想
第2話 「来たるべきもの」 感想
第3話 「旅立つために」 感想
第4話 「再会と、邂逅と」 感想
第5話 「囚われのフレイムヘイズ」 感想
第6話 「掌のなかに」 感想
第7話 「神門」 感想
第8話 「開戦」 感想
第9話 「星黎殿へ」 感想
第10話 「交差点」 感想
第11話 「聞こえる、想い」 感想
第12話 「誓いの言葉」 感想
第13話 「狭間へと、狭間から」 感想
第14話 「大命宣布」 感想
第15話 「雨中の敗走」 感想
第16話 「再び、戦いへ」 感想
第17話 「誰が為に」 感想
第18話 「闘争の渦」 感想
第19話 「彩飄が呼ぶもの」 感想
第20話 「世界の卵」 感想
第21話 「一つの理」 感想
おかげで無事でした。
爆発の衝撃から皆を守ったカムシンの左半身が焦げてボロボロになってますよ!
岩ダムを作り出すカムシンですが、一美への言葉は遺言ですか。
死亡フラグが立ちまくってますよ。
一美のことを心配し、エンゲージリングの二人の動きを疑問に思いながらも
戦い続ける悠二たち。
ヴィルヘルミナに一美のことを頼むシャナ。
悠二も弱くなってるし、ヴィルヘルミナが抜けても大丈夫そうだし(笑)
ヨーハンとフィレスの事をヴィルヘルミナが気にかけているのを知っていると
いうのも、もちろんあるのでしょうけどね。
ここにきてティアマトーが流暢に話し始めましたよ!
今まで四字熟語でしか喋っていなかったのに、普通に話せるんですね。
アイキャッチの教授にビックリです!
初めて見た素顔、意外とイケメンですね。
大暴れ中のカムシン、鉄巨人との戦いは、スパロボですか。
幻覚を使い、身を守り続けるギュウキ。
派手さは無いですが、こういう戦い方もいいですね。
幻覚をかぶせられた紅世の徒にとっては、たまりませんが(笑)
バラの能力は隠密行動や偵察に特化している感じですね。
百鬼夜行の連中、いい感じで好きですよ。
真宰社の通路に逃げ込んだ一美と百鬼夜行、通路の仕掛けを止めましたが、
これがどういう伏線になるのでしょうね。
教授のミサイル発射により、キアラからサーレが振り落されちゃいましたよ!
描き方がコミカルですね。
巨大メガホンを使って話している教授。
こちらの戦闘がギャグ要素が強くなってきましたよ。
キアラがサーレを拾おうとしたところで、キアレを弾け飛ばすマモン。
いい仕事をしますね。
その隙を逃さず、鉄巨人を起爆させる教授ですが、サーレは鉄巨人を
教授めがけ飛ばしましたよ!
こんなこともあろうかと!
脱出装置を起動させる教授でしたが、ああ、ここでさっきバラが機能停止させた
伏線が活きてくるのか。
手すりを使って起動待ちだった教授とドミノでしたが「おや?」って、
教授は最後まで教授でしたね(笑)
教授がやられたことに気を取られたマモン。
その隙をつかれ、キアラの轢き逃げアタックにやられちゃいましたよ!
ピルソインによって止めはさされませんでしたが、無事には見えませんよね。
自分のことよりピルソインに逃げるように指示するマモン。
最後の力を振り絞って真宰社を守り散っていきました。
最後まで格好よかったですよ。
鉄巨人の爆発に巻き込まれ、カムシンも逝ってしまった?
悠二ですが、教授が亡くなったことにより龍尾と暴君の機能が停止し、
更に弱体化、どんどん厳しい状況に追い込まれていますね。
シャナたちの作戦の本命は、大命詩篇のバックアップへの工作でしたか。
何かあった時の為にとっておいたバックアップもマージョリーによって
改変されていた、これはフレイムヘイズ側が一枚上手でしたね。
次回 第23話「神の夢」

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第1話 「失われた存在」 感想
第2話 「来たるべきもの」 感想
第3話 「旅立つために」 感想
第4話 「再会と、邂逅と」 感想
第5話 「囚われのフレイムヘイズ」 感想
第6話 「掌のなかに」 感想
第7話 「神門」 感想
第8話 「開戦」 感想
第9話 「星黎殿へ」 感想
第10話 「交差点」 感想
第11話 「聞こえる、想い」 感想
第12話 「誓いの言葉」 感想
第13話 「狭間へと、狭間から」 感想
第14話 「大命宣布」 感想
第15話 「雨中の敗走」 感想
第16話 「再び、戦いへ」 感想
第17話 「誰が為に」 感想
第18話 「闘争の渦」 感想
第19話 「彩飄が呼ぶもの」 感想
第20話 「世界の卵」 感想
第21話 「一つの理」 感想
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