機動戦士ガンダムAGE 第21話 「立ちはだかる幻影」 感想
ウルフは兄貴分として、いい仕事をしましたね。
死亡フラグだったりするんでしょうか。
レミがディケの嫁じゃなかったのは予想外でした。
地球軌道に浮かぶ連邦軍総司令部『ビッグリング』に到着したディーヴァ。
そこでアセムは、司令官である父・フリットと再会する。
しかし、司令官として立派な父にコンプレックスを感じてしまう。
前の戦いでゼハートに圧倒的な力の差を見せられたアセムは、
軍の『次世代パイロット訓練プログラム』に参加する。
しかし、Xラウンダー適正においてはD判定を受け、偉大な父や、
敵となった親友を前に、自分の力不足に苦悩する。
そんなとき、ウルフが現れ、アセムをある場所に連れて行くのだが…。
機動戦士ガンダムAGE 公式サイト
死亡フラグだったりするんでしょうか。
レミがディケの嫁じゃなかったのは予想外でした。
地球軌道に浮かぶ連邦軍総司令部『ビッグリング』に到着したディーヴァ。
そこでアセムは、司令官である父・フリットと再会する。
しかし、司令官として立派な父にコンプレックスを感じてしまう。
前の戦いでゼハートに圧倒的な力の差を見せられたアセムは、
軍の『次世代パイロット訓練プログラム』に参加する。
しかし、Xラウンダー適正においてはD判定を受け、偉大な父や、
敵となった親友を前に、自分の力不足に苦悩する。
そんなとき、ウルフが現れ、アセムをある場所に連れて行くのだが…。
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訓練を行っているアセム、ようやくですか。
実機でしていましてが、シミュレーションでしないのかな。
ビッグリングでフリットを見つけたアセム。
「父さん」と呼びかけますが、職場でそれはマズイでしょ。
中将って、フリットは凄い出世をしてますね。
意外といい父親をしてるのに違和感が(笑)
ヴァイガンがビッグリングに大規模攻撃を仕掛けようとしていることを
情報部が掴んだって、どうやってそんな情報を手に入れたんでしょうね。
スパイを潜り込まそうにも、かなり難しそうな気がするのですが。
次世代型パイロット特別訓練プログラムの説明をするオブライト。
そのまんまじゃないですか(笑)
Xラウンダーの適性も分かるということは、Xラウンダーについて
かなり解明されているのかな。
OPにも出ていたメガネっ娘のレミがようやく登場!
ディケの嫁かと思っていたのですが、違ったのですね。
オブライトは一目惚れ状態ですね。
レミの話を聞かずに別のことを考えてただろ(笑)
前の戦闘でジェノアスIIの左足の反応が悪かったと聞いて「やっぱり!」と
答えるレミ、気になってたのなら、そのまま出すなよ!
ロマリーと久しぶりに話すアセム。
アセムからゼハートと話ができたと聞いた時のロマリーの表情と「いいな」の一言、
ロマリーの気持ち、分かっちゃいますよね。
アセムはロマリーからアリーサに乗り換えてもいいんじゃないの。
次世代型パイロット特別訓練プログラムの結果を確認するアセム。
5項目中、Aが3つ、Bが1つって優秀でしょ。
Xラウンダー適性がDだったことにショックを受けていましたが、最強クラスの
NTであるカミーユ以上の戦闘力を持つヤザンのようなオールドタイプや
(人口)ニュータイプであるカリスに勝ったガロードみたいなキャラもいるので
そこまでXラウンダーに拘らなくてもいいと思うんですけどね。
フリットは慰めているつもりなのかもしれませんが、追い打ちをかけているような。
余計なプレッシャーをかけすぎじゃないですか。
マッドーナ工房にアセムを連れて行くウルフ。
ビッグリングとの位置関係はどうなっているのかな。
ララパーリーは、変わっていませんね。
とても54歳には見えませんよ。
息子のロディは、いい奴ですね。
マッドーナ工房は、おやっさんが一代で築き上げたんだ……優秀すぎますね。
ロディが作った戦場の絆戦闘シミュレーションマシン。
プログラム方面で、ロディは才能を発揮しているんですね。
おやっさんにも苦手があったんだ。
ウルフは、ガンダムの情報を抜き出してきたのかよ!
ディケも共犯って、軍事機密事項に関しては相変わらずですね。
蝙蝠戦役時代のフリットのデータのAGE-1とゼハートのデータのゼイドラが
相手って2対1ですか。
案の定、フルボッコされましたね。
アセムは最後までXラウンダーに覚醒せず、Xラウンダー相手に苦戦しつつも
機体の能力を限界まで引き出して泥臭く倒していくスタイルを目指せばいいんじゃ
ないかと思うんですけどね。
ガロードみたいに。
ビッグリングに総攻撃を仕掛けようとするゼハート率いるヴェイガン。
そもそも、何故いきなり総司令部を攻撃されるのかが不思議なんですが。
それまでの防衛線はどうなってるの?
絶対防衛線に攻め込まれている時点で、終わりのような気もしますが。
ヴェイガンは、火星への移民失敗と言いつつ何十年も生活出来てる上に、
戦争を続けれて、地球圏より技術も発達してるって、どこが移民失敗なの?
次回 第22話「ビッグリング絶対防衛線」

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第1話 「救世主ガンダム」 感想
第2話 「AGEの力」 感想
第3話 「ゆがむコロニー」 感想
第4話 「白い狼」 感想
第5話 「魔少年」 感想
第6話 「ファーデーンの光と影」 感想
第7話 「進化するガンダム」 感想
第8話 「決死の共同戦線」 感想
第9話 「秘密のモビルスーツ」 感想
第10話 「激戦の日」 感想
第11話 「ミンスリーの再会」 感想
第12話 「反逆者たちの船出」 感想
第13話 「宇宙要塞アンバット」 感想
第14話 「悲しみの閃光」 感想
第15話 「その涙、宇宙に落ちて」 感想
第16話 「馬小屋のガンダム」 感想
第17話 「友情と恋とモビルスーツ」 感想
第18話 「卒業式の戦闘」 感想
第19話 「アセムの旅立ち」 感想
第20話 「赤いモビルスーツ」 感想
実機でしていましてが、シミュレーションでしないのかな。
ビッグリングでフリットを見つけたアセム。
「父さん」と呼びかけますが、職場でそれはマズイでしょ。
中将って、フリットは凄い出世をしてますね。
意外といい父親をしてるのに違和感が(笑)
ヴァイガンがビッグリングに大規模攻撃を仕掛けようとしていることを
情報部が掴んだって、どうやってそんな情報を手に入れたんでしょうね。
スパイを潜り込まそうにも、かなり難しそうな気がするのですが。
次世代型パイロット特別訓練プログラムの説明をするオブライト。
そのまんまじゃないですか(笑)
Xラウンダーの適性も分かるということは、Xラウンダーについて
かなり解明されているのかな。
OPにも出ていたメガネっ娘のレミがようやく登場!
ディケの嫁かと思っていたのですが、違ったのですね。
オブライトは一目惚れ状態ですね。
レミの話を聞かずに別のことを考えてただろ(笑)
前の戦闘でジェノアスIIの左足の反応が悪かったと聞いて「やっぱり!」と
答えるレミ、気になってたのなら、そのまま出すなよ!
ロマリーと久しぶりに話すアセム。
アセムからゼハートと話ができたと聞いた時のロマリーの表情と「いいな」の一言、
ロマリーの気持ち、分かっちゃいますよね。
アセムはロマリーからアリーサに乗り換えてもいいんじゃないの。
次世代型パイロット特別訓練プログラムの結果を確認するアセム。
5項目中、Aが3つ、Bが1つって優秀でしょ。
Xラウンダー適性がDだったことにショックを受けていましたが、最強クラスの
NTであるカミーユ以上の戦闘力を持つヤザンのようなオールドタイプや
(人口)ニュータイプであるカリスに勝ったガロードみたいなキャラもいるので
そこまでXラウンダーに拘らなくてもいいと思うんですけどね。
フリットは慰めているつもりなのかもしれませんが、追い打ちをかけているような。
余計なプレッシャーをかけすぎじゃないですか。
マッドーナ工房にアセムを連れて行くウルフ。
ビッグリングとの位置関係はどうなっているのかな。
ララパーリーは、変わっていませんね。
とても54歳には見えませんよ。
息子のロディは、いい奴ですね。
マッドーナ工房は、おやっさんが一代で築き上げたんだ……優秀すぎますね。
ロディが作った
プログラム方面で、ロディは才能を発揮しているんですね。
おやっさんにも苦手があったんだ。
ウルフは、ガンダムの情報を抜き出してきたのかよ!
ディケも共犯って、軍事機密事項に関しては相変わらずですね。
蝙蝠戦役時代のフリットのデータのAGE-1とゼハートのデータのゼイドラが
相手って2対1ですか。
案の定、フルボッコされましたね。
アセムは最後までXラウンダーに覚醒せず、Xラウンダー相手に苦戦しつつも
機体の能力を限界まで引き出して泥臭く倒していくスタイルを目指せばいいんじゃ
ないかと思うんですけどね。
ガロードみたいに。
ビッグリングに総攻撃を仕掛けようとするゼハート率いるヴェイガン。
そもそも、何故いきなり総司令部を攻撃されるのかが不思議なんですが。
それまでの防衛線はどうなってるの?
絶対防衛線に攻め込まれている時点で、終わりのような気もしますが。
ヴェイガンは、火星への移民失敗と言いつつ何十年も生活出来てる上に、
戦争を続けれて、地球圏より技術も発達してるって、どこが移民失敗なの?
次回 第22話「ビッグリング絶対防衛線」

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第11話 「ミンスリーの再会」 感想
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第13話 「宇宙要塞アンバット」 感想
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