夏目友人帳 肆 第7話 「人と妖の間で」 感想
相手のことを想い、どうすればいいのか悩む夏目と田沼の友情。
辛いけど捨ててはいけないもの。
夏目は、こえrからもそういう強さを持ち続けてほしいですね。
捕らわれた夏目の行方を探す田沼は、妖の世に迷い込んでしまった。
妖怪達の集まる館へと足を踏み入れた田沼は、なんとか夏目の解放に
成功するが、妖怪達に正体がばれてしまう。
妖怪達が襲い掛かろうとしたその時、袋をかぶった男が現れ、夏目と
田沼を救い出す。
夏目友人帳 アニメ公式サイト
辛いけど捨ててはいけないもの。
夏目は、こえrからもそういう強さを持ち続けてほしいですね。
捕らわれた夏目の行方を探す田沼は、妖の世に迷い込んでしまった。
妖怪達の集まる館へと足を踏み入れた田沼は、なんとか夏目の解放に
成功するが、妖怪達に正体がばれてしまう。
妖怪達が襲い掛かろうとしたその時、袋をかぶった男が現れ、夏目と
田沼を救い出す。
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田沼の前に現れた紙袋の人、声からしてやっぱり名取でしたか。
突然現れたニャンコ先生に驚く田沼に対し、ニャンコ先生のヘッドバットが炸裂!(笑)
半ば見世物のようになっている夏目を助けようと変装した田沼が登場!
置いてあるビンが偽物で自分が持ってきたのが本物だとして騙そうと試みます。
人間だとバレたものの夏目をビンから助けることには成功した田沼、やりますね。
妖怪に襲われる二人を助ける名取、流石ですね。
その頃のニャンコ先生、するめを咥え酒瓶を背負って何やってるの!(笑)
相変わらずキラキラしている名取。
今度映画に出るからタダ券をあげようって、宣伝ですか。
ニャンコ先生、今回は女子高生ニャンコ先生として登場ですね。
ニャンコ先生と知った時の田沼と名取の顔が(笑)
入り組んでいる屋敷、オミバシラを逃がさないための封印の一つなのかとも
思ったけど低級妖怪を逃がさないためですか。
オニバシラへの餌として集められた低級妖怪、次々と食われていってますよ!
女性の手を煩わせないのがポリシーだと田沼に守りの石を渡す名取に
ニャンコ先生が引いていますね。
妖怪たちが食われた痕跡を見つけ、これまで夏目が妖のことを秘密にしてきたこと、
自分たちを関わらせないようにしていたことを納得する田沼。
何かの気配を感じ、ニャンコ先生と別行動を取った田沼でしたが、石の力のお蔭で
何とか助かりましたね。
自分と関わったことで田沼を危険な目に合わせてしまったと自責の念にかられる夏目。
自分がいなければ……と考えてしまうのも無理ないですね。
そんな夏目に声をかける名取。
この時に声をかけてもらえなかったら夏目はどうなっていたことか。
オミバシラを封印しようと囮になって引き付ける夏目。
2階から軽々と飛び降りたりと素晴らしい運動神経ですね。
名取によって封印されるオミバシラ、意外とあっけなかったですよ。
人の子と祓い屋がいると周りの低級妖怪をけしかけようとする鬼猿ですが、
ニャンコ先生が、この屋敷に集められた低級妖怪がオミバシラの供物に
されるために集められたことを明かしたのと、さっさと立ち去らないと
食ってやると脅かしたことで、低級妖怪が慌てて逃げ去りましたね。
鬼猿については、このまま見逃すんだ。
田沼に対しお礼を言う夏目に対し、本当のことを言ってくれと尋ねる田沼。
自分の所為で夏目の負担になったんじゃないかと自分を責めている田沼に対し
言葉を失う夏目。
お互いが相手のことを思っているけど、そのためにどうするのがいいのか悩んでいる、
難しい問題ですね。
名取が諦め、レイコが歩みたくても歩めなかった道。
けど、夏目ならなんとかいけそうな気はしますけどね。
次回は、七瀬の過去話ですか。
どんな話になるのか楽しみです。
次回 第8話「惑いし頃に」

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4期の感想は↓
第1話 「とらわれた夏目」 感想
第2話 「東方の森」 感想
第3話 「小さきもの」 感想
第4話 「代答」 感想
第5話 「過ぎし日の君に」 感想
第6話 「硝子のむこう」 感想
3期の感想は↓
第1話 「妖しきものの名」 感想
第2話 「浮春の郷」 感想
第3話 「偽りの友人」 感想
第4話 「幼き日々に」 感想
第5話 「蔵にひそむもの」 感想
第6話 「人ならぬもの」 感想
第7話 「祓い屋」 感想
第8話 「子狐のとけい」 感想
第9話 「秋風切って」 感想
第10話 「割れた鏡」 感想
第11話 「映すもの」 感想
第12話 「帰る場所」 感想
第13話(最終回) 「夏目遊戯帳」 感想
突然現れたニャンコ先生に驚く田沼に対し、ニャンコ先生のヘッドバットが炸裂!(笑)
半ば見世物のようになっている夏目を助けようと変装した田沼が登場!
置いてあるビンが偽物で自分が持ってきたのが本物だとして騙そうと試みます。
人間だとバレたものの夏目をビンから助けることには成功した田沼、やりますね。
妖怪に襲われる二人を助ける名取、流石ですね。
その頃のニャンコ先生、するめを咥え酒瓶を背負って何やってるの!(笑)
相変わらずキラキラしている名取。
今度映画に出るからタダ券をあげようって、宣伝ですか。
ニャンコ先生、今回は女子高生ニャンコ先生として登場ですね。
ニャンコ先生と知った時の田沼と名取の顔が(笑)
入り組んでいる屋敷、オミバシラを逃がさないための封印の一つなのかとも
思ったけど低級妖怪を逃がさないためですか。
オニバシラへの餌として集められた低級妖怪、次々と食われていってますよ!
女性の手を煩わせないのがポリシーだと田沼に守りの石を渡す名取に
ニャンコ先生が引いていますね。
妖怪たちが食われた痕跡を見つけ、これまで夏目が妖のことを秘密にしてきたこと、
自分たちを関わらせないようにしていたことを納得する田沼。
何かの気配を感じ、ニャンコ先生と別行動を取った田沼でしたが、石の力のお蔭で
何とか助かりましたね。
自分と関わったことで田沼を危険な目に合わせてしまったと自責の念にかられる夏目。
自分がいなければ……と考えてしまうのも無理ないですね。
そんな夏目に声をかける名取。
この時に声をかけてもらえなかったら夏目はどうなっていたことか。
オミバシラを封印しようと囮になって引き付ける夏目。
2階から軽々と飛び降りたりと素晴らしい運動神経ですね。
名取によって封印されるオミバシラ、意外とあっけなかったですよ。
人の子と祓い屋がいると周りの低級妖怪をけしかけようとする鬼猿ですが、
ニャンコ先生が、この屋敷に集められた低級妖怪がオミバシラの供物に
されるために集められたことを明かしたのと、さっさと立ち去らないと
食ってやると脅かしたことで、低級妖怪が慌てて逃げ去りましたね。
鬼猿については、このまま見逃すんだ。
田沼に対しお礼を言う夏目に対し、本当のことを言ってくれと尋ねる田沼。
自分の所為で夏目の負担になったんじゃないかと自分を責めている田沼に対し
言葉を失う夏目。
お互いが相手のことを思っているけど、そのためにどうするのがいいのか悩んでいる、
難しい問題ですね。
名取が諦め、レイコが歩みたくても歩めなかった道。
けど、夏目ならなんとかいけそうな気はしますけどね。
次回は、七瀬の過去話ですか。
どんな話になるのか楽しみです。
次回 第8話「惑いし頃に」

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4期の感想は↓
第1話 「とらわれた夏目」 感想
第2話 「東方の森」 感想
第3話 「小さきもの」 感想
第4話 「代答」 感想
第5話 「過ぎし日の君に」 感想
第6話 「硝子のむこう」 感想
3期の感想は↓
第1話 「妖しきものの名」 感想
第2話 「浮春の郷」 感想
第3話 「偽りの友人」 感想
第4話 「幼き日々に」 感想
第5話 「蔵にひそむもの」 感想
第6話 「人ならぬもの」 感想
第7話 「祓い屋」 感想
第8話 「子狐のとけい」 感想
第9話 「秋風切って」 感想
第10話 「割れた鏡」 感想
第11話 「映すもの」 感想
第12話 「帰る場所」 感想
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