ひえんきゃく　ANGEL VOICE　第231話「遠いゴール」感想

ANGEL VOICE　第231話「遠いゴール」感想

茂森変わりすぎ！（笑）

一体何があったのでしょうね。

広野が活躍してくれたのもよかったですね。

選手権予選準々決勝の相手は全国２位の八津野。

DF陣の活躍により猛攻を防ぎ続ける市蘭だが…。

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市蘭と八津野の試合を偵察に現れた習実。

茂森がまるで別人のような形相になってますよ！

弱点だった気の弱さを克服して、こうなったんですかね。

変わりすぎですよ。

不良たちによる中継は相変わらず抽象的すぎて内容がさっぱり分かりません。

これには北村が我慢の限界と文句を。

寂しそうな麻衣を見てられなかったのでしょうね。

スタンドから中継している不良に興味を持った松田。

解説役を買って出ましたよ！

不良たちは「なんていい人なんだ」感動していましたが、本当に良かったですよ。

詳しい内容が分かって嬉しそうな麻衣とそんな麻衣を見て喜ぶ北村と坂井。

こいつらもいい奴ですよね。

そしてこの時活躍したのが広野だというのがいいですね。

広野はよく居残りで乾や麻衣と練習をしていましたからね。

その広野が活躍しているというのが、麻衣にとっては余計に嬉しかったでしょうね。

次回こそ市蘭の攻撃が見れそうですね。

麻衣に攻め込む姿を見せてあげてくれと松田が言っていましたしね。

八津野戦の次の習実戦は、美幕戦のようにダイジェスト形式になるかもと

思っていましたが、この様子だとしっかりと描かれそうですね。

こちらも楽しみですが、まずは八津野戦。

八津野にとっては攻めても中々点が取れない嫌な雰囲気になっていますが、

ここで市蘭がどんな攻撃を見せてくれるか楽しみです。