Another 第4話 「Put flesh -輪郭-」 感想
水野さん、いいキャラだったのにとうとうフラグを回収しちゃいましたね。
できれば死んでほしくないキャラだったなぁ。
ある生徒の突然の、理不尽な事故死により「3組の呪い」の噂は
一気に信憑性を増した。
恒一は鳴という不思議な存在と26年前の話が、一連の出来事と
繋がっているように思えてならなかった。
工房で再び出会った鳴は、そんな学校の変化に気づいていたが、
相変わらず恒一に詳しいことを話そうとはしない。
3年3組には怯えたような空気が満ち、対策係の赤沢も頭を悩ませるが……。
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できれば死んでほしくないキャラだったなぁ。
ある生徒の突然の、理不尽な事故死により「3組の呪い」の噂は
一気に信憑性を増した。
恒一は鳴という不思議な存在と26年前の話が、一連の出来事と
繋がっているように思えてならなかった。
工房で再び出会った鳴は、そんな学校の変化に気づいていたが、
相変わらず恒一に詳しいことを話そうとはしない。
3年3組には怯えたような空気が満ち、対策係の赤沢も頭を悩ませるが……。
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桜井の死に方が酷かったので箝口令が敷かれたのに、噂が広まっているんですね。
母親も事故で亡くなったって、桜井家は災難ですね。
公式の座席表が、これまた酷いことになってますよ。
3年3組の呪いが発動すると毎月一人以上が亡くなる、生徒だけじゃなく
家族も危ないって怖すぎですよ。
死亡フラグが立っているようでいて、まだまだ元気な水野さん。
このまま死なないでほしいですが、油断は禁物ですね。
家族も危ないって話ですし。
水野さんと一緒に食事をする恒一、デートみたいですよ。
鳴のことを相談する恒一、26年前の話についても。
普通に考えれば鳴は、"ミサキ"繋がりで周りからいない人扱いされていると
いうことだと思いますが、呪いがある年と無い年の違いって何なのでしょうね。
"ミサキ"という苗字、もしくは名前の子がいるかいないかの差なのかな。
この街にダミアンがいるとは思えないけどって、『オーメン』ですか。
水野さんは、今回も死亡フラグを立てましたね。
6月の死者になりそうな予感。
町で偶然出会った綾野、座席図を見ると恒一の左斜め前の席の子ですね。
演劇部所属の明るい女の子の綾野と話していると、風が吹いて軽トラに
積んであったガラスが倒れてきて……。
間一髪で恒一が綾野を押し倒し助けましたよ!
怪我はしなかったけど、死ぬのは嫌だと泣き叫ぶ綾野。
噂は浸透していて、みんな次は自分じゃないかと怯えているんですね。
ガラスを固定していなかった業者、ちゃんと仕事しようよ。
"夜見のたそがれのうつろなる蒼き瞳の"に再びやって来た恒一。
すれ違った女の人は、鳴の母親かな。
恒一を見て、初めて来たときと同じ対応をする店の人。
顔を覚えていないの?
覚えきれないほど客が来ているようには見えないのですが。
他にお客さんはいないと言われたのに鳴がいたのは、客ではなく家族だからと
いうことなんでしょうね。
恒一が明日から学校に行くなら自分は姿を見せない方がいいって、これはやっぱり
いない子扱いの鳴と話すと3組の呪いが発動するんじゃないかということでしょうね。
いない子と話すということは、いるということになりますから。
棚から落ちた人形、怖いわ!
怜子も中学の時は、3年3組だったんですね。
呪いのことを尋ねる恒一でしたが、忘れちゃったと誤魔化されましたね。
怜子は何だか様子がおかしいですね。
本当に疲れているだけなのかな。
「どうして」と恒一が呟くと、テーブルに手を叩きつける怜子。
あの鳥が苦手って九官鳥が?
九官鳥はよく、「れーちゃんどうして」と言っていますが、れーちゃんって怜子のこと?
怜子が何かをして、された人が言った言葉を九官鳥は覚えたとか?
赤沢たちは恒一が決めごとを破ったからと話していましたが、そもそも決めごとを
教えていないでしょ!
対策係が役に立ってないですよ。
校長先生は事情を知らないって、最近赴任してきたのかな。
下手に説明したら危険、自縄自縛って、説明しない方が危険じゃないのかな。
恒一が教室に入ると、他の生徒は恒一と目を合わさないようにして……、
新しい対策が必要って、恒一もいない子として扱うということですか。
敕使河原と強引に会い話す恒一、意外と強気ですね。
6月になったから事情の説明を求める恒一でしたが、一緒にいた赤沢から
状況が変わったと拒否されました。
赤沢は敕使河原が勝手な行動をとったと責めていましたが、もともとは対策係の
赤沢がちゃんと仕事してなかったのが原因じゃ……。
病院にお見舞いに行ったときにでも話しておけばよかったんじゃないの。
水野さんから恒一に電話がかかって来ましたよ。
鳴が本当にいるのか確認してきた水野さん。
弟に鳴のことを尋ねると、クラスにそんなやつはいないと真剣に言っていたから、
それで恒一に確認の電話をしてきたと。
屋上からエレベーターに乗る水野さん。
携帯で話していたのにノイズが入って……。
これエレベーターが落ちるんじゃないの?
そう思っていたら案の定、ワイヤーが切れてエレベーターが落下!
その際に顔面を強打して……。
エレベーターのストッパーとか効かなかったんですかね。
まさか点検してなかったとか言わないでしょうね。
『オーメン』でも似たようなシーンがありましたが、ダミアン云々は、
この前振りだったんですね。
前回が階段、今回はエレベーター、次はエスカレーターとかいわないでしょうね。
次回 第5話「Build limbs -拡散-」

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第1話 「Rough sketch -素描-」 感想
第2話 「Blueprint -思惑-」 感想
第3話 「Bone work -骨組み-」 感想
母親も事故で亡くなったって、桜井家は災難ですね。
公式の座席表が、これまた酷いことになってますよ。
3年3組の呪いが発動すると毎月一人以上が亡くなる、生徒だけじゃなく
家族も危ないって怖すぎですよ。
死亡フラグが立っているようでいて、まだまだ元気な水野さん。
このまま死なないでほしいですが、油断は禁物ですね。
家族も危ないって話ですし。
水野さんと一緒に食事をする恒一、デートみたいですよ。
鳴のことを相談する恒一、26年前の話についても。
普通に考えれば鳴は、"ミサキ"繋がりで周りからいない人扱いされていると
いうことだと思いますが、呪いがある年と無い年の違いって何なのでしょうね。
"ミサキ"という苗字、もしくは名前の子がいるかいないかの差なのかな。
この街にダミアンがいるとは思えないけどって、『オーメン』ですか。
水野さんは、今回も死亡フラグを立てましたね。
6月の死者になりそうな予感。
町で偶然出会った綾野、座席図を見ると恒一の左斜め前の席の子ですね。
演劇部所属の明るい女の子の綾野と話していると、風が吹いて軽トラに
積んであったガラスが倒れてきて……。
間一髪で恒一が綾野を押し倒し助けましたよ!
怪我はしなかったけど、死ぬのは嫌だと泣き叫ぶ綾野。
噂は浸透していて、みんな次は自分じゃないかと怯えているんですね。
ガラスを固定していなかった業者、ちゃんと仕事しようよ。
"夜見のたそがれのうつろなる蒼き瞳の"に再びやって来た恒一。
すれ違った女の人は、鳴の母親かな。
恒一を見て、初めて来たときと同じ対応をする店の人。
顔を覚えていないの?
覚えきれないほど客が来ているようには見えないのですが。
他にお客さんはいないと言われたのに鳴がいたのは、客ではなく家族だからと
いうことなんでしょうね。
恒一が明日から学校に行くなら自分は姿を見せない方がいいって、これはやっぱり
いない子扱いの鳴と話すと3組の呪いが発動するんじゃないかということでしょうね。
いない子と話すということは、いるということになりますから。
棚から落ちた人形、怖いわ!
怜子も中学の時は、3年3組だったんですね。
呪いのことを尋ねる恒一でしたが、忘れちゃったと誤魔化されましたね。
怜子は何だか様子がおかしいですね。
本当に疲れているだけなのかな。
「どうして」と恒一が呟くと、テーブルに手を叩きつける怜子。
あの鳥が苦手って九官鳥が?
九官鳥はよく、「れーちゃんどうして」と言っていますが、れーちゃんって怜子のこと?
怜子が何かをして、された人が言った言葉を九官鳥は覚えたとか?
赤沢たちは恒一が決めごとを破ったからと話していましたが、そもそも決めごとを
教えていないでしょ!
対策係が役に立ってないですよ。
校長先生は事情を知らないって、最近赴任してきたのかな。
下手に説明したら危険、自縄自縛って、説明しない方が危険じゃないのかな。
恒一が教室に入ると、他の生徒は恒一と目を合わさないようにして……、
新しい対策が必要って、恒一もいない子として扱うということですか。
敕使河原と強引に会い話す恒一、意外と強気ですね。
6月になったから事情の説明を求める恒一でしたが、一緒にいた赤沢から
状況が変わったと拒否されました。
赤沢は敕使河原が勝手な行動をとったと責めていましたが、もともとは対策係の
赤沢がちゃんと仕事してなかったのが原因じゃ……。
病院にお見舞いに行ったときにでも話しておけばよかったんじゃないの。
水野さんから恒一に電話がかかって来ましたよ。
鳴が本当にいるのか確認してきた水野さん。
弟に鳴のことを尋ねると、クラスにそんなやつはいないと真剣に言っていたから、
それで恒一に確認の電話をしてきたと。
屋上からエレベーターに乗る水野さん。
携帯で話していたのにノイズが入って……。
これエレベーターが落ちるんじゃないの?
そう思っていたら案の定、ワイヤーが切れてエレベーターが落下!
その際に顔面を強打して……。
エレベーターのストッパーとか効かなかったんですかね。
まさか点検してなかったとか言わないでしょうね。
『オーメン』でも似たようなシーンがありましたが、ダミアン云々は、
この前振りだったんですね。
前回が階段、今回はエレベーター、次はエスカレーターとかいわないでしょうね。
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第2話 「Blueprint -思惑-」 感想
第3話 「Bone work -骨組み-」 感想
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