灼眼のシャナIII-Final- 第16話 「再び、戦いへ」 感想
改めて覚悟を決めるシャナたち。
次回からまた話が大きく動きそうですね。
創造神復活の阻止、星黎殿の攻略、バルマスケ首脳部の打倒。
何一つ成し遂げられなかった大敗としかいえない状況の中、シャナは言う。
「私たちに打てる、最後の一手がある」と。
だが、それにはある決意が必要だった。
“祭礼の蛇”によって崩された、世界のバランスを守るため戦って来た
フレイムヘイズの使命に代わるもの。
戦いに向かう、恨みや憎しみではない決意が。
フレイムヘイズたちがその行動に躊躇するころ、星黎殿では新たな宣布が
なされようとしていた。
――楽園『ザナドゥ』創造の宣布だった。
灼眼のシャナIII-FINAL- 公式サイト
次回からまた話が大きく動きそうですね。
創造神復活の阻止、星黎殿の攻略、バルマスケ首脳部の打倒。
何一つ成し遂げられなかった大敗としかいえない状況の中、シャナは言う。
「私たちに打てる、最後の一手がある」と。
だが、それにはある決意が必要だった。
“祭礼の蛇”によって崩された、世界のバランスを守るため戦って来た
フレイムヘイズの使命に代わるもの。
戦いに向かう、恨みや憎しみではない決意が。
フレイムヘイズたちがその行動に躊躇するころ、星黎殿では新たな宣布が
なされようとしていた。
――楽園『ザナドゥ』創造の宣布だった。
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"彩飄"フィレス、何の作業をしているんでしょうね。
間に合ってしまったって、間に合ったのがよくないような言い方なのも
気になるところです。
シャナたちを乗せた車を運転しているマージョリー。
助手席のマルコシアスもシートベルトをしているのがシュールですね。
確か、前もマルコシアスがシートベルトをしているシーンがあったような気が……。
空港でゾフィーたちと合流しましたが、目立つ一団ですね。
前回のコメントでも教えていただいていましたが、8割の軍を失ったって
ボロ負けとかいうレベルじゃないですよ。
自分の考えを皆に話すシャナ。
それがどういったものなのかは、視聴者にはまだ秘密なんですね。
これからどうするのか、覚悟を決めるためにも、時間を取ることに。
佐藤もやって来ましたか。
マージョリーは、"銀"の正体を知ってボロボロになり、立ち直っていますからね。
今更、覚悟を決める云々ということはないですか。
マルコシアスも含め、いい感じの3人ですね。
生みの親を新世界に行かせないのがサーレの戦う理由。
その生みの親である教授、前回のコメントで教えてもらっていましたが、
次のシーンが教授だったのは、そういうことを暗示していると。
相変わらずな教授、この人はブレないですね。
ドミノも顔を引っ張られていますよ。
ザナドゥ創設の儀式を日本で行うとベルペオルに話す悠二。
日本はいつでもどの作品でも大変ですね。
メロンパンに顔を輝かせ赤らめるシャナ。
なんて幸せそうな顔(笑)
総本部に呼び出されているゾフィー。
あれだけの敗戦をしたのだからつるし上げを食らっても仕方ないですね。
そのための総司令官なのだから。
シャナとゾフィーが通りかかったすぐそばで、悠二の父親が電話してますよ!
悠二のことを覚えていないというのが悲しいですね。
空港でもすれ違っていましたが、双方とも気付かないんですね。
ギュウキ、パラ、ゼミナの3人は、バル・マスケから誘われているということは
紅世の徒ですか。
人間としての、のんびりとした生活に染まっていますね。
そこにやって来た郵便配達員、フィレスですか。
いきなり風を起こして……唐突ですね。
大地の四神の残る三神に会いに行くシャナたち。
そしてバル・マスケは星黎殿を浮上させ、御崎市へと移動開始。
次回予告で大地の三神が出ていましたが、EDでバル・マスケ側にいましたよ!?
一美も久しぶりの登場ですね。
次回 第17話「誰が為に」

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第1話 「失われた存在」 感想
第2話 「来たるべきもの」 感想
第3話 「旅立つために」 感想
第4話 「再会と、邂逅と」 感想
第5話 「囚われのフレイムヘイズ」 感想
第6話 「掌のなかに」 感想
第7話 「神門」 感想
第8話 「開戦」 感想
第9話 「星黎殿へ」 感想
第10話 「交差点」 感想
第11話 「聞こえる、想い」 感想
第12話 「誓いの言葉」 感想
第13話 「狭間へと、狭間から」 感想
第14話 「大命宣布」 感想
第15話 「雨中の敗走」 感想
間に合ってしまったって、間に合ったのがよくないような言い方なのも
気になるところです。
シャナたちを乗せた車を運転しているマージョリー。
助手席のマルコシアスもシートベルトをしているのがシュールですね。
確か、前もマルコシアスがシートベルトをしているシーンがあったような気が……。
空港でゾフィーたちと合流しましたが、目立つ一団ですね。
前回のコメントでも教えていただいていましたが、8割の軍を失ったって
ボロ負けとかいうレベルじゃないですよ。
自分の考えを皆に話すシャナ。
それがどういったものなのかは、視聴者にはまだ秘密なんですね。
これからどうするのか、覚悟を決めるためにも、時間を取ることに。
佐藤もやって来ましたか。
マージョリーは、"銀"の正体を知ってボロボロになり、立ち直っていますからね。
今更、覚悟を決める云々ということはないですか。
マルコシアスも含め、いい感じの3人ですね。
生みの親を新世界に行かせないのがサーレの戦う理由。
その生みの親である教授、前回のコメントで教えてもらっていましたが、
次のシーンが教授だったのは、そういうことを暗示していると。
相変わらずな教授、この人はブレないですね。
ドミノも顔を引っ張られていますよ。
ザナドゥ創設の儀式を日本で行うとベルペオルに話す悠二。
日本はいつでもどの作品でも大変ですね。
メロンパンに顔を輝かせ赤らめるシャナ。
なんて幸せそうな顔(笑)
総本部に呼び出されているゾフィー。
あれだけの敗戦をしたのだからつるし上げを食らっても仕方ないですね。
そのための総司令官なのだから。
シャナとゾフィーが通りかかったすぐそばで、悠二の父親が電話してますよ!
悠二のことを覚えていないというのが悲しいですね。
空港でもすれ違っていましたが、双方とも気付かないんですね。
ギュウキ、パラ、ゼミナの3人は、バル・マスケから誘われているということは
紅世の徒ですか。
人間としての、のんびりとした生活に染まっていますね。
そこにやって来た郵便配達員、フィレスですか。
いきなり風を起こして……唐突ですね。
大地の四神の残る三神に会いに行くシャナたち。
そしてバル・マスケは星黎殿を浮上させ、御崎市へと移動開始。
次回予告で大地の三神が出ていましたが、EDでバル・マスケ側にいましたよ!?
一美も久しぶりの登場ですね。
次回 第17話「誰が為に」

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第2話 「来たるべきもの」 感想
第3話 「旅立つために」 感想
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第5話 「囚われのフレイムヘイズ」 感想
第6話 「掌のなかに」 感想
第7話 「神門」 感想
第8話 「開戦」 感想
第9話 「星黎殿へ」 感想
第10話 「交差点」 感想
第11話 「聞こえる、想い」 感想
第12話 「誓いの言葉」 感想
第13話 「狭間へと、狭間から」 感想
第14話 「大命宣布」 感想
第15話 「雨中の敗走」 感想
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