夏目友人帳 肆 第3話 「小さきもの」 感想
安定した面白さ、今回もいい話でしたね。
ニャンコ先生、このままだとますます豚猫になりそう(笑)
ニャンコ先生との散歩の途中、子猫を助けたつもりの夏目が抱き上げたのは、
毛玉の妖怪だった。
怪我をしていたその妖怪の手当をし、一晩部屋で休ませることにする。
翌日、その妖怪を森に帰し帰宅すると、かつて名前を返したアマナという妖怪に
襲われる。
大事な指輪を失くしたアマナは夏目を盗人呼ばわりし、指輪を返せなければ
この一帯を焼き払うという。
指輪を探し始める夏目とニャンコ先生だったが、どうやらその指輪は毛玉の妖怪に
引っかかっていたようで…。
夏目友人帳 アニメ公式サイト
ニャンコ先生、このままだとますます豚猫になりそう(笑)
ニャンコ先生との散歩の途中、子猫を助けたつもりの夏目が抱き上げたのは、
毛玉の妖怪だった。
怪我をしていたその妖怪の手当をし、一晩部屋で休ませることにする。
翌日、その妖怪を森に帰し帰宅すると、かつて名前を返したアマナという妖怪に
襲われる。
大事な指輪を失くしたアマナは夏目を盗人呼ばわりし、指輪を返せなければ
この一帯を焼き払うという。
指輪を探し始める夏目とニャンコ先生だったが、どうやらその指輪は毛玉の妖怪に
引っかかっていたようで…。
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いきなり名前を返しているところからですか。
ニャンコ先生、外に出かけるときはマフラーをした上で夏目の頭に
陣取ってるんですか!
これ、夏目の負担、かなり大きいんじゃないの(笑)
カラスに襲われていた毛玉妖怪を助けた夏目。
最初、子猫だと思っていたので頭と手足がなくなっていると思って
顔色が変わっていましたね。
ニャンコ先生のしっぽにくっついてやって来た毛玉妖怪。
目が現れた際には夏目とニャンコ先生、抱き合って驚いていましたね。
部屋の中で暴れる毛玉妖怪をキャッチする夏目。
ナイスキャッチ!
けど、部屋の中がえらいことになっちゃいましたね。
傷の手当てをしてあげる夏目、オロナインですか。
この毛玉妖怪、毒を持ってたんですね。
翌朝、毛玉妖怪を森に返す夏目ですが、ニャンコ先生、自分で歩かないと
また太りますよ(笑)
授業中、夏目が漏らした「結構可愛かったな」という言葉に反応して
目を覚ます西村。
可愛いといっても女の子のことじゃないよ(笑)
窓の外を見ると毛玉妖怪が二匹!
驚いて立ち上がる夏目、クラスの皆から笑われちゃいましたね。
休憩時間に毛玉妖怪を探す夏目。
見つけたと思ったらニャンコ先生の尻尾ですか。
帰り道、現れた毛玉妖怪を追いかけると……いっぱいいますよ!
帰宅すると部屋が荒らされていて、今回の話の最初で名前を返した
アマナが待ち受けていましたよ!
夏目が指輪を盗んだと勘違いしているアマナ。
団子を加えたニャンコ先生がやって来ましたが、速攻でやられちゃいましたよ。
三日間の猶予をもらいましたが、アマナは自分勝手な妖怪な感じですね。
それだけ大事なものだったのでしょうけど。
指輪は毛玉妖怪の毛に絡まっていたんだ。
探そうにも、あの数の多さに肩を落とす夏目とニャンコ先生。
ひとつ目と牛に毛玉妖怪のイラストを見せる夏目ですが、二人とも
笑うのを我慢してますね。
隠せていないけど。
ヒノエはこの妖怪のことを知っていましたか。
頼りになりますね。
カルという渡り鳥のように旅をする幻の妖怪と呼ばれているって
そりゃまた面倒な。
封じの札を貼られたニャンコ先生、ひとつ目からただの足の短い豚猫って
散々な言われようですね。
協力を求める夏目。
ひとつ目!「夏目さまに恩をうる会」って、何だそののぼりは!(笑)
探す際にサングラスをしていましたが、ひとつ目なのに普通のサングラスなのは
意味ないよ!
ニャンコ先生は太っているのではなくフォルムが丸いと言っていましたが、
太っていますよね(笑)
ニャンコ先生、布団で寝る際も仰向けかい!
布団の中に毒消しの実が!
毛玉妖怪も恩を感じていたんですね。
けど、これ布団に染みになってないですかね。
毛玉妖怪への呼び名、ニャンコ先生はもさもさだから「もさ」という名を
提案しましたが却下されましたね。
モサだと片腕の熊を連想しちゃいますし却下は正解です(笑)
夏目の「けまり」という案もどうかと思いますが。
眠る夏目ですが、ふと目を覚ますと天井に"けまり"がいますよ!
優しく語りかける夏目のもとにやってくる"けまり"ですが、窓を開けて
夏目に呼びかけたひとつ目と牛に驚いて出て行っちゃいましたよ!
最悪のタイミングでしたね。
"けまり"を追いかけて窓から屋根を伝って飛び出す夏目、凄いですね。
なんてアグレッシブな。
カルの噂を聞きつけ追い出そうと集まった低級妖怪。
ヒノエの説得も通じなかったんですね。
毛玉妖怪の群れに八原は危ないから近づかないように呼びかける夏目。
一体一体は可愛くても、これだけの群れ。
しかも夜に目が光っているさまは、怖いものがありますね。
一旦引こうとする夏目でしたが、指輪が降って来ましたよ。
"けまり"に通じていたんですね。
八原とは逆の方向に旅立っていく毛玉妖怪。
ケセランパサランみたいですね。
そこにアマナが現れたのですが、夏目が指輪を盗んだのだと
思い込んでいますね。
襲われる夏目を助けたのは"けまり"の本当の姿かと思ったら
カルの群れが竜の姿になっていたんだ。
ニャンコ先生、その気になれば封じの札を剥がすのは簡単にできたんですね。
ニャンコフラッシュでアマナを追い払うニャンコ先生。
やっぱり強いですね。
旅立っていくカルの群れの中から"けまり"を見つけた夏目。
赤い汁がついていたとはいえ、よく分かりましたね。
ヒノエと話している夏目のところにお土産を持ってきたひとつ目と牛。
毒消しの実を持ってきたんですね。
それもかなりの量ですよ。
夏目のことが、それだけ心配だったということですね。
次回 第4話「代答」

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4期の感想は↓
第1話 「とらわれた夏目」 感想
第2話 「東方の森」 感想
3期の感想は↓
第1話 「妖しきものの名」 感想
第2話 「浮春の郷」 感想
第3話 「偽りの友人」 感想
第4話 「幼き日々に」 感想
第5話 「蔵にひそむもの」 感想
第6話 「人ならぬもの」 感想
第7話 「祓い屋」 感想
第8話 「子狐のとけい」 感想
第9話 「秋風切って」 感想
第10話 「割れた鏡」 感想
第11話 「映すもの」 感想
第12話 「帰る場所」 感想
第13話(最終回) 「夏目遊戯帳」 感想
ニャンコ先生、外に出かけるときはマフラーをした上で夏目の頭に
陣取ってるんですか!
これ、夏目の負担、かなり大きいんじゃないの(笑)
カラスに襲われていた毛玉妖怪を助けた夏目。
最初、子猫だと思っていたので頭と手足がなくなっていると思って
顔色が変わっていましたね。
ニャンコ先生のしっぽにくっついてやって来た毛玉妖怪。
目が現れた際には夏目とニャンコ先生、抱き合って驚いていましたね。
部屋の中で暴れる毛玉妖怪をキャッチする夏目。
ナイスキャッチ!
けど、部屋の中がえらいことになっちゃいましたね。
傷の手当てをしてあげる夏目、オロナインですか。
この毛玉妖怪、毒を持ってたんですね。
翌朝、毛玉妖怪を森に返す夏目ですが、ニャンコ先生、自分で歩かないと
また太りますよ(笑)
授業中、夏目が漏らした「結構可愛かったな」という言葉に反応して
目を覚ます西村。
可愛いといっても女の子のことじゃないよ(笑)
窓の外を見ると毛玉妖怪が二匹!
驚いて立ち上がる夏目、クラスの皆から笑われちゃいましたね。
休憩時間に毛玉妖怪を探す夏目。
見つけたと思ったらニャンコ先生の尻尾ですか。
帰り道、現れた毛玉妖怪を追いかけると……いっぱいいますよ!
帰宅すると部屋が荒らされていて、今回の話の最初で名前を返した
アマナが待ち受けていましたよ!
夏目が指輪を盗んだと勘違いしているアマナ。
団子を加えたニャンコ先生がやって来ましたが、速攻でやられちゃいましたよ。
三日間の猶予をもらいましたが、アマナは自分勝手な妖怪な感じですね。
それだけ大事なものだったのでしょうけど。
指輪は毛玉妖怪の毛に絡まっていたんだ。
探そうにも、あの数の多さに肩を落とす夏目とニャンコ先生。
ひとつ目と牛に毛玉妖怪のイラストを見せる夏目ですが、二人とも
笑うのを我慢してますね。
隠せていないけど。
ヒノエはこの妖怪のことを知っていましたか。
頼りになりますね。
カルという渡り鳥のように旅をする幻の妖怪と呼ばれているって
そりゃまた面倒な。
封じの札を貼られたニャンコ先生、ひとつ目からただの足の短い豚猫って
散々な言われようですね。
協力を求める夏目。
ひとつ目!「夏目さまに恩をうる会」って、何だそののぼりは!(笑)
探す際にサングラスをしていましたが、ひとつ目なのに普通のサングラスなのは
意味ないよ!
ニャンコ先生は太っているのではなくフォルムが丸いと言っていましたが、
太っていますよね(笑)
ニャンコ先生、布団で寝る際も仰向けかい!
布団の中に毒消しの実が!
毛玉妖怪も恩を感じていたんですね。
けど、これ布団に染みになってないですかね。
毛玉妖怪への呼び名、ニャンコ先生はもさもさだから「もさ」という名を
提案しましたが却下されましたね。
モサだと片腕の熊を連想しちゃいますし却下は正解です(笑)
夏目の「けまり」という案もどうかと思いますが。
眠る夏目ですが、ふと目を覚ますと天井に"けまり"がいますよ!
優しく語りかける夏目のもとにやってくる"けまり"ですが、窓を開けて
夏目に呼びかけたひとつ目と牛に驚いて出て行っちゃいましたよ!
最悪のタイミングでしたね。
"けまり"を追いかけて窓から屋根を伝って飛び出す夏目、凄いですね。
なんてアグレッシブな。
カルの噂を聞きつけ追い出そうと集まった低級妖怪。
ヒノエの説得も通じなかったんですね。
毛玉妖怪の群れに八原は危ないから近づかないように呼びかける夏目。
一体一体は可愛くても、これだけの群れ。
しかも夜に目が光っているさまは、怖いものがありますね。
一旦引こうとする夏目でしたが、指輪が降って来ましたよ。
"けまり"に通じていたんですね。
八原とは逆の方向に旅立っていく毛玉妖怪。
ケセランパサランみたいですね。
そこにアマナが現れたのですが、夏目が指輪を盗んだのだと
思い込んでいますね。
襲われる夏目を助けたのは"けまり"の本当の姿かと思ったら
カルの群れが竜の姿になっていたんだ。
ニャンコ先生、その気になれば封じの札を剥がすのは簡単にできたんですね。
ニャンコフラッシュでアマナを追い払うニャンコ先生。
やっぱり強いですね。
旅立っていくカルの群れの中から"けまり"を見つけた夏目。
赤い汁がついていたとはいえ、よく分かりましたね。
ヒノエと話している夏目のところにお土産を持ってきたひとつ目と牛。
毒消しの実を持ってきたんですね。
それもかなりの量ですよ。
夏目のことが、それだけ心配だったということですね。
次回 第4話「代答」

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4期の感想は↓
第1話 「とらわれた夏目」 感想
第2話 「東方の森」 感想
3期の感想は↓
第1話 「妖しきものの名」 感想
第2話 「浮春の郷」 感想
第3話 「偽りの友人」 感想
第4話 「幼き日々に」 感想
第5話 「蔵にひそむもの」 感想
第6話 「人ならぬもの」 感想
第7話 「祓い屋」 感想
第8話 「子狐のとけい」 感想
第9話 「秋風切って」 感想
第10話 「割れた鏡」 感想
第11話 「映すもの」 感想
第12話 「帰る場所」 感想
第13話(最終回) 「夏目遊戯帳」 感想
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