灼眼のシャナIII-Final- 第13話 「狭間へと、狭間から」 感想
新年1発目のシャナは、OP無しですか。
サブラクは、好きなキャラだったので退場は残念です。
シャナは再び悠二と出会うことができた。
だが、そこは“祭礼の蛇”の上であり、二人の間には贄殿遮那とブルートザオガーが、
そして互いに相容れない決意があった。
「シャナ、今からでも余の大命の元で……」
「悠二こそ、バル・マスケと手を切って私に……」。
一方、サブラクと3人のフレイムヘイズの戦いには、変化が起きようとしていた。
ヴィルヘルミナとレベッカが傷つき戦いから一時離れる中、カムシン最大の自在法
『儀装』により巨人が出現し、サブラクを迎え撃つ。
しかし二つの戦いを余所に、巨大な蛇は神門へと帰還の道を進んでいく。
灼眼のシャナIII-FINAL- 公式サイト
サブラクは、好きなキャラだったので退場は残念です。
シャナは再び悠二と出会うことができた。
だが、そこは“祭礼の蛇”の上であり、二人の間には贄殿遮那とブルートザオガーが、
そして互いに相容れない決意があった。
「シャナ、今からでも余の大命の元で……」
「悠二こそ、バル・マスケと手を切って私に……」。
一方、サブラクと3人のフレイムヘイズの戦いには、変化が起きようとしていた。
ヴィルヘルミナとレベッカが傷つき戦いから一時離れる中、カムシン最大の自在法
『儀装』により巨人が出現し、サブラクを迎え撃つ。
しかし二つの戦いを余所に、巨大な蛇は神門へと帰還の道を進んでいく。
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サブラクとの戦いに、岩ダムを作り出したカムシン。
ですが、サブラクに破壊されちゃいました!
相変わらず強いですねサブラク、そして格好イイよ。
鰻祭礼の蛇の上で戦うシャナと悠二。
あれ?ブルートザオガーって特殊能力があったような……。
シャナ相手には、使わないんだ。
その傍らで、教授は今日も絶好調です(笑)
教授を見るヘカテーの顔が……。
朧天震と叫んでいましたが、能天気とも聞こえちゃいました(笑)
ピルソインを抱きかかえ、味方を鼓舞するゼクトールリザベル。
この前、迷子になっていたような気がしたけど、戻ってきてたんだ。
何だか格好イイぞ、リザベル。
サブラクと戦うヴィルヘルミナ、レベッカ、カムシンですが、対応策が無いので
情勢の変化を待つだけって、厳しいですね。
アラストールのシャナへの信頼、親バカというか娘自慢のようにも聞こえますね(笑)
祭礼の蛇の姿に興奮し、その姿を見ているサブラク。
その隙にレベッカの攻撃が直撃しますが、全然気にした様子もなく祭礼の蛇の姿を
見ながら両界の狭間に落ちていくサブラク。
ベルペオルが鎖を使って助けてくれたのに、その鎖が絡まっている自分の腕を切ってまで。
祭礼の蛇の圧倒的な力を感じる事で、メアが抱いていた気持ちを理解し、
そのままメアの事を想いながら落ちていったサブラク。
これで退場ですか。
スーパーイナズマキックで神門を破壊しようとするゾフィーでしたが、
ここでマグネシアが発動!
フェコルー、生きていたんですね。
瀕死の重傷を負いながら、ここぞという時の為に力を貯めていたのか。
格好イイじゃないですか。
切りあうシャナと悠二。
シャナの攻撃で額に傷を負った悠二ですが、前髪を下ろすと、元の悠二っぽくなりましたね。
こっちの方がいいと思うよ。
シャナから悠二への誓いのキス。
唇は触れていませんでしたが、シャナだけが顔を1人分前に出したので、だからこそ
一方的なキス、という事ですかね。
と、思ったのだけど、見直してみるとほっぺへのキスだったんですね。
帰還を果たした祭礼の蛇。
その際にフランソワの前髪でずっと隠れていた目が見えましたね。
歓声をあげるバルマスケに対し、フレイムヘイズはどう反撃するのか。
撤退戦は、かなり厳しい事になりそうですが。
それにしても祭礼の蛇って、全長はどれくらいあるんでしょうね。
あれだけデカイと何人分の蒲焼が出来るのか(笑)
次回 第14話「大命宣布」

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第1話 「失われた存在」 感想
第2話 「来たるべきもの」 感想
第3話 「旅立つために」 感想
第4話 「再会と、邂逅と」 感想
第5話 「囚われのフレイムヘイズ」 感想
第6話 「掌のなかに」 感想
第7話 「神門」 感想
第8話 「開戦」 感想
第9話 「星黎殿へ」 感想
第10話 「交差点」 感想
第11話 「聞こえる、想い」 感想
第12話 「誓いの言葉」 感想
ですが、サブラクに破壊されちゃいました!
相変わらず強いですねサブラク、そして格好イイよ。
あれ?ブルートザオガーって特殊能力があったような……。
シャナ相手には、使わないんだ。
その傍らで、教授は今日も絶好調です(笑)
教授を見るヘカテーの顔が……。
朧天震と叫んでいましたが、能天気とも聞こえちゃいました(笑)
ピルソインを抱きかかえ、味方を鼓舞する
この前、迷子になっていたような気がしたけど、戻ってきてたんだ。
何だか格好イイぞ、リザベル。
サブラクと戦うヴィルヘルミナ、レベッカ、カムシンですが、対応策が無いので
情勢の変化を待つだけって、厳しいですね。
アラストールのシャナへの信頼、親バカというか娘自慢のようにも聞こえますね(笑)
祭礼の蛇の姿に興奮し、その姿を見ているサブラク。
その隙にレベッカの攻撃が直撃しますが、全然気にした様子もなく祭礼の蛇の姿を
見ながら両界の狭間に落ちていくサブラク。
ベルペオルが鎖を使って助けてくれたのに、その鎖が絡まっている自分の腕を切ってまで。
祭礼の蛇の圧倒的な力を感じる事で、メアが抱いていた気持ちを理解し、
そのままメアの事を想いながら落ちていったサブラク。
これで退場ですか。
スーパーイナズマキックで神門を破壊しようとするゾフィーでしたが、
ここでマグネシアが発動!
フェコルー、生きていたんですね。
瀕死の重傷を負いながら、ここぞという時の為に力を貯めていたのか。
格好イイじゃないですか。
切りあうシャナと悠二。
シャナの攻撃で額に傷を負った悠二ですが、前髪を下ろすと、元の悠二っぽくなりましたね。
こっちの方がいいと思うよ。
シャナから悠二への誓いのキス。
唇は触れていませんでしたが、シャナだけが顔を1人分前に出したので、だからこそ
一方的なキス、という事ですかね。
と、思ったのだけど、見直してみるとほっぺへのキスだったんですね。
帰還を果たした祭礼の蛇。
その際にフランソワの前髪でずっと隠れていた目が見えましたね。
歓声をあげるバルマスケに対し、フレイムヘイズはどう反撃するのか。
撤退戦は、かなり厳しい事になりそうですが。
それにしても祭礼の蛇って、全長はどれくらいあるんでしょうね。
あれだけデカイと何人分の蒲焼が出来るのか(笑)
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第4話 「再会と、邂逅と」 感想
第5話 「囚われのフレイムヘイズ」 感想
第6話 「掌のなかに」 感想
第7話 「神門」 感想
第8話 「開戦」 感想
第9話 「星黎殿へ」 感想
第10話 「交差点」 感想
第11話 「聞こえる、想い」 感想
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