ちはやふる 第13話 「きみがため」 感想
実家から戻って来たので、本日より更新再開です。
2012年のアニメ感想第1段は、『ちはやふる』から。
太一が相変わらずイケメンすぎる!
近江神宮で必勝祈願のお参りをして試合に臨む瑞沢高校かるた部の面々。
しかし、試合中千早の様子がおかしい。
そんな中、かるたから離れていた新は、祖父との過去を思い返しながら、
千早達の試合が行われている近江神宮へ向かっていた。
ちはやふる 公式サイト
2012年のアニメ感想第1段は、『ちはやふる』から。
太一が相変わらずイケメンすぎる!
近江神宮で必勝祈願のお参りをして試合に臨む瑞沢高校かるた部の面々。
しかし、試合中千早の様子がおかしい。
そんな中、かるたから離れていた新は、祖父との過去を思い返しながら、
千早達の試合が行われている近江神宮へ向かっていた。
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近江神宮でお祈りをするかるた部一同。
練習通り力が出せますように……、それが難しいんですよね。
参道ですれ違ったのが、クィーンなのかな?
着物姿の千早を見た女帝の「動いても話してもいないから美人に見える」という
感想に吹きました(笑)
北央に勝った事で、瑞沢は他の高校から注目されているみたいですね。
勉は、精神的に成長しましたね。
ただ、大声で言うのはよろしくないかと。
全国大会1回戦が始まりましたが、千早の様子が変ですね。
奏母は、格好イイ男をチェック中……何してんの!おかん!(笑)
千早は体調不良……風邪ですかね?
その頃、新は……迷子かよ!
新の回想シーン、お爺さんもかるた馬鹿な人なんですね。
名人になった程ですもんね。
右半身が不自由になっても、まだ諦めない、大したものです。
渋くて格好イイお爺さんですね。
新が帰宅すると発作を起こした祖父が救急車で運ばれて……、これは焦りますね。
とりあえずは無事だったものの、祖父に顔を見せた新が掛けられた言葉は、
とんでもなくショックな一言。
認知症って、これはキツイですよ。
かるたの事も忘れてしまって……これ、本当に初期なの!?
新の友達?ライバル?ですが、こいつが新に掛けた言葉は、最低ですね。
殴られても仕方ないぞ、これは。
福井大会当日、祖父の世話をしていた新ですが、突然元に戻った祖父から
大会に行くように言われ、更に自分自身の気持ちに嘘をつけず出かけてしまい……。
これはキツイ、そりゃトラウマになりますよね。
試合中、倒れ掛けた千早を抱きとめた太一。
千早を棄権させ、駆けつけてきた新に千早を任せます。
「4人でも勝ってくるから」って、格好良すぎ!
目を覚ました千早は、試合に戻ろうとするものの新に止められ泣き出してしまいます。
気持ちは分からなくは無いですが、体調管理は自己責任ですからね。
新は有名人なんですね。
連盟の吉岡先生も新の事を覚えていました。
吉岡先生からかけられた、新のかるたは祖父のかるたとソックリだという一言。
ここでの新に陽が差しているシーンは、新の心にも陽が差しているという描写なんでしょうね。
吉岡先生、ファインプレーですよ。
ドS先輩の須藤もやって来てた!
個人戦にエントリーしてたのか。
体調不良で棄権した千早を説教する須藤、まぁ、その気持ちは分かりますけどね。
そこにやって来た太一達。
勉は、初勝利を上げましたか!
全国大会で初勝利、それも2連勝って、凄いじゃないですか。
決勝トーナメントで富士崎に負けたとはいえ、部ができて3ヶ月という事を考えたら
上々の成果ですよね。
千早は重かったという太一の精神攻撃(笑)
ある意味、これが一番ダメージでかいかも(笑)
新からの福井土産に書かれていた一言。
「次は試合で」
新も、いよいよかるた復帰ですか。
これからの展開、更に楽しみになってきましたよ。
次回 第14話「はなよりほかにしるひともなし」
第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想
第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
第7話 「ひとこそみえねあきはきにけり」 感想
第8話 「たえてひさしくなりぬれど」 感想
第9話 「しのぶれど」 感想
第10話 「ゆくもかへるもわかれては」 感想
第11話 「あまつかぜ」 感想
第12話 「むらさきのゆきしめのゆき」 感想

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練習通り力が出せますように……、それが難しいんですよね。
参道ですれ違ったのが、クィーンなのかな?
着物姿の千早を見た女帝の「動いても話してもいないから美人に見える」という
感想に吹きました(笑)
北央に勝った事で、瑞沢は他の高校から注目されているみたいですね。
勉は、精神的に成長しましたね。
ただ、大声で言うのはよろしくないかと。
全国大会1回戦が始まりましたが、千早の様子が変ですね。
奏母は、格好イイ男をチェック中……何してんの!おかん!(笑)
千早は体調不良……風邪ですかね?
その頃、新は……迷子かよ!
新の回想シーン、お爺さんもかるた馬鹿な人なんですね。
名人になった程ですもんね。
右半身が不自由になっても、まだ諦めない、大したものです。
渋くて格好イイお爺さんですね。
新が帰宅すると発作を起こした祖父が救急車で運ばれて……、これは焦りますね。
とりあえずは無事だったものの、祖父に顔を見せた新が掛けられた言葉は、
とんでもなくショックな一言。
認知症って、これはキツイですよ。
かるたの事も忘れてしまって……これ、本当に初期なの!?
新の友達?ライバル?ですが、こいつが新に掛けた言葉は、最低ですね。
殴られても仕方ないぞ、これは。
福井大会当日、祖父の世話をしていた新ですが、突然元に戻った祖父から
大会に行くように言われ、更に自分自身の気持ちに嘘をつけず出かけてしまい……。
これはキツイ、そりゃトラウマになりますよね。
試合中、倒れ掛けた千早を抱きとめた太一。
千早を棄権させ、駆けつけてきた新に千早を任せます。
「4人でも勝ってくるから」って、格好良すぎ!
目を覚ました千早は、試合に戻ろうとするものの新に止められ泣き出してしまいます。
気持ちは分からなくは無いですが、体調管理は自己責任ですからね。
新は有名人なんですね。
連盟の吉岡先生も新の事を覚えていました。
吉岡先生からかけられた、新のかるたは祖父のかるたとソックリだという一言。
ここでの新に陽が差しているシーンは、新の心にも陽が差しているという描写なんでしょうね。
吉岡先生、ファインプレーですよ。
ドS先輩の須藤もやって来てた!
個人戦にエントリーしてたのか。
体調不良で棄権した千早を説教する須藤、まぁ、その気持ちは分かりますけどね。
そこにやって来た太一達。
勉は、初勝利を上げましたか!
全国大会で初勝利、それも2連勝って、凄いじゃないですか。
決勝トーナメントで富士崎に負けたとはいえ、部ができて3ヶ月という事を考えたら
上々の成果ですよね。
千早は重かったという太一の精神攻撃(笑)
ある意味、これが一番ダメージでかいかも(笑)
新からの福井土産に書かれていた一言。
「次は試合で」
新も、いよいよかるた復帰ですか。
これからの展開、更に楽しみになってきましたよ。
次回 第14話「はなよりほかにしるひともなし」
第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想
第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
第7話 「ひとこそみえねあきはきにけり」 感想
第8話 「たえてひさしくなりぬれど」 感想
第9話 「しのぶれど」 感想
第10話 「ゆくもかへるもわかれては」 感想
第11話 「あまつかぜ」 感想
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