境界線上のホライゾン 第13話(最終回) 「境界線上の整列者達」 感想
BD/DVDの売れ行きも好調な『境界線上のホライゾン』
1期最終回の今回は、トーリが格好良かったですね。
最後を除いて(笑)
Cパートは、2期の宣伝PVといった感じでしたね。
2期開始は、2012年夏、8ヶ月も待たされるのは、長いよ!
ホライゾンとともに過去の罪を否定することに成功したトーリは、
ホライゾンの入学手続きを済ませ、輸送艦で戦場を離脱する。
しかし、それを阻止すべくK.P.A.Italiaの栄光丸が攻撃を仕掛ける。
二代の蜻蛉切による割断も振り切り、今まさに武蔵に捨て身の突撃を
敢行せんとする栄光丸。
そんなピンチの中、トーリとともに武蔵の甲板に降り立ったホライゾンが、
大罪武装「悲嘆の怠惰」を起動する。
そして――。
境界線上のホライゾン 公式サイト
1期最終回の今回は、トーリが格好良かったですね。
最後を除いて(笑)
Cパートは、2期の宣伝PVといった感じでしたね。
2期開始は、2012年夏、8ヶ月も待たされるのは、長いよ!
ホライゾンとともに過去の罪を否定することに成功したトーリは、
ホライゾンの入学手続きを済ませ、輸送艦で戦場を離脱する。
しかし、それを阻止すべくK.P.A.Italiaの栄光丸が攻撃を仕掛ける。
二代の蜻蛉切による割断も振り切り、今まさに武蔵に捨て身の突撃を
敢行せんとする栄光丸。
そんなピンチの中、トーリとともに武蔵の甲板に降り立ったホライゾンが、
大罪武装「悲嘆の怠惰」を起動する。
そして――。
境界線上のホライゾン 公式サイト
![]() | 境界線上のホライゾン 〔Horizon on the Middle of Nowhere〕 3 (初回限定版) [Blu-ray] (2012/02/24) 福山潤、茅原実里 他 商品詳細を見る |
![]() | TVアニメ 境界線上のホライゾン オリジナルサウンドトラック (2012/01/25) TVサントラ、ホライゾン・アリアダスト(茅原実里) 他 商品詳細を見る |
ホライゾンに入学推薦状を差し出すトーリ、入学おめでとう!
使われているBGMが、格好イイですね。
輸送船を運んできた直政、正純が頼んでいたのは、この事ですか。
インノケンティウスを追いかけるトーリ、大罪武装・淫蕩の御身をホライゾンの為に
取り戻そうとしたのか。
「ごめんな、淫乱に出来なくて」というセリフに総ツッコミが!(笑)
帰り着くまでが遠足だ!と攻撃を仕掛けるインノケンティウス。
このオッサンも、いいキャラしてますね。
ここでまさかのネンジが活躍!
外見を変化できるスライムとしての特性を活かしてトーリとホライゾンを
掴み取りましたよ!
ネンジがこんな活躍の仕方をするとは、予想しませんでしたよ。
武蔵の輸送艦を追いかけるK.P.A.Italiaの戦艦、モブが格好イイですね。
若者を下ろしての突撃って、リーンホースJrの特攻を思い出しましたよ。
蜻蛉切で戦艦を割断する二代、凄すぎるよ!
軌道を逸らされながらも特攻を敢行するK.P.A.Italiaの戦艦の前に立つホライゾンと
彼女を支えるトーリ。
宗茂が使っていた、悲嘆の怠惰を使うのかよ!
悲嘆の怠惰が押されているので押し返しって、トーリは何やってんの!
セクハラですよ(笑)
トーリの「俺たちの負け」という言葉で思い起こされる過去、予告にあった回想シーンは
ここの事だったんですね。
悲嘆の感情を取り戻したホライゾンと支えるトーリからの流体燃料の供給により
出力が上がり押し返す悲嘆の怠惰の一撃。
ホライゾンの歌に、感情が込もっていますね。
感情を持て余すホライゾンを支えるトーリが格好良すぎるぞ!
随分と久しぶりな登場の気がする酒井・忠次とオリオトライ。
オリオトライの経歴を尋ねる忠次でしたが、あからさまに避けましたね。
どんな経歴の持ち主なんだろう。
P.A.Odaの織田の鉄鋼艦が登場!
柴田・勝家の船って、織田家がここで登場ですか!
五大頂、またの名を六天魔軍って、6人だから六天魔軍というのは分かりますが、
6人なのに五大頂というのが、よく分からないなぁ。
女性の服に慣れていなくて戸惑う正純が可愛いですね。
上は、男物のままなの?
ネイトの手の振り方も可愛かったですけどね。
金髪巨乳担当でいくと話す点蔵に、姉キャラ担当のキヨナリに、ロリキャラ担当の御広敷って
何を話してるんだか(笑)
ハッサンがカレーなのは、そのまんまだ(笑)
誤字脱字だらけの二代の転入届け、やはりアホの子ですか。
青雷亭の店主って、喜美とトーリの母親だったの!?
2人一緒に眠っているトーリとホライゾン。
トーリは、ホライゾンの太ももを撫でながら寝たのか。
ホライゾンの寝言ならぬ寝歌、器用ですね(笑)
手を繋いで眠っている2人の姿が、いいですね。
ホライゾンが作った朝食、また不味かったんだ(笑)
悲嘆の感情が早速現れていますね。
窓の外に点蔵がいますよ!
襲名を解除された宗茂、リストラですか。
宗茂の為に出陣の許可を求める。
武蔵の前に現れた三征西班牙の艦隊、陸上部っぽいのが出てきましたよ!
投擲は砲丸投げですか(笑)
ペデロとフローレスのバルデス兄妹が登場、こちらは野球部ですか。
しかも魔球持ち(笑)
左のオーバースローと右のアンダースローから繰り出される魔球、消える魔球かよ!
ノックで襲撃してるし、部活動って怖いですね(笑)
不安な様子の東に対し、ミリアムは強いですね。
重力航行に移行する武蔵の動き、凄いですね。
最後にトーリが出てきましたが、全裸だったような……。
これも2期があるのは分かっていましたが、8月かよ!
『Fate/Zero』同様、4月からだと思っていたのに。
8ヶ月も待たされるのは、長いよ!
何はともあれスタッフの皆さんお疲れ様でした。
続きも楽しみにしてますよ。
第1話 「境界線前の整列者達」 感想
第2話 「食事場の清純者」 感想
第3話 「街中の遊撃手」 感想
第4話 「夜天下の暗躍者」 感想
第5話 「月下の卒業者」 感想
第6話 「告白場の代弁手」 感想
第7話 「武蔵の騎士」 感想
第8話 「全域の支持者」 感想
第9話 「高嶺の花」 感想
第10話 「スタートラインのラッパ吹き」 感想
第11話 「武蔵の不可能男」 感想
第12話 「平行線上への相対者」 感想

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

使われているBGMが、格好イイですね。
輸送船を運んできた直政、正純が頼んでいたのは、この事ですか。
インノケンティウスを追いかけるトーリ、大罪武装・淫蕩の御身をホライゾンの為に
取り戻そうとしたのか。
「ごめんな、淫乱に出来なくて」というセリフに総ツッコミが!(笑)
帰り着くまでが遠足だ!と攻撃を仕掛けるインノケンティウス。
このオッサンも、いいキャラしてますね。
ここでまさかのネンジが活躍!
外見を変化できるスライムとしての特性を活かしてトーリとホライゾンを
掴み取りましたよ!
ネンジがこんな活躍の仕方をするとは、予想しませんでしたよ。
武蔵の輸送艦を追いかけるK.P.A.Italiaの戦艦、モブが格好イイですね。
若者を下ろしての突撃って、リーンホースJrの特攻を思い出しましたよ。
蜻蛉切で戦艦を割断する二代、凄すぎるよ!
軌道を逸らされながらも特攻を敢行するK.P.A.Italiaの戦艦の前に立つホライゾンと
彼女を支えるトーリ。
宗茂が使っていた、悲嘆の怠惰を使うのかよ!
悲嘆の怠惰が押されているので押し返しって、トーリは何やってんの!
セクハラですよ(笑)
トーリの「俺たちの負け」という言葉で思い起こされる過去、予告にあった回想シーンは
ここの事だったんですね。
悲嘆の感情を取り戻したホライゾンと支えるトーリからの流体燃料の供給により
出力が上がり押し返す悲嘆の怠惰の一撃。
ホライゾンの歌に、感情が込もっていますね。
感情を持て余すホライゾンを支えるトーリが格好良すぎるぞ!
随分と久しぶりな登場の気がする酒井・忠次とオリオトライ。
オリオトライの経歴を尋ねる忠次でしたが、あからさまに避けましたね。
どんな経歴の持ち主なんだろう。
P.A.Odaの織田の鉄鋼艦が登場!
柴田・勝家の船って、織田家がここで登場ですか!
五大頂、またの名を六天魔軍って、6人だから六天魔軍というのは分かりますが、
6人なのに五大頂というのが、よく分からないなぁ。
女性の服に慣れていなくて戸惑う正純が可愛いですね。
上は、男物のままなの?
ネイトの手の振り方も可愛かったですけどね。
金髪巨乳担当でいくと話す点蔵に、姉キャラ担当のキヨナリに、ロリキャラ担当の御広敷って
何を話してるんだか(笑)
ハッサンがカレーなのは、そのまんまだ(笑)
誤字脱字だらけの二代の転入届け、やはりアホの子ですか。
青雷亭の店主って、喜美とトーリの母親だったの!?
2人一緒に眠っているトーリとホライゾン。
トーリは、ホライゾンの太ももを撫でながら寝たのか。
ホライゾンの寝言ならぬ寝歌、器用ですね(笑)
手を繋いで眠っている2人の姿が、いいですね。
ホライゾンが作った朝食、また不味かったんだ(笑)
悲嘆の感情が早速現れていますね。
窓の外に点蔵がいますよ!
襲名を解除された宗茂、リストラですか。
宗茂の為に出陣の許可を求める。
武蔵の前に現れた三征西班牙の艦隊、陸上部っぽいのが出てきましたよ!
投擲は砲丸投げですか(笑)
ペデロとフローレスのバルデス兄妹が登場、こちらは野球部ですか。
しかも魔球持ち(笑)
左のオーバースローと右のアンダースローから繰り出される魔球、消える魔球かよ!
ノックで襲撃してるし、部活動って怖いですね(笑)
不安な様子の東に対し、ミリアムは強いですね。
重力航行に移行する武蔵の動き、凄いですね。
最後にトーリが出てきましたが、全裸だったような……。
これも2期があるのは分かっていましたが、8月かよ!
『Fate/Zero』同様、4月からだと思っていたのに。
8ヶ月も待たされるのは、長いよ!
何はともあれスタッフの皆さんお疲れ様でした。
続きも楽しみにしてますよ。
第1話 「境界線前の整列者達」 感想
第2話 「食事場の清純者」 感想
第3話 「街中の遊撃手」 感想
第4話 「夜天下の暗躍者」 感想
第5話 「月下の卒業者」 感想
第6話 「告白場の代弁手」 感想
第7話 「武蔵の騎士」 感想
第8話 「全域の支持者」 感想
第9話 「高嶺の花」 感想
第10話 「スタートラインのラッパ吹き」 感想
第11話 「武蔵の不可能男」 感想
第12話 「平行線上への相対者」 感想

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

- 関連記事
-
- 境界線上のホライゾンII 第1話 「朱の場の部員達」 感想 (2012/07/08)
- 境界線上のホライゾン 第13話(最終回) 「境界線上の整列者達」 感想 (2011/12/25)
- 境界線上のホライゾン 第12話 「平行線上への相対者」 感想 (2011/12/18)
スポンサーサイト