Fate/Zero 第13話(最終回) 「禁断の狂宴」 感想
今回は、ライダー&ウェイバーとキャスター&龍之介の仲良し主従が
メイン回でしたね。
こいつらの相性は本当にいいですよ。
それにしても、いいところで終わりすぎ!
分割2クールなのは、分かっていましたが、この生殺し状態はキツイですよ!
ライダーを連れて町に出たウェイバー。
書店に入った彼は、ライダーの一生が書かれた伝記を手に取り、
ライダーが東の果てをめざした理由を知る。
一方、徹底的に破壊された工房に戻っていたキャスターと龍之介。
龍之介との会話から新たな啓示を得たキャスターは、狂気に駆られるまま、
ある魔術を行使しようとしていた。
Fate/Zero アニメ公式サイト
メイン回でしたね。
こいつらの相性は本当にいいですよ。
それにしても、いいところで終わりすぎ!
分割2クールなのは、分かっていましたが、この生殺し状態はキツイですよ!
ライダーを連れて町に出たウェイバー。
書店に入った彼は、ライダーの一生が書かれた伝記を手に取り、
ライダーが東の果てをめざした理由を知る。
一方、徹底的に破壊された工房に戻っていたキャスターと龍之介。
龍之介との会話から新たな啓示を得たキャスターは、狂気に駆られるまま、
ある魔術を行使しようとしていた。
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工房がボロボロに壊されている事に愕然とし、落ち込む龍之介。
酷いのは、お前らだ!
「これが人間のやることかよ!」って、お前が言うな!
しっかし龍之介とキャスター、本当に仲がいいですね。
ジャンヌを救えなかった自分を神様に罰して欲キャスター、元は敬虔で勇猛な
武人でしたからね。
龍之介の名言、いい事も言っているのですが、言っているのが龍之介だと……。
龍之介とキャスターは純粋すぎて善悪の区別とかとは、別の次元にいますからね。
絆を深め合う2人、流石は相性最高のコンビですね。
キャスターがどんどんインスマス顔になってる気がする(笑)
生前のライダーの事を夢で見たウェイバー。
目を覚ますとそこには鼾をかきながら豪快な寝相のライダーが。
寝相も豪快ですね。
一緒に出かけるウェイバーとライダー。
ジュンク堂に入る前の2人のやり取りをカットしないで!
イスカンダルの本を立ち読みするウェイバー。
そこにやって来たライダー、ウェイバーが小さいんじゃなくて、ライダーがでかいんだよ!
215cmありますからね、比べちゃ悪いよ。
アドミラル大戦略の初回限定版を買えた事を喜ぶライダー(笑)
時代からするとDSでなくサターンですね。
「余のLukは伊達ではないな!」って、そりゃライダーは、幸運:A+もありますからね。
第4次聖杯戦争に参加したサーヴァントのなかでは、№1の幸運の持ち主ですから。
ちなみに第4次聖杯戦争に参加しているサーヴァントの幸運一覧は、以下の通り。
セイバー 幸運:D
アーチャー 幸運:A
ランサー 幸運:E
ライダー 幸運:A+
キャスター 幸運:E
アサシン 幸運:E
バーサーカー 幸運:B
幸運:Eのサーヴァントが多すぎるよ!
抜かりなくハードも買っていたライダー、可愛いですね、外見はゴツイけど。
ゲームには興味ないって、将来ゲーマーになるくせに!(笑)
イスカンダルの伝記を読んでいたがバレたウェイバー、これは恥ずかしい(笑)
矮躯に関する箇所、ダレイオス王の部分はカットかよ!
ライダーのような勝って当然のサーヴァントで聖杯を獲っても自慢にならない、
アサシンと契約していた方が遣り甲斐があったって、アサシンの立場が(笑)
使いようによっては強力なサーヴァントですが、切嗣ならともかくウェイバーなら
使いこなせなかったでしょうね。
ウェイバーの悲願を背丈を伸ばす事だと決め付けているライダー(笑)
ここでの、この2人のやり取り、いいですよね。
ライダーは、ウェイバーの父親ポジションですね。
体格だけでなく、器もでかい征服王!
格好イイですよ。
「馬鹿な貴様との契約が、まっこと快いぞ」
いいですよね、この2人。
もしマスターがウェイバーでなくケイネスだったら、こんな仲にはなっていないでしょうし。
聖遺物を盗んだことは、ウェイバーにとってもライダーにとっても良かったですよ。
ウェイバーは、ライダーとの出会いがあったからこそ、将来大きく成長したんだし。
最高のCOOLの準備を行うキャスター、怪獣大戦争が始まりますよ!
セイバーに挨拶を交わすキャスター。
海魔を召喚したキャスター、こいつとの戦いがキッカケで、セイバーはタコが
嫌いになるんですよね。
ライダー、セイバー、ランサーが共闘し、キャスターと戦う事に。
水の上を歩けるセイバー、その所為で泳げないんですけどね。
セイバーが泳げるようになるのは、『hollow ataraxia』からですし。
一番槍として海魔に突撃を掛けるライダーと悲鳴を上げるウェイバー(笑)
一番安全なのは自分の隣ですから、連れているんですよね。
水の上を駆けるセイバー、ここの作画が凄かったですね。
綺麗で格好イイですよ。
ここで前期は終わり、いいところで終わるなぁ。
後期は4月からって、この状態で3ヶ月も生殺しって、そりゃ無いわ。
でも、キャスターを倒すところまでやると、原作3巻中盤を越しちゃうからなぁ。
スタッフの皆さん、4月からの後期も楽しみに待っていますよ!
第1話 「英霊召喚」 感想
第2話 「偽りの戦端」 感想
第3話 「冬木の地」 感想
第4話 「魔槍の刃」 感想
第5話 「凶獣咆吼」 感想
第6話 「謀略の夜」 感想
第7話 「魔境の森」 感想
第8話 「魔術師殺し」 感想
第9話 「主と従者」 感想
第10話 「凛の冒険」 感想
第11話 「聖杯問答」 感想
第12話 「聖杯の招き」 感想
劇場版の感想は↓
【劇場版】「Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS」 感想

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酷いのは、お前らだ!
「これが人間のやることかよ!」って、お前が言うな!
しっかし龍之介とキャスター、本当に仲がいいですね。
ジャンヌを救えなかった自分を神様に罰して欲キャスター、元は敬虔で勇猛な
武人でしたからね。
龍之介の名言、いい事も言っているのですが、言っているのが龍之介だと……。
龍之介とキャスターは純粋すぎて善悪の区別とかとは、別の次元にいますからね。
絆を深め合う2人、流石は相性最高のコンビですね。
キャスターがどんどんインスマス顔になってる気がする(笑)
生前のライダーの事を夢で見たウェイバー。
目を覚ますとそこには鼾をかきながら豪快な寝相のライダーが。
寝相も豪快ですね。
一緒に出かけるウェイバーとライダー。
ジュンク堂に入る前の2人のやり取りをカットしないで!
イスカンダルの本を立ち読みするウェイバー。
そこにやって来たライダー、ウェイバーが小さいんじゃなくて、ライダーがでかいんだよ!
215cmありますからね、比べちゃ悪いよ。
アドミラル大戦略の初回限定版を買えた事を喜ぶライダー(笑)
時代からするとDSでなくサターンですね。
「余のLukは伊達ではないな!」って、そりゃライダーは、幸運:A+もありますからね。
第4次聖杯戦争に参加したサーヴァントのなかでは、№1の幸運の持ち主ですから。
ちなみに第4次聖杯戦争に参加しているサーヴァントの幸運一覧は、以下の通り。
セイバー 幸運:D
アーチャー 幸運:A
ランサー 幸運:E
ライダー 幸運:A+
キャスター 幸運:E
アサシン 幸運:E
バーサーカー 幸運:B
幸運:Eのサーヴァントが多すぎるよ!
抜かりなくハードも買っていたライダー、可愛いですね、外見はゴツイけど。
ゲームには興味ないって、将来ゲーマーになるくせに!(笑)
イスカンダルの伝記を読んでいたがバレたウェイバー、これは恥ずかしい(笑)
矮躯に関する箇所、ダレイオス王の部分はカットかよ!
ライダーのような勝って当然のサーヴァントで聖杯を獲っても自慢にならない、
アサシンと契約していた方が遣り甲斐があったって、アサシンの立場が(笑)
使いようによっては強力なサーヴァントですが、切嗣ならともかくウェイバーなら
使いこなせなかったでしょうね。
ウェイバーの悲願を背丈を伸ばす事だと決め付けているライダー(笑)
ここでの、この2人のやり取り、いいですよね。
ライダーは、ウェイバーの父親ポジションですね。
体格だけでなく、器もでかい征服王!
格好イイですよ。
「馬鹿な貴様との契約が、まっこと快いぞ」
いいですよね、この2人。
もしマスターがウェイバーでなくケイネスだったら、こんな仲にはなっていないでしょうし。
聖遺物を盗んだことは、ウェイバーにとってもライダーにとっても良かったですよ。
ウェイバーは、ライダーとの出会いがあったからこそ、将来大きく成長したんだし。
最高のCOOLの準備を行うキャスター、怪獣大戦争が始まりますよ!
セイバーに挨拶を交わすキャスター。
海魔を召喚したキャスター、こいつとの戦いがキッカケで、セイバーはタコが
嫌いになるんですよね。
ライダー、セイバー、ランサーが共闘し、キャスターと戦う事に。
水の上を歩けるセイバー、その所為で泳げないんですけどね。
セイバーが泳げるようになるのは、『hollow ataraxia』からですし。
一番槍として海魔に突撃を掛けるライダーと悲鳴を上げるウェイバー(笑)
一番安全なのは自分の隣ですから、連れているんですよね。
水の上を駆けるセイバー、ここの作画が凄かったですね。
綺麗で格好イイですよ。
ここで前期は終わり、いいところで終わるなぁ。
後期は4月からって、この状態で3ヶ月も生殺しって、そりゃ無いわ。
でも、キャスターを倒すところまでやると、原作3巻中盤を越しちゃうからなぁ。
スタッフの皆さん、4月からの後期も楽しみに待っていますよ!
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