灼眼のシャナIII-Final- 第12話 「誓いの言葉」 感想
サブラク戦は、面白いですね。
2期を盛り上げてくれた功労者が、迫り来るフレイムヘイズ相手にどんな戦いを
見せてくれるのか、期待です。
シャナが神門から詣道へと足を踏み入れた直後、行く手を阻むように、
茜色の炎が噴き上がった。
続いて無数の剣のシルエットが揺らめき、かつて倒滅したはずの紅世の王
“壊刃”サブラクが、姿を現わす。
シャナを先に行かせ、サブラクと対峙するヴィルヘルミナ、カムシン、レベッカ。
強敵だが、3人で力を合わせれば勝ち目があると思っていたが、新たな問題が彼らを
不利な状況へと貶める。
灼眼のシャナIII-FINAL- 公式サイト
2期を盛り上げてくれた功労者が、迫り来るフレイムヘイズ相手にどんな戦いを
見せてくれるのか、期待です。
シャナが神門から詣道へと足を踏み入れた直後、行く手を阻むように、
茜色の炎が噴き上がった。
続いて無数の剣のシルエットが揺らめき、かつて倒滅したはずの紅世の王
“壊刃”サブラクが、姿を現わす。
シャナを先に行かせ、サブラクと対峙するヴィルヘルミナ、カムシン、レベッカ。
強敵だが、3人で力を合わせれば勝ち目があると思っていたが、新たな問題が彼らを
不利な状況へと貶める。
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メアが何を思っていたのか、考えにふけるサブラク。
剣を振り回す様は、大道芸人ですか(笑)
スティグマで奇襲を仕掛けるサブラクですが、命中率が悪いぞ!
シャナを先に行かせてヴィルヘルミナ、カムシン、レベッカで戦いを挑む事に。
祭礼の蛇ご一行様が辿り着いた祭殿がある場所、意外と発達しているんですね。
写真を撮りまくる教授、この人はどんな時でもブレないなぁ(笑)
サブラクが喋っている隙に、岩で攻撃を仕掛けるカムシン。
口上を聞いてあげようよ(笑)
サブラクって、長話で有名だったんだ。
スティグマで受けた傷を治そうとするものの、傷が治らないヴィルヘルミナ。
2期でやられて以降、改良を加えていたんですね、サブラクは。
そりゃ、破られた術をそのままって事にはしないか。
祭礼の蛇の本体を目覚めさせようとするベルペオル。
封印されていた場所にあった目の紋章は、ベルペオルの右目ですか。
祭礼の蛇が、ドヤ顔になっていますね。
錫杖を振るヘカテー、可愛い振り方ですよ。
眼帯無しのベルペオル、物凄い違和感が(笑)
目覚めた祭礼の蛇の本体、本当に蛇なんですね。
デカラビアと似た姿ですよ。
シャナの元に戻るアラストール、そんな風に勝手に戻れるんだ。
サブラク相手に2期と同じ戦法で挑むヴィルヘルミナ達でしたが、当然と言うか
対策は練っていましたね。
サブラクの司令塔と本体を切り離す事により、本体が力をもてあまし拡散を始め
詣道を砕き始めるって、相変わらずとんでもない相手ですね。
レベッカとヴィルヘルミナによる連携攻撃で倒したかに見えましたが、
身代わりの術ですか。
不愉快なほどあいつの読みは当たるって、悠二の事ですかね。
町を突き進む祭礼の蛇の本体、かなりデカイ!
これ、体長どのくらいあるんだろう。
祭礼の蛇の元に到着したシャナ、いつの間にかお供がついてますよ!
ここでシャナから「悠二が好き」と愛の告白が!
シャナも強くなったなぁ。
これ、バカップルによる壮大な痴話喧嘩ですね(笑)
悠二の構え、牙突ですか。
三柱臣は、この痴話喧嘩には入ってこない、というか、入らせてもらえないでしょうね。
あれ?そういえばシャナのお供としてやってきて、三柱臣の相手を頼まれた奴らは
どうなったのかな?
三柱臣相手に勝てるとは思えないですけどね。
次回 第13話「狭間へと、狭間から」
第1話 「失われた存在」 感想
第2話 「来たるべきもの」 感想
第3話 「旅立つために」 感想
第4話 「再会と、邂逅と」 感想
第5話 「囚われのフレイムヘイズ」 感想
第6話 「掌のなかに」 感想
第7話 「神門」 感想
第8話 「開戦」 感想
第9話 「星黎殿へ」 感想
第10話 「交差点」 感想
第11話 「聞こえる、想い」 感想

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剣を振り回す様は、大道芸人ですか(笑)
スティグマで奇襲を仕掛けるサブラクですが、命中率が悪いぞ!
シャナを先に行かせてヴィルヘルミナ、カムシン、レベッカで戦いを挑む事に。
祭礼の蛇ご一行様が辿り着いた祭殿がある場所、意外と発達しているんですね。
写真を撮りまくる教授、この人はどんな時でもブレないなぁ(笑)
サブラクが喋っている隙に、岩で攻撃を仕掛けるカムシン。
口上を聞いてあげようよ(笑)
サブラクって、長話で有名だったんだ。
スティグマで受けた傷を治そうとするものの、傷が治らないヴィルヘルミナ。
2期でやられて以降、改良を加えていたんですね、サブラクは。
そりゃ、破られた術をそのままって事にはしないか。
祭礼の蛇の本体を目覚めさせようとするベルペオル。
封印されていた場所にあった目の紋章は、ベルペオルの右目ですか。
祭礼の蛇が、ドヤ顔になっていますね。
錫杖を振るヘカテー、可愛い振り方ですよ。
眼帯無しのベルペオル、物凄い違和感が(笑)
目覚めた祭礼の蛇の本体、本当に蛇なんですね。
デカラビアと似た姿ですよ。
シャナの元に戻るアラストール、そんな風に勝手に戻れるんだ。
サブラク相手に2期と同じ戦法で挑むヴィルヘルミナ達でしたが、当然と言うか
対策は練っていましたね。
サブラクの司令塔と本体を切り離す事により、本体が力をもてあまし拡散を始め
詣道を砕き始めるって、相変わらずとんでもない相手ですね。
レベッカとヴィルヘルミナによる連携攻撃で倒したかに見えましたが、
身代わりの術ですか。
不愉快なほどあいつの読みは当たるって、悠二の事ですかね。
町を突き進む祭礼の蛇の本体、かなりデカイ!
これ、体長どのくらいあるんだろう。
祭礼の蛇の元に到着したシャナ、いつの間にかお供がついてますよ!
ここでシャナから「悠二が好き」と愛の告白が!
シャナも強くなったなぁ。
これ、バカップルによる壮大な痴話喧嘩ですね(笑)
悠二の構え、牙突ですか。
三柱臣は、この痴話喧嘩には入ってこない、というか、入らせてもらえないでしょうね。
あれ?そういえばシャナのお供としてやってきて、三柱臣の相手を頼まれた奴らは
どうなったのかな?
三柱臣相手に勝てるとは思えないですけどね。
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第6話 「掌のなかに」 感想
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