灼眼のシャナIII-Final- 第11話 「聞こえる、想い」 感想
佐藤とマージョリー、イチャイチャしすぎ!
ゾフィーの戦闘スタイルに吹きました(笑)
地上へ墜ちた星黎殿を中心に展開する徒。
空からあまたの軍勢を降下させ出城を築いたフレイムヘイズ兵団。
総力戦を前に息を殺し睨み合う二つの軍勢の間に、紅蓮の輝きが走った。
その中心に立つシャナ。
その口から告げられた『神門』の秘密と、新たな目的・神門を通った悠二と三柱臣の阻止。
徒たちの策略を露に、フレイムヘイズの為すべきことを明確にしたその言葉を切っ掛けに、
人ならぬ者、人を超越した力が相見える戦乱の火蓋が切って落とされる。
灼眼のシャナIII-FINAL- 公式サイト
ゾフィーの戦闘スタイルに吹きました(笑)
地上へ墜ちた星黎殿を中心に展開する徒。
空からあまたの軍勢を降下させ出城を築いたフレイムヘイズ兵団。
総力戦を前に息を殺し睨み合う二つの軍勢の間に、紅蓮の輝きが走った。
その中心に立つシャナ。
その口から告げられた『神門』の秘密と、新たな目的・神門を通った悠二と三柱臣の阻止。
徒たちの策略を露に、フレイムヘイズの為すべきことを明確にしたその言葉を切っ掛けに、
人ならぬ者、人を超越した力が相見える戦乱の火蓋が切って落とされる。
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御崎市に帰って来た佐藤を出迎える田中。
家まで走って帰ったのか。
で、久々に登場の一美は2人のどっちが先に着くのかの審判役だったと。
家の中に入ろうとする佐藤を見送る一美も田中、気を利かせすぎ(笑)
田中も変わってきましたね。
マルコシアスもマージョリーと佐藤の2人きりにしようとしてたのか。
佐藤の背中を押すマルコシアス、格好イイですね。
眠り姫状態のマージョリーに語りかける佐藤。
そしてキスをする佐藤ですが、マージョリーに捕まえられて……起きた?起きてた?
女として佐藤に好きかどうか尋ねるマージョリーと即座に「好きです」と答える佐藤。
見ているこっちが恥ずかしくなってくるくらいイチャイチャしだしましたよ。
そして……ヤっちゃうのか!?
この作品の恋愛担当は、この2人でしたか。
ある意味、1つの戦いの決着が付きましたね。
ゾフィーに神門についての説明を行ったシャナ。
その言葉を聞いていて驚いた様子のデカラビアが、何か面白かったです。
しっかし、いつからここは吹雪になったんでしょうね。
前回はこんなに吹雪いてなかったですよね。
フレイムヘイズと紅世の徒の戦いですが、フレイムヘイズの中に中年サラリーマンっぽい
姿のおじさんがいましたね、企業戦士は強いなぁ(笑)
近隣の情報をゾフィー達に見せるフランソワ、地味に便利&凄いですよね。
応援が駆けつけるまでの時間を稼ぐために出陣するデカラビア、でかいよ!
デカラビアの出現により形勢逆転!
サラリーマンっぽいのや美少女フレイムヘイズ達がやられちゃいましたよ。
自分の体には転位の自在法を、味方には防衛の自在法をかけているデカラビア。
補助系の有効活用、やりますね。
星黎殿までの橋を作り上げたザムエル、一丸となって突撃を掛けますが、
こいつらって飛べるんじゃなかったでしたっけ?
攻撃を仕掛けようとしたデカラビアに対し、スーパーイナズマキックをぶちかますゾフィー(笑)
ゾフィーは、肉弾戦タイプだったんかい!
デカラビアは、この一撃でやられちゃったの!?
呆気なかったなぁ、これは予想外でした。
それだけゾフィーが強いという事なんでしょうけど。
しかし、その直後にハボリム、そしてストラスが援軍に駆けつけました!
デカラビアの狙い通り、時間稼ぎは出来たんですね。
完全に事後の佐藤とマージョリー。
いよいよマージョリーも出陣、佐藤も一緒に……完全に恋人ですか。
審判を使いながら進むシャナ一行、その前に立ちふさがるのは、壊刃・サブラク!
サブラク戦は、楽しみですね。
次回 第12話「誓いの言葉」
第1話 「失われた存在」 感想
第2話 「来たるべきもの」 感想
第3話 「旅立つために」 感想
第4話 「再会と、邂逅と」 感想
第5話 「囚われのフレイムヘイズ」 感想
第6話 「掌のなかに」 感想
第7話 「神門」 感想
第8話 「開戦」 感想
第9話 「星黎殿へ」 感想
第10話 「交差点」 感想

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家まで走って帰ったのか。
で、久々に登場の一美は2人のどっちが先に着くのかの審判役だったと。
家の中に入ろうとする佐藤を見送る一美も田中、気を利かせすぎ(笑)
田中も変わってきましたね。
マルコシアスもマージョリーと佐藤の2人きりにしようとしてたのか。
佐藤の背中を押すマルコシアス、格好イイですね。
眠り姫状態のマージョリーに語りかける佐藤。
そしてキスをする佐藤ですが、マージョリーに捕まえられて……起きた?起きてた?
女として佐藤に好きかどうか尋ねるマージョリーと即座に「好きです」と答える佐藤。
見ているこっちが恥ずかしくなってくるくらいイチャイチャしだしましたよ。
そして……ヤっちゃうのか!?
この作品の恋愛担当は、この2人でしたか。
ある意味、1つの戦いの決着が付きましたね。
ゾフィーに神門についての説明を行ったシャナ。
その言葉を聞いていて驚いた様子のデカラビアが、何か面白かったです。
しっかし、いつからここは吹雪になったんでしょうね。
前回はこんなに吹雪いてなかったですよね。
フレイムヘイズと紅世の徒の戦いですが、フレイムヘイズの中に中年サラリーマンっぽい
姿のおじさんがいましたね、企業戦士は強いなぁ(笑)
近隣の情報をゾフィー達に見せるフランソワ、地味に便利&凄いですよね。
応援が駆けつけるまでの時間を稼ぐために出陣するデカラビア、でかいよ!
デカラビアの出現により形勢逆転!
サラリーマンっぽいのや美少女フレイムヘイズ達がやられちゃいましたよ。
自分の体には転位の自在法を、味方には防衛の自在法をかけているデカラビア。
補助系の有効活用、やりますね。
星黎殿までの橋を作り上げたザムエル、一丸となって突撃を掛けますが、
こいつらって飛べるんじゃなかったでしたっけ?
攻撃を仕掛けようとしたデカラビアに対し、スーパーイナズマキックをぶちかますゾフィー(笑)
ゾフィーは、肉弾戦タイプだったんかい!
デカラビアは、この一撃でやられちゃったの!?
呆気なかったなぁ、これは予想外でした。
それだけゾフィーが強いという事なんでしょうけど。
しかし、その直後にハボリム、そしてストラスが援軍に駆けつけました!
デカラビアの狙い通り、時間稼ぎは出来たんですね。
完全に事後の佐藤とマージョリー。
いよいよマージョリーも出陣、佐藤も一緒に……完全に恋人ですか。
審判を使いながら進むシャナ一行、その前に立ちふさがるのは、壊刃・サブラク!
サブラク戦は、楽しみですね。
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第2話 「来たるべきもの」 感想
第3話 「旅立つために」 感想
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第5話 「囚われのフレイムヘイズ」 感想
第6話 「掌のなかに」 感想
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第9話 「星黎殿へ」 感想
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