ちはやふる 第9話 「しのぶれど」 感想
太一……。
最後のアレは、千早にとっては嬉しいサプライズですが、太一には辛いですね。
正式に部として認めてもらえたかるた部。
千早は5人で全国大会に出ると宣言。
初心者の奏ちゃんと机くんは戸惑うが、千早は手加減なしで二人の相手をする。
「かるた部のみんなとチームになりたい。」という千早の強い思いの元、
更なる上達を目指し、5人は合宿を行うことに。
ちはやふる 公式サイト
最後のアレは、千早にとっては嬉しいサプライズですが、太一には辛いですね。
正式に部として認めてもらえたかるた部。
千早は5人で全国大会に出ると宣言。
初心者の奏ちゃんと机くんは戸惑うが、千早は手加減なしで二人の相手をする。
「かるた部のみんなとチームになりたい。」という千早の強い思いの元、
更なる上達を目指し、5人は合宿を行うことに。
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5人揃ったかるた部。
千早が書いた部員紹介の肉まん君に対するコメント、B級で一番丸い気がするって……。
太一に対する器用貧乏なB級というのも酷いけど。
かるた部を認める女帝、但し部長は千早以外という条件付きで。
うん、まぁ、これは賢明な判断と言えるかも。
太一が部長というのも妥当なところですね。
千早はキャプテンをやると言い出しましたよ(笑)
部費3,000円に頭を悩ます奏。
実績が無いから仕方ないとはいえ、3,000円は厳しいですね。
お互いの事を「机」「肉まん」と言い合う勉と肉まん君(笑)
勉もこんな風に言い合う相手が出来て良かったですね。
肉まん君のTシャツ、今度は「山盛」って書いてるし(笑)
奏と勉とかるたを取ると言い出した千早に反対する太一。
部長とキャプテン、どっちが偉いって……部長じゃないの。
手加減抜きで奏とかるたを取る千早、新相手に1枚取った時の喜びを伝えたいと
いう事なんでしょうね。
全国大会出場を目標に語る千早ですが、奏と勉は引いてますよ。
かるたをやり始めたばかりの初心者ですからね。
千早は毎日2人の相手をすると言っていますが、初心者相手にそれを繰り返していれば、
面白さが分かる前に、「もういいや」と諦めちゃわないですかな。
皆が皆、千早と同じという訳じゃないですから。
強い相手とやれば伸びるのは、確かですけどね。
2人の相手をする事は、千早の練習にもならないと心配する太一。
新や太一と初めてチームを組んだときのように一つになりたいという千早の気持ちは
分かりますけどね。
肉まん君のTシャツ、「山盛」とか「特盛」とかそんなんばっかですね(笑)
自分は左利きで、その場合の札の配置を色々と考えている勉に対抗心を燃やす奏、
お互い切磋琢磨してレベルアップしていく、こういう雰囲気はいいですね。
太一から1枚取る事ができた奏、嬉しそうですよ。
千早が新相手にかるたをした時と一緒ですね。
いい感じになってきましたが、下校時間を過ぎていると追い出される一堂。
何だか下校時間が早い気が、まだそんなに遅くないように見えますけどね。
練習時間が足りないので合宿を行う事に。
合宿をしようと言い出したのが千早でなく、奏や勉、肉まん君からというのがいいですね。
どこで合宿をするか悩む一同ですが、太一の家でする事に。
豪邸ですね、太一の家。
太一の部屋を見に行こうとする千早を止める太一、格好イイですね。
千早にとっては、小学生の頃のままの感覚なんだろうな。
そういえば太一の彼女って1話以来登場してませんが、別れたのかな。
肉まん君のTシャツ、今度は「大盛」ですか(笑)
マジで「~盛」というTシャツしか持ってなかったりして。
太一がこれまでに取った賞状とトロフィー、凄いですね。
器用貧乏でなく万能と言った方が正しいですよ。
2日間で15試合を目標として発表する千早。
ハードスケジュールですね、スパルタ方針ですか。
5試合でボロボロになる奏と勉、それだけハードなスポーツという事ですね。
食欲も沸かないみたいですし。
カップラーメンを食べる肉まん君、今度はTシャツが「W盛」になってるし(笑)
奏を連れて慌てて隠れる千早。
ひょっとして、と思ったらやっぱり太一の母親が帰って来たのが聞こえていたんだ。
隠れたところで力尽きて眠ってしまった奏をおぶって自分の家まで運ぶ千早。
「かるたの事しか見えていない」と、これまでに言われてきたことを思い出し
反省する千早、ハードな練習をするのもいいけど限界を見極めるのも大事ですからね。
夜中に起きた奏に連れ出される千早。
連れて行かれた先には、太一たち3人の姿が。
無理させた事を謝る千早に対し、そのままでいいと話す肉まん君。
千早がアクセル役で、ブレーキ役は太一がすればいいですからね。
先頭に立って皆を引っ張る、それが千早の役割という事で。
太一がいなかったら話は違ってくるんでしょうけどね。
バースデーケーキを取り出す太一、千早の誕生日だったんだ。
これは嬉しいサプライズですね。
太一に届いたメール、何があったのかと思いきや、新からのメールですか。
千早への「誕生日おめでとう」のメッセージ。
千早が凄く嬉しそうですよ。
太一には、辛すぎますが。
次回 第10話「ゆくもかへるもわかれては」
第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想
第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
第7話 「ひとこそみえねあきはきにけり」 感想
第8話 「たえてひさしくなりぬれど」 感想

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千早が書いた部員紹介の肉まん君に対するコメント、B級で一番丸い気がするって……。
太一に対する器用貧乏なB級というのも酷いけど。
かるた部を認める女帝、但し部長は千早以外という条件付きで。
うん、まぁ、これは賢明な判断と言えるかも。
太一が部長というのも妥当なところですね。
千早はキャプテンをやると言い出しましたよ(笑)
部費3,000円に頭を悩ます奏。
実績が無いから仕方ないとはいえ、3,000円は厳しいですね。
お互いの事を「机」「肉まん」と言い合う勉と肉まん君(笑)
勉もこんな風に言い合う相手が出来て良かったですね。
肉まん君のTシャツ、今度は「山盛」って書いてるし(笑)
奏と勉とかるたを取ると言い出した千早に反対する太一。
部長とキャプテン、どっちが偉いって……部長じゃないの。
手加減抜きで奏とかるたを取る千早、新相手に1枚取った時の喜びを伝えたいと
いう事なんでしょうね。
全国大会出場を目標に語る千早ですが、奏と勉は引いてますよ。
かるたをやり始めたばかりの初心者ですからね。
千早は毎日2人の相手をすると言っていますが、初心者相手にそれを繰り返していれば、
面白さが分かる前に、「もういいや」と諦めちゃわないですかな。
皆が皆、千早と同じという訳じゃないですから。
強い相手とやれば伸びるのは、確かですけどね。
2人の相手をする事は、千早の練習にもならないと心配する太一。
新や太一と初めてチームを組んだときのように一つになりたいという千早の気持ちは
分かりますけどね。
肉まん君のTシャツ、「山盛」とか「特盛」とかそんなんばっかですね(笑)
自分は左利きで、その場合の札の配置を色々と考えている勉に対抗心を燃やす奏、
お互い切磋琢磨してレベルアップしていく、こういう雰囲気はいいですね。
太一から1枚取る事ができた奏、嬉しそうですよ。
千早が新相手にかるたをした時と一緒ですね。
いい感じになってきましたが、下校時間を過ぎていると追い出される一堂。
何だか下校時間が早い気が、まだそんなに遅くないように見えますけどね。
練習時間が足りないので合宿を行う事に。
合宿をしようと言い出したのが千早でなく、奏や勉、肉まん君からというのがいいですね。
どこで合宿をするか悩む一同ですが、太一の家でする事に。
豪邸ですね、太一の家。
太一の部屋を見に行こうとする千早を止める太一、格好イイですね。
千早にとっては、小学生の頃のままの感覚なんだろうな。
そういえば太一の彼女って1話以来登場してませんが、別れたのかな。
肉まん君のTシャツ、今度は「大盛」ですか(笑)
マジで「~盛」というTシャツしか持ってなかったりして。
太一がこれまでに取った賞状とトロフィー、凄いですね。
器用貧乏でなく万能と言った方が正しいですよ。
2日間で15試合を目標として発表する千早。
ハードスケジュールですね、スパルタ方針ですか。
5試合でボロボロになる奏と勉、それだけハードなスポーツという事ですね。
食欲も沸かないみたいですし。
カップラーメンを食べる肉まん君、今度はTシャツが「W盛」になってるし(笑)
奏を連れて慌てて隠れる千早。
ひょっとして、と思ったらやっぱり太一の母親が帰って来たのが聞こえていたんだ。
隠れたところで力尽きて眠ってしまった奏をおぶって自分の家まで運ぶ千早。
「かるたの事しか見えていない」と、これまでに言われてきたことを思い出し
反省する千早、ハードな練習をするのもいいけど限界を見極めるのも大事ですからね。
夜中に起きた奏に連れ出される千早。
連れて行かれた先には、太一たち3人の姿が。
無理させた事を謝る千早に対し、そのままでいいと話す肉まん君。
千早がアクセル役で、ブレーキ役は太一がすればいいですからね。
先頭に立って皆を引っ張る、それが千早の役割という事で。
太一がいなかったら話は違ってくるんでしょうけどね。
バースデーケーキを取り出す太一、千早の誕生日だったんだ。
これは嬉しいサプライズですね。
太一に届いたメール、何があったのかと思いきや、新からのメールですか。
千早への「誕生日おめでとう」のメッセージ。
千早が凄く嬉しそうですよ。
太一には、辛すぎますが。
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第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想
第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
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