ちはやふる 第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
制服姿の千早、美人すぎ!
そして、着物姿の千早は、もっと美人すぎ!
新しく仲間になった奏は、千早や太一の足りないところを補ってくれる、
いいキャラになりそうですね。
5人集まれば部として認めるという宮内先生の言葉を胸に、千早は部員を集め始める。
ある日、古典が大好きで呉服屋の娘である大江奏がかるた部を訪れる。
優美な宮廷遊びとしてのかるたと競技かるたの差に愕然とする奏。
そんな奏に競技かるたの楽しさを知ってもらいたい千早は―。
ちはやふる 公式サイト
そして、着物姿の千早は、もっと美人すぎ!
新しく仲間になった奏は、千早や太一の足りないところを補ってくれる、
いいキャラになりそうですね。
5人集まれば部として認めるという宮内先生の言葉を胸に、千早は部員を集め始める。
ある日、古典が大好きで呉服屋の娘である大江奏がかるた部を訪れる。
優美な宮廷遊びとしてのかるたと競技かるたの差に愕然とする奏。
そんな奏に競技かるたの楽しさを知ってもらいたい千早は―。
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畳を運ぶ千早と太一、注目の的ですね。
テストで学年1位だった太一がいるかるた部、無駄部なんて言われていますね。
失礼な。
弓道部の奏、袴でランニングがはしたないと思っているので、サボっていたんですか。
袴でランニングがはしたないって、そう来るとは思わなかったです。
和服が着たい、それだけで弓道部に入ったの!?
これまた意外な理由ですね。
奏は、千早の事を思いっきり誤解していますね。
思い込みの激しい子なのかな。
かるた部を覗き見する奏、想像していたかるたとの差に仰天していますよ。
千早が前半弱い理由を分析する太一。
耳の良さに頼りすぎて札の配置が覚え切れていないと見抜くのは、流石ですね。
奏に気付く千早と太一。
飛びつくように駆け出す千早、そして窓ガラスに直撃!(笑)
危ないよ!
逃げる奏を追いかける千早、走り方がスプリンター走りになってますよ!
陸上部に所属していた成果が出ていますね(笑)
百人一首について知識を披露する奏に千早は付いていけてませんね(笑)
競技かるたで千早が着物を着たことが無い事に抗議する奏。
奏の家は呉服屋なんだ。
それで着物が好きなんですね。
泣いてしまうぐらい。
奏をスカウトする千早、2人並ぶと胸の格差がハッキリと!
これは千早が小さいのか奏が大きいのか、それともその両方なのか。
女子の中では、千早だけ制服がネクタイになっていますが、何故なんでしょうね。
自由に選べるけど、ネクタイを選んだのが千早だけだったという事?
店番をしている奏、本当に和服が好きなんですね。
それがよく伝わってきますよ。
奏を訪ねて来た千早。
「ちはやふる~」の札が好きなのは分かるけど、それ以外の札についても勉強しようよ。
千早と奏では、知識差がかなりありますね。
奏の知識が豊富なのもあるけど、千早が知らなさすぎというのもありますね。
奏はいい解説役ですよ、かるた部の雷電となるのか。
「ちはやふる」だけでなく百種全部に付いて教えてもらおうとする千早。
かるたについての貪欲さは、凄いですね。
歌の意味を教えてもらうことで、ますますかるたが好きになる千早。
そして意味を知る事で、千早の中でかるたが色づき、実力が更にUPした感じですね。
実際、こういう事、ありますからね。
条件付きでかるた部に入部する奏。
その条件は、千早が着物のモデルになることですか。
着物姿の千早、美人すぎ!
それと試合の時には袴を着る事、持っていない場合はレンタルをするって、
商才も中々あるようで。
まずは部室の掃除からって、千早や太一に足りないところを補ってくれそうですね。
次回 第7話「ひとこそみえねあきはきにけり」
第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想

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テストで学年1位だった太一がいるかるた部、無駄部なんて言われていますね。
失礼な。
弓道部の奏、袴でランニングがはしたないと思っているので、サボっていたんですか。
袴でランニングがはしたないって、そう来るとは思わなかったです。
和服が着たい、それだけで弓道部に入ったの!?
これまた意外な理由ですね。
奏は、千早の事を思いっきり誤解していますね。
思い込みの激しい子なのかな。
かるた部を覗き見する奏、想像していたかるたとの差に仰天していますよ。
千早が前半弱い理由を分析する太一。
耳の良さに頼りすぎて札の配置が覚え切れていないと見抜くのは、流石ですね。
奏に気付く千早と太一。
飛びつくように駆け出す千早、そして窓ガラスに直撃!(笑)
危ないよ!
逃げる奏を追いかける千早、走り方がスプリンター走りになってますよ!
陸上部に所属していた成果が出ていますね(笑)
百人一首について知識を披露する奏に千早は付いていけてませんね(笑)
競技かるたで千早が着物を着たことが無い事に抗議する奏。
奏の家は呉服屋なんだ。
それで着物が好きなんですね。
泣いてしまうぐらい。
奏をスカウトする千早、2人並ぶと胸の格差がハッキリと!
これは千早が小さいのか奏が大きいのか、それともその両方なのか。
女子の中では、千早だけ制服がネクタイになっていますが、何故なんでしょうね。
自由に選べるけど、ネクタイを選んだのが千早だけだったという事?
店番をしている奏、本当に和服が好きなんですね。
それがよく伝わってきますよ。
奏を訪ねて来た千早。
「ちはやふる~」の札が好きなのは分かるけど、それ以外の札についても勉強しようよ。
千早と奏では、知識差がかなりありますね。
奏の知識が豊富なのもあるけど、千早が知らなさすぎというのもありますね。
奏はいい解説役ですよ、かるた部の雷電となるのか。
「ちはやふる」だけでなく百種全部に付いて教えてもらおうとする千早。
かるたについての貪欲さは、凄いですね。
歌の意味を教えてもらうことで、ますますかるたが好きになる千早。
そして意味を知る事で、千早の中でかるたが色づき、実力が更にUPした感じですね。
実際、こういう事、ありますからね。
条件付きでかるた部に入部する奏。
その条件は、千早が着物のモデルになることですか。
着物姿の千早、美人すぎ!
それと試合の時には袴を着る事、持っていない場合はレンタルをするって、
商才も中々あるようで。
まずは部室の掃除からって、千早や太一に足りないところを補ってくれそうですね。
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第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
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