キン肉マンII世 第608話 「最強を越えたツープラトン!!」 感想
ここにきて新ツープラトン、マッスルキングダムを出すとは、完全に予想外でした。
このツープラトン、格好いいし、ネーミングもいいですね。
それにしても、キン肉マン超人募集コレクションには、一人はネタキャラを入れるのが
決まりになっているんですかね(笑)
今週の『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編』の感想です。
究極の超人タッグはついに決勝戦!!
時間を操り、ダメージを回復する“世界五大厄”に苦戦を強いられる
“ザ・坊ちゃんズ”だが、決して折れない闘争心を見せ、二本目を奪取!!
最終の三本目に突入する。
そして、いまだ体調万全のライトニングに苦しみながら、ついに
マッスル・スパークを仕掛ける万太郎。
さらにケビンはサンダーにビッグベン・エッジを仕掛け、完全決着を狙う!!
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このツープラトン、格好いいし、ネーミングもいいですね。
それにしても、キン肉マン超人募集コレクションには、一人はネタキャラを入れるのが
決まりになっているんですかね(笑)
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究極の超人タッグはついに決勝戦!!
時間を操り、ダメージを回復する“世界五大厄”に苦戦を強いられる
“ザ・坊ちゃんズ”だが、決して折れない闘争心を見せ、二本目を奪取!!
最終の三本目に突入する。
そして、いまだ体調万全のライトニングに苦しみながら、ついに
マッスル・スパークを仕掛ける万太郎。
さらにケビンはサンダーにビッグベン・エッジを仕掛け、完全決着を狙う!!
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ライトニングに対し、マッスルスパーク・地を、サンダーに対し、ビッグベン・エッジを
仕掛ける万太郎とケビン。
しかし、逃れようとするライトニングを抑えきれなくなり、技が崩れていく万太郎。
予めマッスルスパーク・天でダメージを与えておかないと、マッスルスパーク・地を
決めるのは難しいという事ですかね。
せめてサンダーだけでもビッグベン・エッジで仕留めようとするケビンでしたが、
そこにラーメンマンの霊が!
タッグマッチは二人が支えあい勝利するのが真骨頂、新世代正義超人の友情パワーという
鉄壁の絆を見せてもらおうという言葉に何やら思いついたケビン。
お互いの技を横移動に変化させ、何とビッグベン・エッジとマッスルスパーク・地が合体!
マッスルキングダムを決めます!
まさかここで、こんなツープラトンを持って来るとは。
これは完全に予想外でした。
ビッグベン・エッジの形はそのままで、マッスルスパーク・地の体勢を頭を下に足を上に
向きを変化させての合体、形といい、ネーミングといい、素晴らしい技ですね。
マッスルキングダムを食らったライトニングとサンダーは、ボコボコと体のあちこちが
膨れ上がり、出血、ノックダウンし坊ちゃんズの勝利が決定しました!
あの発泡現象は、何だったのかな?
普通に口から「グハッ」血を吐いてKOでよかったんじゃないのかな。
しかもその後、しなびいた変わり果てた姿になっていたのも謎ですね。
アクセレレイション等で時間を散々操ってきたツケが出たということでしょうか。
倒れ掛かる万太郎に駆け寄り支えるケビン、更に肩車で万太郎を抱え上げるって、
意外と体力が残っていますね。
これで長かったこのシリーズも、いよいよ終了ですね。
次号への煽り文句が、トロフィー球根の前に立つふたりだが……?という不安を
煽る言葉になっていましたが、これは決勝戦でしかこのタッグで戦っていないので
トロフィーに認められなかったとか?

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仕掛ける万太郎とケビン。
しかし、逃れようとするライトニングを抑えきれなくなり、技が崩れていく万太郎。
予めマッスルスパーク・天でダメージを与えておかないと、マッスルスパーク・地を
決めるのは難しいという事ですかね。
せめてサンダーだけでもビッグベン・エッジで仕留めようとするケビンでしたが、
そこにラーメンマンの霊が!
タッグマッチは二人が支えあい勝利するのが真骨頂、新世代正義超人の友情パワーという
鉄壁の絆を見せてもらおうという言葉に何やら思いついたケビン。
お互いの技を横移動に変化させ、何とビッグベン・エッジとマッスルスパーク・地が合体!
マッスルキングダムを決めます!
まさかここで、こんなツープラトンを持って来るとは。
これは完全に予想外でした。
ビッグベン・エッジの形はそのままで、マッスルスパーク・地の体勢を頭を下に足を上に
向きを変化させての合体、形といい、ネーミングといい、素晴らしい技ですね。
マッスルキングダムを食らったライトニングとサンダーは、ボコボコと体のあちこちが
膨れ上がり、出血、ノックダウンし坊ちゃんズの勝利が決定しました!
あの発泡現象は、何だったのかな?
普通に口から「グハッ」血を吐いてKOでよかったんじゃないのかな。
しかもその後、しなびいた変わり果てた姿になっていたのも謎ですね。
アクセレレイション等で時間を散々操ってきたツケが出たということでしょうか。
倒れ掛かる万太郎に駆け寄り支えるケビン、更に肩車で万太郎を抱え上げるって、
意外と体力が残っていますね。
これで長かったこのシリーズも、いよいよ終了ですね。
次号への煽り文句が、トロフィー球根の前に立つふたりだが……?という不安を
煽る言葉になっていましたが、これは決勝戦でしかこのタッグで戦っていないので
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