異国迷路のクロワーゼ 第8話 「子供部屋」 感想
アリスの意外な才能にビックリ。
ただの日本マニアじゃなかったですよ。
天然なところは、相変わらずですが。
湯音とカミーユの対決も中々凄かったですね。
アリスにお茶会に招待され、ブランシュ家の屋敷にやって来た湯音と、
シブシブついてきた付き添いのクロード。
アリスにどこかへ連れていかれる湯音を見送ったクロードは、姉のカミーユと
話すことに。
二人は昔、中庭で度々逢っていた間柄なのでした。
一方、湯音は日本のおとぎ話を色々とアリスに語ってきかせます。
お礼にと、子供時代の部屋に湯音をつれてきたアリスは、今度は子供の頃の
話を湯音に語ります。
異国迷路のクロワーゼ オフィシャルサイト
ただの日本マニアじゃなかったですよ。
天然なところは、相変わらずですが。
湯音とカミーユの対決も中々凄かったですね。
アリスにお茶会に招待され、ブランシュ家の屋敷にやって来た湯音と、
シブシブついてきた付き添いのクロード。
アリスにどこかへ連れていかれる湯音を見送ったクロードは、姉のカミーユと
話すことに。
二人は昔、中庭で度々逢っていた間柄なのでした。
一方、湯音は日本のおとぎ話を色々とアリスに語ってきかせます。
お礼にと、子供時代の部屋に湯音をつれてきたアリスは、今度は子供の頃の
話を湯音に語ります。
異国迷路のクロワーゼ オフィシャルサイト
![]() | 異国迷路のクロワーゼ Le cahier d’ Yune (富士見ファンタジア文庫) (2011/07/20) 萩原 麻里 商品詳細を見る |
![]() | TVアニメーション「異国迷路のクロワーゼ The Animation」ラジオCD「ロアの歩廊(ギャルリ・ド・ロア)を歩きながら」出張盤 (2011/08/24) ラジオ・サントラ、東山奈央 他 商品詳細を見る |
幼い頃のカミーユからクロードへの強烈な一言。
愛してるから、ずっと好きだから自分が結婚してもずっと遊びに来てって
かなりキツイですよ、それは!
この年齢で、自分が自由に結婚できないと理解できているのも凄いですけど。
クロードは猫嫌いだけど、猫自体が嫌いなわけじゃない。
オスカーの解釈が(笑)、さすがプレイボーイですね。
カミーユがいつもより輝いている理由を察するアリス、こっち方面の勘は鋭いんですか(笑)
メイドのフォロー、このメイドは、出来るメイドですね。
アリスはカミーユのお陰で、大分自由にさせてもらっていますね。
お茶会にやって来た湯音を抱き締めるアリス。
アリスと絡むと湯音はギャグ顔が多くなりますね。
幼いカミーユに猫は嫌いと話していた母親、クロードは野良猫ですか。
湯音がいつもクロードを見上げている事は、噂になっているのか。
そりゃ、なるでしょうね。
カミーユのクロードに対する精神攻撃が!
変化球を使った攻撃、お姉さま、怖いよ。
アリスに日本の御伽噺について迫られ、桃太郎に付いて話す湯音。
アリスの中で、桃太郎が凄い事に(笑)
湯音から説明を受けて、次に想像したのは、桃から小さい湯音が生まれる図。
こんな桃太郎なら、アリスは鬼退治なんかに行かせず、ずっと側に、という事に
なるでしょうね。
続いて猿蟹合戦に付いて話す湯音ですが、おにぎりの説明からですか。
面倒くさいけど、仕方ないですよね。
そんな詳しいところまで知らないでしょうし。
竹取物語にも夢中になるアリスですが、感心するところはそこですか!
当時の日本は、まだまだ男尊女卑でしたけどね。
アリスは、湯音と自分が似ていると感じていたんだ。
芯が強い……、確かに巴里に留学しようだなんて中々出来ないですね。
湯音を子供部屋に案内するアリス。
アリスが幼い頃に描いていた絵と話……、予言レベルですよ!
一体いつ頃から日本マニアだったのかな。
アリスは絵心もあるし、こんな話を考えれるのですから、絵本作家としての
才能があるのかもしれませんね。
アリスの自由なところは長所でもある。
アリスがこんな風に育ったのも、カミーユがいたからなんでしょうね。
長女として、家の為に色々と犠牲にして……だからこそアリスが比較的自由でいられたと。
湯音とカミーユのやり取り、中々凄いやり取りでしたね。
含みが多すぎますよ!
カミーユは、やっぱり嫉妬してるのかな。
天井の龍の絵、どうやって描いたのか不思議でしたが、イスを積み上げて
描いていたのかよ!
行動力に溢れていますね。
カミーユは、湯音がアリスを連れ出してくれるのを期待してるのかな?
窓を開けて飛び立つ鳥を見送るカミーユ、籠からの解放の暗喩?
その頃、アリスは……何やってんの!
野点……なのかな。
特殊EDも良かったですね。
次回は、この話はまだ続くんですね。
クロードとカミーユの過去に何があったのかハッキリするようですね。
大体予想はつきますが。
次回 第9話「秘密」
第1話 「入口」 感想
第2話 「チーズ」 感想
第3話 「日本迷宮」 感想
第4話 「水明かり」 感想
第4.5話(特別編) 「音楽会」 感想
第5話 「迷子」 感想
第6話 「鳥龍」 感想
第7話 「天窓」 感想

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

愛してるから、ずっと好きだから自分が結婚してもずっと遊びに来てって
かなりキツイですよ、それは!
この年齢で、自分が自由に結婚できないと理解できているのも凄いですけど。
クロードは猫嫌いだけど、猫自体が嫌いなわけじゃない。
オスカーの解釈が(笑)、さすがプレイボーイですね。
カミーユがいつもより輝いている理由を察するアリス、こっち方面の勘は鋭いんですか(笑)
メイドのフォロー、このメイドは、出来るメイドですね。
アリスはカミーユのお陰で、大分自由にさせてもらっていますね。
お茶会にやって来た湯音を抱き締めるアリス。
アリスと絡むと湯音はギャグ顔が多くなりますね。
幼いカミーユに猫は嫌いと話していた母親、クロードは野良猫ですか。
湯音がいつもクロードを見上げている事は、噂になっているのか。
そりゃ、なるでしょうね。
カミーユのクロードに対する精神攻撃が!
変化球を使った攻撃、お姉さま、怖いよ。
アリスに日本の御伽噺について迫られ、桃太郎に付いて話す湯音。
アリスの中で、桃太郎が凄い事に(笑)
湯音から説明を受けて、次に想像したのは、桃から小さい湯音が生まれる図。
こんな桃太郎なら、アリスは鬼退治なんかに行かせず、ずっと側に、という事に
なるでしょうね。
続いて猿蟹合戦に付いて話す湯音ですが、おにぎりの説明からですか。
面倒くさいけど、仕方ないですよね。
そんな詳しいところまで知らないでしょうし。
竹取物語にも夢中になるアリスですが、感心するところはそこですか!
当時の日本は、まだまだ男尊女卑でしたけどね。
アリスは、湯音と自分が似ていると感じていたんだ。
芯が強い……、確かに巴里に留学しようだなんて中々出来ないですね。
湯音を子供部屋に案内するアリス。
アリスが幼い頃に描いていた絵と話……、予言レベルですよ!
一体いつ頃から日本マニアだったのかな。
アリスは絵心もあるし、こんな話を考えれるのですから、絵本作家としての
才能があるのかもしれませんね。
アリスの自由なところは長所でもある。
アリスがこんな風に育ったのも、カミーユがいたからなんでしょうね。
長女として、家の為に色々と犠牲にして……だからこそアリスが比較的自由でいられたと。
湯音とカミーユのやり取り、中々凄いやり取りでしたね。
含みが多すぎますよ!
カミーユは、やっぱり嫉妬してるのかな。
天井の龍の絵、どうやって描いたのか不思議でしたが、イスを積み上げて
描いていたのかよ!
行動力に溢れていますね。
カミーユは、湯音がアリスを連れ出してくれるのを期待してるのかな?
窓を開けて飛び立つ鳥を見送るカミーユ、籠からの解放の暗喩?
その頃、アリスは……何やってんの!
野点……なのかな。
特殊EDも良かったですね。
次回は、この話はまだ続くんですね。
クロードとカミーユの過去に何があったのかハッキリするようですね。
大体予想はつきますが。
次回 第9話「秘密」
第1話 「入口」 感想
第2話 「チーズ」 感想
第3話 「日本迷宮」 感想
第4話 「水明かり」 感想
第4.5話(特別編) 「音楽会」 感想
第5話 「迷子」 感想
第6話 「鳥龍」 感想
第7話 「天窓」 感想

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

- 関連記事
-
- 森田さんは無口 第8話 「浴衣は風物詩」 感想 (2011/08/25)
- 異国迷路のクロワーゼ 第8話 「子供部屋」 感想 (2011/08/22)
- 花咲くいろは 第21話 「蘇る、死ね」 感想 (2011/08/22)
スポンサーサイト