TIGER & BUNNY 第18話 「知らぬが仏」 感想
第18話「Ignorance is bliss-知らぬが仏-」
虎徹は、やっぱり中々辞めると言い出せない状況になっちゃいましたね。
楓の能力や、バーナビーの両親殺害事件といい、伏線が張られまくり、
今後の展開が、ますます楽しみに!
田舎から戻った虎徹は、ヒーローを辞めるという決断をバーナビーに伝えようとするが、
なかなかタイミングが掴めずにいた。
バーナビーの元には、ジェイク事件以来ずっと昏睡状態だったクリームの意識が
戻ったとの知らせが入る。
何故ジェイクが両親を殺したのかを聞き出そうとするバーナビー。
クリームがバーナビーに語りだしたのは、自らの生い立ちとジェイクの衝撃の事実だった・・・。
TIGER & BUNNY 公式サイト
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虎徹は、やっぱり中々辞めると言い出せない状況になっちゃいましたね。
楓の能力や、バーナビーの両親殺害事件といい、伏線が張られまくり、
今後の展開が、ますます楽しみに!
田舎から戻った虎徹は、ヒーローを辞めるという決断をバーナビーに伝えようとするが、
なかなかタイミングが掴めずにいた。
バーナビーの元には、ジェイク事件以来ずっと昏睡状態だったクリームの意識が
戻ったとの知らせが入る。
何故ジェイクが両親を殺したのかを聞き出そうとするバーナビー。
クリームがバーナビーに語りだしたのは、自らの生い立ちとジェイクの衝撃の事実だった・・・。
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昏睡状態から目が覚めたクリーム。
髪の毛を剃っているのは、能力を使わせない為なんでしょうね。
荷造りしながらデビュー当時の雑誌を読んでいる虎徹。
片付けていると、ついつい読んじゃって作業の手が止まっちゃうんですよね。
この分だと、今までに出た本等は、全部捨てずに持っているんだろうなぁ。
バーナビーに引退の事を話す練習をしている虎徹。
サプライズパーティの時も練習していましたしね。
虎徹の帰還を喜ぶ他のヒーロー達。
「おかえり、そしておかえりなさ~い」って、キース(笑)
1人ツンな態度を見せるカリーナでしたが、虎徹が帰ってくるのを待ちわびていた事を
皆にバラされて……、そこは黙っていてあげて!(笑)
カリーナが面倒くさくなってきたにというネイサンの言葉に、虎徹以外全員一致で
頷いていますよ。
キースやイワンにまでそう思われているカリーナって……。
皆が自分を必要としてくれている……辞めるって言い出しにくい雰囲気ですね。
安寿からの一度言い出せないとずるずるといってしまうという指摘は正しいですね。
楓は能力の制御が出来ていないんだ。
家具の被害が、かなり出ていますね。
こういう時にこそ、NEXTであり父親である虎徹が側に居てあげないと。
ジェイクが死んだ事を知って容態が悪化したクリーム。
虎徹は、ますますバーナビーに言い出せない雰囲気に。
クリームとの面会を許可された虎徹&バーナビー、そして語られる真実。
幼い頃からNEXTだという事で虐げられていたクリーム。
両親にまで、NEXTだと分かっていたら産まなかったのにと言われていて……。
これはキツイ、キツすぎますよ。
クリームの能力は使わなければバレない類の能力ですが、目覚めた頃は制御が利かず
周りにバレ、噂が広まってずっと言われてきたんでしょうね。
トニーも周りから虐められていましたし、同じ事だったんでしょう。
こういう時は家族が味方になってあげないといけないのにあれじゃ……。
楓やホアン、2歳で目覚めた時のバーナビーは家族の理解がある分、幸せな環境ですね。
クリームはジェイクに誘拐されてたのか!
それが、あんな風に心酔するまでになっていたのは、ストックホルム症候群な感じなのかな。
身代金を出さなかった両親、クリームを捨てるいい口実だったんでしょうね。
自分はいらない子だから殺してとジェイクに懇願するクリーム。
しかしジェイクは、NEXTは選ばれた人間、普通の人よりも優れているからこそ
普通の人は排除しようとする、項垂れるな、胸を張れとクリームを解放。
ああ、これはストックホルム症候群とは違いますね。
こんな事があったんじゃ、そりゃ心酔するわな。
ジェイクの掲げる理想郷では、普通の人間がクリームと同じ目にあう、迫害される側が
入れ替わるだけと諭す虎徹。
まさにその通り!いいこと言った!
とはいえ、クリームがそういう思想を掲げるのも、彼女の人生を考えると
気持ちは分かりますけどね。
憎しみの連鎖を打ち切れるか、感情を抑える事が出来るか、難しい事です。
そしてクリームから語られた事実。
ジェイクはバーナビーの両親を殺していない!
両親が殺された21年前のクリスマスイヴ、その日にクリームはジェイクに誘拐されていたと。
ジェイクの元へと、自ら命を絶ったクリーム。
この一瞬で、そんなに容態が悪化するのかとも思いますが、元々こん睡状態で
無理していましたしね。
これは虎徹とバーナビーの失態ですね。
ああいう話を聞かされ、動揺しクリームを止めるのが遅れたのは仕方ないかもしれませんが。
クリームの言葉を信じようとしないバーナビー。
ジェイクとの戦いの記録映像を見て、ジェイクの右手にウロボロスのタトゥーが
あるかを確かめようとする虎徹。
ジェイクが対戦相手を決める際にバーナビーのカードを引いたシーンでは、右手に
タトゥーは無く……、うわぁ、放送当時は気づきませんでしたよ。
12話を確認しましたが、丁度手の甲が映らないように、ジェイクの顔をアップにして
放送してたんですね。
愕然とするバーナビー。
そして記憶の中の犯人は、ジェイクからサマンサ、マーベリック、ロトワングへと
次々と変わっていき……。
斎藤さんが作った体力回復カプセル。
あれのバーナビーが入った方には記憶操作をする為の機能が組み込まれていたんでしょうね。
安寿からの電話、楓の能力はハンドレッドパワーかと思われていたけど、実は違った!?
体が磁石のようになってるって、複数の能力の持ち主ですか!
金属を引き寄せるというのは、制御できないと危険ですね。
ナイフとかもありますし。
バーナビーに楓が能力に目覚めた事を告げる虎徹、そこから引退宣言をするつもりが
早退すると勘違いされちゃいましたよ!
最後まで話をちゃんと聞いてあげて!
サマンサに連絡しアリバイを確認するバーナビー。
余裕が無い状態になっちゃってますね。
バーナビーのフォローをする虎徹、ナイスフォロー!
ヒーローを続けていく自信が無い、辞めたほうがいいと言い出したバーナビー。
こっちもですか。
先に言われたら、虎徹の方から言い出せないじゃないですか。
今回のモブ子、相変わらず可愛いですね。
あんな傘を使ってるんだ。
楓に電話で謝る虎徹ですが、思いっきり怒られてますよ。
楓の能力は、コピーですか!
NEXTの能力を持っている人に触ると自動的にコピーするって、無茶苦茶凄いじゃないですか。
村正も楓の能力がコピーだと、よく分析できましたね。
とすると、磁石の能力は誰からコピーしたんでしょうか。
まさか村正もNEXTなんでしょうか。
それとも虎徹の2つ目の能力という事になるんでしょうか。
お父さんに話しても意味ない、帰ってこないんだからと冷たくあしらわれる虎徹。
この楓の能力は、今後の伏線なんでしょうね。
コピーすると前にコピーした能力が消えるかどうかの伏線も残っていますし。
Cパートのバーナビーの状態がヤバイ事になってますよ!
黒幕がマーベリックだとして、どういった理由で行動しているか……。
マーベリックはヒーローという存在が物凄く好きで憧れていて、ヒーローが活躍できる
世界を作りたかった、そしてその為に行動を起こした。
今のヒーロー界を作ったのは、マーベリックの功績だと言っていましたしね。
NEXTが誕生したのは、45年前との事なので、NEXT誕生にも関わっているんじゃないかな。
そしてヒーローが活躍するには悪役が必要という事でウロボロスを作り上げ、NEXTが
ヒーローとして活躍できる環境を作り出し、HERO TVにより一般人にも受け入れられる
舞台を作り上げた。
バーナビーの両親を殺したのは、ヒーローのライバルとなる可能性があったアンドロイドが
邪魔だったから。
そして幼い頃から能力に目覚めていたバーナビーをキング・オブ・ヒーローとして
皆に憧れられるヒーローとして君臨させる為に引き取って育ててきた。
自分の好きなヒーロー、そのものの姿、それが今のバーナビーなのかも。
そんな事を考えてみました。
今後どのような展開になるのか、次回以降も楽しみです。
次回 第19話「There's no way out-袋の鼠-」
第1話 「All's well that ends well-終わりよければすべてよし-」 感想
第2話 「A good begining mekes a good ending-はじめが肝心-」 感想
第3話 「Many a true word is spoken in jest-嘘から出た真実-」 感想
第4話 「Fear is often greater than the denger-案ずるより、産むが易し-」 感想
第5話 「Go for broke!-当たって砕けろ!-」 感想
第6話 「Fire is a good servant but a bad master-火は従順なしもべだが、悪しき主人でもある-」 感想
第7話 「The wolf knows what the ill beast thinks-蛇の道は蛇-」 感想
第8話 「There is always a next time-必ず機会が来る-」 感想
第9話 「Spare the rod and spoil the child-かわいい子には旅をさせよ-」 感想
Blu-ray第1巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
第10話 「The calm before the storm-嵐の前の静けさ-」 感想
第11話 「The die is cast-賽は投げられた-」 感想
第12話 「Take heed of the snake in the grass-草の中にいる蛇に用心せよ-」 感想
Blu-ray第2巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
第13話 「Confidence is a plant of slow growth-信頼という木は大きくなるのが遅い木である-」 感想
第14話 「Love is blind-恋は盲目-」 感想
第15話 「The sky'sthe limit-限界は空高くに…-」 感想
第16話 「Truth lies at the bottom of a well-真実は井戸の底にある-」 感想
第17話 「Blood is thicker than water-血は水よりも濃い-」 感想
Blu-ray第3巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想

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髪の毛を剃っているのは、能力を使わせない為なんでしょうね。
荷造りしながらデビュー当時の雑誌を読んでいる虎徹。
片付けていると、ついつい読んじゃって作業の手が止まっちゃうんですよね。
この分だと、今までに出た本等は、全部捨てずに持っているんだろうなぁ。
バーナビーに引退の事を話す練習をしている虎徹。
サプライズパーティの時も練習していましたしね。
虎徹の帰還を喜ぶ他のヒーロー達。
「おかえり、そしておかえりなさ~い」って、キース(笑)
1人ツンな態度を見せるカリーナでしたが、虎徹が帰ってくるのを待ちわびていた事を
皆にバラされて……、そこは黙っていてあげて!(笑)
カリーナが面倒くさくなってきたにというネイサンの言葉に、虎徹以外全員一致で
頷いていますよ。
キースやイワンにまでそう思われているカリーナって……。
皆が自分を必要としてくれている……辞めるって言い出しにくい雰囲気ですね。
安寿からの一度言い出せないとずるずるといってしまうという指摘は正しいですね。
楓は能力の制御が出来ていないんだ。
家具の被害が、かなり出ていますね。
こういう時にこそ、NEXTであり父親である虎徹が側に居てあげないと。
ジェイクが死んだ事を知って容態が悪化したクリーム。
虎徹は、ますますバーナビーに言い出せない雰囲気に。
クリームとの面会を許可された虎徹&バーナビー、そして語られる真実。
幼い頃からNEXTだという事で虐げられていたクリーム。
両親にまで、NEXTだと分かっていたら産まなかったのにと言われていて……。
これはキツイ、キツすぎますよ。
クリームの能力は使わなければバレない類の能力ですが、目覚めた頃は制御が利かず
周りにバレ、噂が広まってずっと言われてきたんでしょうね。
トニーも周りから虐められていましたし、同じ事だったんでしょう。
こういう時は家族が味方になってあげないといけないのにあれじゃ……。
楓やホアン、2歳で目覚めた時のバーナビーは家族の理解がある分、幸せな環境ですね。
クリームはジェイクに誘拐されてたのか!
それが、あんな風に心酔するまでになっていたのは、ストックホルム症候群な感じなのかな。
身代金を出さなかった両親、クリームを捨てるいい口実だったんでしょうね。
自分はいらない子だから殺してとジェイクに懇願するクリーム。
しかしジェイクは、NEXTは選ばれた人間、普通の人よりも優れているからこそ
普通の人は排除しようとする、項垂れるな、胸を張れとクリームを解放。
ああ、これはストックホルム症候群とは違いますね。
こんな事があったんじゃ、そりゃ心酔するわな。
ジェイクの掲げる理想郷では、普通の人間がクリームと同じ目にあう、迫害される側が
入れ替わるだけと諭す虎徹。
まさにその通り!いいこと言った!
とはいえ、クリームがそういう思想を掲げるのも、彼女の人生を考えると
気持ちは分かりますけどね。
憎しみの連鎖を打ち切れるか、感情を抑える事が出来るか、難しい事です。
そしてクリームから語られた事実。
ジェイクはバーナビーの両親を殺していない!
両親が殺された21年前のクリスマスイヴ、その日にクリームはジェイクに誘拐されていたと。
ジェイクの元へと、自ら命を絶ったクリーム。
この一瞬で、そんなに容態が悪化するのかとも思いますが、元々こん睡状態で
無理していましたしね。
これは虎徹とバーナビーの失態ですね。
ああいう話を聞かされ、動揺しクリームを止めるのが遅れたのは仕方ないかもしれませんが。
クリームの言葉を信じようとしないバーナビー。
ジェイクとの戦いの記録映像を見て、ジェイクの右手にウロボロスのタトゥーが
あるかを確かめようとする虎徹。
ジェイクが対戦相手を決める際にバーナビーのカードを引いたシーンでは、右手に
タトゥーは無く……、うわぁ、放送当時は気づきませんでしたよ。
12話を確認しましたが、丁度手の甲が映らないように、ジェイクの顔をアップにして
放送してたんですね。
愕然とするバーナビー。
そして記憶の中の犯人は、ジェイクからサマンサ、マーベリック、ロトワングへと
次々と変わっていき……。
斎藤さんが作った体力回復カプセル。
あれのバーナビーが入った方には記憶操作をする為の機能が組み込まれていたんでしょうね。
安寿からの電話、楓の能力はハンドレッドパワーかと思われていたけど、実は違った!?
体が磁石のようになってるって、複数の能力の持ち主ですか!
金属を引き寄せるというのは、制御できないと危険ですね。
ナイフとかもありますし。
バーナビーに楓が能力に目覚めた事を告げる虎徹、そこから引退宣言をするつもりが
早退すると勘違いされちゃいましたよ!
最後まで話をちゃんと聞いてあげて!
サマンサに連絡しアリバイを確認するバーナビー。
余裕が無い状態になっちゃってますね。
バーナビーのフォローをする虎徹、ナイスフォロー!
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こっちもですか。
先に言われたら、虎徹の方から言い出せないじゃないですか。
今回のモブ子、相変わらず可愛いですね。
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楓に電話で謝る虎徹ですが、思いっきり怒られてますよ。
楓の能力は、コピーですか!
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村正も楓の能力がコピーだと、よく分析できましたね。
とすると、磁石の能力は誰からコピーしたんでしょうか。
まさか村正もNEXTなんでしょうか。
それとも虎徹の2つ目の能力という事になるんでしょうか。
お父さんに話しても意味ない、帰ってこないんだからと冷たくあしらわれる虎徹。
この楓の能力は、今後の伏線なんでしょうね。
コピーすると前にコピーした能力が消えるかどうかの伏線も残っていますし。
Cパートのバーナビーの状態がヤバイ事になってますよ!
黒幕がマーベリックだとして、どういった理由で行動しているか……。
マーベリックはヒーローという存在が物凄く好きで憧れていて、ヒーローが活躍できる
世界を作りたかった、そしてその為に行動を起こした。
今のヒーロー界を作ったのは、マーベリックの功績だと言っていましたしね。
NEXTが誕生したのは、45年前との事なので、NEXT誕生にも関わっているんじゃないかな。
そしてヒーローが活躍するには悪役が必要という事でウロボロスを作り上げ、NEXTが
ヒーローとして活躍できる環境を作り出し、HERO TVにより一般人にも受け入れられる
舞台を作り上げた。
バーナビーの両親を殺したのは、ヒーローのライバルとなる可能性があったアンドロイドが
邪魔だったから。
そして幼い頃から能力に目覚めていたバーナビーをキング・オブ・ヒーローとして
皆に憧れられるヒーローとして君臨させる為に引き取って育ててきた。
自分の好きなヒーロー、そのものの姿、それが今のバーナビーなのかも。
そんな事を考えてみました。
今後どのような展開になるのか、次回以降も楽しみです。
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第1話 「All's well that ends well-終わりよければすべてよし-」 感想
第2話 「A good begining mekes a good ending-はじめが肝心-」 感想
第3話 「Many a true word is spoken in jest-嘘から出た真実-」 感想
第4話 「Fear is often greater than the denger-案ずるより、産むが易し-」 感想
第5話 「Go for broke!-当たって砕けろ!-」 感想
第6話 「Fire is a good servant but a bad master-火は従順なしもべだが、悪しき主人でもある-」 感想
第7話 「The wolf knows what the ill beast thinks-蛇の道は蛇-」 感想
第8話 「There is always a next time-必ず機会が来る-」 感想
第9話 「Spare the rod and spoil the child-かわいい子には旅をさせよ-」 感想
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第10話 「The calm before the storm-嵐の前の静けさ-」 感想
第11話 「The die is cast-賽は投げられた-」 感想
第12話 「Take heed of the snake in the grass-草の中にいる蛇に用心せよ-」 感想
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第13話 「Confidence is a plant of slow growth-信頼という木は大きくなるのが遅い木である-」 感想
第14話 「Love is blind-恋は盲目-」 感想
第15話 「The sky'sthe limit-限界は空高くに…-」 感想
第16話 「Truth lies at the bottom of a well-真実は井戸の底にある-」 感想
第17話 「Blood is thicker than water-血は水よりも濃い-」 感想
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