夏目友人帳 参 第4話 「幼き日々に」 感想
今回はニャンコ先生が空気でしたね。
ラーメンは食べれたのかな。
夏目にも懐かしいと思える妖がいたのは、よかったです。
中間テストも終わり、西村・北本・笹田と出かけることになった。
電車から眺めていた景色が、親戚中をたらいまわしにされていた頃、
住んでいたことがあったあたりだと気付いた夏目。
自分には懐かしい思い出がないと感じていた夏目だったが、そんな
風景を前に、そこに住んでいた頃を思い出し…。
夏目友人帳 アニメ公式サイト
ラーメンは食べれたのかな。
夏目にも懐かしいと思える妖がいたのは、よかったです。
中間テストも終わり、西村・北本・笹田と出かけることになった。
電車から眺めていた景色が、親戚中をたらいまわしにされていた頃、
住んでいたことがあったあたりだと気付いた夏目。
自分には懐かしい思い出がないと感じていた夏目だったが、そんな
風景を前に、そこに住んでいた頃を思い出し…。
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小学校の同窓会の誘いのハガキとアルバムを前に物思いに耽っている塔子さん。
塔子さんは十分綺麗ですよね。
クラスの人数、意外と少ないですね。
プレゼント交換をした際の栗山さんの態度、それは酷いよ。
でも、小学生だと押し花カード貰っても、そんなに嬉しくないかな。
おいしいラーメン屋という言葉に反応するニャンコ先生、また太るぞ(笑)
子供を驚かせようとする木の上の妖怪ですが、見えないのでスルーされちゃいました。
桜の枝を平気で折っていくカップルの男に対し文句を叩きつける木の上の妖怪、
鼻毛って、そんな文句、初めて聞きましたよ(笑)
嘘つき呼ばわりされている小学生時代の夏目。
それだけでなく石までぶつけられていますよ。
クソガキですね。
木の上の妖怪の仕業で落ちてきた毛虫にビビっって逃げ出したのには、いい気味ですが
これ、夏目にもかかっちゃいますよ。
夏目を驚かす木の上の妖怪、見事な反撃を食らっちゃいましたね。
それからも夏目を驚かし続ける木の上の妖怪、楽しそうですね。
自分の事を見ることが出来る人間がいて嬉しかったんでしょうね。
暇なのかと夏目に言われる木の上の妖怪、可愛いツンデレです(笑)
夏目を驚かせた際、驚いた夏目は足を滑らせ同級生を巻き込んで転んで
水溜りで濡れてしまって……。
泣きながら文句をいう夏目、また話したかっただけの木の上の妖怪ですが
悲しい結果になってしまいました。
そして同級生の男の子にしてみれば、夏目の文句は自分に対し言っているように
聞こえたんでしょうね。
ひょっとしたら、友達になれていたかもしれないのに……。
猫に変身して夏目を捜す木の上の妖怪。
猫を抱き締める夏目、可愛い笑顔ですね。
早く1人になりたい、1人で生きて生きたいって悲しいですよ。
母親がいる前で、いつまで押し付ける気、と文句を言う女性。
本人がいる前で言うなよ。
木の上の妖怪は根はいい妖怪ですね。
自分が驚かせた所為でこけてすりむいた子供を猫の姿で慰めにいくなんて。
木の上の妖怪に会いに来た夏目。
夏目の方から会いに来たというところに、グッとくるものがありますね。
夏目は笹田、北本、西村と美術館の行った帰りに、会いに来たんですね。
電車の中で座っているポジション、夏目だけ1人ですか!
ニャンコ先生がいるからでしょうけど。
夏目が昔の知り合いに会いに行きたいと言った際に後押ししてくれた
笹田、北本、西村、理解のあるいい友達を持ちましたね。
今回もいい話でした。
夏目の対人、対妖の関係の変化も描かれていたし。
次回 第5話「蔵にひそむもの」
第1話 「妖しきものの名」 感想
第2話 「浮春の郷」 感想
第3話 「偽りの友人」 感想

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塔子さんは十分綺麗ですよね。
クラスの人数、意外と少ないですね。
プレゼント交換をした際の栗山さんの態度、それは酷いよ。
でも、小学生だと押し花カード貰っても、そんなに嬉しくないかな。
おいしいラーメン屋という言葉に反応するニャンコ先生、また太るぞ(笑)
子供を驚かせようとする木の上の妖怪ですが、見えないのでスルーされちゃいました。
桜の枝を平気で折っていくカップルの男に対し文句を叩きつける木の上の妖怪、
鼻毛って、そんな文句、初めて聞きましたよ(笑)
嘘つき呼ばわりされている小学生時代の夏目。
それだけでなく石までぶつけられていますよ。
クソガキですね。
木の上の妖怪の仕業で落ちてきた毛虫にビビっって逃げ出したのには、いい気味ですが
これ、夏目にもかかっちゃいますよ。
夏目を驚かす木の上の妖怪、見事な反撃を食らっちゃいましたね。
それからも夏目を驚かし続ける木の上の妖怪、楽しそうですね。
自分の事を見ることが出来る人間がいて嬉しかったんでしょうね。
暇なのかと夏目に言われる木の上の妖怪、可愛いツンデレです(笑)
夏目を驚かせた際、驚いた夏目は足を滑らせ同級生を巻き込んで転んで
水溜りで濡れてしまって……。
泣きながら文句をいう夏目、また話したかっただけの木の上の妖怪ですが
悲しい結果になってしまいました。
そして同級生の男の子にしてみれば、夏目の文句は自分に対し言っているように
聞こえたんでしょうね。
ひょっとしたら、友達になれていたかもしれないのに……。
猫に変身して夏目を捜す木の上の妖怪。
猫を抱き締める夏目、可愛い笑顔ですね。
早く1人になりたい、1人で生きて生きたいって悲しいですよ。
母親がいる前で、いつまで押し付ける気、と文句を言う女性。
本人がいる前で言うなよ。
木の上の妖怪は根はいい妖怪ですね。
自分が驚かせた所為でこけてすりむいた子供を猫の姿で慰めにいくなんて。
木の上の妖怪に会いに来た夏目。
夏目の方から会いに来たというところに、グッとくるものがありますね。
夏目は笹田、北本、西村と美術館の行った帰りに、会いに来たんですね。
電車の中で座っているポジション、夏目だけ1人ですか!
ニャンコ先生がいるからでしょうけど。
夏目が昔の知り合いに会いに行きたいと言った際に後押ししてくれた
笹田、北本、西村、理解のあるいい友達を持ちましたね。
今回もいい話でした。
夏目の対人、対妖の関係の変化も描かれていたし。
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