異国迷路のクロワーゼ 第1話 「入口」 感想
時間が無くて、見るのが遅れていたのですが、ようやく見ました。
そしてもっと早く見ればよかったと後悔。
これは素敵な文化の接触の癒しアニメですね。
19世紀後半のパリ。
時代の波に取り残された商店街、ギャルリ・ド・ロアに、ある日、ポクポクという
聞きなれない足音が響きます。
足音の主は、日本人の少女湯音。
はるばる日本からパリへ奉公に出てきた湯音は、寂れているとはいえ、初めて出会う
ものばかりのギャルリに、目を輝かせるのでした。
店に着いて早速掃除をはじめた湯音は、一瞬、店の窓から誰かが中を覗いていたような
気がして……。
異国迷路のクロワーゼ オフィシャルサイト
そしてもっと早く見ればよかったと後悔。
これは素敵な文化の接触の癒しアニメですね。
19世紀後半のパリ。
時代の波に取り残された商店街、ギャルリ・ド・ロアに、ある日、ポクポクという
聞きなれない足音が響きます。
足音の主は、日本人の少女湯音。
はるばる日本からパリへ奉公に出てきた湯音は、寂れているとはいえ、初めて出会う
ものばかりのギャルリに、目を輝かせるのでした。
店に着いて早速掃除をはじめた湯音は、一瞬、店の窓から誰かが中を覗いていたような
気がして……。
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背景がかなり綺麗ですね。
フランスにやって来た湯音。
着物姿は、目立ちますね。
パリで働きたいと言う湯音をフランスに連れてきたオスカー、
湯音は売られたのですか。
照明の鉄細工って、提灯のことかよ!
三つ指での挨拶を奴隷みたいな格好って……文化の違いですね。
湯音は挨拶程度のフランス語しか分からないの!?
雰囲気を読むのが上手いのでそれでカバーって凄いですね。
何でも頷いてくれるのも悪くないって、オスカーさん、何考えてるの!
働き始める湯音、可愛いですね。
看板について説明するクロード、何だかんだで優しいですね。
でも、言葉は通じていないんですよね?
湯音の事を人形みたいだと言ってきた相手を人形じゃないと追い返すクロード。
客を追い返す行動になっちゃった訳で、生き方は不器用ですね。
窓から子供が覗いているのを見つけた湯音。
追いかけようとして袖を引っ掛けて、直したばかりの看板を壊してしまいます。
CM明けで同じ場面が繰り返されたのはキツイですよ。
土下座して謝る湯音。
クロードはもっと起こるのかと思いましたが、中々どうして人間が出来ていますね。
確かにクロードの言う通り、この格好は作業に向いていないですよね。
直したばかりの看板を壊してしまって、流石に食欲が無い湯音。
初日からこれはキツイですもんね。
夜中に湯音の部屋を訪ねて来たクロード。
もう看板は、直ったんだ。
クロードは、いいヤツですね。
これ、本当に言葉は通じてないの?
クロードに着物を差し出す湯音、それ売っちゃうの!?
看板を取り付けてきた帰りに、湯音へのお土産に幼児向け絵本を買ってきたクロード。
言葉を覚えるには、まずこれからって、優しいですね。
湯音がクロードに差し出した着物、母親の形見だったんですか!
オスカーからその事を知らされたクロードは湯音に確かめに!
湯音はもうフランス語が分かるのかよ!
最初から分かっていた?
この時代、この歳でって……凄いですね、湯音も。
土下座して着物を買い戻すと誓うクロード。
湯音が形見の着物を差し出したのも誠意からですが、誠意って難しいですね。
クロードから貰った絵本で勉強する湯音。
大切なものは捨てないと約束した、これはクロードは1本取られましたね。
いや~、面白かったですね。
癒されましたよ。
これは視聴確定ですね。
次回 第2話「チーズ」

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フランスにやって来た湯音。
着物姿は、目立ちますね。
パリで働きたいと言う湯音をフランスに連れてきたオスカー、
湯音は売られたのですか。
照明の鉄細工って、提灯のことかよ!
三つ指での挨拶を奴隷みたいな格好って……文化の違いですね。
湯音は挨拶程度のフランス語しか分からないの!?
雰囲気を読むのが上手いのでそれでカバーって凄いですね。
何でも頷いてくれるのも悪くないって、オスカーさん、何考えてるの!
働き始める湯音、可愛いですね。
看板について説明するクロード、何だかんだで優しいですね。
でも、言葉は通じていないんですよね?
湯音の事を人形みたいだと言ってきた相手を人形じゃないと追い返すクロード。
客を追い返す行動になっちゃった訳で、生き方は不器用ですね。
窓から子供が覗いているのを見つけた湯音。
追いかけようとして袖を引っ掛けて、直したばかりの看板を壊してしまいます。
CM明けで同じ場面が繰り返されたのはキツイですよ。
土下座して謝る湯音。
クロードはもっと起こるのかと思いましたが、中々どうして人間が出来ていますね。
確かにクロードの言う通り、この格好は作業に向いていないですよね。
直したばかりの看板を壊してしまって、流石に食欲が無い湯音。
初日からこれはキツイですもんね。
夜中に湯音の部屋を訪ねて来たクロード。
もう看板は、直ったんだ。
クロードは、いいヤツですね。
これ、本当に言葉は通じてないの?
クロードに着物を差し出す湯音、それ売っちゃうの!?
看板を取り付けてきた帰りに、湯音へのお土産に幼児向け絵本を買ってきたクロード。
言葉を覚えるには、まずこれからって、優しいですね。
湯音がクロードに差し出した着物、母親の形見だったんですか!
オスカーからその事を知らされたクロードは湯音に確かめに!
湯音はもうフランス語が分かるのかよ!
最初から分かっていた?
この時代、この歳でって……凄いですね、湯音も。
土下座して着物を買い戻すと誓うクロード。
湯音が形見の着物を差し出したのも誠意からですが、誠意って難しいですね。
クロードから貰った絵本で勉強する湯音。
大切なものは捨てないと約束した、これはクロードは1本取られましたね。
いや~、面白かったですね。
癒されましたよ。
これは視聴確定ですね。
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