花咲くいろは 第14話 「これが私の生きる道」 感想
2クール目突入という事で、新OP & EDに変更!
OPは前のに比べると、こちらの方が好きかな。
孝一は、まだ出番があるようですね。
空に浮かぶ白い雲、照りつける太陽、目の前に広がる青い海。
今日は緒花たちが通う香林(こうりん)高校の修学旅行。
水着姿の緒花が、パーカーとショートパンツとサングラスで完全防備姿の
民子の手を引き海へ誘っていた。
仕事を離れ緒花、民子、菜子、結名たちは南国の夏を満喫していた。
宿泊先の大きさに圧倒される緒花。
旅館の番頭であり跡取り息子の日渡洋輔は、何か結名と関係がありそうな
雰囲気だが?
花咲くいろは 公式サイト
OPは前のに比べると、こちらの方が好きかな。
孝一は、まだ出番があるようですね。
空に浮かぶ白い雲、照りつける太陽、目の前に広がる青い海。
今日は緒花たちが通う香林(こうりん)高校の修学旅行。
水着姿の緒花が、パーカーとショートパンツとサングラスで完全防備姿の
民子の手を引き海へ誘っていた。
仕事を離れ緒花、民子、菜子、結名たちは南国の夏を満喫していた。
宿泊先の大きさに圧倒される緒花。
旅館の番頭であり跡取り息子の日渡洋輔は、何か結名と関係がありそうな
雰囲気だが?
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今回は初っ端から水着ですか。
緒花と2人掛りで民子を脱がす結名。
男子は興奮しすぎです(笑)
さらに民子を海に放り投げますが、緒花も一緒に落ちちゃったよ!
民子にもう一度告白しようとしている事を相談している男子の声、
前の席の民子に聞こえていますよ!
迷惑そうにしていますね、無理ないけど。
旅館に着いて、いつもは案内する立場が案内されていて落ち着かない緒花。
すっかり仕事に生きる女になっちゃってますね。
仲居を叱る番頭、客の前で怒るのは駄目でしょうに。
仲居もあんな爪をしてるって駄目駄目ですけどね。
番頭の洋輔は、結名の親戚で幼馴染で許婚。
仲のいい2人の様子に嫉妬の炎を燃やす男子生徒達が(笑)
でも結名も結名もどちらも跡取りなんですよね。
それなのに許婚なんだ。
告白してきた男子に向かってホビロンと返す民子。
ホビロンと言われても、意味は通じないでしょう。
想像するとしても料理の方になっちゃうだろうし。
緒花はホビロンの意味、忘れちゃってるのかよ!
菜子は、夕食の場でようやく登場ですか。
クラスが違うのが残念です。
仕事中に平然と携帯に出る仲居たち、これは酷い、酷すぎるよ。
一体何考えてるやら。
しかしこの短期バイトの仲居がお膳を運んでいる中、結名を連れて外に出て行く
洋輔を見ていると、上が上だから下もこうなるという気がしますね。
他人に厳しく自分に甘い、そりゃ不満を持つわな。
夜の海で泳いでいたのは、やっぱり菜子でしたか。
夜の海は危険ですよ。
結名と洋輔の様子をコッソリと見守る2人。
洋輔はこの旅館を日本一にするのが夢との事ですが、今のままじゃ無理ですね。
人の使い方をしっかりと勉強しないと。
洋輔からの告白を保留する結名。
旅館の仕事も、そんなに好きじゃないんでしょうね。
話があるとやってきたバイトを掃除が終わっていないなら先にしろと
追い返す洋輔。
もっともと言えばそうなんですが、コミュニケーション能力に欠けてますよね。
翌朝、バイトの仲居は4人全員辞めると。
そうなるだろうと思っていましたが、やっぱりそうなっちゃったか。
バイトの子たちの気持ちが分かると話す結名。
やりたい事が一杯あるから、その中で一番好きな事を仕事にする、
そしてやりたい事の中に旅館の仕事は無いと言い切った結名。
ある意味、凄いですよね。
恵まれすぎた環境で育ったが故の理論という部分もありますけどね。
フラれた洋輔にとっては、泣きっ面に蜂状態。
このタイミングというのは、キツイですよね。
いつまでも返事をしないで保留しとくよりはいいかもしれませんが。
次回 第15話「マメ、のち、晴れ」
第1話 「十六歳、春、まだつぼみ」 感想
第2話 「復讐するは、まかないにあり」 感想
第3話 「ホビロン」 感想
第4話 「青鷺ラプソディー」 感想
第5話 「涙の板前慕情」 感想
第6話 「Nothing Venture Nothing Win」 感想
第7話 「喜翆戦線異状なし」 感想
第8話 「走り出す」 感想
第9話 「喜翆荘の一番長い日」 感想
第10話 「微熱」 感想
第11話 「夜に吼える」 感想
第12話 「じゃあな。」 感想
第13話 「四十万の女~傷心MIX~」 感想

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緒花と2人掛りで民子を脱がす結名。
男子は興奮しすぎです(笑)
さらに民子を海に放り投げますが、緒花も一緒に落ちちゃったよ!
民子にもう一度告白しようとしている事を相談している男子の声、
前の席の民子に聞こえていますよ!
迷惑そうにしていますね、無理ないけど。
旅館に着いて、いつもは案内する立場が案内されていて落ち着かない緒花。
すっかり仕事に生きる女になっちゃってますね。
仲居を叱る番頭、客の前で怒るのは駄目でしょうに。
仲居もあんな爪をしてるって駄目駄目ですけどね。
番頭の洋輔は、結名の親戚で幼馴染で許婚。
仲のいい2人の様子に嫉妬の炎を燃やす男子生徒達が(笑)
でも結名も結名もどちらも跡取りなんですよね。
それなのに許婚なんだ。
告白してきた男子に向かってホビロンと返す民子。
ホビロンと言われても、意味は通じないでしょう。
想像するとしても料理の方になっちゃうだろうし。
緒花はホビロンの意味、忘れちゃってるのかよ!
菜子は、夕食の場でようやく登場ですか。
クラスが違うのが残念です。
仕事中に平然と携帯に出る仲居たち、これは酷い、酷すぎるよ。
一体何考えてるやら。
しかしこの短期バイトの仲居がお膳を運んでいる中、結名を連れて外に出て行く
洋輔を見ていると、上が上だから下もこうなるという気がしますね。
他人に厳しく自分に甘い、そりゃ不満を持つわな。
夜の海で泳いでいたのは、やっぱり菜子でしたか。
夜の海は危険ですよ。
結名と洋輔の様子をコッソリと見守る2人。
洋輔はこの旅館を日本一にするのが夢との事ですが、今のままじゃ無理ですね。
人の使い方をしっかりと勉強しないと。
洋輔からの告白を保留する結名。
旅館の仕事も、そんなに好きじゃないんでしょうね。
話があるとやってきたバイトを掃除が終わっていないなら先にしろと
追い返す洋輔。
もっともと言えばそうなんですが、コミュニケーション能力に欠けてますよね。
翌朝、バイトの仲居は4人全員辞めると。
そうなるだろうと思っていましたが、やっぱりそうなっちゃったか。
バイトの子たちの気持ちが分かると話す結名。
やりたい事が一杯あるから、その中で一番好きな事を仕事にする、
そしてやりたい事の中に旅館の仕事は無いと言い切った結名。
ある意味、凄いですよね。
恵まれすぎた環境で育ったが故の理論という部分もありますけどね。
フラれた洋輔にとっては、泣きっ面に蜂状態。
このタイミングというのは、キツイですよね。
いつまでも返事をしないで保留しとくよりはいいかもしれませんが。
次回 第15話「マメ、のち、晴れ」
第1話 「十六歳、春、まだつぼみ」 感想
第2話 「復讐するは、まかないにあり」 感想
第3話 「ホビロン」 感想
第4話 「青鷺ラプソディー」 感想
第5話 「涙の板前慕情」 感想
第6話 「Nothing Venture Nothing Win」 感想
第7話 「喜翆戦線異状なし」 感想
第8話 「走り出す」 感想
第9話 「喜翆荘の一番長い日」 感想
第10話 「微熱」 感想
第11話 「夜に吼える」 感想
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