GOSICK―ゴシック― 第22話 「クリスマス・キャロルは窓辺の幸いを飾る」 感想
イチャつく若い2人を襲う変態ロリコン親父の魔の手。
トゥルーエンドを迎えて欲しいですね。
学園では仮装クリスマスパーティが行われていた。
一弥に着せようとセシルが屋根裏部屋から取り出した衣装は、ピンクのドレスと
うさぎの着ぐるみ。
それは「モンストル・シャルマン」という御伽噺のものだった。
それぞれの衣装を身に着けたヴィクトリカと一弥は笑顔でパーティに向かう。
しかし、2人の間には大きな風が吹き抜けようとしていた・・・。
GOSICK―ゴシック― 公式サイト
トゥルーエンドを迎えて欲しいですね。
学園では仮装クリスマスパーティが行われていた。
一弥に着せようとセシルが屋根裏部屋から取り出した衣装は、ピンクのドレスと
うさぎの着ぐるみ。
それは「モンストル・シャルマン」という御伽噺のものだった。
それぞれの衣装を身に着けたヴィクトリカと一弥は笑顔でパーティに向かう。
しかし、2人の間には大きな風が吹き抜けようとしていた・・・。
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一弥は学園だと未だに死神として怖がられているんですね。
アブリルが仮装したのは、ティンカーベルかな。
可愛くて似合っていますね。
モンストルシャルマンの御伽噺……、ヴィクトリカと一弥の事ですか(笑)
ヴィクトリカの分の衣装も一弥に渡した事で反応しちゃったアブリル。
セシル先生、やっちゃいましたね。
ヴィクトリカはこの衣装が気に入ったんですね。
でも歌うのは止めたほうが……(笑)
死神もウサギなら怖くないと一弥に接してくる奴がいましたが、普段からそう接してやれよ!
ヴィクトリカは一弥と一緒に踊るのが嬉しいんですね。
もうデレデレですよ。
一弥が選んだプレゼントはヴィクトリカが用意したものですか。
この時にヴィクトリカが、横を向いているのがいいですね。
ヴィクトリカは一弥がこのプレゼントを手にすると読んでいたんですね。
まさに策士ヴィクトリカ!
この2人がイチャついている姿はいいのですが、アブリルが可哀想ですね。
一弥がヴィクトリカに用意したプレゼントは以前購入したペンダントですか。
プレゼントを取りに戻ったのが、いかにもなフラグでしたが、やっぱり……。
国王からのお達しとして連れて行かれる一弥。
ヴィクトリカへのプレゼントをアブリルに託しますが、それは酷いよ……。
この場でそうするのは分かるけど、アブリルの気持ちを考えるとね。
留学生を強制送還……いよいよ第二次世界大戦が開戦するんですね。
連れて行かれる車の中で、戦争が始まる事を聞かされる一弥。
さすがんいショックを受けていますね。
ウサギの格好が検問に引っかかり、車が止められているうちに逃げ出した一弥を
助けたのは、まさかの再登場のルイジ。
町に集まってくるウサギの被り物をした集団、これと間違われて一弥が乗った車は
引き止められたんですね。
この集まってくる様子が、怖いですよ。
ルイジの説明によると、このウサギ集団は右翼のような感じですね。
ヴィクトリカの元へ帰ろうとする一弥に協力するルイジが頼ったのはジャクリーヌ。
ジャクリーヌはグレヴィールに対し、絶対的な信頼を寄せているんですね。
あの衣装のまま、ペンダントを手に呆然としているヴィクトリカ。
動きが無いその様子から、ヴィクトリカがどれだけ一弥を必要としているかが分かりますね。
アブリルにエレベーターを使うように勧めたのは、優しさもあるでしょうけど、
一弥がいつも階段を使ってヴィクトリカに会いに来ているからというのも
あるんじゃないのかな。
ヴィクトリカの元へやって来たグレヴィール。
ジャクリーヌに頼まれてではなくブロワ侯爵の使いとしてですか。
自害しようとするヴィクトリカですが、一弥が人質になっていると知って
オカルト省に協力する事に。
一弥が気づくのが遅れたのは、それだけグレヴィールの事を信頼していたからですし
これは仕方ないかな。
一弥のこれで終わりじゃない、離れたりしない宣言に号泣するヴィクトリカ。
グレヴィールも今はブロワ侯爵に従っていますが、最終的にはヴィクトリカの
味方として動きそうな感じではありますが。
残り2話ですが、最終的にはトゥルーエンドを迎えて欲しいですね。
次回 第23話「灰染めのチェスにチェックメイトを告げる」
第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」 感想
第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」 感想
第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 感想
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」 感想
第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」 感想
第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」 感想
第7話 「夏至祭に神託はくだされる」 感想
第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」 感想
第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」 感想
特番 「春来たるGOSICKスペシャル-美しき怪物は混沌の先を視みる-」 感想
第11話 「そのドリルは雄弁に愛を語る」 感想
第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 感想
第13話 「愚者は己の代弁者を指名する」 感想
第14話 「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」 感想
第15話 「二匹の怪物は心をかよわせる」 感想
第16話 「落下させるマリアは蠅の頭をもつ」 感想
第17話 「螺旋の迷宮にその箱はねむる」 感想
第18話 「漆黒の列車はいくつかの嘘を運ぶ」 感想
第19話 「薔薇色の人生は新雪に埋もれる」 感想
第20話 「ファントムの幽霊に導かれる」 感想
第21話 「聖夜の鐘は刻を追いたてる」 感想

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アブリルが仮装したのは、ティンカーベルかな。
可愛くて似合っていますね。
モンストルシャルマンの御伽噺……、ヴィクトリカと一弥の事ですか(笑)
ヴィクトリカの分の衣装も一弥に渡した事で反応しちゃったアブリル。
セシル先生、やっちゃいましたね。
ヴィクトリカはこの衣装が気に入ったんですね。
でも歌うのは止めたほうが……(笑)
死神もウサギなら怖くないと一弥に接してくる奴がいましたが、普段からそう接してやれよ!
ヴィクトリカは一弥と一緒に踊るのが嬉しいんですね。
もうデレデレですよ。
一弥が選んだプレゼントはヴィクトリカが用意したものですか。
この時にヴィクトリカが、横を向いているのがいいですね。
ヴィクトリカは一弥がこのプレゼントを手にすると読んでいたんですね。
まさに策士ヴィクトリカ!
この2人がイチャついている姿はいいのですが、アブリルが可哀想ですね。
一弥がヴィクトリカに用意したプレゼントは以前購入したペンダントですか。
プレゼントを取りに戻ったのが、いかにもなフラグでしたが、やっぱり……。
国王からのお達しとして連れて行かれる一弥。
ヴィクトリカへのプレゼントをアブリルに託しますが、それは酷いよ……。
この場でそうするのは分かるけど、アブリルの気持ちを考えるとね。
留学生を強制送還……いよいよ第二次世界大戦が開戦するんですね。
連れて行かれる車の中で、戦争が始まる事を聞かされる一弥。
さすがんいショックを受けていますね。
ウサギの格好が検問に引っかかり、車が止められているうちに逃げ出した一弥を
助けたのは、まさかの再登場のルイジ。
町に集まってくるウサギの被り物をした集団、これと間違われて一弥が乗った車は
引き止められたんですね。
この集まってくる様子が、怖いですよ。
ルイジの説明によると、このウサギ集団は右翼のような感じですね。
ヴィクトリカの元へ帰ろうとする一弥に協力するルイジが頼ったのはジャクリーヌ。
ジャクリーヌはグレヴィールに対し、絶対的な信頼を寄せているんですね。
あの衣装のまま、ペンダントを手に呆然としているヴィクトリカ。
動きが無いその様子から、ヴィクトリカがどれだけ一弥を必要としているかが分かりますね。
アブリルにエレベーターを使うように勧めたのは、優しさもあるでしょうけど、
一弥がいつも階段を使ってヴィクトリカに会いに来ているからというのも
あるんじゃないのかな。
ヴィクトリカの元へやって来たグレヴィール。
ジャクリーヌに頼まれてではなくブロワ侯爵の使いとしてですか。
自害しようとするヴィクトリカですが、一弥が人質になっていると知って
オカルト省に協力する事に。
一弥が気づくのが遅れたのは、それだけグレヴィールの事を信頼していたからですし
これは仕方ないかな。
一弥のこれで終わりじゃない、離れたりしない宣言に号泣するヴィクトリカ。
グレヴィールも今はブロワ侯爵に従っていますが、最終的にはヴィクトリカの
味方として動きそうな感じではありますが。
残り2話ですが、最終的にはトゥルーエンドを迎えて欲しいですね。
次回 第23話「灰染めのチェスにチェックメイトを告げる」
第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」 感想
第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」 感想
第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 感想
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」 感想
第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」 感想
第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」 感想
第7話 「夏至祭に神託はくだされる」 感想
第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」 感想
第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」 感想
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第14話 「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」 感想
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第16話 「落下させるマリアは蠅の頭をもつ」 感想
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第18話 「漆黒の列車はいくつかの嘘を運ぶ」 感想
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