あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話 「花火」 感想
今回もゆきあつは絶好調でした!
次回が最終回ですが、どう纏めるのか気になりますね。
とうとう明日に迫った「めんま」の願いを叶える日。
そのことを仏壇に手を合わせて「じんたん」の母親に報告する「めんま」は、
ふと見た自分の手が、薄く透けはじめていることに気付く。
その手を見つめる「めんま」は…。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 公式サイト
次回が最終回ですが、どう纏めるのか気になりますね。
とうとう明日に迫った「めんま」の願いを叶える日。
そのことを仏壇に手を合わせて「じんたん」の母親に報告する「めんま」は、
ふと見た自分の手が、薄く透けはじめていることに気付く。
その手を見つめる「めんま」は…。
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鳴子がニートと化してる!?
知利子は集の事で、またウザイ奴らに捕まっていますね。
ちょっ、集の趣味は女装ってバラしちゃったよ!
知利子も前回の集と鳴子のやり取りを見た所為で、一杯一杯な感じですね。
ティッシュで花を作るめんま。
鉄道が見ると、勝手に出来ているように見えてるんですよね……。
昔、味噌っかすだった鉄道は皆の事を見てるだけしか出来なかった、
めんまが亡くなった時も、見ていたという事でしょうか。
その時も溺れているめんまを見ていただけで助けようとしなかったというのが鉄道の隠し事?
本間家に花火の招待状を送った仁太。
イレーヌは馬鹿にしていると思い込み行くのを拒否しますが、聡志は行くと宣言。
聡志はイレーヌに対し、遠まわしに自分の事を見ていなかったと言っていますね。
この家出一番辛かったのは、聡志だったんだろうなぁ。
親父さんがいい人になってますね。
それをもっと早く言ってあげていれば……。
集が鳴子と会っているのを見ながら集に対し電話を掛ける知利子。
ヤンデレルートですか。
花火打ち上げを翌日に控えて行われる決起集会。
めんまからの挨拶として成仏宣言……これはどういう顔をすればいいんでしょうね。
余興としてあの日の事を再現しようと提案する集。
ここに来る前に集が鳴子に頼んでいた事はこれですか!
鉄道もそれに乗ってきましたよ!
様子がおかしいのが気になりますが。
めんまの事が好きだと言って隠れ家を飛び出した仁太に対し、そこで逃げたら
同じ事になると引き止める鉄道!
鳴子が不憫な……。
泣きじゃくる鳴子に対し、好きな人に振り向いてもらえない気持ちは分かる、
自分も集の事が好きだからと告白する知利子。
2人とも辛いですね。
仁太と一緒に帰りながら抱きつくめんま、一々可愛いですね。
成仏しなくてもここにいればいいじゃないかと言ってしまった仁太。
しかしめんまは、前に進むために、皆とちゃんと話すために、生まれ変わる為に
成仏するとキッパリ宣言。
女装ようの服に顔を擦り付けながら、仁太の告白にめんまがどう答えたのか
考える集……さすがゆきあつさんだ!
この服をまだ持っていたことといい、本当にもう……。
どれだけいい事を言っても、やってる事がそれじゃ全て台無しですよ。
言ってる事も、そんな立派な事じゃないですが。
仁太の母親から生まれ変わりについて聞いていためんま。
これはイレーヌの新たな子として生まれ変わるフラグなんですかね。
朝目覚めると、めんまの手が透き通ってきてますよ!
花火の準備をする一同、遅れてやって来た知利子はショートカットになっていますよ!
勿体無い……。
鳴子とのやり取りが、何かいいですね。
その場にやって来た聡志に抱きつくめんま。
抱きつかれた聡志は、嗅いだ事有る匂いがしてって、集のライバルですか(笑)
いまならまだめんまの成仏を止められると考える仁太に止めさせまいと考える集。
各自の想いが交錯しすぎです!
導火線に火が点くのを止めようとする仁太でしたが、間に合わず火が点いて……。
ここでEDって、入り方がヤバ過ぎです!
打ち上げられた花火、イレーヌも見に来ていたんですね。
そして花火を見て喜ぶめんまとその姿を見て驚愕する仁太。
そんな仁太の様子を見て集が……。
ゆきあつ、必死すぎです!
花火で成仏しないだろうとは思っていましたが、この後どうなるんでしょうね。
成仏するかどうかは、仁太の心次第?
仁太の母親とのやり取りが伏線なのでしょうが。
後1話でちゃんと纏まるんですかね。
次回の最終回を楽しみにしています。
次回 第11話(最終回)「」
第1話 「超平和バスターズ」 感想
第2話 「ゆうしゃめんま」 感想
第3話 「めんまを探そうの会」 感想
第4話 「白いリボンのワンピース」 感想
第5話 「トンネル」 感想
第6話 「わすれてわすれないで」 感想
第7話 「ほんとのお願い」 感想
第8話 「I wonder」 感想
第9話 「みんなとめんま」 感想

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知利子は集の事で、またウザイ奴らに捕まっていますね。
ちょっ、集の趣味は女装ってバラしちゃったよ!
知利子も前回の集と鳴子のやり取りを見た所為で、一杯一杯な感じですね。
ティッシュで花を作るめんま。
鉄道が見ると、勝手に出来ているように見えてるんですよね……。
昔、味噌っかすだった鉄道は皆の事を見てるだけしか出来なかった、
めんまが亡くなった時も、見ていたという事でしょうか。
その時も溺れているめんまを見ていただけで助けようとしなかったというのが鉄道の隠し事?
本間家に花火の招待状を送った仁太。
イレーヌは馬鹿にしていると思い込み行くのを拒否しますが、聡志は行くと宣言。
聡志はイレーヌに対し、遠まわしに自分の事を見ていなかったと言っていますね。
この家出一番辛かったのは、聡志だったんだろうなぁ。
親父さんがいい人になってますね。
それをもっと早く言ってあげていれば……。
集が鳴子と会っているのを見ながら集に対し電話を掛ける知利子。
ヤンデレルートですか。
花火打ち上げを翌日に控えて行われる決起集会。
めんまからの挨拶として成仏宣言……これはどういう顔をすればいいんでしょうね。
余興としてあの日の事を再現しようと提案する集。
ここに来る前に集が鳴子に頼んでいた事はこれですか!
鉄道もそれに乗ってきましたよ!
様子がおかしいのが気になりますが。
めんまの事が好きだと言って隠れ家を飛び出した仁太に対し、そこで逃げたら
同じ事になると引き止める鉄道!
鳴子が不憫な……。
泣きじゃくる鳴子に対し、好きな人に振り向いてもらえない気持ちは分かる、
自分も集の事が好きだからと告白する知利子。
2人とも辛いですね。
仁太と一緒に帰りながら抱きつくめんま、一々可愛いですね。
成仏しなくてもここにいればいいじゃないかと言ってしまった仁太。
しかしめんまは、前に進むために、皆とちゃんと話すために、生まれ変わる為に
成仏するとキッパリ宣言。
女装ようの服に顔を擦り付けながら、仁太の告白にめんまがどう答えたのか
考える集……さすがゆきあつさんだ!
この服をまだ持っていたことといい、本当にもう……。
どれだけいい事を言っても、やってる事がそれじゃ全て台無しですよ。
言ってる事も、そんな立派な事じゃないですが。
仁太の母親から生まれ変わりについて聞いていためんま。
これはイレーヌの新たな子として生まれ変わるフラグなんですかね。
朝目覚めると、めんまの手が透き通ってきてますよ!
花火の準備をする一同、遅れてやって来た知利子はショートカットになっていますよ!
勿体無い……。
鳴子とのやり取りが、何かいいですね。
その場にやって来た聡志に抱きつくめんま。
抱きつかれた聡志は、嗅いだ事有る匂いがしてって、集のライバルですか(笑)
いまならまだめんまの成仏を止められると考える仁太に止めさせまいと考える集。
各自の想いが交錯しすぎです!
導火線に火が点くのを止めようとする仁太でしたが、間に合わず火が点いて……。
ここでEDって、入り方がヤバ過ぎです!
打ち上げられた花火、イレーヌも見に来ていたんですね。
そして花火を見て喜ぶめんまとその姿を見て驚愕する仁太。
そんな仁太の様子を見て集が……。
ゆきあつ、必死すぎです!
花火で成仏しないだろうとは思っていましたが、この後どうなるんでしょうね。
成仏するかどうかは、仁太の心次第?
仁太の母親とのやり取りが伏線なのでしょうが。
後1話でちゃんと纏まるんですかね。
次回の最終回を楽しみにしています。
次回 第11話(最終回)「」
第1話 「超平和バスターズ」 感想
第2話 「ゆうしゃめんま」 感想
第3話 「めんまを探そうの会」 感想
第4話 「白いリボンのワンピース」 感想
第5話 「トンネル」 感想
第6話 「わすれてわすれないで」 感想
第7話 「ほんとのお願い」 感想
第8話 「I wonder」 感想
第9話 「みんなとめんま」 感想

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