あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第9話 「みんなとめんま」 感想
前半は、ゆきあつ無双でしたね。
その所為で新たな修羅場が勃発しましたが。
鉄道がめんまに尋ねようとしていた事が何なのか気になりますよ。
目の前に差し出された蒸しパンを見て、動揺しながらも「めんま」の存在を信じる
「あなる」たち。
しかし「ゆきあつ」は、「じんたん」にしか「めんま」が見えないということに
複雑な想いを抱く。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 公式サイト
その所為で新たな修羅場が勃発しましたが。
鉄道がめんまに尋ねようとしていた事が何なのか気になりますよ。
目の前に差し出された蒸しパンを見て、動揺しながらも「めんま」の存在を信じる
「あなる」たち。
しかし「ゆきあつ」は、「じんたん」にしか「めんま」が見えないということに
複雑な想いを抱く。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 公式サイト
![]() | あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray] (2011/06/29) 入野自由、茅野愛衣 他 商品詳細を見る |
![]() | あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 もふもふマフラータオル 安城 鳴子柄 (2011/07/30) エーシージー 商品詳細を見る |
![]() | あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 もふもふマフラータオル 本間 芽衣子柄 (2011/07/30) エーシージー 商品詳細を見る |
蒸しパンを皆にご馳走するめんま。
さすがに他の皆もめんまの存在を信じましたが、実際にこうなるとホラーですよね。
鳴子や知利子がビビっても仕方ないですよ。
鉄道は最初から筆談してくれればと言っていましたが、それは視聴者の声ですね(笑)
それをしなかったのは、仁太がめんまを独り占めしたかったからって、集は捻くれてますね。
何としても花火を作ってめんまを成仏させるって、嫉妬ですか。
めんまの父親に会い、話をしに行った集と知利子。
この親父さんの「芽衣子の母親が」という言い方が引っかかりますね。
過去に囚われたイレーヌに今を見て欲しいので、過去を思い出させたくないって
親父まで敵キャラですか。
土下座して頼み込む集、自分も芽衣子の事が好きだから、過去に生きたままだから
何かしたいと訴える集……極端から極端へと走りますね。
思いあまって女装までするくらい、めんまの事が好きなんだもんなぁ。
バイトに向かう前にめんまを家に送っていく仁太とバッタリ会った集と知利子。
仁太に悪気は無いのですが、集にとっては結構キツイですよね。
自分には見えないのに仁太にだけ見えるというのは。
めんまが成長していると聞いて驚く集と知利子。
そりゃ今までの話の流れからして、子供の頃の姿だと思いますよね。
美人かどうか確認する集、流石です(笑)
確かに美人というより可愛い系ですよね。
嫉妬キックを繰り返す集、「ゆきあつが壊れた」って元からな気が(笑)
とはいえ、集の気持ちも分かりますけどね。
何とか花火作りをおじさんに了承してもらえましたが、めんまの両親、特にイレーヌは
許可をだしたの!?
親父さんが説得したのでしょうか。
今も昔もめんまに敵わないとショックを受けている鳴子、不憫ですよ。
ジュースを買ってくると逃げ出した鳴子と同じく抜け出してきた集。
2人とも、仁太にしかめんまが見えないという事に複雑な想いを抱えていますからね。
鳴子が玉砕した事を悟る集、洞察力が鋭いですね。
2人の様子を影から見ていた知利子、何このドロドロな修羅場!
バイトに向かう仁太は冬服の生徒とすれ違いますが、もうそんなに日が過ぎたのか。
隠れ家に鉄道と残っためんま。
家のノートには書けないけど日記には書ける、この差は何なんでしょうね。
めんまの持ち物だったものでないと駄目なんでしょうか。
鉄道がめんまに聞こうとしていた事、「あの時……俺の事……」って何なのでしょうね。
鉄道も何か関係していたというのは予想していましたが、鉄道もめんまの事が
好きだったというだけじゃなさそうな。
橋から川を覗き込むめんま、まさか子供の頃めんまはここから落ちたとか?
そして今回も川から落ちた?
仁太がバイトから帰宅してもめんまはいなくて……。
慌てて捜す仁太、橋の下に居るめんまを見つけて……めんまが二度死ぬという
展開じゃなくてホッとしました。
めんまが亡くなった時のことを思い出し、慌てて駆け寄り転がり落ちてくる仁太。
無茶苦茶危ないですよ!
川の鯉が気になっていて水辺に向かうめんまを後ろから抱きとめる仁太。
水死しためんまに川は……そりゃフラッシュバックし止めるのも無理ないですよ。
自分が鯉を捕まえると川に入る仁太が振り返りめんまを見ると、影がありますよ!
今までって影は無かったような。
影はあっても水面にはめんまの姿は写っていない……。
う~ん、どういう事なんでしょうね。
残り2話で、どういう結末を迎えるのか。
来週は何だかヤバそうな展開を迎えそうな……。
次回 第10話「」
第1話 「超平和バスターズ」 感想
第2話 「ゆうしゃめんま」 感想
第3話 「めんまを探そうの会」 感想
第4話 「白いリボンのワンピース」 感想
第5話 「トンネル」 感想
第6話 「わすれてわすれないで」 感想
第7話 「ほんとのお願い」 感想
第8話 「I wonder」 感想

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。
さすがに他の皆もめんまの存在を信じましたが、実際にこうなるとホラーですよね。
鳴子や知利子がビビっても仕方ないですよ。
鉄道は最初から筆談してくれればと言っていましたが、それは視聴者の声ですね(笑)
それをしなかったのは、仁太がめんまを独り占めしたかったからって、集は捻くれてますね。
何としても花火を作ってめんまを成仏させるって、嫉妬ですか。
めんまの父親に会い、話をしに行った集と知利子。
この親父さんの「芽衣子の母親が」という言い方が引っかかりますね。
過去に囚われたイレーヌに今を見て欲しいので、過去を思い出させたくないって
親父まで敵キャラですか。
土下座して頼み込む集、自分も芽衣子の事が好きだから、過去に生きたままだから
何かしたいと訴える集……極端から極端へと走りますね。
思いあまって女装までするくらい、めんまの事が好きなんだもんなぁ。
バイトに向かう前にめんまを家に送っていく仁太とバッタリ会った集と知利子。
仁太に悪気は無いのですが、集にとっては結構キツイですよね。
自分には見えないのに仁太にだけ見えるというのは。
めんまが成長していると聞いて驚く集と知利子。
そりゃ今までの話の流れからして、子供の頃の姿だと思いますよね。
美人かどうか確認する集、流石です(笑)
確かに美人というより可愛い系ですよね。
嫉妬キックを繰り返す集、「ゆきあつが壊れた」って元からな気が(笑)
とはいえ、集の気持ちも分かりますけどね。
何とか花火作りをおじさんに了承してもらえましたが、めんまの両親、特にイレーヌは
許可をだしたの!?
親父さんが説得したのでしょうか。
今も昔もめんまに敵わないとショックを受けている鳴子、不憫ですよ。
ジュースを買ってくると逃げ出した鳴子と同じく抜け出してきた集。
2人とも、仁太にしかめんまが見えないという事に複雑な想いを抱えていますからね。
鳴子が玉砕した事を悟る集、洞察力が鋭いですね。
2人の様子を影から見ていた知利子、何このドロドロな修羅場!
バイトに向かう仁太は冬服の生徒とすれ違いますが、もうそんなに日が過ぎたのか。
隠れ家に鉄道と残っためんま。
家のノートには書けないけど日記には書ける、この差は何なんでしょうね。
めんまの持ち物だったものでないと駄目なんでしょうか。
鉄道がめんまに聞こうとしていた事、「あの時……俺の事……」って何なのでしょうね。
鉄道も何か関係していたというのは予想していましたが、鉄道もめんまの事が
好きだったというだけじゃなさそうな。
橋から川を覗き込むめんま、まさか子供の頃めんまはここから落ちたとか?
そして今回も川から落ちた?
仁太がバイトから帰宅してもめんまはいなくて……。
慌てて捜す仁太、橋の下に居るめんまを見つけて……めんまが二度死ぬという
展開じゃなくてホッとしました。
めんまが亡くなった時のことを思い出し、慌てて駆け寄り転がり落ちてくる仁太。
無茶苦茶危ないですよ!
川の鯉が気になっていて水辺に向かうめんまを後ろから抱きとめる仁太。
水死しためんまに川は……そりゃフラッシュバックし止めるのも無理ないですよ。
自分が鯉を捕まえると川に入る仁太が振り返りめんまを見ると、影がありますよ!
今までって影は無かったような。
影はあっても水面にはめんまの姿は写っていない……。
う~ん、どういう事なんでしょうね。
残り2話で、どういう結末を迎えるのか。
来週は何だかヤバそうな展開を迎えそうな……。
次回 第10話「」
第1話 「超平和バスターズ」 感想
第2話 「ゆうしゃめんま」 感想
第3話 「めんまを探そうの会」 感想
第4話 「白いリボンのワンピース」 感想
第5話 「トンネル」 感想
第6話 「わすれてわすれないで」 感想
第7話 「ほんとのお願い」 感想
第8話 「I wonder」 感想

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。
- 関連記事
-
- Aチャンネル 第10話 「炭酸 Act up」 感想 (2011/06/10)
- あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第9話 「みんなとめんま」 感想 (2011/06/10)
- 聖痕のクェイサーII 第9話 「ドキ☆ドキ創立祭」 感想 (2011/06/07)
スポンサーサイト