TIGER & BUNNY 第9話 「かわいい子には旅をさせよ」 感想
第9話「Spare the rod and spoil the child-かわいい子には旅をさせよ-」
この安定した面白さは、流石ですね。
今回のオチが秀逸すぎるよ!(笑)
Cパートで一気にシリアスになりましたが。
ドラゴンキッド(ホァン・パオリン)は女の子らしい可愛い格好をする事が苦手。
親からのプレゼントの花の髪飾りも断固拒否。
上司からは「もっと華があれば・・・」と言われ、言葉遣いも注意されてしまう。
一方、アニエスに緊急事態として呼び出された虎徹。
まだ赤ん坊の市長の息子(サム)を預かることになったのだが、虎徹にはまったく懐かない。
しかし、パオリンはサムに気に入られたようで・・・。
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この安定した面白さは、流石ですね。
今回のオチが秀逸すぎるよ!(笑)
Cパートで一気にシリアスになりましたが。
ドラゴンキッド(ホァン・パオリン)は女の子らしい可愛い格好をする事が苦手。
親からのプレゼントの花の髪飾りも断固拒否。
上司からは「もっと華があれば・・・」と言われ、言葉遣いも注意されてしまう。
一方、アニエスに緊急事態として呼び出された虎徹。
まだ赤ん坊の市長の息子(サム)を預かることになったのだが、虎徹にはまったく懐かない。
しかし、パオリンはサムに気に入られたようで・・・。
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またいつものモブ子が人質ですか。
毎回毎回……何か理由があるのか、『マクロス7』の花束の少女のような役割の子なのか。
ブルーローズのキューティエスケープ(笑)
銃弾を避けただけでも、そう言われちゃうんですね。
犯人を逮捕したものの華が無いとスポンサーから言われてしまうドラゴンキッド。
中日ドラゴンズみたいなものですかね。
ドラゴン繋がりだし(笑)
ホァンはボクっ子なのですが、その言葉遣いも注意され……。
両親からのプレゼントのヘアピンを付けるのも嫌だというホァン。
所謂、女の子らしい格好が苦手なんですね。
虎徹を気遣うバーナビー。
前回の出来事で、態度が変わってきていますね。
斎藤さんの生声、以前に比べれば大分大きくなりましたね。
市長の息子のサムの面倒をアニエスに頼まれる虎徹、子持ちだからかな。
虎徹が子持ちだという事は、アントニオ以外知らなかったんですね。
楓は9歳、そして嫁さんは5年前に病気で亡くなっていたんですね。
亡くなっているだろうとは思っていましたが、病気が原因でしたか。
虎徹に子供がいるとしった時のカリーナとネイサンの反応が(笑)
サムはテレキネシスのNEXTって、そんな重要な事を言い忘れるな!
「高い、高い、スカイハ~イ」に吹いた(笑)
アントニオの「いないいないバァ~」で更に泣き出すサム。
怖かったんでしょうね、その反応に汗をだらだら流すアントニオ(笑)
無理といいつつもバーナビーの「女性の方がいいのでは?」の言葉であやすネイサン。
あんたじゃねえよ!(笑)
カリーナは、虎徹に娘と嫁さんがいた事にショックを受けて壊れてますよ!
そんなに好きだったんですね。
サムに気に入られるホァン、やっぱり女の子ですね。
自分の家の物が壊されたくないという理由で、バーナビーの家にやって来る虎徹。
酷い理由だ(笑)
バーナビーが壊されたくないものは、パソコンでなく玩具の方だったんですね。
今は亡き父親からの誕生日プレゼント、思い出の大事な品なんですね。
ホァンに対する虎徹の態度は、完全に親目線ですね。
サムのおしめを交換してあげるホァン、ちゃんと面倒みれてるじゃないですか。
ホァンの両親は、「~アルよ」という喋り方なんですね(笑)
お約束というか、今時珍しいというか。
中国人の喋り方を「~アル」と表現したのは、誰が最初なんだろう。
ホァンは、サムの相手をしているうちに母性本能に目覚めたのかな。
両親からのプレゼントに対するホァンの態度から、自分も娘に色々とプレゼントを
贈っているけど、どう思われているのかを気にする虎徹。
そりゃ、気になりますよね。
バーナビーの捜査資料を見て気遣う虎徹と、過去話を打ち明けるバーナビー。
段々と打ち解けてきましたね。
虎徹、やっぱ格好イイですよ。
肩の力を抜いた結果、飲みあって雑魚寝をする2人。
駄目な大人じゃないですか(笑)
金持ちを相手にした誘拐集団の女3人組、その格好は何ですか!
サムを連れて散歩に出たホァンをクロロホルムで眠らせる痴女誘拐犯3人組。
呆気ないですが、不意をつかれたししょうがないか。
サムの為にミルクやおむつ、ぬいぐるみ等を買ってきたアニエス。
これ、アニエスが自分で買ったんでしょうか。
サムが誘拐されたと知って虎徹にあたるアニエス、そりゃそうなりますね。
こういう事件の時にこそ、折紙サイクロンの出番のような気もしますが。
バーナビーの作戦で人質救出作戦を試みるも、犯人の能力で嘘がバレ、結局強攻策に。
嘘を嗅ぎ分ける能力に、お金の匂いを嗅ぎ分ける能力、どちらも鼻に関する
能力なんですね。
残る1人もそうなのかな。
バーナビーに抱きかかえられ、うっとりするアニエス(笑)
これが虎徹だと、こういう反応にはならなかったんでしょうね。
誘拐犯の最後の1人は、危険を嗅ぎ分ける能力ですか。
3人揃うと誘拐事件を起こすには、確かに便利なチームだなぁ。
犯人から聞かされた花言葉で、親からの愛情を改めて認識するホァン。
この状況でサムが泣き出し能力が暴走し大変な事に!
そして犯人がサムをあやしているよ(笑)
ホァンの体術は凄いですね、格好イイですよ。
虎徹とバーナビーが駆けつけたときには、サムとホァンの活躍で事件は解決済み(笑)
落ちていたスタンガンを拾い構える虎徹を見て、過去の事件での犯人の様子が
フラッシュバックするバーナビー。
バニーエスケープですか。
両親に引き取られていくサムを見て、ホァンは寂しそうですね。
サムの父親、オバマ大統領に似ていたなぁ。
ホァンが両親からのプレゼントのヘアピンをつけている事に気付いた虎徹。
ヘアピンの紫苑の花言葉は「遠くにいる人を想う」、その他には「君を忘れない」と
いう意味もありますね。
可愛いとホァンの頭を撫でる虎徹、親目線ですね。
照れているホァンも可愛いですよ。
虎徹が楓に送った髪飾り、虎徹の母親が使っているのかよ!
何て酷いオチ(笑)、笑いが止まりませんでしたよ。
Cパートで全裸男が登場!
こいつがバーナビーの両親を殺した犯人なのでしょうか。
次回予告、虎徹はとうとう英語を読むのを諦めましたか(笑)
次回 第10話「The calm before the storm-嵐の前の静けさ-」
第1話 「All's well that ends well-終わりよければすべてよし-」 感想
第2話 「A good begining mekes a good ending-はじめが肝心-」 感想
第3話 「Many a true word is spoken in jest-嘘から出た真実-」 感想
第4話 「Fear is often greater than the denger-案ずるより、産むが易し-」 感想
第5話 「Go for broke!-当たって砕けろ!-」 感想
第6話 「Fire is a good servant but a bad master-火は従順なしもべだが、悪しき主人でもある-」 感想
第7話 「The wolf knows what the ill beast thinks-蛇の道は蛇-」 感想
第8話 「There is always a next time-必ず機会が来る-」 感想

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毎回毎回……何か理由があるのか、『マクロス7』の花束の少女のような役割の子なのか。
ブルーローズのキューティエスケープ(笑)
銃弾を避けただけでも、そう言われちゃうんですね。
犯人を逮捕したものの華が無いとスポンサーから言われてしまうドラゴンキッド。
中日ドラゴンズみたいなものですかね。
ドラゴン繋がりだし(笑)
ホァンはボクっ子なのですが、その言葉遣いも注意され……。
両親からのプレゼントのヘアピンを付けるのも嫌だというホァン。
所謂、女の子らしい格好が苦手なんですね。
虎徹を気遣うバーナビー。
前回の出来事で、態度が変わってきていますね。
斎藤さんの生声、以前に比べれば大分大きくなりましたね。
市長の息子のサムの面倒をアニエスに頼まれる虎徹、子持ちだからかな。
虎徹が子持ちだという事は、アントニオ以外知らなかったんですね。
楓は9歳、そして嫁さんは5年前に病気で亡くなっていたんですね。
亡くなっているだろうとは思っていましたが、病気が原因でしたか。
虎徹に子供がいるとしった時のカリーナとネイサンの反応が(笑)
サムはテレキネシスのNEXTって、そんな重要な事を言い忘れるな!
「高い、高い、スカイハ~イ」に吹いた(笑)
アントニオの「いないいないバァ~」で更に泣き出すサム。
怖かったんでしょうね、その反応に汗をだらだら流すアントニオ(笑)
無理といいつつもバーナビーの「女性の方がいいのでは?」の言葉であやすネイサン。
あんたじゃねえよ!(笑)
カリーナは、虎徹に娘と嫁さんがいた事にショックを受けて壊れてますよ!
そんなに好きだったんですね。
サムに気に入られるホァン、やっぱり女の子ですね。
自分の家の物が壊されたくないという理由で、バーナビーの家にやって来る虎徹。
酷い理由だ(笑)
バーナビーが壊されたくないものは、パソコンでなく玩具の方だったんですね。
今は亡き父親からの誕生日プレゼント、思い出の大事な品なんですね。
ホァンに対する虎徹の態度は、完全に親目線ですね。
サムのおしめを交換してあげるホァン、ちゃんと面倒みれてるじゃないですか。
ホァンの両親は、「~アルよ」という喋り方なんですね(笑)
お約束というか、今時珍しいというか。
中国人の喋り方を「~アル」と表現したのは、誰が最初なんだろう。
ホァンは、サムの相手をしているうちに母性本能に目覚めたのかな。
両親からのプレゼントに対するホァンの態度から、自分も娘に色々とプレゼントを
贈っているけど、どう思われているのかを気にする虎徹。
そりゃ、気になりますよね。
バーナビーの捜査資料を見て気遣う虎徹と、過去話を打ち明けるバーナビー。
段々と打ち解けてきましたね。
虎徹、やっぱ格好イイですよ。
肩の力を抜いた結果、飲みあって雑魚寝をする2人。
駄目な大人じゃないですか(笑)
金持ちを相手にした誘拐集団の女3人組、その格好は何ですか!
サムを連れて散歩に出たホァンをクロロホルムで眠らせる
呆気ないですが、不意をつかれたししょうがないか。
サムの為にミルクやおむつ、ぬいぐるみ等を買ってきたアニエス。
これ、アニエスが自分で買ったんでしょうか。
サムが誘拐されたと知って虎徹にあたるアニエス、そりゃそうなりますね。
こういう事件の時にこそ、折紙サイクロンの出番のような気もしますが。
バーナビーの作戦で人質救出作戦を試みるも、犯人の能力で嘘がバレ、結局強攻策に。
嘘を嗅ぎ分ける能力に、お金の匂いを嗅ぎ分ける能力、どちらも鼻に関する
能力なんですね。
残る1人もそうなのかな。
バーナビーに抱きかかえられ、うっとりするアニエス(笑)
これが虎徹だと、こういう反応にはならなかったんでしょうね。
誘拐犯の最後の1人は、危険を嗅ぎ分ける能力ですか。
3人揃うと誘拐事件を起こすには、確かに便利なチームだなぁ。
犯人から聞かされた花言葉で、親からの愛情を改めて認識するホァン。
この状況でサムが泣き出し能力が暴走し大変な事に!
そして犯人がサムをあやしているよ(笑)
ホァンの体術は凄いですね、格好イイですよ。
虎徹とバーナビーが駆けつけたときには、サムとホァンの活躍で事件は解決済み(笑)
落ちていたスタンガンを拾い構える虎徹を見て、過去の事件での犯人の様子が
フラッシュバックするバーナビー。
バニーエスケープですか。
両親に引き取られていくサムを見て、ホァンは寂しそうですね。
サムの父親、オバマ大統領に似ていたなぁ。
ホァンが両親からのプレゼントのヘアピンをつけている事に気付いた虎徹。
ヘアピンの紫苑の花言葉は「遠くにいる人を想う」、その他には「君を忘れない」と
いう意味もありますね。
可愛いとホァンの頭を撫でる虎徹、親目線ですね。
照れているホァンも可愛いですよ。
虎徹が楓に送った髪飾り、虎徹の母親が使っているのかよ!
何て酷いオチ(笑)、笑いが止まりませんでしたよ。
Cパートで全裸男が登場!
こいつがバーナビーの両親を殺した犯人なのでしょうか。
次回予告、虎徹はとうとう英語を読むのを諦めましたか(笑)
次回 第10話「The calm before the storm-嵐の前の静けさ-」
第1話 「All's well that ends well-終わりよければすべてよし-」 感想
第2話 「A good begining mekes a good ending-はじめが肝心-」 感想
第3話 「Many a true word is spoken in jest-嘘から出た真実-」 感想
第4話 「Fear is often greater than the denger-案ずるより、産むが易し-」 感想
第5話 「Go for broke!-当たって砕けろ!-」 感想
第6話 「Fire is a good servant but a bad master-火は従順なしもべだが、悪しき主人でもある-」 感想
第7話 「The wolf knows what the ill beast thinks-蛇の道は蛇-」 感想
第8話 「There is always a next time-必ず機会が来る-」 感想

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