GOSICK―ゴシック― 第19話 「薔薇色の人生は新雪に埋もれる」 感想
ブロワ侯爵がコルデリアに対し行ってきた行為、想像以上に酷かったですね。
ソヴュールに来てはじめての雪にはしゃぐ一弥は、ヴィクトリカにプレゼントを
買うためソヴレムに向かう。
そこでは、舞台『ソヴレムの青い薔薇』が上演されようとしていた。
かつてコルデリアが、踊り子として舞台に上がっていた場所でもある劇場”ファントム”。
ヴィクトリカ誕生の秘密が、母・コルデリアの過去と共に幕を開ける――。
GOSICK―ゴシック― 公式サイト
ソヴュールに来てはじめての雪にはしゃぐ一弥は、ヴィクトリカにプレゼントを
買うためソヴレムに向かう。
そこでは、舞台『ソヴレムの青い薔薇』が上演されようとしていた。
かつてコルデリアが、踊り子として舞台に上がっていた場所でもある劇場”ファントム”。
ヴィクトリカ誕生の秘密が、母・コルデリアの過去と共に幕を開ける――。
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鎖で手枷足かせ状態でヴィクトリカを産むコルデリア。
お腹、大きすぎじゃないですか。
ヴィクトリカの誕生日はクリスマスなんですね。
誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントを買いに行こうとする一弥は
ゾフィのバイクに乗せてもらう一弥、嫌な予感が……。
やっぱり運転は荒かったですね(笑)
ヴィクトリカに会いにやって来たアブリル。
ヴィクトリカは対アブリル用に本でバリケードを(笑)
アブリルから悲劇の王女ココドールの怪談を聞くヴィクトリカ。
ヴィクトリカにとって囚われの場所から抜け出す魔法の石は、一弥なんですね。
コルデリアとブライアン・ロスコーは木の上にいましたが、何でそんなところにいるの!
シリアスな雰囲気ですが、ここまで木登りしている姿を想像するとマヌケな感じが(笑)
踊り子時代のコルデリアは、人気者だったんですね。
コルデリアのイメージが大分変わるような舞台ですね。
ブライアン・ロスコーもまだ若い、コルデリアがブライアンの事を子供というのも
分かりますね。
踊っているコルデリアの腕を掴む変態ブロワ侯爵。
踊り子にお触りは駄目ですよ!
仕事が終わり、ブライアンと待ち合わせをしていたコルデリアを誘拐するブロワ侯爵の部下。
ブライアンも酷い目に合ってますよ!
誘拐・監禁・陵辱・出産って、酷すぎるよ!
ヴィクトリカはコルデリアにとっては可愛い子でも、ブライアンにとっては憎い子というのも
これなら分かるなぁ。
憎むのはブロワ侯爵だけにしとけと思いますが、こういう経緯があるとブロワ侯爵の血が
流れているという事で、憎む気持ちを持ってしまうのも仕方ないかという気が。
精神病院でコルデリアが会っていたのって、1話の事件の時のジュリィ・ガイルですよね。
精神病院に放り込まれていたコルデリアを助けに現れたブライアン。
ここまで来るのに、相当の努力と苦労を重ねてきたんでしょうね。
鳩の足に結ばれていた手紙を読んで飛び出すヴィクトリカ。
他の生徒が注目する中、豪快に転んでしまいましたよ!
何を慌てているのかと思えば、一弥を捜しているのか。
やって来たグレヴィールをヴィクトリカをトランクに詰めてお持ち帰りすると誤解し
しがみつくセシル先生。
ドリルなんて怖くない、私の毛先も軽くドリルってるって(笑)
ゾフィにチケットを渡すように指示した男って、ひょっとして国王だったりするんでしょうか。
一弥がヴィクトリカへのプレゼントとして選んだのは、ヴィクトリカが母親から
貰ったのと同じペンダントですか。
舞台「ソヴレムの青い薔薇」が上演される劇場ファントムに集まりつつある役者達。
どういう結末を迎えるんでしょうか。
次回予告でトランクの妖精として登場したセシル先生(笑)
グレヴィールがヴィクトリカと話している時にトランクににじり寄っていましたが、
まさかトランクの中に潜伏したんでしょうか。
次回 第20話「ファントムの幽霊に導かれる」
第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」 感想
第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」 感想
第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 感想
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」 感想
第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」 感想
第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」 感想
第7話 「夏至祭に神託はくだされる」 感想
第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」 感想
第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」 感想
特番 「春来たるGOSICKスペシャル-美しき怪物は混沌の先を視みる-」 感想
第11話 「そのドリルは雄弁に愛を語る」 感想
第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 感想
第13話 「愚者は己の代弁者を指名する」 感想
第14話 「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」 感想
第15話 「二匹の怪物は心をかよわせる」 感想
第16話 「落下させるマリアは蠅の頭をもつ」 感想
第17話 「螺旋の迷宮にその箱はねむる」 感想
第18話 「漆黒の列車はいくつかの嘘を運ぶ」 感想

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お腹、大きすぎじゃないですか。
ヴィクトリカの誕生日はクリスマスなんですね。
誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントを買いに行こうとする一弥は
ゾフィのバイクに乗せてもらう一弥、嫌な予感が……。
やっぱり運転は荒かったですね(笑)
ヴィクトリカに会いにやって来たアブリル。
ヴィクトリカは対アブリル用に本でバリケードを(笑)
アブリルから悲劇の王女ココドールの怪談を聞くヴィクトリカ。
ヴィクトリカにとって囚われの場所から抜け出す魔法の石は、一弥なんですね。
コルデリアとブライアン・ロスコーは木の上にいましたが、何でそんなところにいるの!
シリアスな雰囲気ですが、ここまで木登りしている姿を想像するとマヌケな感じが(笑)
踊り子時代のコルデリアは、人気者だったんですね。
コルデリアのイメージが大分変わるような舞台ですね。
ブライアン・ロスコーもまだ若い、コルデリアがブライアンの事を子供というのも
分かりますね。
踊っているコルデリアの腕を掴む
踊り子にお触りは駄目ですよ!
仕事が終わり、ブライアンと待ち合わせをしていたコルデリアを誘拐するブロワ侯爵の部下。
ブライアンも酷い目に合ってますよ!
誘拐・監禁・陵辱・出産って、酷すぎるよ!
ヴィクトリカはコルデリアにとっては可愛い子でも、ブライアンにとっては憎い子というのも
これなら分かるなぁ。
憎むのはブロワ侯爵だけにしとけと思いますが、こういう経緯があるとブロワ侯爵の血が
流れているという事で、憎む気持ちを持ってしまうのも仕方ないかという気が。
精神病院でコルデリアが会っていたのって、1話の事件の時のジュリィ・ガイルですよね。
精神病院に放り込まれていたコルデリアを助けに現れたブライアン。
ここまで来るのに、相当の努力と苦労を重ねてきたんでしょうね。
鳩の足に結ばれていた手紙を読んで飛び出すヴィクトリカ。
他の生徒が注目する中、豪快に転んでしまいましたよ!
何を慌てているのかと思えば、一弥を捜しているのか。
やって来たグレヴィールをヴィクトリカをトランクに詰めてお持ち帰りすると誤解し
しがみつくセシル先生。
ドリルなんて怖くない、私の毛先も軽くドリルってるって(笑)
ゾフィにチケットを渡すように指示した男って、ひょっとして国王だったりするんでしょうか。
一弥がヴィクトリカへのプレゼントとして選んだのは、ヴィクトリカが母親から
貰ったのと同じペンダントですか。
舞台「ソヴレムの青い薔薇」が上演される劇場ファントムに集まりつつある役者達。
どういう結末を迎えるんでしょうか。
次回予告でトランクの妖精として登場したセシル先生(笑)
グレヴィールがヴィクトリカと話している時にトランクににじり寄っていましたが、
まさかトランクの中に潜伏したんでしょうか。
次回 第20話「ファントムの幽霊に導かれる」
第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」 感想
第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」 感想
第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 感想
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」 感想
第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」 感想
第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」 感想
第7話 「夏至祭に神託はくだされる」 感想
第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」 感想
第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」 感想
特番 「春来たるGOSICKスペシャル-美しき怪物は混沌の先を視みる-」 感想
第11話 「そのドリルは雄弁に愛を語る」 感想
第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 感想
第13話 「愚者は己の代弁者を指名する」 感想
第14話 「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」 感想
第15話 「二匹の怪物は心をかよわせる」 感想
第16話 「落下させるマリアは蠅の頭をもつ」 感想
第17話 「螺旋の迷宮にその箱はねむる」 感想
第18話 「漆黒の列車はいくつかの嘘を運ぶ」 感想

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