青の祓魔師 第6話 「まぼろしの料理人」 感想
今回はギャグ回でしたが、面白かったですね。
燐はもう、料理で食っていけばいいんじゃないの(笑)
学園生活を送る燐の目下の最大の悩み、それは毎日の食生活!
メフィストから支給される生活費は、なぜか二千円札たった1枚!?
これでは、セレブ御用達で高額な学食メニューなど手が届かない。
燐は雪男の助言で寮の厨房を使い、自炊生活を始めることに。
しかし夜に下ごしらえした料理が、朝になると消えているという事件が発生!
そこには人知れず料理番として働く、ある使い魔の姿が…。
燐と悪魔の熾烈な料理対決が始まる!?
青の祓魔師 公式サイト
燐はもう、料理で食っていけばいいんじゃないの(笑)
学園生活を送る燐の目下の最大の悩み、それは毎日の食生活!
メフィストから支給される生活費は、なぜか二千円札たった1枚!?
これでは、セレブ御用達で高額な学食メニューなど手が届かない。
燐は雪男の助言で寮の厨房を使い、自炊生活を始めることに。
しかし夜に下ごしらえした料理が、朝になると消えているという事件が発生!
そこには人知れず料理番として働く、ある使い魔の姿が…。
燐と悪魔の熾烈な料理対決が始まる!?
青の祓魔師 公式サイト
![]() | 青の祓魔師 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray] (2011/06/22) 岡本信彦、福山 潤 他 商品詳細を見る |
![]() | 青の祓魔師 6 (ジャンプコミックス) (2011/04/04) 加藤 和恵 商品詳細を見る |
![]() | Take off(期間限定生産盤)(アニメ盤) (2011/05/18) 2PM 商品詳細を見る |
寝過ごした燐、3回起こして起きなければ4回起こせって、勝手だなぁ。
この料理、誰が用意して片付けているのかが疑問だったのですが、後から明かされましたね。
地震を髣髴されるような地響き……購買に殺到する足音ですか。
実際の所、こんな購買って無いですよね。
同じ出遅れ組みでも女の子から弁当を用意されている雪男、兄弟での格差が(笑)
学食高すぎだろ!
一番安くても1800円って……。
金持ちが多いからって、この値段設定はおかしいよ!
学長であるメフィストに抗議する燐、その気持ちは分かるわ。
一流の食事が人生を豊かにするって、そういうメフィストの食事はカップ麺かよ!
生活費として二千円札を渡される燐。
懐かしいですね、二千円札。
前にお釣りとして貰ったときは、ビックリしましたよ。
その存在自体が都市伝説……確かに見ないですからね。
一応記念に1枚持ってるけど。
一ヶ月の生活費が二千円は、キツイですね。
板垣退助がマイブームと百円札を取り出すメフィスト、どこから手に入れたのやら。
雪男は、別に収入があるから平気なのか。
燐に対し、自炊を勧める雪男……一石四鳥とは策士というか腹黒いですね(笑)
夜中の2時までお弁当の用意をしている燐、何時までやってんの!
そんな遅くまでやってたら、翌朝がキツイでしょうに。
燐の様子を影から見ていた目、これは誰かに食べられているというオチか!?と
思ったら、やっぱり食べられていましたね。
雪男が食べたと思い、ドロップキックをぶちかます燐。
黒子メガネって(笑)
ここにきてようやく毎日食事の用意をしていた第三者の存在に気づく2人。
今更気づいたのかよ、この天然兄弟!
こういうところは、兄弟の繋がりを感じますね。
誰かが居ると厨房に行ってみると……メフィストかよ!
メフィストは臨時代行で、それまで食事を担当していたのはウコバク。
人間が寝ている間に厨房に入り、料理を美味しくする……いい悪魔じゃないですか(笑)
ウコバクはメフィストの使い魔として仕事をしていたって、伝説だとウコバクの上司は
ベルゼブブですよね。
ベルゼブブにより、地獄の釜の炎が絶えないように油を注ぎ続ける役目を受け持っていて、
花火と揚げ物を発明したといわれている悪魔だった筈。
燐が厨房を使ったので拗ねて職場放棄ですか。
メフィストが作った料理……これは酷い。
嫌がらせに全力をかけていますね、この悪魔は(笑)
燐とウコバク、料理対決になりそうな流れだと思ったら、やっぱり対決していましたか。
このキャベツの千切りの舞い方、『中華一番』ですか(笑)
ぶつかる事で深く結びつく友情♪
燐とウコバクは、お互い分かり合っていましたね。
クラスメートの女子にお弁当は燐が作ったと説明する雪男ですが、信じてもらえず……。
燐、可哀想に……、モテ期は来ませんでしたね(笑)
訪ねて来たしえみを迎え入れる燐と雪男。
そしてその様子を物陰から見ているクラスメートの女子3人、ストーカーかよ!
佐藤が好きでしょうがない隊ならに、雪男が好きでしょうがない隊ですね。
しえみに料理を褒められて、照れているウコバクが可愛くて微笑ましいですね。
魔法の鍵を使ってしえみを送る雪男、あの3人は待ちぼうけですね。
お泊りと誤解しそうだと思ったら、やっぱりしてたか。
日が変わるって、いつまで張り込んでんの!
完全にストーカーと化していますね。
寮に突入する3人、行動力のあるストーカーって怖いなぁ。
ウコバクの用意したお弁当をしえみが用意したと勘違いし、捨てる3人。
怖っ、これは怖いよ!
女子の悲鳴で起きた燐と雪男が駆けつけると、女子3人を煮込もうとしている
暴走状態のウコバクが!
原因を察する雪男、こいつも大変ですね。
燐のツッコミどころも、おかしいよ!
料理の基本って……。
料理人としてウコバクを説得する燐と説得されるウコバク。
『美味しんぼ』かよ!
女子3人の無念がウコバクを暴走させていたと分かり、弁当を食べる破目になった雪男。
腹を壊して静養……女難の相が出てるよ!
それにしても女子3人は、あの小さな鍋に3人詰め込まれて平気だったんですかね。
雪男の為に燐とウコバクが作った特性スタミナ弁当。
肉ばっかりですね、これ嫌がらせですか(笑)
弁当怖いって、トラウマになってるよ!
次回 第7話「友千鳥」
第1話 「悪魔は人の心に棲む」 感想
第2話 「虚無開の門(ゲヘナゲート)」 感想
第3話 「兄と弟」 感想
第4話 「天空(アマハラ)の庭」 感想
第5話 「崇り寺の子」 感想

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。
この料理、誰が用意して片付けているのかが疑問だったのですが、後から明かされましたね。
地震を髣髴されるような地響き……購買に殺到する足音ですか。
実際の所、こんな購買って無いですよね。
同じ出遅れ組みでも女の子から弁当を用意されている雪男、兄弟での格差が(笑)
学食高すぎだろ!
一番安くても1800円って……。
金持ちが多いからって、この値段設定はおかしいよ!
学長であるメフィストに抗議する燐、その気持ちは分かるわ。
一流の食事が人生を豊かにするって、そういうメフィストの食事はカップ麺かよ!
生活費として二千円札を渡される燐。
懐かしいですね、二千円札。
前にお釣りとして貰ったときは、ビックリしましたよ。
その存在自体が都市伝説……確かに見ないですからね。
一応記念に1枚持ってるけど。
一ヶ月の生活費が二千円は、キツイですね。
板垣退助がマイブームと百円札を取り出すメフィスト、どこから手に入れたのやら。
雪男は、別に収入があるから平気なのか。
燐に対し、自炊を勧める雪男……一石四鳥とは策士というか腹黒いですね(笑)
夜中の2時までお弁当の用意をしている燐、何時までやってんの!
そんな遅くまでやってたら、翌朝がキツイでしょうに。
燐の様子を影から見ていた目、これは誰かに食べられているというオチか!?と
思ったら、やっぱり食べられていましたね。
雪男が食べたと思い、ドロップキックをぶちかます燐。
黒子メガネって(笑)
ここにきてようやく毎日食事の用意をしていた第三者の存在に気づく2人。
今更気づいたのかよ、この天然兄弟!
こういうところは、兄弟の繋がりを感じますね。
誰かが居ると厨房に行ってみると……メフィストかよ!
メフィストは臨時代行で、それまで食事を担当していたのはウコバク。
人間が寝ている間に厨房に入り、料理を美味しくする……いい悪魔じゃないですか(笑)
ウコバクはメフィストの使い魔として仕事をしていたって、伝説だとウコバクの上司は
ベルゼブブですよね。
ベルゼブブにより、地獄の釜の炎が絶えないように油を注ぎ続ける役目を受け持っていて、
花火と揚げ物を発明したといわれている悪魔だった筈。
燐が厨房を使ったので拗ねて職場放棄ですか。
メフィストが作った料理……これは酷い。
嫌がらせに全力をかけていますね、この悪魔は(笑)
燐とウコバク、料理対決になりそうな流れだと思ったら、やっぱり対決していましたか。
このキャベツの千切りの舞い方、『中華一番』ですか(笑)
ぶつかる事で深く結びつく友情♪
燐とウコバクは、お互い分かり合っていましたね。
クラスメートの女子にお弁当は燐が作ったと説明する雪男ですが、信じてもらえず……。
燐、可哀想に……、モテ期は来ませんでしたね(笑)
訪ねて来たしえみを迎え入れる燐と雪男。
そしてその様子を物陰から見ているクラスメートの女子3人、ストーカーかよ!
佐藤が好きでしょうがない隊ならに、雪男が好きでしょうがない隊ですね。
しえみに料理を褒められて、照れているウコバクが可愛くて微笑ましいですね。
魔法の鍵を使ってしえみを送る雪男、あの3人は待ちぼうけですね。
お泊りと誤解しそうだと思ったら、やっぱりしてたか。
日が変わるって、いつまで張り込んでんの!
完全にストーカーと化していますね。
寮に突入する3人、行動力のあるストーカーって怖いなぁ。
ウコバクの用意したお弁当をしえみが用意したと勘違いし、捨てる3人。
怖っ、これは怖いよ!
女子の悲鳴で起きた燐と雪男が駆けつけると、女子3人を煮込もうとしている
暴走状態のウコバクが!
原因を察する雪男、こいつも大変ですね。
燐のツッコミどころも、おかしいよ!
料理の基本って……。
料理人としてウコバクを説得する燐と説得されるウコバク。
『美味しんぼ』かよ!
女子3人の無念がウコバクを暴走させていたと分かり、弁当を食べる破目になった雪男。
腹を壊して静養……女難の相が出てるよ!
それにしても女子3人は、あの小さな鍋に3人詰め込まれて平気だったんですかね。
雪男の為に燐とウコバクが作った特性スタミナ弁当。
肉ばっかりですね、これ嫌がらせですか(笑)
弁当怖いって、トラウマになってるよ!
次回 第7話「友千鳥」
第1話 「悪魔は人の心に棲む」 感想
第2話 「虚無開の門(ゲヘナゲート)」 感想
第3話 「兄と弟」 感想
第4話 「天空(アマハラ)の庭」 感想
第5話 「崇り寺の子」 感想

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。
- 関連記事
-
- 花咲くいろは 第8話 「走り出す」 感想 (2011/05/23)
- 青の祓魔師 第6話 「まぼろしの料理人」 感想 (2011/05/22)
- 日常 第8話 「日常の第八話」 感想 (2011/05/22)
スポンサーサイト