あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第6話 「わすれてわすれないで」 感想
めんまの願いへのヒントが、遂に出てきましたね。
EDに設定協力として『世紀末オカルト学園』が(笑)
「めんま」を成仏させるために、「じんたん」は学校へ行くことを再び決意する。
しかし「めんま」には無理して行くことはない、怖い顔をしていると心配されてしまう。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 公式サイト
EDに設定協力として『世紀末オカルト学園』が(笑)
「めんま」を成仏させるために、「じんたん」は学校へ行くことを再び決意する。
しかし「めんま」には無理して行くことはない、怖い顔をしていると心配されてしまう。
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仁太が見ていたTV番組、『世紀末オカルト学園』ですか!
懐かしいなぁ。
まんまの願いが仁太が学校に行く事かもしれないと思った仁太は、学校に行く決心を。
仁太を心配し、無理しなくてもいいよと抱きつくめんま。
朝からイチャイチャしやがって(笑)
仁太が必死の思いで登校するも、学校は鳴子の噂で持ちきり……。
あの2人が鳴子を売ったのかと思ったら、PTAに見られてたのか。
けど、見てたのなら無理やりホテルに連れ込まれそうになっていたのも
分かりそうなものですが。
一緒にホテル前にいたという時点でアウト、内容は関係なしという事ですか。
予告であったノートへの文字、あれは鳴子が自分で書いたものだったんですね。
周りへの文句の中に「助けて」という言葉が。
ここは仁太が男を見せる時!
授業中に立ち上がり、「俺を見ろ!」発言!
自爆作戦とは、やりますね、仁太。
仁太を連れて教室を出て行く鳴子、これはこれで別の噂が立ちそうですが。
例の鳴子の友達2人、鳴子の事を心配してそうですね。
意外といい奴……なのかな。
ほとぼりが冷めるまで、秘密基地で寝泊りしようとする鳴子。
その為に掃除をする鳴子ですが、まずはエロ本からですか。
側においてあったティシュ……鉄道!(笑)
めんまが居ないのなら、めんまの家に行ってみないかと仁太に持ち掛ける鉄道。
ベトナムでシャーマン5級取ったって、どんな資格ですか。
めんまの家にやって来た仁太、鳴子、鉄道の3人。
訪ねて来た3人を母親は喜んでいましたが、その視線が気になりますよ。
めんまが死んだことについて、複雑な想いを抱いているんんでしょうね。
案内されためんまの部屋……何も無いですね。
モテていた集、イケメンだし頭もいいし、そりゃモテるでしょうね。
女装してた事がバレたら別ですが、あの事を言いふらす奴はいないですからね。
あの女の子は、知利子が集の事を好きだと分かっていて、手紙を渡してくれと
頼んでいたんですか。
集の「近頃この辺に変な奴いるし」発言、まさにこの辺、ですね(笑)
自虐ネタとは、やりますね、集も。
集と知利子の電車での会話から、集が吹っ切れたのが分かりますね。
めんまが死んだあの日、仁太が呼び出したのではなく、めんまが相談したい事が
あると呼び出していた……、ついに核心へのヒントが!
これが、めんまの願いなんでしょうね。
めんまの部屋を片付けたのは、父親がいつまでもめんまに捕らわれていては
いけないと言ったことからですか。
寂しいけど、仕方ないという気持ちも分かります。
借りてきためんまの日記、これにどんな事が書かれているのか。
めんまに対し、めんまの家に行った事を報告する仁太。
晩御飯をボッシュートされましたよ!
そんな事をしたら、めんまの事を思い出させてしまう……そういう事ですか。
めんまの事を忘れて欲しいって、本当に寂しいのは完全に忘れ去られた時ですよ。
思い出話として話せるようになる、そういった事が大事なんですけどね。
人の事だけでなく、もっと自分の事も考えろと、めんまに怒鳴る仁太ですが
鼻血が出てますよ!
いいところだったのに……。
ティッシュを鼻に突っ込まれ、寝てるようにと押し倒されましたが、
今度は別のところが興奮しちゃったんですね(笑)
家を飛び出した仁太は、そのまま秘密基地に行くのですが、そこには鳴子が。
タイミング悪く、また出てきた鼻血……エッチスケッチワンタッチって懐かしいよ!
6話にして、男2人から処女認定される鳴子、ここで終わるんですか(笑)
次回予告……鉄道は一人で日記を見ちゃうんでしょうか。
そして最後の一言、次回で仁太は何をやらかすの!
サブタイから分かるように、次回でめんまの願いが分かるっぽいですね。
楽しみです。
次回 第7話「ほんとのお願い」
第1話 「超平和バスターズ」 感想
第2話 「ゆうしゃめんま」 感想
第3話 「めんまを探そうの会」 感想
第4話 「白いリボンのワンピース」 感想
第5話 「トンネル」 感想

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懐かしいなぁ。
まんまの願いが仁太が学校に行く事かもしれないと思った仁太は、学校に行く決心を。
仁太を心配し、無理しなくてもいいよと抱きつくめんま。
朝からイチャイチャしやがって(笑)
仁太が必死の思いで登校するも、学校は鳴子の噂で持ちきり……。
あの2人が鳴子を売ったのかと思ったら、PTAに見られてたのか。
けど、見てたのなら無理やりホテルに連れ込まれそうになっていたのも
分かりそうなものですが。
一緒にホテル前にいたという時点でアウト、内容は関係なしという事ですか。
予告であったノートへの文字、あれは鳴子が自分で書いたものだったんですね。
周りへの文句の中に「助けて」という言葉が。
ここは仁太が男を見せる時!
授業中に立ち上がり、「俺を見ろ!」発言!
自爆作戦とは、やりますね、仁太。
仁太を連れて教室を出て行く鳴子、これはこれで別の噂が立ちそうですが。
例の鳴子の友達2人、鳴子の事を心配してそうですね。
意外といい奴……なのかな。
ほとぼりが冷めるまで、秘密基地で寝泊りしようとする鳴子。
その為に掃除をする鳴子ですが、まずはエロ本からですか。
側においてあったティシュ……鉄道!(笑)
めんまが居ないのなら、めんまの家に行ってみないかと仁太に持ち掛ける鉄道。
ベトナムでシャーマン5級取ったって、どんな資格ですか。
めんまの家にやって来た仁太、鳴子、鉄道の3人。
訪ねて来た3人を母親は喜んでいましたが、その視線が気になりますよ。
めんまが死んだことについて、複雑な想いを抱いているんんでしょうね。
案内されためんまの部屋……何も無いですね。
モテていた集、イケメンだし頭もいいし、そりゃモテるでしょうね。
女装してた事がバレたら別ですが、あの事を言いふらす奴はいないですからね。
あの女の子は、知利子が集の事を好きだと分かっていて、手紙を渡してくれと
頼んでいたんですか。
集の「近頃この辺に変な奴いるし」発言、まさにこの辺、ですね(笑)
自虐ネタとは、やりますね、集も。
集と知利子の電車での会話から、集が吹っ切れたのが分かりますね。
めんまが死んだあの日、仁太が呼び出したのではなく、めんまが相談したい事が
あると呼び出していた……、ついに核心へのヒントが!
これが、めんまの願いなんでしょうね。
めんまの部屋を片付けたのは、父親がいつまでもめんまに捕らわれていては
いけないと言ったことからですか。
寂しいけど、仕方ないという気持ちも分かります。
借りてきためんまの日記、これにどんな事が書かれているのか。
めんまに対し、めんまの家に行った事を報告する仁太。
晩御飯をボッシュートされましたよ!
そんな事をしたら、めんまの事を思い出させてしまう……そういう事ですか。
めんまの事を忘れて欲しいって、本当に寂しいのは完全に忘れ去られた時ですよ。
思い出話として話せるようになる、そういった事が大事なんですけどね。
人の事だけでなく、もっと自分の事も考えろと、めんまに怒鳴る仁太ですが
鼻血が出てますよ!
いいところだったのに……。
ティッシュを鼻に突っ込まれ、寝てるようにと押し倒されましたが、
今度は別のところが興奮しちゃったんですね(笑)
家を飛び出した仁太は、そのまま秘密基地に行くのですが、そこには鳴子が。
タイミング悪く、また出てきた鼻血……エッチスケッチワンタッチって懐かしいよ!
6話にして、男2人から処女認定される鳴子、ここで終わるんですか(笑)
次回予告……鉄道は一人で日記を見ちゃうんでしょうか。
そして最後の一言、次回で仁太は何をやらかすの!
サブタイから分かるように、次回でめんまの願いが分かるっぽいですね。
楽しみです。
次回 第7話「ほんとのお願い」
第1話 「超平和バスターズ」 感想
第2話 「ゆうしゃめんま」 感想
第3話 「めんまを探そうの会」 感想
第4話 「白いリボンのワンピース」 感想
第5話 「トンネル」 感想

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