TIGER & BUNNY 第7話 「蛇の道は蛇」 感想
第7話「The wolf knows what the ill beast thinks-蛇の道は蛇-」
相変わらず安定した面白さですね。
おじさん、格好イイよ!
謎のNEXTに、虎徹とバーナビーが追いつめていた犯人を殺されてしまう。
バーナビーの暴走がなければ犯人は殺されることなく捕まえることが出来たと責める虎徹。
しかしバーナビーは、幼少時に目の前で殺害された両親殺しの犯人に繋がる
唯一の記憶の中の手がかりである『ウロボロス』の事を、今まで一人で
捜し続けていたのだった。
その事を知り、バーナビーを気遣う虎徹だったが、バーナビーには拒絶されてしまう。
再度現れた謎のNEXTルナティックは、『ウロボロス』に繋がる手がかりなのか?
TIGER & BUNNY 公式サイト
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相変わらず安定した面白さですね。
おじさん、格好イイよ!
謎のNEXTに、虎徹とバーナビーが追いつめていた犯人を殺されてしまう。
バーナビーの暴走がなければ犯人は殺されることなく捕まえることが出来たと責める虎徹。
しかしバーナビーは、幼少時に目の前で殺害された両親殺しの犯人に繋がる
唯一の記憶の中の手がかりである『ウロボロス』の事を、今まで一人で
捜し続けていたのだった。
その事を知り、バーナビーを気遣う虎徹だったが、バーナビーには拒絶されてしまう。
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ルナティックに犯人を殺されブチ切れ状態のバーナビー。
虎徹はバーナビーの事情を知らなかったんですから、そりゃ驚きますよね。
バーナビーの言葉を思い出しながら、部屋に飾っている嫁&娘と一緒に写っている
写真を見つめる虎徹、虎徹の嫁さんも死んでいる……それも殺されたんでしょうか。
バーナビーの過去に付いて調べたネイサン、仕事が早いですね。
両親がロボット工学の権威というのが引っかかりますね。
爆弾魔もレイバーロボットを使っていたので。
ルナティックが口封じの為に犯罪者を殺しているのではないかと推測するネイサン。
独特の正義感で犯罪者を殺しているというよりは、そう考えますよね。
虎徹がバーナビーの事情に対して、凄く理解ありますね。
やっぱり虎徹も両親と嫁さんという違いはあれ、同じ境遇っぽいですね。
バーナビーが着信拒否で連絡が付かないからって、バイトで来てや奴を選ぶのかよ!
人質事件の被害者は、またあのモブの子ですか。
こうもしょっちゅう出てくるという事は、何らかの関係者なんですかね。
ブルーローズを後ろに乗せ登場したワイルドタイガー!
ブルーローズがバイクから降りる際に、薔薇の棘ではたかれ落ちましたよ(笑)
犯人の斬撃をブルーローズが避けるとタイガーの頭を直撃、何この凸凹コンビ(笑)
ブルーローズの動きが格好イイですね。
その代わりタイガーの扱いが(笑)
タイガーの口上を邪魔するのは、いつも自分の口上が邪魔される事が多い腹いせ?
って、ヒーローショーだったのかよ!
バーナビーと喧嘩したのかと心配するブルーローズですが、あいつの事が気になるのかと
タイガーに言われ、嫌そうな表情をしてましたね。
この2人の会話は、親子の会話みたいな感じですね。
実際、そのくらいの年齢差があるんですけどね(笑)
誰の為に来たと思ってんのって、半デレ状態ですか!
ファンの子から犯人を捕まえるだけで、どうしてやっつけなかったのかと
蹴られる虎徹、重要な伏線っぽいですね。
虎徹は、アポロンメディアの社長の事を覚えていないんですか(笑)
社長に連れられ見せられたのは、斎藤が開発した超高濃度酸素カプセル。
超高濃度酸素って、大丈夫なの?
酸素は毒にもなるのに……何だか不安です。
カプセルに入る2人、眠くなってきただろうと叫ぶ斎藤ですが、その声が邪魔ですよ!
虎徹とバーナビーの対応の差が、かなりありますね(笑)
社長はいい人っぽいんだけど、実は……という展開もあったりするんでしょうか。
警察が独自に追っていた犯罪組織と聞いて、入れ込むバーナビーを抑える虎徹。
いつもと逆ですね。
今回の事件を生中継しようとするアニエス、今までは録画放送だった事にビックリです。
折紙サイクロンが、今回は見切れていませんでしたよ!
どうなってんの!
バーナビーに対し、ルナティックが犯罪者ばかり襲っている事、そして今回も
登場するかもしれないと説明するタイガー。
バーナビーを諭すタイガーがいいですね。
肝心なところでは、格好良すぎるくらい格好イイのがタイガーですね。
生中継開始のタイミングで登場したルナティック!
バーナビーは暴走状態突入!
教会に篭っていた犯人は自分達が、そしてルナティックの事はバーナビーに任せるタイガー、
格好イイよ、おじさん!
いい連携じゃないですか。
ルナティックは、炎を使うだけじゃなく、飛ぶことも出来るんですか!
バーナビーとルナティックの空中戦の動きが凄いですね。
教会に篭っていた犯人は、ルナティックに全滅させられちゃったか。
バーナビーのピンチに登場したタイガー!
ワイヤーで一旦は捕らえたものの逃げられちゃいましたね。
それまで飄々としていたルナティックですが、タイガーに対しちょっと怒っていましたね。
グローブつけてるおかしな顔とか言われていましたし(笑)
グローブというよりは、キング・クリムゾンといった感じですけどね。
全滅したと思われた犯人ですが、1人息を吹き返したんですね。
牛角さん、いい仕事しましたね。
最後を虎徹、バーナビーとユーリの会話で〆る終わり方がいいですね。
ルナティックの正体は、間違いなくユーリでしょうし。
バーナビーは同じメガネを5つ持ってるのか(笑)
次回は、いよいよ折紙サイクロン回数ですか。
どんな話になるのか楽しみですね。
次回 第8話「There is always a next time-必ず機会が来る-」
第1話 「All's well that ends well-終わりよければすべてよし-」 感想
第2話 「A good begining mekes a good ending-はじめが肝心-」 感想
第3話 「Many a true word is spoken in jest-嘘から出た真実-」 感想
第4話 「Fear is often greater than the denger-案ずるより、産むが易し-」 感想
第5話 「Go for broke!-当たって砕けろ!-」 感想
第6話 「Fire is a good servant but a bad master-火は従順なしもべだが、悪しき主人でもある-」 感想

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虎徹はバーナビーの事情を知らなかったんですから、そりゃ驚きますよね。
バーナビーの言葉を思い出しながら、部屋に飾っている嫁&娘と一緒に写っている
写真を見つめる虎徹、虎徹の嫁さんも死んでいる……それも殺されたんでしょうか。
バーナビーの過去に付いて調べたネイサン、仕事が早いですね。
両親がロボット工学の権威というのが引っかかりますね。
爆弾魔も
ルナティックが口封じの為に犯罪者を殺しているのではないかと推測するネイサン。
独特の正義感で犯罪者を殺しているというよりは、そう考えますよね。
虎徹がバーナビーの事情に対して、凄く理解ありますね。
やっぱり虎徹も両親と嫁さんという違いはあれ、同じ境遇っぽいですね。
バーナビーが着信拒否で連絡が付かないからって、バイトで来てや奴を選ぶのかよ!
人質事件の被害者は、またあのモブの子ですか。
こうもしょっちゅう出てくるという事は、何らかの関係者なんですかね。
ブルーローズを後ろに乗せ登場したワイルドタイガー!
ブルーローズがバイクから降りる際に、薔薇の棘ではたかれ落ちましたよ(笑)
犯人の斬撃をブルーローズが避けるとタイガーの頭を直撃、何この凸凹コンビ(笑)
ブルーローズの動きが格好イイですね。
その代わりタイガーの扱いが(笑)
タイガーの口上を邪魔するのは、いつも自分の口上が邪魔される事が多い腹いせ?
って、ヒーローショーだったのかよ!
バーナビーと喧嘩したのかと心配するブルーローズですが、あいつの事が気になるのかと
タイガーに言われ、嫌そうな表情をしてましたね。
この2人の会話は、親子の会話みたいな感じですね。
実際、そのくらいの年齢差があるんですけどね(笑)
誰の為に来たと思ってんのって、半デレ状態ですか!
ファンの子から犯人を捕まえるだけで、どうしてやっつけなかったのかと
蹴られる虎徹、重要な伏線っぽいですね。
虎徹は、アポロンメディアの社長の事を覚えていないんですか(笑)
社長に連れられ見せられたのは、斎藤が開発した超高濃度酸素カプセル。
超高濃度酸素って、大丈夫なの?
酸素は毒にもなるのに……何だか不安です。
カプセルに入る2人、眠くなってきただろうと叫ぶ斎藤ですが、その声が邪魔ですよ!
虎徹とバーナビーの対応の差が、かなりありますね(笑)
社長はいい人っぽいんだけど、実は……という展開もあったりするんでしょうか。
警察が独自に追っていた犯罪組織と聞いて、入れ込むバーナビーを抑える虎徹。
いつもと逆ですね。
今回の事件を生中継しようとするアニエス、今までは録画放送だった事にビックリです。
折紙サイクロンが、今回は見切れていませんでしたよ!
どうなってんの!
バーナビーに対し、ルナティックが犯罪者ばかり襲っている事、そして今回も
登場するかもしれないと説明するタイガー。
バーナビーを諭すタイガーがいいですね。
肝心なところでは、格好良すぎるくらい格好イイのがタイガーですね。
生中継開始のタイミングで登場したルナティック!
バーナビーは暴走状態突入!
教会に篭っていた犯人は自分達が、そしてルナティックの事はバーナビーに任せるタイガー、
格好イイよ、おじさん!
いい連携じゃないですか。
ルナティックは、炎を使うだけじゃなく、飛ぶことも出来るんですか!
バーナビーとルナティックの空中戦の動きが凄いですね。
教会に篭っていた犯人は、ルナティックに全滅させられちゃったか。
バーナビーのピンチに登場したタイガー!
ワイヤーで一旦は捕らえたものの逃げられちゃいましたね。
それまで飄々としていたルナティックですが、タイガーに対しちょっと怒っていましたね。
グローブつけてるおかしな顔とか言われていましたし(笑)
グローブというよりは、キング・クリムゾンといった感じですけどね。
全滅したと思われた犯人ですが、1人息を吹き返したんですね。
牛角さん、いい仕事しましたね。
最後を虎徹、バーナビーとユーリの会話で〆る終わり方がいいですね。
ルナティックの正体は、間違いなくユーリでしょうし。
バーナビーは同じメガネを5つ持ってるのか(笑)
次回は、いよいよ折紙サイクロン回数ですか。
どんな話になるのか楽しみですね。
次回 第8話「There is always a next time-必ず機会が来る-」
第1話 「All's well that ends well-終わりよければすべてよし-」 感想
第2話 「A good begining mekes a good ending-はじめが肝心-」 感想
第3話 「Many a true word is spoken in jest-嘘から出た真実-」 感想
第4話 「Fear is often greater than the denger-案ずるより、産むが易し-」 感想
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