GOSICK―ゴシック― 第16話 「落下させるマリアは蠅の頭をもつ」 感想
物語が大きく動き出しましたね。
ヴィクトリカが消えた…。
ブロワ侯爵によって、「ベルゼブブの頭蓋 」と呼ばれる人里離れた修道院に
連れていかれてしまったのだ。
心配のあまり、意を決して迎えに行くことにした一弥は、列車のなかで同じ
修道院を目指す人々と出会う。
彼らの目的は、そこで開かれる秘密の夜会、ファンタスマゴリアだというが…。
GOSICK―ゴシック― 公式サイト
ヴィクトリカが消えた…。
ブロワ侯爵によって、「ベルゼブブの頭蓋 」と呼ばれる人里離れた修道院に
連れていかれてしまったのだ。
心配のあまり、意を決して迎えに行くことにした一弥は、列車のなかで同じ
修道院を目指す人々と出会う。
彼らの目的は、そこで開かれる秘密の夜会、ファンタスマゴリアだというが…。
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いきなり空爆ですが!
教会を襲撃した複葉機えすが、シスターの呪詛により出現した巨大マリア像に
衝突し墜落って、これは『禁書』ですか!
笑みを浮かべるシスター達が怖いですよ。
父親から届いた手紙をアブリルに読み聞かせている一弥。
何だかアブリルの胸が大きくなっているような気がします。
アブリルと一緒に居るのにヴィクトリカへのお土産を真剣に考える一弥、
またですか(苦笑)
ヴィクトリカに会いに行く一弥ですが、姿が見当たらず捜す一弥ですが
どこにもヴィクトリカの姿は見当たらず……。
セシル先生からヴィクトリカがブロワ侯爵により遠くの修道院に連れていかれたこと
そして預かっていた手紙を渡されます。
前回のラストは、こういうことだったんですね。
ヴィクトリカはブロワ侯爵により、また幽閉されてしまうんですかね。
ブロワ侯爵は、ホムンクルスによる軍隊設立を考えるような人ですからね。
どんな目に合わされることやら。
この件に関しては、グレヴィールはヴィクトリカに同情してるのかな。
ヴィクトリカの服をトランクに詰めている一弥の前に現れたグレヴィール。
一弥をヴィクトリカに会わせる為にやってきたのか、いい兄じゃないですか。
結局のところ、グレヴィールもツンデレなんですかね。
一弥がヴィクトリカを追いかけたことをセシル先生は嬉しそうですが、
アブリルの事を思うと複雑そうですね。
ヴィクトリカが囚われている、リトアニア沿岸の"ベルゼブブの頭蓋"に向かう一弥。
そこで開かれる夜会のファンタスマゴリア……ひょっとしてエロい夜会だったり
するんでしょうか。
魔術師ということは、ブライアン・ロスコーも登場するのかな。
列車の中で知り合ったサイモンと老人からも死神呼ばわりされる一弥。
学校だけでなく、こんなところまで。
列車の中でブライアンの姿を見かけた一弥は追いかけるものの姿を見失い、
そこで見つけた人形、この中にコルデリア・ギャロが入っているんでしょうね。
変な顔と言ったことで殴られてるし(笑)
列車から見える修道院の外見は、ハエの頭に似ていますが、そもそも修道院に
悪魔の名前をつけるというのが、どうかと思うのですが。
サイモンからこの修道院を守っている水門について教えてもらう一弥、
嫌なフラグを立てましたね。
ファンタスマゴリアで一弥が見かけたのは、コルデリアですよね。
一弥は、ヴィクトリカだと勘違いしていましたが、これは無理ないですね。
一弥を誘導するコルデリア、娘と違い運動神経はいいんですね。
追いかける一弥が追いつけないですよ。
確かブロワ侯爵に囚われる前は、踊り子をやっていましたからね。
娘にはその運動神経は遺伝しなかったのか。
コルデリアは、ヴィクトリカが囚われている場所に一弥を誘導していたんですね。
ドアに鍵が掛かっていなかったのは、コルデリアが開けていたのかな。
ヴィクトリカと再会した一弥、いきなり「死ね」と言われちゃいましたよ。
一弥と再会できて、ヴィクトリカは本当に嬉しそうですね。
一弥は荷物を取りに行ってきたんですかね。
よくそのままの場所にあったなぁ。
コルデリアの中の人は、沢城みゆきさん。
『ローゼンメイデン』の真紅役もあり、まさにハマリ役ですね。
サイモンが怪しげな行動をしていましたが、何だか殺されそうな気が。
次回予告が面白いですね。
そんなにお菓子に恋焦がれていたのか(笑)
次回 第17話「螺旋の迷宮にその箱はねむる」
第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」 感想
第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」 感想
第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 感想
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」 感想
第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」 感想
第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」 感想
第7話 「夏至祭に神託はくだされる」 感想
第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」 感想
第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」 感想
特番 「春来たるGOSICKスペシャル-美しき怪物は混沌の先を視みる-」 感想
第11話 「そのドリルは雄弁に愛を語る」 感想
第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 感想
第13話 「愚者は己の代弁者を指名する」 感想
第14話 「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」 感想
第15話 「二匹の怪物は心をかよわせる」 感想

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教会を襲撃した複葉機えすが、シスターの呪詛により出現した巨大マリア像に
衝突し墜落って、これは『禁書』ですか!
笑みを浮かべるシスター達が怖いですよ。
父親から届いた手紙をアブリルに読み聞かせている一弥。
何だかアブリルの胸が大きくなっているような気がします。
アブリルと一緒に居るのにヴィクトリカへのお土産を真剣に考える一弥、
またですか(苦笑)
ヴィクトリカに会いに行く一弥ですが、姿が見当たらず捜す一弥ですが
どこにもヴィクトリカの姿は見当たらず……。
セシル先生からヴィクトリカがブロワ侯爵により遠くの修道院に連れていかれたこと
そして預かっていた手紙を渡されます。
前回のラストは、こういうことだったんですね。
ヴィクトリカはブロワ侯爵により、また幽閉されてしまうんですかね。
ブロワ侯爵は、ホムンクルスによる軍隊設立を考えるような人ですからね。
どんな目に合わされることやら。
この件に関しては、グレヴィールはヴィクトリカに同情してるのかな。
ヴィクトリカの服をトランクに詰めている一弥の前に現れたグレヴィール。
一弥をヴィクトリカに会わせる為にやってきたのか、いい兄じゃないですか。
結局のところ、グレヴィールもツンデレなんですかね。
一弥がヴィクトリカを追いかけたことをセシル先生は嬉しそうですが、
アブリルの事を思うと複雑そうですね。
ヴィクトリカが囚われている、リトアニア沿岸の"ベルゼブブの頭蓋"に向かう一弥。
そこで開かれる夜会のファンタスマゴリア……ひょっとしてエロい夜会だったり
するんでしょうか。
魔術師ということは、ブライアン・ロスコーも登場するのかな。
列車の中で知り合ったサイモンと老人からも死神呼ばわりされる一弥。
学校だけでなく、こんなところまで。
列車の中でブライアンの姿を見かけた一弥は追いかけるものの姿を見失い、
そこで見つけた人形、この中にコルデリア・ギャロが入っているんでしょうね。
変な顔と言ったことで殴られてるし(笑)
列車から見える修道院の外見は、ハエの頭に似ていますが、そもそも修道院に
悪魔の名前をつけるというのが、どうかと思うのですが。
サイモンからこの修道院を守っている水門について教えてもらう一弥、
嫌なフラグを立てましたね。
ファンタスマゴリアで一弥が見かけたのは、コルデリアですよね。
一弥は、ヴィクトリカだと勘違いしていましたが、これは無理ないですね。
一弥を誘導するコルデリア、娘と違い運動神経はいいんですね。
追いかける一弥が追いつけないですよ。
確かブロワ侯爵に囚われる前は、踊り子をやっていましたからね。
娘にはその運動神経は遺伝しなかったのか。
コルデリアは、ヴィクトリカが囚われている場所に一弥を誘導していたんですね。
ドアに鍵が掛かっていなかったのは、コルデリアが開けていたのかな。
ヴィクトリカと再会した一弥、いきなり「死ね」と言われちゃいましたよ。
一弥と再会できて、ヴィクトリカは本当に嬉しそうですね。
一弥は荷物を取りに行ってきたんですかね。
よくそのままの場所にあったなぁ。
コルデリアの中の人は、沢城みゆきさん。
『ローゼンメイデン』の真紅役もあり、まさにハマリ役ですね。
サイモンが怪しげな行動をしていましたが、何だか殺されそうな気が。
次回予告が面白いですね。
そんなにお菓子に恋焦がれていたのか(笑)
次回 第17話「螺旋の迷宮にその箱はねむる」
第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」 感想
第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」 感想
第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 感想
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」 感想
第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」 感想
第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」 感想
第7話 「夏至祭に神託はくだされる」 感想
第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」 感想
第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」 感想
特番 「春来たるGOSICKスペシャル-美しき怪物は混沌の先を視みる-」 感想
第11話 「そのドリルは雄弁に愛を語る」 感想
第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 感想
第13話 「愚者は己の代弁者を指名する」 感想
第14話 「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」 感想
第15話 「二匹の怪物は心をかよわせる」 感想

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