GOSICK―ゴシック― 第14話 「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」 感想
一弥を巡る女の戦いが!
アブリルが劣勢すぎますが。
時計台で殺人が起こった。ヴィクトリカは、リヴァイアサンの本に書かれた謎を
調べるために図書館塔の外に出てきたところ、初対面のアブリルとケンカしてしまう。
学園はソヴュールの闇の歴史の眠る場所だとして、危ないことから手を引くよう
一弥に警告するブロワ。
そして、ヴィクトリカの背後に謎の男が迫る!
GOSICK―ゴシック― 公式サイト
アブリルが劣勢すぎますが。
時計台で殺人が起こった。ヴィクトリカは、リヴァイアサンの本に書かれた謎を
調べるために図書館塔の外に出てきたところ、初対面のアブリルとケンカしてしまう。
学園はソヴュールの闇の歴史の眠る場所だとして、危ないことから手を引くよう
一弥に警告するブロワ。
そして、ヴィクトリカの背後に謎の男が迫る!
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前回ラストでヴィクトリカを捕まえたのは、やっぱりセシル先生でしたか。
嫌がるヴィクトリカでしたが、教室に強制連行されちゃいましたね。
ヴィクトリカの席を、一弥の隣にする為にアブリルから後ろは一つずつ後ろにズレる事に。
アブリルはせっかく一弥の隣だったのに……ますます絶望的な戦いになりましたね。
ヴィクトリカの様子がおかしいと心配したアブリルでしたが、返事が無いからといって
灰色狼と呼んでしまったことで、ヴィクトリカがキレちゃいましたね。
机を持ち上げて……アブリルにぶつけちゃいましたよ!
一弥も机を止めてあげようよ。
アブリルを屁こきいもり呼ばわりするヴィクトリカに対し、一弥は厳しい態度を。
こういう態度も大切なんですよね。
しかし痴話喧嘩にしか見えない気も(笑)
時計塔で人が死ぬのは、今回で5度目って……もう壊したほうがよくないですか。
ドリルな髪型になったグレヴィール、ですがそのドリルに虫が。
砂糖水で固めた結果がこれですか。
急いでいてもドリル髪型にするあたり、律儀というか。
この学校は元王室の隠し武器庫ですか。
するとかつての王様は、そんな所に愛人を隠す図書館を作ったという事か。
何だかんだでグレヴィールは、ヴィクトリカの事を心配してるんですね。
アレでなく妹と呼んでいましたし。
しかしこの話の最中、グレヴィールの頭が気になって気になって仕方ありませんでした(笑)
村まで出て事件の事を調べてみようと提案するアブリル。
ヴィクトリカは村まで行かない、というより行けないんですよね。
グレヴィールの外出許可が無いと出れないから。
行きたくても行けない、ヴィクトリカの表情が何とも辛く切ないです。
ここでヴィクトリカが泣くとは思いませんでしたよ。
一弥がヴィクトリカの事を、一番大切な友達だと言った事を引っ張っているアブリル。
シリアスな雰囲気だったのに、墓守からホラー話を夢中で聞いてますよ。
時計塔でリヴァイアサンの事を調べるヴィクトリカの前に現れたブライアン・ロスコー。
ヴィクトリカを道具呼ばわりするブライアン。
村からの帰り道、一弥はまたアブリルを置いてけぼりにしてダッシュですか。
せめて一言だけでも言ってからにしなよ。
一弥のお土産の木苺のサンドイッチに反応するヴィクトリカ。
反応速度早過ぎ、そしてその表情(笑)
ヴィクトリカは食べ物に釣られすぎですよ(笑)
アブリルの事を屁こきいもりと呼ぶヴィクトリカをフリル野郎と呼ぶアブリル。
ヴィクトリカは女の子なのに野郎呼ばわりですか。
アブリルの推理、リヴァイアサンの亡霊が彷徨っているって、それ推理じゃないよ!
そりゃヴィクトリカに馬鹿と言われちゃいますよ。
リヴァイアサンがやったように白薔薇を青く染めたヴィクトリカ。
青いインクを含ませた綿を使って、茎からインクを吸わせたって、そんなに早く
吸ったりしないですよ!
ブライアンを見つけた一弥が飛び出して行ってしまったので、ヴィクトリカは
アブリルと2人っきり……気まずいですね。
朝の事を謝るアブリル、そして……一弥を取らないでと言っちゃいましたよ!
凄いストレートに言ったなぁ。
そしてそのやり取りを盗み聞きしていたセシル先生(笑)
ブライアンを追いかけていった一弥。
教科書を返してもらうんですね(違)
次回予告に吹きました(笑)
一弥何やってんの!
次回 第15話「二匹の怪物は心をかよわせる」
第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」 感想
第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」 感想
第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 感想
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」 感想
第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」 感想
第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」 感想
第7話 「夏至祭に神託はくだされる」 感想
第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」 感想
第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」 感想
特番 「春来たるGOSICKスペシャル-美しき怪物は混沌の先を視みる-」 感想
第11話 「そのドリルは雄弁に愛を語る」 感想
第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 感想
第13話 「愚者は己の代弁者を指名する」 感想

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嫌がるヴィクトリカでしたが、教室に強制連行されちゃいましたね。
ヴィクトリカの席を、一弥の隣にする為にアブリルから後ろは一つずつ後ろにズレる事に。
アブリルはせっかく一弥の隣だったのに……ますます絶望的な戦いになりましたね。
ヴィクトリカの様子がおかしいと心配したアブリルでしたが、返事が無いからといって
灰色狼と呼んでしまったことで、ヴィクトリカがキレちゃいましたね。
机を持ち上げて……アブリルにぶつけちゃいましたよ!
一弥も机を止めてあげようよ。
アブリルを屁こきいもり呼ばわりするヴィクトリカに対し、一弥は厳しい態度を。
こういう態度も大切なんですよね。
しかし痴話喧嘩にしか見えない気も(笑)
時計塔で人が死ぬのは、今回で5度目って……もう壊したほうがよくないですか。
ドリルな髪型になったグレヴィール、ですがそのドリルに虫が。
砂糖水で固めた結果がこれですか。
急いでいてもドリル髪型にするあたり、律儀というか。
この学校は元王室の隠し武器庫ですか。
するとかつての王様は、そんな所に愛人を隠す図書館を作ったという事か。
何だかんだでグレヴィールは、ヴィクトリカの事を心配してるんですね。
アレでなく妹と呼んでいましたし。
しかしこの話の最中、グレヴィールの頭が気になって気になって仕方ありませんでした(笑)
村まで出て事件の事を調べてみようと提案するアブリル。
ヴィクトリカは村まで行かない、というより行けないんですよね。
グレヴィールの外出許可が無いと出れないから。
行きたくても行けない、ヴィクトリカの表情が何とも辛く切ないです。
ここでヴィクトリカが泣くとは思いませんでしたよ。
一弥がヴィクトリカの事を、一番大切な友達だと言った事を引っ張っているアブリル。
シリアスな雰囲気だったのに、墓守からホラー話を夢中で聞いてますよ。
時計塔でリヴァイアサンの事を調べるヴィクトリカの前に現れたブライアン・ロスコー。
ヴィクトリカを道具呼ばわりするブライアン。
村からの帰り道、一弥はまたアブリルを置いてけぼりにしてダッシュですか。
せめて一言だけでも言ってからにしなよ。
一弥のお土産の木苺のサンドイッチに反応するヴィクトリカ。
反応速度早過ぎ、そしてその表情(笑)
ヴィクトリカは食べ物に釣られすぎですよ(笑)
アブリルの事を屁こきいもりと呼ぶヴィクトリカをフリル野郎と呼ぶアブリル。
ヴィクトリカは女の子なのに野郎呼ばわりですか。
アブリルの推理、リヴァイアサンの亡霊が彷徨っているって、それ推理じゃないよ!
そりゃヴィクトリカに馬鹿と言われちゃいますよ。
リヴァイアサンがやったように白薔薇を青く染めたヴィクトリカ。
青いインクを含ませた綿を使って、茎からインクを吸わせたって、そんなに早く
吸ったりしないですよ!
ブライアンを見つけた一弥が飛び出して行ってしまったので、ヴィクトリカは
アブリルと2人っきり……気まずいですね。
朝の事を謝るアブリル、そして……一弥を取らないでと言っちゃいましたよ!
凄いストレートに言ったなぁ。
そしてそのやり取りを盗み聞きしていたセシル先生(笑)
ブライアンを追いかけていった一弥。
教科書を返してもらうんですね(違)
次回予告に吹きました(笑)
一弥何やってんの!
次回 第15話「二匹の怪物は心をかよわせる」
第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」 感想
第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」 感想
第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 感想
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」 感想
第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」 感想
第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」 感想
第7話 「夏至祭に神託はくだされる」 感想
第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」 感想
第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」 感想
特番 「春来たるGOSICKスペシャル-美しき怪物は混沌の先を視みる-」 感想
第11話 「そのドリルは雄弁に愛を語る」 感想
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