GOSICK―ゴシック― 第13話 「愚者は己の代弁者を指名する」 感想
EDが新しくなりましたね。
前のEDも良かったですが、新しいEDも中々いいんじゃないでしょうか。
しかし発売前に変更されたED「Resuscitated Hope」が不憫なような。
一弥のことが気になって、早めに学園に戻ってきたアブリル。
2人は一緒に映画に出かけ、そこにでてきたのとそっくりな時計塔が
学園にあることに気づく。
中には、錬金術師リヴァイアサンの工房があった。
そのころ、図書館にいたヴィクトリカの頭上に金色の本が落ちて来る。
それは、他でもないリヴァイアサンの手記だった…!!
GOSICK―ゴシック― 公式サイト
前のEDも良かったですが、新しいEDも中々いいんじゃないでしょうか。
しかし発売前に変更されたED「Resuscitated Hope」が不憫なような。
一弥のことが気になって、早めに学園に戻ってきたアブリル。
2人は一緒に映画に出かけ、そこにでてきたのとそっくりな時計塔が
学園にあることに気づく。
中には、錬金術師リヴァイアサンの工房があった。
そのころ、図書館にいたヴィクトリカの頭上に金色の本が落ちて来る。
それは、他でもないリヴァイアサンの手記だった…!!
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一弥と一緒に映画を見ていて、怖い場面で一弥の首を絞めるアブリル(笑)
そんなに絞めたら一弥が死んじゃうよ!
でも、せっかくのデートなのに一弥は寝てましたよね。
じゃ、絞められても仕方ないか(違)
一弥が怖がりって、原因はどう見てもアブリルですよ(笑)
アブリルがどうして予定より早く帰って来たのかを尋ねる一弥。
そんなの分かりきってるのにね。
アブリルが可愛いですよ。
それなのに一弥ときたら、用事があるから急ぎたいって失礼だろ!
映画に出てきた時計塔とソックリな物が学園にある事を思い出したアブリル。
扉が開かなかったので帰ろうとする一弥を引き止めるために、ヤクザキックで
蹴り開けるとは……恋する乙女パワーは凄いですね。
一弥もそんなアブリルの気持ちを少しは分かってあげて!
アブリルもヴィクトリカも両方可愛いですが、可愛いの系統が違うんですよね。
階段を落ちてきたアブリルもしっかりと受け止める一弥。
よく受け止めれましたよね、普通なら巻き込まれて一緒に落ちちゃいますよ。
立ちふさがる扉をまたもや蹴り開けるアブリル、必死ですね。
そして2人が辿り着いたのは、錬金術師リヴァイアサンの工房。
リヴァイアサンのエピソードがまるでラスプーチンですね。
一弥を驚かそうとするアブリルですが、一弥はスルーですか。
そこに誰かがやって来たと思ったら……セシル先生かよ!
アブリルと一緒にいたのに、黙っていなくなるって、一弥の行動が酷いよ!
一弥が来るのが遅いと愚痴っているヴィクトリカ。
本を片付けている時にバランスを崩して梯子から落ちかけて……危ないところでしたね。
一冊の本がヴィクトリカの頭を直撃!
これは痛いですよ。
その本は、飛び出す絵本ですか。
本に書かれたリヴァイアサンの言葉と会話するヴィクトリカ(笑)
そこにやって来た一弥。
アブリルとのテンションの差が……。
しかも一緒に映画に行った事を「そんな事」扱いですか。
アブリルの扱いが酷いよ。
一弥がアブリルと一緒に映画にいった事を知って不機嫌になるヴィクトリカ。
錬金術師の事は、完全否定ですか。
時計塔の近くで黒髪の東洋人を見つけた一弥は、追って時計塔の中へと。
そこで倒れ苦しんでいる男を見つけるのですが、この男ってキンブリーに似てますね(笑)
グレヴィールの髪型が、ドリルでなくなってる!
すごくまともに見えますって、酷いよ、一弥(笑)
朝早かったのでセットが間に合わなかったのか。
時間かかりそうですもんね。
ヴィクトリカのゴロゴロアタックが、階段を登ってきた一弥にHit!
リヴァイアサンの挑戦を受け、今回の謎を解く事を決心したヴィクトリカ。
図書館を出る為にエレベーターを使うヴィクトリカですが、一弥は階段ですか!
ドSですね(笑)
リヴァイアサンの絵本を読みふける一弥。
そうしている間に、時計塔に向かって駆けていったヴィクトリカですが、
その腕を掴まれて……。
殺された男、ウォンと一緒に居たのは、やっぱりブライアン・ロスコーですか。
コルデリアも近くまで来てるのかな。
次回予告でグレヴィールのドリルに虫がたかってるよ!
いよいよヴィクトリカとアブリルが対面ですか。
サブタイが酷い事に(笑)
次回 第14話「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」
第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」 感想
第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」 感想
第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 感想
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」 感想
第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」 感想
第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」 感想
第7話 「夏至祭に神託はくだされる」 感想
第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」 感想
第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」 感想
特番 「春来たるGOSICKスペシャル-美しき怪物は混沌の先を視みる-」 感想
第11話 「そのドリルは雄弁に愛を語る」 感想
第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 感想

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そんなに絞めたら一弥が死んじゃうよ!
でも、せっかくのデートなのに一弥は寝てましたよね。
じゃ、絞められても仕方ないか(違)
一弥が怖がりって、原因はどう見てもアブリルですよ(笑)
アブリルがどうして予定より早く帰って来たのかを尋ねる一弥。
そんなの分かりきってるのにね。
アブリルが可愛いですよ。
それなのに一弥ときたら、用事があるから急ぎたいって失礼だろ!
映画に出てきた時計塔とソックリな物が学園にある事を思い出したアブリル。
扉が開かなかったので帰ろうとする一弥を引き止めるために、ヤクザキックで
蹴り開けるとは……恋する乙女パワーは凄いですね。
一弥もそんなアブリルの気持ちを少しは分かってあげて!
アブリルもヴィクトリカも両方可愛いですが、可愛いの系統が違うんですよね。
階段を落ちてきたアブリルもしっかりと受け止める一弥。
よく受け止めれましたよね、普通なら巻き込まれて一緒に落ちちゃいますよ。
立ちふさがる扉をまたもや蹴り開けるアブリル、必死ですね。
そして2人が辿り着いたのは、錬金術師リヴァイアサンの工房。
リヴァイアサンのエピソードがまるでラスプーチンですね。
一弥を驚かそうとするアブリルですが、一弥はスルーですか。
そこに誰かがやって来たと思ったら……セシル先生かよ!
アブリルと一緒にいたのに、黙っていなくなるって、一弥の行動が酷いよ!
一弥が来るのが遅いと愚痴っているヴィクトリカ。
本を片付けている時にバランスを崩して梯子から落ちかけて……危ないところでしたね。
一冊の本がヴィクトリカの頭を直撃!
これは痛いですよ。
その本は、飛び出す絵本ですか。
本に書かれたリヴァイアサンの言葉と会話するヴィクトリカ(笑)
そこにやって来た一弥。
アブリルとのテンションの差が……。
しかも一緒に映画に行った事を「そんな事」扱いですか。
アブリルの扱いが酷いよ。
一弥がアブリルと一緒に映画にいった事を知って不機嫌になるヴィクトリカ。
錬金術師の事は、完全否定ですか。
時計塔の近くで黒髪の東洋人を見つけた一弥は、追って時計塔の中へと。
そこで倒れ苦しんでいる男を見つけるのですが、この男ってキンブリーに似てますね(笑)
グレヴィールの髪型が、ドリルでなくなってる!
すごくまともに見えますって、酷いよ、一弥(笑)
朝早かったのでセットが間に合わなかったのか。
時間かかりそうですもんね。
ヴィクトリカのゴロゴロアタックが、階段を登ってきた一弥にHit!
リヴァイアサンの挑戦を受け、今回の謎を解く事を決心したヴィクトリカ。
図書館を出る為にエレベーターを使うヴィクトリカですが、一弥は階段ですか!
ドSですね(笑)
リヴァイアサンの絵本を読みふける一弥。
そうしている間に、時計塔に向かって駆けていったヴィクトリカですが、
その腕を掴まれて……。
殺された男、ウォンと一緒に居たのは、やっぱりブライアン・ロスコーですか。
コルデリアも近くまで来てるのかな。
次回予告でグレヴィールのドリルに虫がたかってるよ!
いよいよヴィクトリカとアブリルが対面ですか。
サブタイが酷い事に(笑)
次回 第14話「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」
第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」 感想
第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」 感想
第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 感想
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」 感想
第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」 感想
第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」 感想
第7話 「夏至祭に神託はくだされる」 感想
第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」 感想
第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」 感想
特番 「春来たるGOSICKスペシャル-美しき怪物は混沌の先を視みる-」 感想
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